時々の野鳥たち

季節ごとに移ろう“漂鳥”のごとくあちこちを歩いて、野鳥を撮らせてもらっています。 その「時々の野鳥」を記したいと思います。                       

ミゾゴイに出会う

ミゾゴイという鳥がいます。絶滅危惧種です。世界に1000〜せいぜい3000羽しかいないと言われる稀少種です。
薄暗い林床でひっそりとミミズやら昆虫などを食す鳥なので、かなり見つけにくい鳥ではありますが、実際はもう少しいるのでは、という声もあります。
私自身は、かなり前に地元の森の林床で歩いている姿を見たことが一度だけありますが、それっきりでした。

ひょんなことから、そのミゾゴイの巣を見てしまいました。巣には4羽の雛がいて、雌雄の親鳥が代わる代わるに餌を与えていました。見つけた場所は巣から40m以上は離れていたので、影響を与えることなく暫く観察することができました。
しかしまあどんな鳥もそうですが、このミゾゴイの雛に対する愛情の深さは大したものです。かたときも雛への注意力を失うことのない姿は、我が子を虐待する心無い人間の親に見せたいくらいでした。

巣や雛を写すわけにもいかないので、近くの木に来た親鳥を少し貼らせていただきます。雌雄は不明です。
(1)
mizogoi70083
KOWA TSN774+OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8+KOWA 25-60x Wide Zoom Eyepiece TE-11WZ(35mm 換算1250-3000mm相当) 1/8秒 f1.8 露出補正+0.7  ISO800 絞り優先

一本足で立っているのは、リラックスしているのかな?
(2)
mizogoi70183
KOWA TSN774+OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8+KOWA 25-60x Wide Zoom Eyepiece TE-11WZ(35mm 換算1250-3000mm相当) 1/20秒 f1.8 露出補正+0.7  ISO1250 絞り優先

なかなか精悍な表情です。
(3)
mizogoi70212
KOWA TSN774+OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8+KOWA 25-60x Wide Zoom Eyepiece TE-11WZ(35mm 換算1250-3000mm相当) 1/25秒 f1.8 露出補正+0.3  ISO1250 絞り優先

(4)
mizogoi70242
KOWA TSN774+OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8+KOWA 25-60x Wide Zoom Eyepiece TE-11WZ(35mm 換算1250-3000mm相当) 1/20秒 f1.8 露出補正+0.3  ISO1250 絞り優先

さて、この地には、実は虫撮りに来たのです。考えていたトンボたちには会えず、仕方なくここで会えた甲虫などを。

モンキクロカスミカメ。カメムシの仲間です。オレンジ色の斑点がオシャレです。
(5)
monkikurokasumikame70365
OM-D E-M1 Mark+M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av4.0   ISO1250

(6) 同上
monkikurokasumikame70401
OM-D E-M1 Mark+M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av4.0   ISO1250

こちらはオオルリハムシ。
(7)
orurihamusi70455
OM-D E-M1 Mark+M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av4.0  Ev-0.3  ISO1250

ヤマトフキバッタの幼生でしょうか。
(8)
yamatohukibatta70474
OM-D E-M1 Mark+M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av4.0  Ev-0.3  ISO1250

(9) 同上
yamatohukibatta70499
OM-D E-M1 Mark+M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2000 Av4.0  Ev-0.3  ISO1250

この黒っぽい子もそうだと思われます。
(10)
yamatohukibatta70907
OM-D E-M1 Mark+M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av4.5  Ev-0.3  ISO400

シロオビアワフキ。
(11)
siroobiawahuki70504
OM-D E-M1 Mark+M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av4.0  Ev-0.3  ISO1250

オバボタルでいいと思います。
(12)
obabotaru70547
OM-D E-M1 Mark+M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av4.0  Ev-0.3  ISO1250

雨後だったので、水滴を。
(13)
suiteki70549
OM-D E-M1 Mark+M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av4.0  Ev-0.3  ISO1250

(14) 同上
suiteki70555
OM-D E-M1 Mark+M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av4.0  Ev-0.3  ISO1250

こちらはベニボタルかな。
(15)
benibotaru70793
OM-D E-M1 Mark+M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av2.8  ISO400

後姿ですが、ウンモンテントウを初めて撮影しました。
(16)
unmontentou70808
OM-D E-M1 Mark+M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av2.8  Ev-.03  ISO400

こちらはラミーカミキリ。
(17)
ramikamikiri70824
OM-D E-M1 Mark+M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av2.8  ISO400

ありふれたカノコガですが、なんとなく好きです。
(18)
kanokoga70825
OM-D E-M1 Mark+M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av2.8  ISO400

こちらはハスジカツオゾウムシという名が付されています。
(19)
hasujikatuozoumusi70942
OM-D E-M1 Mark+M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av2.8  ISO400

ラストはモモグロハナカミキリ。
(20)
momogurohanakamikiri70996
OM-D E-M1 Mark+M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av4.5  Ev+0.3  ISO400

虫撮りの記 2018(7)

今日は地元の自然公園でのトンボを中心とした写真になります。

鳥撮りのカメラマンがどんどん増えていますが、虫撮りのカメラマンも最近多くいらっしゃいます。地元の自然公園で、暑いさなか、汗水垂らしながら池周りをウロウロしている人なんて、以前なら私以外にどなたもいらっしゃらなかったんですが、ここ数年、似たような方をけっこう見かけます。睡蓮がきれいなので花撮りの方もいますが、虫探しの方も増えました。ときどきお話もしますが、ビギナーから虫にすごく詳しいベテランの方まで様々です。

