時々の野鳥たち

季節ごとに移ろう“漂鳥”のごとくあちこちを歩いて、野鳥を撮らせてもらっています。 その「時々の野鳥」を記したいと思います。                       

虫撮りの記(5)

鳥や虫の撮影にフィールドに出向く。事前にある程度の情報は頭の隅に置いてはいるものの、時期や天候や時間帯や、そのポイントにいたかどうかのタイミング等々、良い出会いを果たせるかどうかは、相手が自然であることもあって、それは「時の運」次第ということも多いのです。

たとえば6月はミドリシジミが多く発生しますが、その姿、特にその煌めく翅表が見られるかどうかは、かなり条件が絞られるのです。基本的には早朝に限られることが多いようですが、気温が低ければ陽が差してくるまで現れないこともあるかと思えば、それほど気温が高くなくても、いったいどこから湧いてくるのかと思えるほど次々と足下に降りてきては、惜しげもなくそのきれいな翅表を見せてくれることもあります。

時間帯もまちまちで、朝6時前にピークが来ることもあれば、8時を回って漸くということも。それからここにもそこにもいるというピークが1時間も続くこともあれば、わずか15分ほどで、まるで潮が急速に引いていくようにどこへともなく(多分ハンノキの樹上へ)消えて行ってしまうこともあります。

また、例えば半日フィールドにいて、な〜んにも出会えずに1枚もシャッターを切ることがないまま終わってしまうこともあります。その徒労感ときたら、けっこう凹みます。
一方で、鳥の場合だと「鳥運」のような言い方をしますが、次々と目指す鳥が現れたり、あるいはその半日のうちにいろんな鳥と出会えることが、ほんのたまにですが、あるのです。

で、今日登場する虫たちは、すべてこの半日のうちに出会えた(探し当てたというべきか)ものばかりなのです。
まずはこの時季の第一目標であるミドリシジミ。今季三度目の早朝出勤ですが、これまで良い出会いはまったくありませんでした。この日は6時に現地に到着したものの、曇っていてやや肌寒くもあり、う〜ん、今日もダメかなという雰囲気で探蝶開始です。
小1時間ほどはこれといった虫に出会えるでなく、ただ林内をうろうろするばかりでした。実は前日の土曜日にもこの森を訪れたのですが、まったく成果なしに終わってしまったので、今日はチョウ目的の人もほんの数人しかいません。
ところが6時44分。一頭のミドリシジミが目の前に下りて来ました。と思う間もなく別の一頭がすぐ傍に。おや後ろにもいるぞ…。
(1)
midorisijimi10003
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv160 Av5.9  ISO400

(2)
midorisijimi10008
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv160 Av6.3  ISO400

その数分後には、驚くなかれ見える範囲だけでも20頭以上のミドリシジミが足元を飛び回っては下草に舞い降りるのです。
もう望遠の必要がありません。60mmマクロにレンズを付け換えての撮影です。
(3)
midorisijimi10099
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av7.1  ISO400

(4)
midorisijimi10113
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv60 Av7.1  ISO400

こちらは♀。ほとんど紋のないO型というやつでしょうか。
(5)
midorisijimi10136
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av7.1  ISO400

こちらは二本のブルーの線が美しいB型。
(6)
midorisijimi10149
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv60 Av7.1  ISO400

こちらもB型。ちなみに留まっている葉っぱが違うので、♂も♀もすべて別個体です。
(7)
midorisijimi10164
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av7.1  ISO400

(8)
midorisijimi10193
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av7.1  ISO400

♀が2個体フレームに収まりました。右の方がA型かな。
(9)
midorisijimi10181
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av7.1  ISO400

この♂はドクダミとのコラボ。
(10)
midorisijimi10143
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv60 Av7.1  ISO400

大きくも撮れるのですが、このくらいの感じが個人的には素敵かなと。
(11)
midorisijimi10154
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av7.1  ISO400

ルリシジミの♀。地味ですがあんまり撮ることもないので。
(12)
rurisijimi10124
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av7.1  ISO400

こちらは♂ですが、翅が欠けていました。
(13)
rurisijimi10198
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av7.1  ISO400

今の時季、キマダラセセリとの出会いが多いです。
(14)
kimadaraseseri10191
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av7.1  ISO400

イチモンジチョウも多いですね。
(15)
itimonjityou10235
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av7.1  ISO400

池の傍にはアオモンイトトンボもたくさんいます。
(16)
aomonitotonbo10224
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av7.1  ISO400

例によって未成熟♀のアオモンイトトンボ。
(17)
aomonitotonbo10270
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av7.1  ISO400

