時々の野鳥たち

季節ごとに移ろう“漂鳥”のごとくあちこちを歩いて、野鳥を撮らせてもらっています。 その「時々の野鳥」を記したいと思います。                       

1日でハクチョウとマガンとコミミズクに会う

立春を過ぎたあたりから、日脚の伸びもあってどことなく寒さも緩んできたような気がされるのは、私だけでしょうか。例年ならば紅梅白梅が咲き、もうメジロ撮りが始まっている頃なのですが、今年の寒さでは、もう少し我慢して待った方が良さそうですね。

それだからという訳でもないのですが、なんとか鳥見できる時間が作れたので、ハクチョウ・マガン・コミミズクが一日で見られる(はず?)フィールドへ、小遠征(1時間とちょっと)してきました。
午前から昼過ぎまではハクチョウと遊ぼう、うまくするとマガンなども入っているかも知れない、という淡い期待を抱きながら、比較的ゆっくりな時間に家を出ました。

現地ではコハクチョウ・オオハクチョウと合わせて、とりあえず見える範囲で100羽以上が羽を休めていました。昨年も一度ここを訪れたのですが、昨年は周辺もずっと歩きまわり、この沼だけでなく、近くの河川にもハクチョウが小群を作ってはあちこちに分散しているのを観察しました。

この沼はいまだに午後1回給餌を行っているので、そのせいもあってハクチョウは多いのでしょう。鳥インフルエンザの影響から、各地のハクチョウ飛来地で給餌をやめるようになって数年経ちますが、特に給餌しなくともハクチョウたちは普通に冬を過ごしているようですから、大して影響はないようです。影響はないのであれば、野鳥に餌をあげる必然性もないわけですから、やらない方がいいですよね。
昨年からMFにハクチョウが来るようになったのも、給餌を止めたことも遠因になっているかも知れませんね。

然るにこの沼ではなぜ給餌をやめないのか、ちょっと首をかしげたくなります。
それとこれはこちらの勝手な言い分なんですが、この沼は浅くてかつ泥が深くてあまり水がきれいではありません。なのでハクチョウたちが、みな例外なく茶色っぽいんですね。あまりきれいじゃないんです。
地元の葦原の、あるいは比較的近いO川のハクチョウはみんな真っ白できれいなものですから、ちょっと残念です。もっとも当のハクチョウたちは、そんなこと委細お構いなく悠々と過ごしていますけどね。

こんなフィールドです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80

マガモもたくさんいました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80

マガモの飛びです。全体に野性的で、こんな画が個人的には好きです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1000 F3.5 ISO80

日中はなかなか飛ばないハクチョウですが、ちょっとだけ飛びました。hakutyou0978
KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1000 F3.5 ISO80

こちらはオオハクチョウの幼鳥です。嘴にピンク色が残るんですね。ohakutyou1014
KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.5 ISO80

ハクチョウのぱたぱた。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1250 F3.5 ISO80

この地のボランティアの方なのでしょうか、ハクチョウを見に来た方たちに一所懸命にハクチョウやカモの説明をしているのを傍らで聞きながら、ゆっくり時を過ごしました。
ここは関東では最も長く流域面積も広い河川の敷地内にある沼なのです。平野の中としての自然度は高く、自然の大きさもあります。定期的にバードウォッチングや自然観察会も催されているようで、この日も多くの方が参加して観察会が行われていました。

それにしても鳥の説明をされていた方は、鳥の生態や姿・形によく精通していて、かつその知識をごく自然にさらっと語っていて、それはそれは耳に心地よく響きました。お二方いてどちらも年配の方でしたが、とても上品なお爺様たちで、決して偉ぶらず、自慢せず、ほんとに自然体でその説明する役割を楽しんでいらっしゃるように見受けられました。
ああ、ゆくゆくは、こんなお爺さんになれたらいいな、なんて思いました。

その方たちの説明が終わり、三々五々ハクチョウを見に来ていた人の姿も一段落し、私は一人でたくさんのハクチョウやオナガガモやマガモたちを、写真を撮るでもなくぼんやりと眺めていました。
こういう、大きな自然の中に思いがけず一人取り残されたようになることってたまにあるのですが、それは何とも心細く心もとなく、そして妙に切なくて孤独なのです。

