昨日、ひかるさんが仕事帰りに来てくれたんですが、こう質問されました。

「どうして、N君って呼ぶんですか?」

はははははははっ、だってこの2年近く、ずっと彼のことを考え、闘い続けているんですよ。戦友みたいなものじゃないですか。

先の大戦の将兵の手記やインタビューを読むと、かなりの確率で「敵さん」という表現が出て来ます。敬意を込めて、敵をさん付けで呼ぶのです。戦争ですから、お互い命の取り合いをして闘ってるんですが、それ故に、常にお互いのことを考えているので、擬似的恋愛関係が形成されるのだと思います。こういう細かな言語表現が出来るのは日本語の妙ですね。

基本的に、それと同じだと思って下さい。昨秋以降、彼のことが大っぴらに書けるようになり、ついにXXされ、民事の勝利も確定し、もうじき派手に実名報道も始るんですから、こちらの気分は壮快ですよ。8月は岩手で凱旋で、美味い酒も飲めて、これから面白いことが山盛りありますから、楽しくてしょうがないです。 

人形が盗まれた直後は、それまで当たり前に出来ていたことが出来なくなり、未知の相手に対する殺意が日常的に走ってました。N君が盗人と判明して以後は、その負のエナジーが幾分拡散されてましたが、警察の不公正な対応にブチ切れてからは、具体的な「処置」を脳内で何度も練ってました。

標的は、常に小型の武器を持ち歩いているバカな不良ですから、遭遇した段階で動きを封じる必要があります。なので、後頭部をバールで打ちのめして動きを止めて、アイスピックで目ん玉をたこ焼きみたいにえぐり出せば、こちらの勝ちだと考えてました。

アイスピックなんて100円で買えます。100円で悪党を駆除出来るなら、安い買い物ですね。

情報提供により、早い段階から、出来の悪い弟がいることは分かってましたが、兄貴と同じクソバカの犯罪者ですから、巻き添えになったとしても大した問題はありません。 メクラにすれば、一生悪事は行えませんし、それくらい痛めつけたら犯行をゲロするでしょう。

足立区のスーパーで鯛のお頭が叩き売りされていたので、それを買って、目玉をえぐり出す演習はしました。生きてれば肉は柔らかいですから、もっと楽勝で、ファーストコンタクトから7秒以内に仕留める自信はありました。こっちは、薬でニュータイプ化されている強化人間ですよ。どう考えても勝てます。

そんなことをずっと考えていたら、絆はどんどん深まりますよね。

「これでも大分丸くなったんだよ」

と、ひかるさんに言ったら「あんな怖い街宣車作ってるのに」と笑われましたが、丸くなったから、街宣車を作って、穏便に済ませたんです。 本気でやるなら、あんなまどろっこしいことなんてせずに、ある時、突然襲って殺ってますよ。 

DSCN5551