共通しているのは、鳥撮りの方と違ってたいてい一人でやられてます。池の縁をそっと覗く後ろ姿には、なんとも言えぬ“孤独感”やら“哀愁”すら漂っていて、なんだか共感してしまいます。近年は女性の方もお見受けしますが、そんな雰囲気は微塵もありません。どうやら“孤独感”や“哀愁”は、中年以上の男の専売特許のようなのです。本人が知ってか知らずかは分かりませんが…。

さて、そんな孤独な男の撮った虫たちです。
梅雨どきになると出て来るのがチョウトンボですね。昔の二枚羽飛行機のようなフォルム、ひらひらと優雅に縄張りを舞う姿は、えもいわれぬ雰囲気を漂わせます。♂も♀も、陽の光を受けて見事に輝く、その姿が撮影できたとき、ありふれたトンボではあっても密かな歓びを感じずにはいられません。

(1) チョウトンボ(♂)
tyotonbo30346
OM-D E-M1 Mark+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO  Tv1/640 Av7.1 Ev-0.7 ISO400

(2) 同上
tyotonbo30477
OM-D E-M1 Mark+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO  Tv1/1000 Av4.5  ISO400

(3) 同上
tyotonbo30500
OM-D E-M1 Mark+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO  Tv1/1000 Av4.5  ISO400

(4) 同上(♀)
tyotonbo30413
OM-D E-M1 Mark+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO  Tv1/1000 Av4.5  ISO400

ムラサキシキブの花がぽつぽつ咲き始めました。
(5)
komurasakisikibu30311
OM-D E-M1 Mark+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO  Tv1/200 Av4.5  ISO400

(6) 紫陽花とミツバチ。
seiyomitubati30452
OM-D E-M1 Mark+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO  Tv1/2500 Av4.5  ISO400

(7) 同上
seiyomitubati30469
OM-D E-M1 Mark+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO  Tv1/2500 Av4.5  ISO400

(8) コガネグモ
koganegumo30430
OM-D E-M1 Mark+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO  Tv1/2500 Av4.0  ISO400

ベニイトトンボもたくさん出始めました。
(9)
beniitotonbo30366
OM-D E-M1 Mark+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO  Tv1/640 Av8.0 Ev-0.7  ISO400

(10) 同上
beniitotonbo30394
OM-D E-M1 Mark+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO  Tv1/2000 Av4.0  ISO400

(11) 同上(ペア)
beniitotonbo30519
OM-D E-M1 Mark+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO  Tv1/1000 Av4.5  ISO400

たくさんいます。
(12)
beniitotonbo30572
OM-D E-M1 Mark+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO  Tv1/200 Av16.0  ISO400

ひどい写真ですが、もっといます! 4頭も収まりました。
(13)
beniitotonbo30583
OM-D E-M1 Mark+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO  Tv1/1600 Av4.5  ISO400

これはなんのポーズかな?
(14)
beniitotonbo30592
OM-D E-M1 Mark+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO  Tv1/1250 Av4.5  ISO400

少し大きめに。
(15)
beniitotonbo30650
OM-D E-M1 Mark+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO  Tv1/2500 Av4.5  ISO400

早くもアキアカネが。
(16)
akiakane30614
OM-D E-M1 Mark+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO  Tv1/1000 Av4.5  ISO400

アジアイトトンボの未成熟♀。美しいです。
(17)
ajiaitotonbo30724
OM-D E-M1 Mark+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO  Tv1/1250 Av4.5  ISO400

ラストはウチワヤンマの飛翔。ヤンマと名付けられた、しかしサナエトンボの仲間ですね。
(19)
utiwayanma30679
OM-D E-M1 Mark+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO  Tv1/5000 Av4.0  ISO400

虫撮りの記 2018(6)

相変わらずの虫撮りにおつきあいください。
この森は、真夏を除いて鳥撮りでは県下でも有数のフィールドです。春秋の渡りの時季には、ヒタキ類を中心とした渡り鳥が立ち寄りますし、近年はサシバなどの猛禽もシーズンにはよく見られます。オオタカ・ハイタカ・ノスリ・ハヤブサ・チョウゲンボウ・ツミなどの身近な猛禽もけっこうな頻度で見られます。冬になればなったで冬鳥もたくさんやって来ます。
一方で増え続ける鳥撮りのカメラマンによる節操もない撮影手法が蔓延してしまっていることも事実です。餌付けや音声によるおびき寄せなどが、ごく当たり前に行われてしまっていて、そういう方々の見識が疑われています。
まあこのことは以前からさんざん言ってきたことなので、これ以上は記しませんが、なんだか寂しい限りです。

5月中旬以降、この森では多くの昆虫が発生します。わけてもハンノキが多く自生するこの森では、ミドリシジミの発生数が素晴らしく多いことで知られています。森の植生もかなり豊かなので、他の昆虫の数も種類もかなり多く見ることができます。昆虫専門のカメラマンがかなり訪れるのもこの時季です。一部の鳥撮りのカメラマンのように、前へ前へ出てしまう方はほとんどいないので、まあきらくに虫探しができます。もっとも今季、私が少し離れたところからミドリシジミを撮っていたら、あれはきっとマクロレンズなのでしょう、なんの遠慮もなくそのチョウに近づいて接写を試みる方がいました。
まあこのときミドリシジミはたくさんいたので、少しムッとしましたが何も言わずに他のチョウへと切り換えましたが、気分は良くはありませんでした。