少数ながらアオイトトンボも。
(18)
aoitotonbo10394
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av5.0  ISO400

森の貴公子、モノサシトンボです。今季初の出会いは、とても美しい環境で撮れました。
(19)
monosasitonbo10274
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv125 Av7.1  ISO400

ここでも多くのミドリシジミが惜しげもなく翅表を見せてくれます。
(20)
midorisijimi10284
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv100 Av7.1  ISO400

(21)
monosasitonbo10313
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av3.2  ISO400

(22)
midorisijimi10366
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av7.1  ISO400

漆黒の色気を醸し出すのは、ヒメクロオトシブミ。
(23)
himekurootosibumi10247
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av7.1  ISO400

アワフキの仲間、コガシラアワフキです。
(24)
kogasiraawahuki10375
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av5.0  ISO400

トホシオサゾウムシ。
(25)
tohosiosazoumusi10856
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv60 Av4.5  ISO250

こちらはキボシカミキリ。
(26)
kibosikamikiri10133
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av7.1  ISO400

さて、最後に比較的近くで撮れたオオセイボウ(大青蜂)をご覧ください。暑いさなか、2時間以上粘ってみました。このヤブジラミの花が殊のほか好きなようです。
まことに美しい蜂ですが、1cmちょっとの小さな蜂なのでいつかもっと近くで、望遠ではなくマクロレンズで撮ってみたいものです。花に近づけない場所なので、かなりトリミングしてありますが。
(27)
oseibou10515
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1250 Av6.1  ISO400

(28)
oseibou10529
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv800 Av6.4  ISO400

(29)
oseibou10631
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1000 Av5.6  ISO250

(30)
oseibou10785
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv800 Av7.1  ISO250

たった半日で、これだけの素敵な虫たちに出会えたことに感謝。

虫撮りの記(4)

子どもたちを相手にする仕事を長い間やっています。
それで気になるのは、男女を問わず虫嫌いな子が、実に大勢いることです。自分が子どもの頃に虫の嫌いな男の子っていたっけ? 実際にはいたでしょうが、多分少数だったと思われます。今でもカブトムシやクワガタは人気がありますが、私が小さい頃も、夏はしょっちゅう虫取りに励んでいました。幸い近くに田圃と雑木林は豊富にあったので、様々な生き物と接する機会が有り余るほどあったのです。

いま、お父さんお母さんと一緒にザリガニ釣りに興じる家族を見る機会は多いですが、私が子どものころはいつも兄たちと一緒にザリガニを釣りに行っていました。ザリガニは近くの田圃の用水に、それこそ無数にいて、大きなマッカチンばかり、昔のブリキの大きなバケツにあふれるほど釣れました。しかもせいぜい2時間ほどで。

いまは、おつまみ用のイカなどで釣るのが主流のようですが、私が子どもの頃は、まったくの手ぶらで出かけま
す。まずそこらへんの木の枝を拾い、そこへ葦の長い葉っぱを結びつけます。葉っぱのもう片方へ、そこらで素

手で捕まえたカエルを結びます。カエルもまた無数にいました。あの頃は、きっと農薬をさほど使っていなかったんでしょうね。生き物が実に豊富にいましたから。
カエルは、可愛そうですが足で踏んづけて浮袋をつぶします。ご存じない方にご説明しますと、カエルってい
とも簡単に水面にぷかっと浮かんでますよね。カエルは実は体内に浮袋を持っているのです。ですからこれをつぶしておかないと、餌にならず水面に浮いてしまうわけです。さらに足の水かきの所から皮をきれいに剝いでしまいます。(子どもって残酷です。でもこうしないとザリガニの餌にならないんです)こうして真っ白になったカエルを葦の葉っぱにつけて用水に沈めると、あっという間にザリガニが寄り付き、いくらでも釣れてしまうのです。

やれやれ。

こんな野性的な原体験を積んでいると、身近な生き物はすべて友だちのようなもので、それは長じた今でも基本的に変わっていないようなのです。さすがにカエルの皮は剥ぎませんが…。

虫嫌いな子に好きになれと言っても、嫌いなのはほとんど生理的なものですから無理でしょうが、幼いころに虫と触れ合うかどうかで、その虫をどう思うかは決定してしまうのでしょうね。つまり、親が虫を見て毛嫌いしていれば、子どもも自ずとそうなってしまうということなのでしょう。

