2009年01月

2009年01月31日

イスラエルについての真実を語るべきときがきた….。!!

→,茲蠡海

「ベングリオンが我々を引き連れて外を歩いている時のことだった。アロンが質問を繰り返した。『パレスチナの住民たちのことに関しては、どうすべきなのでしょうか。』ベングリオンは自らの手を振って『彼らを追い出してしまえ。』という、しぐさを示して見せた。」


ガザ地区のパレスチナ人たちに対する現在の爆撃作戦は、そうした目的に向かう最新の段階に過ぎない。彼らはパレスチナ人たちをガザ地区に強制的に追い込んだが、そこは大規模な強制集中収容所以外の何物でもなく、彼らはそこに入るもの、出るもののすべて、人々、食料、医薬品、その他の生活必需品などを管理しているのだ。


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イスラエルが国境の検問所(post)を閉鎖すると、万事休す。パレスチナ人たちは、わなに掛かり、ロスチャイルドの指令の下にテル・アビブの政府と軍を支
配する、血も涙もない連中のなすがままにされてしまうという段取りなのである。現在、人道的支援がそこに入る事は許可されるべきだとの要望にもかかわらず、イスラエルが、一(いち)か八(ばち)かの爆撃を行っている間、この国境の検問所は閉鎖されたままなのだ。


イスラエル政府がそうした要望を聞き入れることはあり得ない。何故なら「人道的」とか「支援」といった用語に関しては、そうした言葉の後に「アメリカからイ
スラエルに向けての」という言葉が続かない限り、彼らのコンピューター的頭脳は計算することができないから、というのが私の持論である。


一人の記者がガザの状況を語っている。


「……三年近く続いた包囲攻撃の下、イスラエルという釘(くぎ)が、ガザという棺桶の蓋(ふた)を閉じた。この包囲攻撃は確実に増幅されていった。そのため栄養失調者の割合はアフリカのサハラ近隣諸国のそれに匹敵し、汚水がそのまま街頭を流れて海を汚染し、住宅は、集団的懲罰(ちょうばつ)の上に、さらに特別に付け加えられた集団的懲罰として今でもブルドーザーで破壊されている。男、女、そして子供たちが銃撃を受けて殺害されており、子供たちは絶え間ない衝撃波によって耳を聞こえなくされている。住民の大多数は外傷的ストレス症候群(post-traumatic stress syndrome)に苦しんでおり、彼らの大多数は「殉教者」となる以外に、いかなる希望も持てない状況である。……」


そしてそれは、現在、更に悪くなっている。[1月10日、アイク記す]


ある民族全体に対して、どうして、このように非情な攻撃を加えることができるのであろうか。シオニスト過激派は、自分たちが神(ゴッド)に選ばれた民であ
り、それ故、パレスチナ人たちは家畜以上の存在ではないのだと本気で信じている。私たちがその事を理解した時、始めてその疑問への答えが得られるのである。


イスラエル首相にしてテロリストのメナヘム・ベギンはイスラエル議会での発言の中でパレスチナ人たちを「二本足で歩く獣たち」と述べた。もう一人の首相にしてテロリストのイツハク・シャミルは一九八八年、ユダヤ人移住者たちを前にしてパレスチナ人たちは「バッタのように踏みつぶされ……頭は玉石や壁でぶち割られるだろう。」と語った。


同じく首相にしてテロリスト、アリエル・シャロンは当時、同国の外務大臣であったが、パレスチナ人たちにとってイスラエルの計画が本当はどんなものなのかを一九九八年に確認した。


「時とともに忘れられた、いくつかの事実を一般国民に対して明確に、勇気をもって説明することはイスラエルの指導者の務めである。これらの諸事実のうちの第一のものは、アラブ人たちの立ち退きと彼らの土地の収容なくしてシオニズム、入植、もしくはユダヤ人国家は存在し得ないということである。」


この計画は貧困、飢餓、戦争を用いてパレスチナの人々を殺戮するか追い出すかすること、そして、そうしたことを通してシオニストたちが「大イスラエル」へと拡大できるようにすることなのだ。計画は今や首尾良く進められつつある。