遠慮(他を慮ること)と謙虚さのない人は、ハッキリ言って好きではありません。生き馬の目をぶっこ抜いてでも声高に自己主張しなければやっていけない時代もあったようですが、高度成長期など二度とやって来ることはないのですから、かと言って「感謝と強調」がすべてですとは全く思いませんが、それでも人としてどうかはやはり問われてしまうのではないでしょうか。

余計なことを書きました。

ごくごく普通種の、これはツバメシジミです。
(1)
tubamesijimi20682
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av5.6  Ev-0.3  ISO400

気をつけていないと見過ごす、見つけてもすぐに見失う、糸くずのように細く小さいアジアイトトンボの♀。
(2)
ajiaitotonbo20726
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av4.0   ISO400

ペアも見られましたが、雌はまだ未成熟個体です。
(3)
ajiaitotonbo20803
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av3.5   ISO400

クサフジにとまるダイミョウセセリ。
(4)
daimyoseseri20754
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av4.0   ISO400

同じくクサフジにとまるキマダラセセリ。
(5)
kimadaraseseri20784
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.2   ISO400

種類が分かりませんが、クモは絵になりますね。
(6)
kumo20830
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av2.8  Ev-1  ISO400

こちらはサトキマダラヒカゲ。
(7)
satokimadarahikage20851
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.5   ISO400

今の時季、サビキコリもよく見かけます。
(8)
sabikikori20866
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av3.5   ISO400

小さな小さなヒメカノコテントウ。せいぜい3〜4mmです。
(9)
himekamenokotentou20900
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av3.5   ISO400

そういえばミドリシジミ翅裏を載せてなかったですね。
(10)
midorisijimi20868
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av3.5   ISO400

後半は、地元のお花畑から。
デルフィニウムに来たナミアゲハ。
(11)
namiageha30025
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av6.3  Ev-0.3  ISO400

同じくムシトリナデシコに来たナミアゲハ。
(12)
namiageha30096
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av7.1   ISO400

ここからは花。
さすがにこの頃は枯れてしまったアジサイを。
(13)
ajisai30163
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av6.3  Ev-0.7  ISO400

(14) 同上
ajisai30168
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av5.6  Ev-0.7  ISO400

(15) 同上
ajisai30184
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av3.2   ISO400

(16) 同上
ajisai30189
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.2   ISO400

(17) 同上
ajisai30212
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.2   ISO400

(18) 同上
ajisai30230
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av4.5   ISO400

この時季、きれいに咲き揃っていたハナショウブ。
(19)
hanasyobu30207
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av3.2   ISO400

(20)
hanasyobu30197
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2500 Av3.2   ISO400

今日はこのへんで。

虫撮りの記 2018(5)

地元の森の虫たちの続きです。
前回も記しましたが、とにかく昆虫は種類が多く、仮に自分が300年生きられたとしても、すべての昆虫を網羅することは到底不可能でしょう。なにしろトンボだけでも日本には203種確認されていますし、チョウですと263種です。ましてや甲虫類ともなれば数えきれないほどいるでしょうし、ガやバッタも多いですね。まあ、不可能だから飽きずにすむんですが。

もっとも身近で見られる虫の数はかなり限られてしまいます。違った環境へ行けば、また違った種類と出会えるのでしょうけれど、しょっちゅう遠征するわけにもいきませんから、なかなかライファーも増えません。あ、別に数えていませんけれど。
ですので、これは鳥撮りもそうなんですが、虫もどう撮るかに少しづつ重点を変えていかねばなどと思うこの頃です。

カツオゾウムシって、面白い名前ですね。カツオブシに似てる?
(1)
katuozoumusi20269
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv125 Av4.0  Ev-0.3  ISO400

キマダラセセリ。けっこう好きなセセリチョウです。
(2)
kimadaraseseri20284
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv250 Av4.0  ISO400

さてこの奇妙な幼虫をご存知ですか?
蝋物質を身にまとう幼虫は、結構な種類がいます。これは鳥などに食べられないようにする、生き延びるための方策なんでしょうね。
ハチの仲間にハバチがありますが、その何種かの幼虫が蝋物質を身にまといます。どれに相当するかは、幼虫の食性で判断するようです。
ミツクリハバチはハンノキ。シロアシマルハバチもハンノキ。クルミマルハバチは名前の通りオニグルミ。ババシロアシマルハバチはカンボク・ゴマギ・オオデマリ・ヤブデマリなどを食すようです。
この森はミドリシジミが多く発生することで分かるように、多くのハンノキが立ち並んでいます。さらにゴマギもかなりありますし、カンボクやヤブデマリもあるはずです。
したがって⇩の幼虫は、上記のクルミマルハバチ以外のいずれかであると思われるのですが、私には同定ができません。まあでも面白いですね。
(3)
habati20300
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv160 Av4.0  ISO400

ヒカゲチョウは地味ながらなかなかシックなチョウです。
(4)
hikagetyou20302
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv160 Av4.0  ISO400

お〜、探していたアオイトトンボがいましたよ。いないかなあと念じつつ探して見つけると、けっこう嬉しいものです。
珍しくもないイトトンボですが、きれいでしょ?
(5)
aoitotonbo20310
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv400 Av5.0  Ev-0.3  ISO400

ヒメギスの幼生がとても目立ちます。
(6)
himegisu20326
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv640 Av6.3  Ev-0.3  ISO400

こちらはコカマキリの幼生かな。
(7)
kokamakiri20328
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv160 Av4.0  Ev-0.3  ISO400