ただ、そうした虫や、それらを育む自然と接してきたかどうかは、その後の自然観、ひいては人生観にまで大きな影響を与えそうです。
私なぞ日本で一二を争う貧乏人ですが、それでも自然の中で鳥や花や虫やいろんな生き物に接しているだけで大きな充足感を得られることは、本当にシアワセなんだなとしみじみ思わずにはいられません。子どもの頃、蝉捕りや釣りを教えてくれた親父に感謝です。

さて今日もそこらへんの、ありふれた虫中心になります。
またまたオジロアシナガゾウムシに出会いました。
(1)
ojiroasinagazoumusi90082
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av6.3  ISO400

ありふれたベニシジミですが。
(2)
benisijimi90106
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2000 Av3.5  ISO400

(3)
benisijimi90120
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av4.0  ISO400

ハグロトンボも出始めました。ただこのときは、♀ばかりでしたが。
ハグロトンボは近づくとすっと飛んじゃうトンボなんですが、このときは奇跡的にごく近くで撮れました。
(4)
hagurotonbo90285
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av3.5  ISO400

(5)
hagurotonbo90309
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av3.5  ISO400

(6)
hagurotonbo90270
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.5  ISO400

(7)
hagurotonbo90264
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.5  ISO400

オオシラホシアツバという名の蛾です。地味ながら白い斑点がチャーミングです。
(8)
osirahosiatuba00044
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av3.5  ISO400

同じ蛾でも、とても派手なビロウドハマキ。
(9)
biroudohamaki90346
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv60 Av6.3  ISO400

ブレブレですが、胴体はこんな色合い。
(10)
biroudohamaki90345
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv60 Av6.3  ISO400

クモの巣の合間にトホシテントウムシ。
(11)
tohositentou90363
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av5.0  ISO400

低い所に留まったウラギンシジミ。あれ、アリが…
(12)
uraginsijimi90420
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av3.5  ISO400

このアリ、翅の上にまで…。ウラギンくんはあまり気にしていないみたい。
(13)
uraginsijimi90421
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av3.5  ISO400

きれいなのでついレンズを向けてしまうマダラアシナガバエ。
(14)
asinagabae00067
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.5  ISO400

順不同でどんどん貼ります。
ヤハズカミキリ。
(15)
yahazukamikiri00084
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av3.5  ISO400

イチモンジチョウ。
(16)
itimonjityou00104
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av6.3  ISO400

キマダラセセリ。
(17)
kimadaraseseri00157
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av6.3  ISO400

ナナフシモドキ。
(18)
nanahusimodoki00149
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av6.3  ISO400

セグロアシナガバチ。
(19)
seguroasinagabati00169
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av6.3  ISO400

コクワガタかな。
(20)
kokuwagata00170
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv15 Av3.5  ISO400

カナヘビはなかなか可愛いヤツです。
(21)
kanahebi00178
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av3.5  ISO400

雑木林でばったり出会ったアオイトトンボ。多分羽化して間もないきれいな個体です。
(22)
aoitotonbo00186
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av3.5  ISO400

コアオハナムグリ。
(23)
koaohanamuguri00233
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv2000 Av5.5  ISO400

ずいぶん変わった小さなスカシバは、オオモモブトスカシバ。
(24)
omomobutosukasiba00296
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1250 Av6.7  ISO400

(25)
omomobutosukasiba00327
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv2000 Av6.7  ISO400

せっかくのオオセイボウですが、遠かった。でもこの翌日、もう少し近くで撮れたので、次の機会に載せますね。
(26)
oseibou00359
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1000 Av5.5  ISO400

(27)
oseibou00368
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1600 Av5.5  ISO400

梅雨どきの花

明日あたりから降り出す雨、ようやく梅雨らしい気候になるのですね。
雨は、アジサイをアジサイらしく映し、稲を成長させ、あらゆる植物を潤し、人々の水瓶を満たす…。個人的には蒸し暑さに相当閉口させられはするものの、やはりなくてはならないものでしょう。

季節の花が、少し近所を見て回るだけでも迎えてくれます。
やはりアジサイからでしょうか。ただこの頃はよく晴れていましたが。
(1)
ajisai40637
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv400 Av4.8  ISO400

(2)
ajisai60304
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av4.0  ISO400

(3)
ajisai60381
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv3200 Av3.5  ISO400

(4)
ajisai60019
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1600 Av4.0  ISO400

(5)
ajisai60404
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av3.5  ISO400

タチアオイ(立葵)がてっぺんまで咲き終えると梅雨が明けるんだそうです。実際は、梅雨はもう少し長いと思いますが。
(6)
tatiaoi90021
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2000 Av3.5  ISO400