人っ子一人いない広大な河川敷や真冬の農地などで、それは体験されます。鳥の声はするし、遠くに農家の方の姿なども認められるのですが、それでも私はまごうことなく一人ぼっちで、その一人ぼっちであることに私は少しいじけ、下を向き、わけもなく悲しくなります。…

と、突然鳥の群れが上空に現れました。けっこうな数です。カルガモの群れにしては多すぎます。とにかくスコープを向けてみます。

―あ、マガン!!
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1250 F4.0 ISO80

そうです、今回、一番見たいと思っていたマガンの群れです。昨年来たときには3羽ほどがカモたちに混じって見られましたが、今回は姿がないので実はがっかりしていたのでした。

「待てば海路の日和ありですなあ」
どこかへ立ち去ったとばかり思っていたさきほどのボランティアの方が一人、私の傍まで戻ってきて、双眼鏡を覗きながら嬉しそうに呟きました。
「はい、今日は会えないと諦めていたので、すごく嬉しいなあ」
思わず私もそう返事しました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1250 F4.0 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1250 F4.0 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1250 F4.0 ISO80

「4〜50羽いますかねえ」
「はい、ちょうど40羽です」
さすがにウォッチャーの方は数えるのも早いし正確です。カメラマンはどうしても撮る方に夢中になっちゃって、観察眼が足りないなと思わされました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F4.0 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F4.0 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F4.0 ISO80

マガンは沼に降りたそうでしたが、ハクチョウとカモでいっぱいだったせいか、上空を三度ほど旋回して諦めて西の方へ飛び去って行きました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F4.0 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.5 ISO80

渡り鳥というと、わたしはまず雁を頭に浮かべるのです。かつては渡りの季節には、関東南部でも多くの雁が見られたといいます。国定忠治だって別れのシーンで「雁が南に飛んで行かぁ」と呟いています。隊列を組み、整然と空の高みを飛ぶ様は、冬の終わりを告げる風物詩として、かつては当たり前のように見られたのでしょうね。
今でも北国では何千羽も集まる沼などがあるようですが、こちらでは見る機会がほとんどないだけに、この40羽の群翔は強くココロに響きました。

次回はこの続きになります。

(観察種)
ジョウビタキ エナガ メジロ シジュウカラ カラス コガモ カルガモ オナガガモ マガモ ハシビロガモ ヨシガモ オオハクチョウ コハクチョウ マガン トビ ダイサギ アオサギ カシラダカ ベニマシコ キジバト ツグミ アオジ ウグイス ヒヨドリ ハクセキレイ ムクドリ モズ タヒバリ ノスリ コミミズク チョウゲンボウ スズメ

「デジスコ通信」2012年2月 配信されました

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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/250 F3.5 ISO80

昨日が節分で、今日が立春。そんな暦に合わせたかのように、ずっと寒い日が続いている中で、今日は立春の名に相応しく、ぽかっと暖かな日でした。ちょっとほっとするような日和でしたが、時節柄仕事に励まねばならないこの頃なので、フィールドに出ることができません。
目途がたてば出かけたいのですが、いつになることやら……。

さて、今年最初の「デジスコ通信」が発信されました。
このデジスコドットコムが配信している「デジスコ通信」は、私のブログを見ていただいている多くの方がご覧になっているかと思われますが、もしご存じない方は、ぜひ下から登録していただいて、毎号お読みになっていただきたいと思います。鳥好き・鳥撮好きにはとても興味深い記事が幾つも掲載されていますので。
          (配信希望登録画面)
                ↓↓
https://turbo.sakura.ne.jp/magazine/postmail/postmail.html

私のフォトエッセイは、下記からご覧いただけます。
http://www.digisco.com/mm/dt_60/toku7.htm

遠い、遠い鳥

歌っていいですよね。音楽は、やっぱりそれなしには生きていけないというか、音楽のない世界を想像してみると、それこそ不毛にして無味乾燥な世界しか浮かびません。

私はモノゴコロついた頃から歌を歌っていた記憶があります。最も古い記憶をたどると、美空ひばりの「花笠道中」で、いまだに
♪ぽっかり浮かんだ白い雲 なにやら寂しい旅の空♪
という歌詞とメロディーが浮かびますが、おそらく私自身は5歳位だったんじゃないかと思われます。
もう一つは石原裕次郎の「嵐を呼ぶ男」で
♪おいらはドラマー やくざなドラマー ドラムを叩けば嵐を呼ぶぜ♪
の歌詞も即座に浮かびます。この歌もラジオから流れてくるのを自然に覚えてしまった、やはり5歳位だったかと思われます。