こちらはヤブキリの幼生。もう立派な卵管が突き出ていますね。小さな翅も出始めています。
(8)
yabukiri20334
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv250 Av4.0  Ev-0.3  ISO400

イオウイロハシリグモの色違い。大きな目立つクモです。
(9)
iouirohasirigumo20337
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv320 Av4.5  Ev-0.3  ISO400

シオヤアブの♀。
(10)
sioyaabu20367
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv400 Av7.1  Ev-0.3  ISO400

甲虫類も目立ちます。
こちらはキイロテントウ。3〜4mm位しかない小さなテントウムシの仲間です。
(11)
kiirotentou20374
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv125 Av5.6  Ev-0.3  ISO400

(12) 同上
kiirotentou20406
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av2.8  ISO400

ヒメケブカチョッキリ。チョッキリっていう名前、可愛いです。
(13)
himekebukatyokkiri20436
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av3.2  ISO400

こちらは渋い光沢のあるドウガネサルハムシ。
(14)
douganesaruhamusi20491
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO  Tv125 Av2.8  Ev+0.3  ISO400

(15) 同上
douganesaruhamusi20542
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO  Tv100 Av2.8  Ev+0.3  ISO400

地味なカメムシはハナダカカメムシ。
(16)
hanadakakamemusi20567
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av6.3  Ev-0.7  ISO400

アシナガオニゾウムシ。
(17)
asinagaonizoumusi20623
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av4.0  ISO400

写りがいま一つですが、キイロゲンセイという名が付されています。
(18)
kiirogensei20632
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av2.8  Ev-0.3  ISO400

(19) 同上
kiirogensei20648
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av2.8   ISO400

これも小さいヒメカノコテントウ。
(20)
himekamenokotentou20900
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av3.5   ISO400

よくいるサビキコリ。名前にふさわしい色合いですね。
(21)
sabikikori20866
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av3.5   ISO400

森の虫は、なお続きます。

虫撮りの記 2018(4)

再びミドリシジミをはじめとした、森で出会えた虫たちです。
鳥撮りでも感じることですが、もちろんミドリシジミのシーズンにはミドリシジミがメインでかまわないのですが、それ以外の虫には一切目を向けない(無論それはそれぞれであって自由なのですが)人もかなり見受けられます。
少し珍しい鳥がいると、その他の鳥には目もくれないカメラマンと、それは酷似しています。

先日虫を見に行った場所は、オオムラサキが棲息してることでも有名なところです。エノキの木に蛹があると、ご丁寧に網を被せて虫を保護します。蛹から羽化が始まるとその網を外して羽化を見守ります。そしてその瞬間や、初めて羽を開き、その麗しき紫色をカメラに収めようと何人もの人が待ち構えます。
いえ、そのことに異議を唱える積もりは毛頭ありません。貴重なシーンですからね、是非ともカメラに収めたいですね。
ただ、それが無事に終わると、皆さんいそいそと帰路に着いてしまうのです。わずか10m先にキイロトラカミキリやルリボシカミキリを認めることができるというのにです。

虫は非常に種類が多いため、その種を絞っていかないとどうにも収拾がつかなくなる傾向があります。なので、チョウ専門、トンボ専門、甲虫専門などに分かれていくようです。
私なぞのような“駆け出し”には、とても種を絞るなんてできません。ほぼどの虫にも興味があり、みんな愛いヤツばかりです。
まあこんなことを言う私はまだ“ド素人”なんでしょうね。


さてこの日は、実に多くの虫たちに会えて面白かったです。いい年をしながら、こと虫探しになると、まるで子どものように時の経つのも忘れて夢中になってしまいます。昼飯を食べるのを忘れるほどで、ふと気づいたら午後3時近かったなんてこともよくあります。

それでは撮った順に。ツマラナイ? と思われる虫も多く出てきます。
こちらはネコハエトリの♀でしょう。
(1)
nekohaetori70770
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv200 Av3.5  Ev+0.3  ISO400

こちらはナナフシモドキ。この森ではモドキばかりが目立ち、エダナナフシのような本来?のナナフシにはお目にかかれません。
(2)
nanahusimodoki20004
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv320 Av4.5  Ev-0.3  ISO400

樹木を歩くナナフシモドキの幼生。
(3)
nanahusimodoki20592
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv60 Av2.8  Ev+0.3  ISO400

両足をめいっぱい伸ばすナナフシモドキ。
(4)
nanahusimodoki20621
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv320 Av4.5  Ev-0.7  ISO400

朝7時過ぎに森に入りましたが、すぐにミドリシジミに会えました。
(5)
P6020028_R
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv640 Av6.3  Ev-0.7  ISO400

(6) 同上
midorisijimi20016
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv400 Av5.0  Ev-0.7  ISO400

ツユムシ系?の幼生。
(7)
tuyumusi20032
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv640 Av6.3  Ev-0.7  ISO400

コミスジ。
(8)
komisiji20053
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv800 Av7.1  Ev-0.7  ISO400

森の中へ入っていくと…
お〜、いるわいるわ! 今日はミドリシジミの発生のピークか? ぼんやりしているのを含めると、5頭写っています。
(9)
midorisijimi20055
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv640 Av6.3  Ev-0.7  ISO400

地味な♀。
(10)
midorisijimi20060
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv320 Av4.5  Ev-0.7  ISO400

(11) 同上
midorisijimi20113
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv400 Av5.0  Ev-0.3  ISO400

(12) 同上
midorisijimi20227
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv500 Av5.0 Ev-1  ISO400