ドクダミ。
(7)
dokudami60434
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1600 Av3.5  ISO400

(9)
dokudami90358
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv60 Av6.3  ISO400

ヤエドクダミ。
(9)
yaedokudami70264
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv4000 Av3.5  ISO250

カノコソウ。
(10)
kanokosou90050
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2000 Av3.5  ISO400

オトギリソウの仲間が三種、この時季では見られますね。
こちらはキンシバイ(金糸梅)。
(11)
kinsibai60229
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av3.5  ISO400

(12)
kinsibai90193
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av3.5  ISO400

アオモンイトトンボ越しに。
(13)
aomonitotonbo90190
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2500 Av4.0  ISO400

(14)
kinsibai90185
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2000 Av4.0  ISO400

それからビオウヤナギ(美央柳)。
(15)
biouyanagi60274
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av4.0  ISO400

(16)
biouyanagi60294
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv4000 Av2.8  ISO400

そしてオトギリソウ(弟切草)。もう少し待てば、真っ赤な実になるんですが…
(17)
otogirisou60328
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2000 Av3.5  ISO400

(18)
otogirisou60347
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av3.5  ISO400

チダケサシの白花は、ことのほか好みです。
(19)
tidakesasi60365
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv3200 Av3.5  ISO400

ムラサキツユクサ。
(20)
murasakituyukusa60358
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv4000 Av3.5  ISO400

ニワゼキショウ。
(21)
niwazekisyou90131
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av4.0  ISO400

(22)
niwazekisyou90372
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av3.5  ISO400

鳥が少ないので、当分花と虫になることをご了承ください。

虫撮りの記 2017(3)

(1)
ojiroasinagazoumusi10848
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av3.5  ISO400

ゾウムシのなかでは比較的身近で、しかもそこそこサイズがある(9〜10mm)ので見つけ易いのが、このオジロアシナガゾウムシです。確かに足が長い!

こちらはヒメサビキコリかな。コメツキムシの仲間です。
(2)
himesabikikori10852
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av3.5  ISO400

初夏に多く見られるイオウイロハシリグモ。網を張らずに、こうして葉の上でじっとしている姿をよく見かけます。
(3)
iouirohasirigumo10882
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av3.5  ISO400

これはなにグモかな? 小さなテントウムシを狩ったところです。
(4)
kumo10892
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av3.5  ISO400

ヒメカノコテントウ。
(5)
himekanokotentou10914
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av3.5  ISO400

こちらはナナフシモドキの幼生。
(6)
nanahusimodoki40037
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv40 Av3.5  ISO400

ミドリシジミは、いまが最盛期でしょうか。このときは納得のゆく写真はあまりありませんでしたが。
(7)
midorisijimi40023
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av3.5  ISO400

(8)
midorisijimi40161
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1000 Av5.5  ISO400

遠目から撮ったダイミョウセセリ。
(9)
daimyouseseri40294
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av3.5  ISO400

ヒメジャノメ。
(10)
himejyanome40298
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.5  ISO400

森の池の傍ではアオモンイトトンボがたくさんいます。
(11)
aomonitotonbo40090
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av6.3  ISO400

地元の自然公園で。
ショウジョウトンボ。
(12)
syojyotonbo40359
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv2000 Av5.8  ISO400

コシアキトンボの飛翔。
(13)
kosiakitonbo40458
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1250 Av5.5  ISO400

クロイトトンボ。
(14)
kuroitotonbo10977
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av7.1  ISO400

コフキトンボ。
(15)
kohukitonbo40473
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv2000 Av5.8  ISO400

コミスジ。
(16)
komisuji40496
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1250 Av6.4  ISO400

ベニシジミ。
(17)
benisijimi40506
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv2000 Av5.1  ISO400

ウラナミアカシジミ。
(18)
uranamiakasijimiP6040517
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv320 Av5.9  ISO400


(19)
uranamiakasijimi40551
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av7.1  ISO400

イチモンジチョウ。
(20)
itimonjityou40587
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv320 Av5.5  ISO400

ウチワヤンマ。
(21)
utiwayanma40562
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1250 Av6.1  ISO400

(22)
utiwayanma40570
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1000 Av6.7  ISO400

アシナガバエの仲間。
(23)
asinagabae60038
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av3.5  ISO400

(24)
asinagabae60160
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av5.0  ISO400

シロジュウジホシテントウ。
(25)
sirojyusihositentou60104
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av5.0  ISO400

コフキゾウムシ。
(26)
kohukizoumusi60127
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av5.0  ISO400