二〇〇八年の初め頃、国連の人道問題の指導的高官はガザの「厳しく、悲惨な」状況に「衝撃を受けた」、と語った。ジョン・ホルムズ国連事務次長はイスラエルが(ガザにおいて)国境を越えることを禁止し、それによって食料の供給やその他の生活物資を制限していること──それらは彼らが、まさに現在行っていること、そのものである──を非難した。


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彼は次のように述べた。「こうした、すべてのことが、ここ、ガザでの厳しい人間的、人道的状況を作り出している。それは人々が人間と呼ばれ得るに足る基本的品位となって生存できないという意味である。」


しかし、それでは彼らが単なる「二本足で歩く獣(けだもの)」というのは適切な表現ではなかろうか。


国連人権理事会の被占領地に関する特別報告担当官であるリチャード・フォークもまた、ガザにおけるイスラエルの行動をめぐって同国を非難した。彼はユダヤ人であり、それ故、昔から彼らが大好きな「反セム主義者」として簡単に片づけられないので、イスラエル政府にとっては、より一層危険な存在である。あるいは、おそらく彼は、イスラエルへの反対を公言する、そうしたユダヤ人たちに対して、これらの病んだ連中が与える肩書き、「自己憎悪者(セルフ・ヘイター)」にあたるのかもしれない。


国連の高官として「約束の地」を敢(あ)えて批判した事に対するフォークへの処罰は二十時間抑えられ、その後、同国への入国を拒否される事にあった。それ故、彼は現在の空爆の間のパレスチナ人たちの状況を報告するという、自らの任務を行うことを妨げられている。


彼の入国は十二月中旬に拒否されたが、これは彼らが始まることを承知していた最近の空爆のために彼がその地に居ないようにするために完璧なタイミングであった。Israel expels UN rights envoy Richard Falk - Dec 17 08


過去八年間のブッシュ政権はネオコンによって支配されてきている。それは、それ自体、アメリカとイスラエルの二重国籍者、そして(あるいは)シオニストのポール・ウォルフォビッツ、リチャード・パール、ダヴ・ザックハイム、ウィリアム・クリストル、ロバート・ケイガン、エリオット・エイブラムズ、ダグラス・フェイス、ジョン・ボルトン、ロバート・B・ズーリック、ディック・チェイニー、ドナルド・ラムズフェルトその他の連中が支配するネットワークである。ネオコンのゴッドファザーはドイツ生まれのユダヤ人「哲学者」、故レオ・シュトラウスで、彼は、一般民衆は「信仰深いエリートたち」によって統治されねばならないと信じていた。


だがシオニストたちの、そうした日々は、「変革(チェンジ)」氏が今や「権力の座」に就きつつある故に、確実に終わりを告げた。バラク・オバマは彼の「新たなる」政権に大統領主席補佐官のラーム・エマニュエルのようなシオニストを詰め込んだ。


エマニュエルの父、ベンジャミンはこの文の最初の頃に言及した、パレスチナにおける、イルグン・テロリスト集団の一員であり、我々はオバマ政権がそのイスラエル・パレスチナ政策に関して均衡が取れ、公平であることを確実に期待できる(訳注・これは痛烈な反語的表現。)オバマがガザへのイスラエルの爆撃に沈黙を保っているとしても、なんの不思議もない。


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オバマはガザの危機に関して次のように公言している。「私には話すことは何もない。

ここはパーのチャンスだ。(訳注・ここにはオバマがゴルフ中の写真が掲載されている。)

私の補佐官に聞いてくれ。彼は痛烈なシオニストで彼の父親は爆弾でイスラエルを生み出した人だ。

彼なら何が起きているのかわかるだろう。」


もしイスラエルがイランに核攻撃を開始したなら、ヒラリーはイスラエルを抹殺すると言うだろうか。いや絶対に言うことはない。


パレスチナ人たちにチャンスがめぐってくることは絶対にない。何故なら交渉のテーブルは偏向しており、駆け引きは操作されているのだから。そうしたことは、これまでも、現在も状況は変わっていないのだ。第一次世界大戦当時、ロスチャイルドに支配される英国政府はパレスチナのアラブ人たちに対して、もし彼らが
オスマン・トルコと戦ってトルコをパレスチナやその他の土地から追い出せば、パレスチナの独立を約束すると言っていた。