あえて逆光で。
(13)
midorisijimi20101
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv320 Av4.5 Ev-0.7  ISO400

ときにドアップも面白いかな。
(14)
midorisijimi20156
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv160 Av4.0  ISO400

ウラナミアカシジミも魅力的なゼフィルスですね。
(15)
uranamiakasijimi20086
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv200 Av4.0  ISO400

(16) 同上
uranamiakasijimi20239
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv800 Av7.1  Ev-1.3  ISO400

(17) 同上
uranamiakasijimi20230
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv1000 Av8.0  Ev-0.7  ISO400

なかなか翅表を見せないこのチョウですが、ほんのり表が垣間見えます。表は鮮やかなオレンジ色なんですよね。
(18)
uranamiakasijimi20179
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv640 Av6.3  Ev-0.3  ISO400

ミドリシジミ♂もね。
(19)
midorisijimi20117
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv500 Av5.6  Ev-0.7  ISO400

(20) 同上
midorisijimi20202
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv800 Av7.1  Ev-0.7  ISO400

あまり見ない虫ですが、ホリカワクシヒゲガガンボという長い名のガガンボです。ガガンボにしちゃ、きれいでしょ?
(21)
horikawakusihigegaganbo20251
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv100 Av4.0   ISO400

こちらはヒロオビトンボエダシャクという蛾。どこがトンボなんだろう?
(22)
hiroobitonbordasyaku20262
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv50 Av4.0   ISO400

さてまだまだたくさん撮りましたが、次回に。

虫撮りの記 2018(3)

市内西部の森は、県下では昔から有数の探鳥地として知られ、シーズンには多くのバーダー・カメラマンが訪れます。近年はあまりの人の多さに恐れをなして、あまり足が向きません。さらに餌付け等の不謹慎な鳥撮り手法が当たり前のようにそちこちで行われていて、もはや鳥撮り無法地帯と化している有様。

これでは足が向くはずもありませんね。

一方、森は初夏になると多くの昆虫も現れます。とくにハンノキ林が多いこの森では、毎年6月には多くのミドリシジミが羽化して、昆虫ファンで賑わいます。まあ賑わうとは言っても、鳥のように一ヶ所に数十人も群れるわけではないので、安心して(という言い方も変ですが)虫探しに没頭できるのです。
6月と記しましたが、近年は5月の中旬には早くもミドリシジミの羽化が始まり、下旬にはピークを迎えます。これも温暖化の影響なんでしょうかね。

そこで5月の下旬に久しぶりに森へと足を運びました。
ミドリシジミはなんといってもその翅表の光沢のあるグリーンがきれいなのですが、日中はその翅表を見せる(羽を開く)ことは滅多にありません。早朝、ハンノキ林の根本付近、朝日が差すところで彼らは翅を開きます。昆虫はもちろん変温動物ですから、こうしてお日様を浴びて体温を上げようとするのでしょう。トカゲやらカメなんかと一緒ですね。あるいは夜露に濡れた翅を乾かすという目的もあるのかな。
ですから日陰で開くことはほとんどなく、木漏れ日がよく繁茂した下草に陽が差している、そんな場所をゆっくり見ていると必ず見つけられるのです。
さらにあっちでもこっちでも開いているという、いわば開翅のピークとなる時間帯があり(天気、気温などでその時間帯は変わりますが)、その時間に居合わせれば数十頭という単位で(日によりますが)見られることもままあるのです。そのピークはだいたい30分ほど続きます。その後、まるで潮が引いたように見えなくなってゆきます。時刻で言えば6:30〜8:30くらいの間でしょうか。9:00を過ぎてしまうと、もうほとんど開翅は見られなくなります。

今季のミドリシジミの個体数は、まずまずだったでしょうか。居合わせた昆虫マニアの方々もそう仰っていました。
それでは初回に行ったときのミドリシジミです。比較的遠目から撮ったものが今季は多いかな。

(1)
midorisijimi70070
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv320 Av4.5  Ev-0.7  ISO400

(2)
midorisijimi70091
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv320 Av4.5  Ev-1  ISO400

(3) ミドリシジミ♀
midorisijimi70005
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv500 Av5.6  Ev-1  ISO400

カナヘビがあっちこっちにたくさんいました。
(4)
knahebi0044
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv640 Av7.1  Ev-0.7  ISO400

アジアイトトンボの♀。
(5)
ajiaitotonbo70059
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv400 Av5.0  Ev-0.7  ISO400

葉の上にシマサシガメ。
(6)
simasasigame70096
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv800 Av7.1  Ev-0.7  ISO400

地味なヒメジャノメも撮りましょう。
(7)
himejyanome70115
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv320 Av4.5  Ev-0.3  ISO400

ミドリシジミは翅を閉じても素敵です。
(8)
midorisijimi70117
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv640 Av6.3  Ev-0.3  ISO400

再び♂を。
(9)
midorisijimi70124
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv800 Av7.1  Ev-0.7  ISO400

遠めですが。
(10)
midorisijimi70139
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv640 Av6.3  Ev-0.7  ISO400

(11)
midorisijimi70145
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv500 Av5.6  Ev-0.7  ISO400

(12)
midorisijimi70163
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv640 Av6.3  Ev-1  ISO400

(13)
midorisijimi70239
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv400 Av5.0  Ev-0.7  ISO400

(14)
midorisijimi70287
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv250 Av4.0  Ev-0.3  ISO400

(15)
midorisijimi70311
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv400 Av5.6  Ev-0.3  ISO400