ヤマアジサイ ―寺院にて―

とあるお寺の裏庭に、多くのヤマアジサイが植栽されています。
本来ヤマアジサイは、低山の林道や沢沿いなどに自生している様子がいちばん好ましいのですが、まあでも寺院とのコラボもまた良し、といったところでしょうか。

本来は白花が多いようですが、ブルー系やピンク系などその色彩は多種にわたります。
お寺の塔とのコラボ。ただこれはタマアジサイかな?
(1)
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OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av4.0  ISO400

お地蔵さんと。
(2)
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OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av5.6  ISO400

それでは多様な色彩のヤマアジサイを。
(3)
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OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av3.2  ISO400

(4)
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OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.2  ISO400

(5)
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OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av3.2  ISO400

(6)
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OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av3.2  ISO400

(7)
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OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av3.2  ISO400

(8)
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OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv60 Av3.5  ISO400

日陰から半日蔭を好むヤマアジサイですから、陽の光が直接当たらないため、華やかな色合いであるのにとても落ち着いて見えるところが素敵ですよね。
(9)
ajisai30239
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av3.5  ISO400

(10)
ajisai30266
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av8.0  ISO400

ときおり、近年流行りのカシワバアジサイなども目を楽しませてくれます。
(11)
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OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.5  ISO400

木漏れ日が当たれば、また違った雰囲気に。
(12)
ajisai30300
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av5.0  ISO400

(13)
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(14)
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OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2000 Av3.5  ISO400

最後は白花と赤花を。
(15)
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OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av3.5  ISO400

(16)
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OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av3.5  ISO400

カルガモ ―9羽の雛―

6月の声を聞くと、鳥の世界では新しい命が次々と誕生します。
留鳥にしてもっとも身近なカモであるカルガモもその例外ではなく、そちこちの水辺で小さな雛を連れたお母さんの姿を見ることができます。
その譬えようのない愛らしさは、人々の目を惹きつけてやみません。公園の池などでその姿が見られる場合、多くの人が立ち止まって、相好を崩しながら彼らの姿に見入ります。地味で、数も多く、なんの変哲もないようなカルガモが、人々の琴線に触れ、理屈抜きに癒しを与えるのです。
今日の撮影は、公園の釣り池のカルちゃんたちなのですが、そして泳ぎ回る雛とお母さんは、釣りにはかなり邪魔なのに、釣り人たちは誰一人不平を言うこともなく、浮子を横目に、カルちゃんたちの姿に目を細めています。

人って、案外優しいのです。捨てたもんじゃありません。

今年、ここでは9羽の雛が巣立っています。猫・カラス・アオダイショウ…、天敵はたくさんいますが、どうか無事に育ってほしいと願わずにはいられません。
(1)
karugamo00112
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1000 Av5.9  ISO400

(2)
karugamo00141
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1000 Av5.6  ISO400

被写界深度の狭いデジスコでは雛たちみんなを写せないので、今日はすべてデジイチで撮りました。
(3)
karuga,o00168
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1250 Av5.5  ISO400

もちろん雛たちは可愛いのですが、お母さんのキラキラと輝く瞳も個人的にはとても好きなんです。
(4)
karugamo00178
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1250 Av5.5  ISO400

ヘラブナ釣りの、ここでは三つの浮子が見えてるでしょ?
(5)
karugamo00279
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv400 Av6.7  ISO400

(6)
karugamo00164
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1250 Av5.5  ISO400

(7)
karugamo10643
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1250 Av5.5  ISO400

姿勢をできるだけ低くして撮ってみましたが…
(8)
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いやあ、撮ってる私もとても癒されました。カルちゃん、ありがとう。

虫撮りの記 2017(2)

夏場を迎えると、平地では極端に鳥が少なくなります。もちろん留鳥はいますし、セッカやオオヨシキリ、ヨシゴイ、カッコウなどはいますが、渡り鳥がいなくなった今、鳥撮りがなかなか難しくなります。

だからというわけでもないのですが、暑さに合わせるように活発に動き回る虫たちに焦点を合わせるようになります。
まずは、先日隣町の沼地の傍を流れる水路で出会ったホソミオツネントンボをご覧ください。
ホソミオツネントンボ(細身越年蜻蛉)は、文字通り成虫越冬するわけですが、不思議なことに地味だった雄の体色が、冬を越して暖かくなると、きれいなブルーに変身するのです。よく似たオツネントンボは、成熟しても褐色のままなのとは対照的ですね。
このポイントでは、4月末から5月頭には、なんと30頭ほどの個体が確認できたというのです。私が行った際はピークを過ぎていて、わずかに3個体に出会えただけでした。
(1)
hosomiotunentonbo10265
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av4.5  ISO640