パレスチナのアラブ人たちは、これに同意し、トーマス・エドワード・ロレンス中佐──「アラビアのロレンス」──を通して英国からの援護の下、オスマン帝国を撃破した。


だが彼らへの褒美(ほうび)は独立ではなかった。それは最初は英国の「委任統治」による支配であり、次はシオニスト・イスラエルによる占領であった。


後にロレンスが認めたように、アラブ人たちは騙されたのだ。そして、それ以来、彼らはいつも欺(あざむ)かれ続けている。すべての「ロードマッブ」とか「和
平交渉(ピース・プロセス)」などというものは、いつでも何処にも到達することがないように設計されているのだ。彼らはパレスチナ人たちが基本的に、もは
や何もできなくなるまで、現状を保つために、ただ陣地を固守しているだけなのだ。

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後にロレンスが認めたように、アラブ人たちは騙されたのだ。そして、それ以来、彼らはいつも欺(あざむ)かれ続けている。すべての「ロードマッブ」とか「和
平交渉(ピース・プロセス)」などというものは、いつでも何処にも到達することがないように設計されているのだ。彼らはパレスチナ人たちが基本的に、もは
や何もできなくなるまで、現状を保つために、ただ陣地を固守しているだけなのだ。


イスラエル人たちは自分たちがパレスチナ人の集団、ハマスによる攻撃との「関連」において住民たちを殺害していると言っている。ハマスは公式にはガザの「権力」を支配しているとされるが、イスラエルがガザへの出入りを決定している現状では支配というのは全く適切な表現とは言えない。


ハマスの戦闘員たち(operatives)は、これまでのところ四人を殺害した、低次技術(ローテク)のロケット弾を発射している。恐ろしいことだ。その通り。それは起こらないに越したことはない。私はハマスを弁護するものではない。それは彼らの流儀での、もう一つの圧制(tyranny)である。だが、読者には次のことを自問自答してもらいたい。すなわち、もしあなたがほぼ六十年にわたる圧制と迫害を受け、その間、全世界の人々が何もしてくれないという、パレスチナ人たちが現在陥っている状況に直面させられたとしたら、あなたはどうするだろうか。


もしあなたが不正を取り除きたいのであるなら、その不正に対する暴力的反撃への動機を取り除く必要がある。パレスチナ人たちの哀れを誘う苦境を受け入れるのか、それとも銃撃を開始するのか、どちらを選ぶのかという状況に人々を置くなら、何人かの人々は後者を選ばざるを得ないであろう。


けれどもイスラエルはその根本的大義や不正と取り組むかわりに、最先端の科学技術による爆撃をもって反撃している。この爆撃は数日のうちに数百名の死者と数千名の負傷者をもたらした。そのうちの少くとも九十%はロケット弾攻撃とは何の関係もない男、女、子供たちである。二〇〇七年にはイスラエル人の(死者)一人あたり二十五倍のパレスチナ人たちが殺害された。それは、たんなる「自己自身の防衛」の域を、はるかに越えている。


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ユダヤ人のリチャード・フォーク国連代表が数日前に述べたように「ガザ地区へのイスラエルの空爆は、占領国の義務において、ならびに戦争に関する必要条件において、ジュネーブ協定に規定されている、国際的人道規約(international humanitarian law)の大幅、且重大なる侵害に相当する……。


そうした違反には次の事柄が含まれている。


・集団的懲罰──人口の密集するガザ地区に住む百五十万人全体が二、三名の行為の故に処罰されている。


・市民を攻撃対象としていること──空爆は世界で最も人口が密集する地域、中東では確実に最大の人口密集地帯にある一般人居住区域を狙って行われている。


・軍事的反撃力の不均衡──空爆はガザにおける、(正当な)選挙によって作られた政府のすべての警察署や警備関連の事務所を破壊しただけでなく、数百名の市民を殺害、負傷させている。少なくとも、一度の空爆では大学から家に戻るための輸送機関を探そうとしていた学生たちのグループが攻撃されたと報じられている。」


パレスチナ人たちに対する、こうした残虐行為は、シオニストのテロリスト集団がイスラエル国家を確保するために、彼らの暴力的作戦を展開し始めて以降、継続しているが、そうした継続する悪行の規模は「反ユダヤ主義者」と呼ばれることへの恐れによって、しばしば明らかにされないままである。