今度は♀。
(16)
midorisijimi70203
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv500 Av5.6  Ev-0.7  ISO400

(17)
midorisijimi70211
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv500 Av5.6  Ev-0.3  ISO400

別の虫たちです。
こちらはハエの仲間かな。
(18)
hae70355
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv1000 Av8.0  Ev-0.3  ISO400

ヒメヒラタアブの仲間。
(19)
himehirataabu70367
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv640 Av6.3  Ev-0.3  ISO400

カツオゾウムシ。
(20)
katuozoumusi70386
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv160 Av4.0  ISO400

コガネグモ。
(21)
koganegumo70428
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv320 Av4.5  Ev-0.3  ISO400

マダラアシナガバエ。
(22)
madaraasinagabae70594
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv160 Av3.2  ISO400

私の好きなヒメクロオトシブミ。
(23)
himekurootosibumi70613
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv200 Av3.5  Ev+0.3  ISO400

(24) 同上
himekurootosibumi70643
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv160 Av3.5  Ev+0.3  ISO400

スゲハムシの仲間かな。
(24)
sugehamusi70747
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv60 Av2.8  Ev+0.3  ISO400

ヒメギスの幼生。
(25)
himegisu70782
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv320 Av4.5  Ev-0.7  ISO400

ラストは、ようやく一頭だけ見つけたミズイロオナガシジミ。これもゼフィルスの一種ですね。
(26)
mizuiroonagasijimi70929
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv400 Av5.0  Ev-0.3  ISO400

虫撮りの記 2018(2)

梅雨もそろそろ半ばというところでしょうか。はっきりしない天気が続きます。たまに晴れると猛烈な蒸し暑さがやってきて、閉口します。
梅雨どきは鳥は少ないものの、魅力的な種(カッコウなどのトケン類・タマシギ・ヨシゴイ・コヨシキリ・コジュリン・アジサシ類等々)が見られる時季なだけにあちこち出かけてはみたいのですが、なかなか時間がとり切れません。ただ、この梅雨前後が昆虫が最もたくさん出現する時期だといいます。なので少し時間がとれれば、近所でせっせと虫撮りです。普通種
ばかりですが…。

M田んぼの一角にある“秘密の花園”。老夫婦が丹精込めて手入れをしています。園芸種が中心ですが、チョウたちもよくやって来るので、時折り立ち寄ります。少し前の撮影になります。

(1) ポピー(ヒナゲシ)
popy20015
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv5000 Av3.5  ISO400

(2) バラの仲間
rose20011
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv3200 Av3.5  ISO400

(3) キョウカノコ
kyokanoko20021
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv4000 Av3.5  ISO400

(4) 同上
kyokanoko20023
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv5000 Av3.5  ISO400

(5) オオキンケイギクにキタテハ
kitateha20052
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv4000 Av3.5  ISO400

(6) 同上
kitateha20053
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv4000 Av3.5  ISO400

(7) 同じくヤブキリ幼生
yabukiri20071
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv2000 Av4.5  ISO400

(8) ムシトリナデシコにナミアゲハ
namiageha20118
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv1600 Av4.5  ISO400

(9) 同上
namiageha20136
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv2500 Av4.5  ISO400

お花畑から、自然公園へと移動します。

(10) オオホシカメムシ
ohosikamemusi20207
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv320 Av3.2  ISO400

(11) ツツジグンバイかな?
tutujigunnbai20216
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv1000 Av3.2  ISO400

(12) アシナガバエの仲間
asinagabae20232
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv640 Av3.2  ISO400

(13) オジロアシナガゾウムシ
oziroasinagazoumusi20273
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv640 Av3.2  ISO400

(14) ナナホシテントウ
nanahisitentou20280
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED60MACRO Tv1250 Av4.5  ISO400

池では何種かのトンボが飛び交います。

(15) ショウジョウトンボ未成熟♀
syojyotonbo20292
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv2500 Av4.5  ISO400

(16) 同成熟♂
shojyotonbo20461
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv4000 Av4.5  ISO400

(17) 睡蓮の葉にクロイトトンボ
kuroitotonbo20413
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv800 Av7.1  Ev-0.3  ISO400

(18) アオモンイトトンボのペア
aomonitotonbo20361
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv800 Av5.0  ISO400

(19) テングチョウ
tengutyou20387
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv1250 Av5.0  ISO400

(20) キタテハ
kitateha20427
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv1000 Av8.0  Ev-0.3  ISO400

(21) ヒメギス幼生
himegisu20451
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv400 Av6.3  Ev-0.3  ISO400

(22) 睡蓮にバン
ban20481
OM-D E-M1 Mark供M.ZUIKO DIGITAL ED300 F4 ISO PRO Tv3200 Av4.5   ISO400

虫撮りの記は、ずっと続く予定です。でもたまには鳥が挟めるかな?