(2)
hosomiotunentonbo10249
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av5.6  ISO640

(3)
hosomiotunentonbo10100
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv250 Av6.7  ISO400
(4)
hosomiotunentonbo10099
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv250 Av6.7  ISO400

離れて撮るとこんな感じ。やっぱりイトトンボは小さいです。
(5)
hosomiotunentonbo10084
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av3.5  ISO400

地元に戻って、水辺のトンボなどを。
まずはアオモンイトトンボのペア。
(6)
aomonitotonbo90128
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1600 Av4.0  ISO640

こちらは未成熟の♀。いつもこの♀を見るとレンズを向けてしまいます。オレンジ色の体に、惹かれます。
(7)
aomonitotonbo90173
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av7.1  ISO640

こちらのペアの♀は未成熟のようですが、だいじょうぶなんですかね。
(8)
aomonitotonbo90198
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2500 Av3.5  ISO640

♂はやっぱりきれいです。
(9)
aomonitotonbo11019
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av7.1  ISO400

この黄色のトンボ、はじめはウスバキトンボかと思ったのですが、時期的に少し早いし、なによりウスバキトンボより小さい。で、帰ってから図鑑を見て、ショウジョウトンボの♀だと判明しました。
(10)
syoujyoutonbo90121
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv3200 Av4.0  ISO640

(11)
syoujyoutonbo90309
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2000 Av4.5  ISO640

ベニイトトンボも出始めました。ただ警戒心が強くてなかなか近寄れないので、望遠レンズ使用です。
(12)
beniitotonbo90363
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv3200 Av3.5  ISO640

(13)
beniitotonbo00563
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv800 Av6.2  ISO400

(14)
beniitotonbo10950
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1250 Av6.7  ISO400

そのベニイトトンボのペア。
(15)
beniitotonbo90338
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1600 Av4.5  ISO640

クロイトトンボは、以前に比べて数が少ないような気がします。
(16)
kuroitotonbo00513
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1250 Av6.7  ISO400


(17)
kuroitotonbo10977
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av7.1  ISO400

コフキトンボを遠くから。
(18)
kohukitonbo90357
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv4000 Av4.5  ISO640


池にはカワセミが常時います。
(19)
kawasemi00598
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv800 Av6.7  ISO400

このオオバンはここで夏を過ごすのかな?
(20)
oban90019
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1250 Av6.3  ISO640

この池ではいつもアオヤンマが飛んでいますが、なかなか撮影にいたりません。
ところが♀が産卵のために、目の前の葦に留まって卵を産み始めたのです! ラッキーでした。
(21)
aoyanma10987
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av7.1  ISO400

この地味な♀は、ムスジイトトンボかと思われますが、どうでしょうか。
(22)
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OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av7.1  ISO400


セッカ通信2017

4月から9月まで、本来ですと鳥撮りはセッカが中心となるのが私にとっての通例なのですが、以前に比べてこちらのフィールドでは、そのセッカがまさに激減していて、向かうべきポイントがほとんどないのが現状です。
今日載せるポイントは例年と同じポイントですが、ここでは以前ならば7つも8つも雄の囀る姿を確認できたものですが、ここ数年はせいぜい3羽程度なのです。
(1)
sekka90090
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/800 Av4.9 ISO200 

(2)
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KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/640 Av4.9 ISO200 

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sekka90177
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/640 Av4.9 ISO200 

以前の話をしてもしょうがないのですが、それこそ自宅から5分の土手で、いくらでも撮らせてもらえたのが今では夢のようです。
そこで新規開拓ということで、ここ数年あちこちを探しはしているのですが、そしてセッカは全然いないということもないのですが、魅力あるロケーションがなかなか見つかりません。ようやく探し当てた場所も、翌週にはきれいさっぱり草が刈られていたりで、失望の連続です。

(4)
sekka90394
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/640 Av9.0 ISO200 

(5)
sekka90396
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/640 Av9.0 ISO200 

今日の写真はちょっと前のものですから、まだなんとかチガヤが残っていました。
全体ではこんな感じです。
kusahara10039

周辺にはキジも多く、複数方向からケンケーンの鳴き声が届きます。
(6)
kiji90596
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/400 Av4.9 ISO200 

ケンケーンは、残念ながら後ろ向き。
(7)
kiji90614
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/400 Av4.9 ISO200 
(8)
kiji90610
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/400 Av4.9 ISO200 

