2008年03月01日

熱帯魚が病気になるわけ


熱帯魚の病気の一つに「白点病」があります。この病気は熱帯魚の病気の中で最もポピュラーな病気ですね。
「白点病」とは、その名前の通り“白い点”状の白点虫が付き、病気の把握や判断が付きやすいのも特徴の1つですね。

この病気の原因は、熱帯魚が何らかのストレスを受けた場合や、すでに「白点病」に寄生されている魚を水槽に持ち込んだ場合や、他にも水温の急激な変化も発病の原因のようです。
この病気に見られる白い点はイクチオフチリウス・ムルチフィリスという白点虫が表皮の内側に寄生した状態にあり、寄生した箇所で回転運動を魚の身体に繰り返し強い刺激を与える為に、身体を擦り付けるような行動が見られるそうです。

治療方法は、市販されている魚病薬「グリーンF」、「メチレンブルー」などが有効的と言われており、その効果は、体にみられる白点虫に対してではなく、水中に漂う白点虫の仔虫を駆除すると言われ、これは、一見関係ないように思いますが治療に対して大変重要だと考えられています。
投薬をする際には、白点虫は高温に弱い為、水温を28度〜30度までに上げて使用するともっと効果的だと言われています。

これを薬に書かれている使用方法に従って3日〜1週間の間隔で、症状がなくなるまで2.3回投薬を行って下さいね。
それと投薬をする際には、投薬するごとに1/3程度換水を行う事も忘れないで下さい。

「白点病」は、最も多い病気にも関わらずこの病気をなかなか知らない人も多いと思われますが、これを期に治してあげるといいですね。



hyouhyou at 22:01|PermalinkTrackBack(0) 熱帯魚病気 

水カビ病・熱帯魚病気カタログ


熱帯魚の病気、「水カビ病」は熱帯魚の体表についた網ずれやすり記事についたサブロレグニアやアクリアなどの線状のカビなどが、寄生する病気です。
熱帯魚の身体を見ると、患部に白い線を覆ったようになり、魚が痒がり水槽内で身体を擦り付け余計に身体を傷つけ病状をさらに悪化する事があり、他にもエラにつくと死亡する事もあるので病気になると早く対処しなきゃいけない病気ですね。
この病気は、水槽を新しくセットした場合になる事が多いですが、本来死肉に寄生する病気なのでろ過が効いている水槽であれば、自然に消滅すると考えられています。

「水カビ病」にかかった場合の1番良い治療法は、アマゾングリーン、メチレンブルーのような色素系殺菌剤と、粗塩を混ぜ薬浴させる方法がありますが、軽症なら租塩を加えるだけで効果があります。
しかし、カラムナリス症やエロモナス症などの病気と合併した場合などは、治療が難しく使用する薬も異なってきます。
病状や他の病気との合併症などを観察し判断して、治療を考えて下さいね。

また、熱帯魚ショップなどで、「水カビ病」の魚を購入してしまい水槽に移す場合などは、熱帯魚をビニール袋に入れたまま、水槽に2・30分浮かせて水温差が無くなったら、ビニール袋の水の3分の1を捨てて水槽の水を足し、また水質差に慣れさせます。
それからゆっくりと投入してください。
しかし、水槽に移して時間が経っても泳がないようであれば、飼育環境に問題があると思われます。
水温、水質をチェックしたり、蛍光灯の明かりを消す、粗塩を10リットルあたりティースプーン一杯入れたりするなどをすると良くなる場合もありますよ。



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熱帯魚の病気と治療法・熱帯魚カタログ


熱帯魚を海外から輸出される時、長時間の輸送や水質の変化などが絶対あり、それに加え餌も与えられず入荷される場合が、多いと言われています。
その為熱帯魚は身体が弱っており、最初の一週間は最も病気に懸かりやすいと言われています。ペットショップでは、熱帯魚の健康管理をしっかりとチェックする必要があり、すでに病気にかかっている熱帯魚もいるので気づかずそのまま水槽に入れてしまうと、水槽全体が病気に犯されてしまい、気づくのが遅れてしまうと死んでしまうなんて事もあるので注意して下さいね。

熱帯魚の主にかかる病気に、エラ病や松かさ病・水カビ病・白点病があり、症状などはエラ病はエラがピンクや赤黒になり、エラがめくれあがって死んでしまう。松かさ病は、身体の表面が膨らみウロコガ逆立ってしまう。
水カビ病は熱帯魚の体表についた網づれや擦り傷に線状のカビが出来たりします。そして白点病は1番かかりやすい病気で、身体に白い点のように見える虫が付いてしまう病気です。

治療法で最もポピュラーなのは、薬を使う方法で、飼育水に薬品を溶かし1、2週間程度「薬浴」させる方法と、直接薬品を餌に混ぜて与え、「経口投与」、短期間に強い薬液による薬浴を繰り返す方法などがあり、短期間で強い薬液による薬浴は、一般的には使われていない方法なので、使用する場合は熱帯魚ショップなどに聞いてみるとよいですよ。


水槽の温度差や熱帯魚の病気などに気を使いながらも楽しい熱帯魚生活を送って下さいね。



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