初夏の干潟にて(3)

デジスコに較べて、やはりデジイチでの撮影は成功率が格段に高いので、残そうと思える写真も多くなります。オートフォーカスの正確さや速さはますます進化するし、今回は使用しませんでしたが動く被写体に対しての追尾システムやコンティニアスシステム等、いろんな機能が満載です。

露出に関しても、マニュアル・シャッター速度優先・露出優先などの、カメラをあまりよく知らない方には難しそうな扱いも、なに、ちょっと試してみれば苦労というほどもなく写せちゃいます。例えばSSを1/1000秒は欲しい(飛びものなどで)とこちらを固定すれば、あとはカメラが勝手に最適なF値(露出)を選んでくれます。条件によりカメラの判断が明るすぎたり暗すぎたりするときは、それこそワンタッチで補正できますから。ああ、それもなんだか難しそうだなと思ったら、Pモードで十分きれいに写ります。こちらは露出補正もできます。
無論オールカメラ任せのAutoモードでもまったく問題ありませんが、少し自分好みに写したい場合は、そうしたモードを使えばよいし、何度か試せばすぐに慣れるものです。

以前なら鳥の“飛びもの”は、いかに優れたデジイチといえどもそれなりの経験が必要だったようですが、強力な手振れ防止システム等により、焦点距離の長いレンズを使用しても、だれでも気軽に簡単に手持ちで飛ぶ鳥を追えます。

私自身は使用したことがないのですが、ついこの間までのカメラの最上位機種といえば、大きくて重厚なフルサイズ機でした。もちろん今でもこの機種の写りは素晴らしく、これを凌駕するものはないのかも知れません。
またレンズは、とりわけ被写体が小さく遠い鳥撮り用のレンズは、「ゴーヨン」とか「ロクヨン」(800mmもありますね)と呼ばれる“大砲”のように長大なレンズが最高峰でした。価格もどうかすると3ケタを超え、庶民には高根の花で、私なんぞ三代かかっても買えそうもない代物です。
しかしながらミラーレスおよびマイクロフォーサーズ機の登場で、カメラがうんと小型化し、画質もフルサイズ機を凌駕することはなくとも、近いところまで迫る勢いです。マイクロフォーサズマウントの良いレンズも次々に世に出て、風景も、マクロ撮影もどれもとても良い画が撮れます。
それなりの価格にはなりますが、さすがに3ケタには届きませんから、なんか無理できちゃうかな、とそんな感じです。

さてゴタクはこのへんにして、変わらずの干潟の鳥です。
シギたちの飛翔です。
(1)
hisyo00843
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  ISO400

(2) 同上
hisyo00851
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  ISO400

チュウシャクシギの着地。
(3)
tyusyakusigi01029
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/640秒 F9.0  ISO400

飛ぶオオソリハシシギ。
(4)
osorihasisigi01037
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/640秒 F9.0  ISO400

飛ぶチュウシャクシギ。
(5)
tyusyakusigi01039
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  ISO400

飛ぶキアシシギ。
(6)
kiasisigi01062
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/640秒 F9.0  ISO400

富士を背に飛ぶシギたち。
(7)
hisyo01236
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/1250秒 F11.0  Ev-0.3  ISO400

(8) 同上
hisyo01238
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/1250秒 F11.0  Ev-0.3  ISO400

トウネン。
(9)
tounen01376
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.3  ISO400

(10) 同上
tounen01399
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/640秒 F9.0  Ev-0.3  ISO400

(11) 同上
tounen01434
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/640秒 F9.0  Ev-0.3  ISO400

(12) 同上
tounen01471
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/640秒 F9.0  ISO400

(13) 同上
tounen01483
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/640秒 F9.0  ISO400

ハマシギ。
(14)
hamasigi01465
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/640秒 F9.0  ISO400

(15) 同上
hamasigi01741
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/800秒 F10.0 Ev-0.3  ISO400

(16) キアシシギ。
kiasisigi01688
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/640秒 F9.0 Ev-0.3  ISO400

(17) 同上
kiasisigi01826
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/800秒 F10.0 Ev-0.3  ISO400

メダイチドリ。
(18)
medaitidori01763
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/640秒 F9.0 Ev-0.3  ISO400

ゴカイ?を引っ張るダイゼン雌タイプ。
(19)
daizen01659
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/800秒 F10.0 Ev-0.3  ISO400

ダイゼン雄。
(20)
daizen01804
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/640秒 F9.0 Ev-0.3  ISO400

食べ物を捕えたオオソリハシシギ。
(21)
osorihasisigi01603
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/640秒 F9.0 Ev+0.3  ISO400

普通に静止画。
(22)
osori/daizen01564_R
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  ISO400

再度トウネン。夏羽がきれいです。
(23)
tounen01529
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm  F4 IS PRO 1/800秒 F10.0 Ev-0.3  ISO400

これで今回の干潟シリーズを終わります。
現在の干潟のシギチは、大半がシベリア方面へ渡ってしまったようです。
寂しくなるなあ…

初夏の干潟にて(2)

干潟の続きです。
それにしてもこの日の「潮干狩り」の人出は、日曜日ということもあってすごかったです。おそらく何千人という単位だったでしょう。
おかげでシギチたちは干潟の隅っこに追いやられますので、まあ広く分散してしまうよりはこちらも見やすいと言えば見やすいのですが。

コアジサシは数はあまり多くなく(8月ころには相当集結しますが)、しかも遠い所ばかりでした。
(1)
koajisasi00327
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.3  ISO400

(2) 同上
koajisasi01080
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/1250秒 F11.0  Ev-0.3  ISO400

高層マンション群をバックに。
(3)
koajisasi01123
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/640秒 F9.0  ISO400

スカイツリーのヘッドの部分と。
(4)
koajisasi01188
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/1250秒 F11.0  Ev-0.3  ISO400

オオソリハシシギの飛翔ですが、後方の一羽、おそらくオバシギと思われます。
(5)
obasigi00332
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.3  ISO400

オオソリとオオソリの間にオバシギ。ちなみに👇はハマシギ。
(6)
obasigi00339
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.3  ISO400

ハマシギの着地。
(7)
hamasigi00347
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.3  ISO400