周辺に咲く花など。
これはジャガイモですかな。
(9)
jyagaimo10013
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2500 Av4.5  ISO400

バイカウツギを栽培する農家も。
(10)
baikautugi10001
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv8000 Av3.5  ISO400

ちょっと名前が分からないのですが、白くてぱっと目を惹きました。
(11)
sirobana10023
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv5000 Av4.5  ISO400

ヒッヒッヒッと鳴きながら縄張り上空を飛び回るセッカ。これはさすがにデジイチで撮りました。
(12)
sekka30108
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv4000 Av5.6  ISO640

それではいろんな角度からいろんなセッカを。
(13)
sekka00096
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/800 Av4.9 ISO400 

(14)
sekka10022
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/640 Av4.9 ISO200 

(15)
sekka10067
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/400 Av4.9 ISO200 

(16)
sekka10251
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/250 Av4.9 ISO200 

(17)
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KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/500 Av4.9 ISO200 

(18)
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KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/400 Av4.9 ISO200 

(19)
sekka10502
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/200 Av4.9 ISO200 

地面に降りて、尾羽をピンと跳ね上げて周囲を警戒する様子です。
(20)
sekka10546
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/100 Av4.9 ISO200 

付近にはオオヨシキリもけっこういます。
(21)
oyosikiri10413
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/320 Av4.9 ISO200 

(22)
oyosikiri10540
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/160 Av4.9 ISO200 

上空を時折りカルガモが舞います。
(23)
karugamo80628
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv4000 Av5.1  ISO640

午後遅くなると、スポットライトが辺りを照らします。
(24)
spot light80704
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv6400 Av8.0  ISO640

農地から眺める空は広いです。
(25)
sora80710
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv3200 Av10.0  ISO640

(26)
sora80711
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv3200 Av10.0  ISO640

セッカのセッカらしい生き生きと表情を撮影したいのですが、いかにせんロケ地が見当たらず苦慮しています。
また新規開拓しなくちゃですね。

キビタキがいっぱい

鳥たちの春の渡りも一段落のようですね。先日、潮干狩りの人で一杯の干潟に行ってみたら、人の多いせいばかりではなく、シギチが見事に一羽もいないというありさまでした。もうずいぶん渡ってしまってはいるものの、少しは残りの鳥がいるだろうと思ったのですが、まあものの見事に一羽も鳥がいないのです。かろうじて堤防上にミヤコドリが30ほどと、ダイゼンが6羽いるのみ。
お隣の干潟も見に行きましたが、こちらもゼロ。かろうじてセイタカシギが1羽。骨折り損のくたびれ儲けとは、まさにこのことでした。
(1)
miyakodori80544
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv4000 Av6.7  ISO640

(2)
seitakasigi00920
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/640 Av4.9 ISO200 

さて、その1週間ほど前、隣県の1000mほどのお山に行ってみました。初めて行く山であるし、やはり時期的に鳥は厳しいことは承知していましたが、多分キビタキだけは歓迎してくれるだろうと…。

歩きだしはほとんど鳥の声が聞かれずあれれと思ったのですが、30分ほども緩やかな山道を登ってゆくとようやくキビタキの声が。探す苦も無くキビタキがいました。懸命に囀って、己の存在をアピールしています。
ただ今回、愚かなことにカメラの設定が間違っていることにずっと気づかず、どの写真もピントが微妙にずれてしまいました。いったい何年鳥撮やっているんだか。アカンですわ、自分。

ではここから暫く「キビタキ三昧」となります。同行者もキビタキの囀りをじっくり観察できて、感激しておりました。
(3)
kibitaki80728
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/200 Av4.9 ISO200 

(4)
kibitaki80712
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/200 Av4.9 ISO200 

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kibitaki80701
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/200 Av4.9 ISO200 

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kibitaki80436
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/250 Av4.9 ISO200

(7)
kibitaki80341
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/200 Av4.9 ISO200

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KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/200 Av4.9 ISO200

(9)
kibitaki80240
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/160 Av4.9 ISO200

キビタキは数も多いし、平地の森でも今でもよく見られるので、そんなに血眼になって探す鳥でもないのでしょうが、やはりこの色合いには惹かれますね。ですから暫く撮影していないと無性に会いたくなる、そしてじっくり向き合ってみたくなる鳥ではないでしょうか。

足下に目をやると、ここではまだ晩春の可憐な花々が目を楽しませてくれます。
こちらはコヤマスミレでしょうか。
(10)
koyamasumire00014
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av6.3  ISO400

(11)
koyamasumire00033
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1600 Av6.3  ISO400