ロスチャイルド王朝は、「ユダヤ人差別防止連盟(ADL)」やその他の多くの組織のような「反─憎悪(アンチ・ヘイト)」グループの広大なネットワークを形成しており、合衆国やその他の地域においてイスラエルと同国の操作のネットワークを敢えて暴露したり非難したりする人物は誰であっても「反ユダヤ主義者」とか「人種差別主義者」のレッテルを貼りつける。


政治家たち(極く少数の者たちを除いて、全員が脅されたり、褒美を与えられて沈黙しているが)、大学教授、私(アイク)のような人間、いかなる種類であっても公的な立場に立つ人物に関しては、もし彼らがイスラエルや、たまたまユダヤ人である人間を暴露するような行為を行えば、その人物は直ちにADLによって非難され、ロボット的「左翼」というロボット的過激派の支援の下に「人種主義者」として徹底的に痛めつけられるのだ。


選ばれた民であるとの主張や他のすべての人々の上に立って他の誰をも人種差別主義者と非難するという皮肉な事態が、そうした血まみれの精神をまごつかせている。


すばらしいノーマン・フィンケルスタインのように圧制に立ち向うユダヤ人たちは「自己憎悪者」と称されて、結果として仕事を失ったり生計を立てられなくなるものも珍しくない。ロスチャイルドの「反=憎悪(アンチ・ヘイト)」グループはどんな大物であっても面目を失わせてしまうのだ。


だが、我々はパレスチナ人たちの苦境に関して沈黙したままでいることはできない──また【沈黙してはならない】のだ。何故なら我々は自らのために、その影響の重大性を恐れるからである。我々は何者なのか。臆病者なのか。


これは人種差別の問題ではない。それはファッシズムの問題であり、無力で悲劇的な人々に対する日常的攻撃である。ADLが私の発言内容に関してどう思おうと私の知ったことではないし、ましてや若者のように、ADLの宣伝を口真似する「左翼」の連中のことなどどうでも良い。


それは発言されることが必要であり、誰かが言う必要がある。


ところで、シオニストのアジェンダ──それはイルミナティの諸家族と連携する、はるかに大きな全世界的アジェンダの一部なのであるが──を管理する人々は概してユダヤ人たちを罵倒することはない。ユダヤ人たちもまた、より大きな目標に対しては、たんなる使い捨てられるべき無関係な存在なのである。


初代イスラエル首相でテロリストたるデビッド・ベングリオンは次のように言った。


「もし、ドイツの子供たちを英国に運べば、全員を助けることができ、イスラエルの地に運べば、その半数を助けることができるということを私が知っているとした
ら、私は後者を選ぶであろう。我々の前にあるのは、たんに、これらの子供たちの人数の問題ではなく、イスラエルの人々の歴史の精算の問題もあるからである。」


このようなことを言うためには、いかなる種類の病んだ精神が必要となるのであろうか。一九四八年以降、イスラエルを動かしている種類の精神がその答えのようだ。


私たちは、ユダヤ人、異教徒(ジェンタイル)、イスラム教徒といった滑稽で、子供じみたレッテルや、これらすべての人をまどわす、【がらくた】を捨て去り、すべての人々のための平和と正義の名の下に結集しなければならない。ユダヤ的正義とかパレスチナ的正義があるわけではない。ただ正義があるだけなのだ。


一人の人間にとっては正義で、もう一人の人間にとっては正義でないということは、誰にとっても「正義」ではないのだ。正義が万人に当てはまらないとすれば、その正義には何の意味もない。そして世界が沈黙を保ち、あらぬ方を眺めているうちは、正義がパレスチナ人たちに当てはまることは決してないであろう。


The Dangerous Terrorists In Gaza


ガザに於ける危険なテロリストたち


http://jp.youtube.com/watch?v=ibB-PBGaP2o

【翻訳委員会:うま】

PLEASE CIRCULATE AS WIDELY AS POSSIBLE. THE LINK TO SEND PEOPLE IS:


できるだけ広く回してください。英文リンクは以下です。

WWW.DAVIDICKE.COM/ISRAEL



【転載終了】

hyouhei03 at 14:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 悲惨 | 壮絶