キョウジョシギとハマシギ。
(8)
kyojyosigi00372
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  ISO400

左ハマシギ、右トウネン。いずれも夏羽がきれいですね。
(9)
tounen00375
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/640秒 F9.0  Ev-0.7 ISO400

またまたチュウシャクシギが近くに。
(10)
tyusyakusigi00401
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/640秒 F9.0  Ev-0.7 ISO400

(11) 同上
tyusyakusigi00417
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.3  ISO400

(12) 渚のチュウシャクシギ。
tyusyakusigi00435
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/640秒 F9.0  Ev+0.7  ISO400

ダイゼン成鳥雄の夏羽とメダイチドリ。
(13)
daizen00477
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.7  ISO400

右はオオメダイチドリかな?
(14)
omedaitidori00470
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/640秒 F9.0  Ev-0.3  ISO400

左キアシシギ、右ダイゼンの雌タイプかな?
(15)
kiasisigi00568
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/1000秒 F10.0  Ev-0.7  ISO400

異種ですが仲が良さそう!
(16)
daizen00595
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.3  ISO400

いろんな鳥たちの飛翔。ダイゼン・オオソリハシシギ・チュウシャクシギなど。
(17)
hisyo00620
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/1250秒 F11.0  Ev-0.3  ISO400

(18) 同上
hisyo00630
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/1250秒 F11.0  Ev-0.3  ISO400

ゴカイ? を捕えたメダイチドリ。
(19)
medaitidori00723
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.3  ISO400

左トウネン、右メダイチドリ。
(20)
tounen00741
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.3  ISO400

マンションを背に、干潟の風景。
(21)
higata00755
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/640秒 F9.0  Ev-0.3  ISO400

オオソリハシシギの着地。
(22)
osorihasisigi00777
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.7  ISO400

またまた次回に続きます。

初夏の干潟にて(1)

去る5月の後半、久しぶりに干潟を訪れました。夏羽に変わったシギチが、繁殖のためにカナダやシベリアに渡ってしまう前に見ておかねばならないからです。
ここ数年、どうしたことか夏羽のシギチを見る機会があまりなくて過ぎてきたので、今季はなんとか行くようにしたいと思っていました。本来ですとゴールデンウィークあたりが最も良い季節なのですが、潮干狩りの最盛期でもあって、また今年のGW前後はいろいろな事が重なり、身動きが取れない状態でした。

まあ個人的なことはさておき、この日はお天気も良く、まずまずの成果を収めることができました。
今回、デジスコを持たず、OM-D E-M1+MC-14(1.4倍テレコン)+M.ZUIKO DIGIAL ED 300mm F4 IS PRO(単焦点840mm相当)の機材で撮影することとしました。
もちろんデジスコ使用も可能なのですが、干潟ではシギチの集団飛翔が一つの目標となるので、被写界深度の狭いデジスコはちょっと辛いということもあって、これをチョイスしました。

まずは久しぶりに会えたキョウジョシギ(京女鷸)です。「東男に京女」というように、京都のおなごは…、という意味でそんな名が付されたのでしょうか。羽衣の複雑な色合いは、確かに色っぽいのかな。
(1)
kyojyosigi00005
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.3  ISO400

(2) 同上
kyojyosigi00020
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.3  ISO400

飛びものはこんな感じ。
(3)
kyojyosigi00025
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.3  ISO400

(4)
kyojyosigi00030
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/1000秒 F11.0  Ev-0.3  ISO400

(5)
kyojyosigi00032
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/1000秒 F11.0  Ev-0.3  ISO400

こちらはオオソリハシシギ・ダイゼン・オバシギ・ハマシギの飛翔。
(6)
sigi00075
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/640秒 F9.0  Ev-0.3  ISO400

今回、この干潟では2年ぶりにチュウシャクシギに会えました。このシギ、今季は田圃でも多いようですね。
ちょっと多めに貼ります。こちらがむやみに動かなければ、この鳥はあまり警戒することなく近くまでやって来ます。
(7)
tyusyakusigi00190
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.3  ISO400

(8) 同上
tyusyakusigi00198
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/500秒 F8.0  Ev-0.3  ISO400

(9) 同上
tyusyakusigi00210
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/400秒 F7.1  Ev-0.3  ISO400

(10) 同上
tyusyakusigi00221
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/400秒 F7.1  Ev-0.3  ISO400

(11) 同上
tyusyakusigi00238
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/500秒 F8.0  Ev-0.3  ISO400

(12) 同上
tyusyakusigi00287
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.3  ISO400

こちらは地味なキアシシギ。
(13)
kiasisigi00163
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.3  ISO400

(14)
kiasisigi00181
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/850秒 F8.0  ISO400

オオソリハシシギ。嘴が長いので雌の幼鳥か。
(15)
osorihasisigi00171
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/1000秒 F10.0  ISO400

オオソリハシシギ。こちらは夏羽の成鳥雄。
(16)
osorihasisigi00245
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.3  ISO400

(17)
osorihasisigi00299
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.3  ISO400

(18)
osorihasisigi00300
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/800秒 F10.0  Ev-0.3  ISO400

固まって寝ているのはトウネンの群れ。7〜8年前に比べると、トウネンはずいぶん少ないような気がします。
(19)
tounen00187
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/640秒 F9.0  Ev-0.3  ISO400

何気ない干潟の風景。鳥はオオソリハシシギにハマシギ。
(20)
higata00325
OM-D E-M1 Mark+MC-14+M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO 1/640秒 F9.0  Ev-0.3  ISO400

つづきはまた次回に。
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