フデリンドウもたくさん咲いていました。
(12)
huderindou00043
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av6.3  ISO400

チゴユリも群落になって咲いています。
(13)
tigouyri00059
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av6.3  ISO400

(14)
tigoyuri00062
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av6.3  ISO400

ヤブデマリに留まっているのはシロトラカミキリ。
(15)
sirotorakamikiri00092
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2500 Av6.3  ISO400

石の上で日向ぼっこしているのは、トホシハムシのようです。
(16)
tohosihamusi00011
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av6.3  ISO400

ミヤマセセリの♀かな。
(17)
miyamaseseri00217
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av4.5  ISO400

アオオサムシ。
(18)
aoosamusi00251
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv60 Av9.0  ISO400

この可愛らしい色合いの花は、タチツボスミレの変異種ではないかと思われます。
(19)
tatitubosumire00046
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv60 Av9.0  ISO400

多分これも。
(20)
sumire00053
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av6.3  ISO400

普通キビタキのいる森には、他にも何種かは鳥が見つけられるはずなのですが、カラ類とセンダイムシクイ、ヤブサメ、カケスの声がするばかりでした。
ことらはエナガ。なにもお山まで行って撮ることもないのでしょうが。
(21)
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KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/60 Av4.9 ISO200

(22)
enaga80833
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/60 Av4.9 ISO200

ツルキンバイの花。
(23)
turukinbai00188
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av4.5  ISO400

ヤマツツジはここより下の方で満開でした。
(24)
yamatutuji00208
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av4.5  ISO400

さてこの日会えたキビタキは、なんと雄が10個体ほども。雌も1〜2羽程度は確認できました。これから雌がもっと増えて、この森で繁殖するんでしょうね。
こちらは若鳥。今季繁殖相手が見つけられるかな?
(25)
kibitaki80915
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/125 Av4.9 ISO200

(26)
kibitaki80941
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/100 Av4.9 ISO200

最後は成鳥雄。きれいな子でさあこれからゆっくり撮らせてもらおうかと思っていたら、折しもハイキングの団体さんが…。
ま、よくあることです。しかもピントもいまいち。
(27)
kibitaki90067
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/160 Av4.9 ISO200

まあでも、たくさんのキビタキが見られて、幸せな一日でした。

農地にて(3)

農地のシギチはすっかり姿が見えなくなりました。干潟にも行ってみたのですが、こちらもすっかり鳥の姿はなく、くたびれ損の骨折り損でした。

こんなときは、身近な鳥をせっせと撮ることにしましょうか。
ここの農地、オオヨシキリだけはたっぷりいます。地味な鳥ですが、一所懸命に己の存在をアピールする姿は、なかなか健気なものです。
このカット、なかなか面白いでしょ?
(1)
oyosikiri80048
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv2500 Av6.1  ISO400

懸命な囀り。
(2)
oyosikiri70608
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/320 Av4.9 ISO200 

(3)
oyosikiri70632
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/320 Av4.9 ISO200 

キジもたくさんいて、やはり己の存在を誇示します。
(4)
kiji80082
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1600 Av6.7  ISO400

(5)
kiji80075
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1600 Av6.7  ISO400

農地の風景。右側はずっと田圃なんですが、このように休耕田が多いのです。
(6)
sogen80108
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv250 Av16.0  ISO400

時折りセッカがやってきます。巣材をくわえていますね。今、そちこちに巣を作っているのでしょう。
(7)
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KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/320 Av4.9 ISO200 

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再びオオヨシキリ。
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遠いのもいい感じです。
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ブ〜ン!
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oyosikiri00185
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この子は水浴び後です。
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おやまたセッカが。
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sekka00261
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ときどきカッコウが、オオヨシキリの様子を見に来ています。その内“托卵”しちゃうんでしょうね。
曇天空抜けですが…。
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さっきから遠くの田圃にカメラマンが大勢来ています。知人もいたので何かと聞いたら、なんと11年ぶりにシロハラクイナが来ているのだとか。その当時は2年連続で繁殖を成功させているのですが、果たして今回はどうでしょうか?いまのところ一羽だけらしいので、もし番にでもなれば可能性はあるのでしょう。
ただ、あまりにもカメラマンが多く、週末には小競り合いもあったそうな。

お〜、やだやだ。だから珍鳥の現れるところには行きたくなくなるのです。
すごく遠いのを数枚だけ撮らせてもらいました。
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せっかく来てくれたのですから、そっと見守りましょうよ。

もう一度オオヨシキリで終わりです。
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