子どもの頃は毎日歌を歌っていた記憶があります。そのジャンルは非常に幅広く、というか、子どものことゆえジャンル分けなどという意識がなく、テレビやラジオから流れてくる歌を片っ端から覚えたし、学校で習った唱歌なども大好きでした。美空ひばりもそうですが、昔のことゆえ三橋美智也とかフランク永井なんかの演歌が多かったですよね。三橋美智也の「古城」とか「達者でナ」なんかいまでも大好きですね。民謡歌手から転身した三橋美智也ですから、「達者でナ」なんかを久々にYou tubeで聞いたら、泣きそうになりました(笑)。

ベンチャーズがエレキブームを日本に巻き起こし、ほどなくグループサウンズが日本を席捲した時代がありましたね。先日NHKでタイガースのメンバーが集まって(加橋かつみは不参加)その頃の歌を歌う番組をやってましたが、沢田研二が歌が上手いのはともかく、いまの若い連中(時にジャニーズ系)が歌が下手で(上手いやつも増えたが)ろくにハモれもしないのに、タイガースの連中は、ちゃんときれいにハモっているから驚きです。これはビートルズの影響が大なんでしょうね。

その後はありとあらゆるジャンルの音楽を、まったく分け隔てなく聴いてきました。歌謡曲・演歌・アイドルの歌・和製ポップス・ジャズ・ロック・ブルース・クラシック・ハワイアンにいたるまでなんでも。私にとり、松田聖子とブラームスの間に分け隔てはないんです、まったく! バッハが好きですが、BB.Kingも好きなんです。便宜上のジャンル分けはあっても、そこに優劣などないですね。音楽に限らず、美術も文学もそうです。いまだに純文学しか認めない頭のコチコチな輩もいますが、まあ不幸なことです。

だからどの曲が好きですか? と聞かれるのが一番困ります。アメリカ南部の泥臭いブルースロックのThe Allman Brothers Bandなどは死ぬまで聴き続けるバンドだろうけれど、それでは彼らの曲がすべて好きかと問われれば、そういうわけでもないんですね。
一発だけのヒットで消えてゆく歌手も多いけれど、その一曲がいつまでもココロに残ることもあります。今思い浮かぶ曲ならば、“もとまろ”の「サルビアの花」などは印象深いです。

この頃の日本の女子の歌唱力は素晴らしいものがありますよね。絢香の歌なんかを聴いていると、やはりココロ動きますもの。ドリカムの吉田美和の歌の上手さは群を抜いているし、伊藤由奈はビッグヒットこそないけれど、あのセリーヌ・ディオンと一緒に歌っても遜色ないほどの歌唱力を持っていますね。

音楽に関して書いていると百科事典くらいの厚さになってしまいそうですからこのへんにしておきますが、この頃ちょっとお気に入りなのが斎藤和義です。例のミタの主題歌がこの頃しょっちゅう流れていますが、もっと前のヒット曲で「ずっと好きだった」が気に入っています。とてもシンプルなロックのリズムとメロディーにシンプルな歌詞が乗せられて、気持ちのいい歌です。

ずっと好きだった
―斎藤和義

この町を歩けば 蘇る16歳
教科書の落書きは ギターの絵とキミの顔
俺たちのマドンナ イタズラで困らせた
懐かしいその声 くすぐったい青い春

ずっと好きだったんだぜ
相変わらずきれいだな
ホント好きだったんだぜ
ついに言い出せなかったけど
ずっと好きだったんだぜ
キミは今もきれいだ
ホント好きだったんだぜ
気づいてたろう この気持ち
(後略)


さてさて、鳥見も鳥撮もあまり調子が出ないので、ついほかの話題でごまかそうとした次第ですが、少しだけ鳥さんも載せましょう。
大きな広々としたフィールドは気持ちも大らかになれていいのですが、その分どうしても鳥が遠くなります。それも半端ない遠さ(150m〜200m)なので、いかにデジスコといえどもなかなか厳しいものがあります。

ただ、せっかくミコアイサやホオジロガモ(♀)が来ているというので、南隣の市にある大きな人造湖へと足を運びました。本来、湖周辺の葦原にはベニマシコ・オオジュリンなどがたくさんいるはずなのですが、やはりここでも冬鳥は壊滅状態でした。ゼロではないのですが、声だけしか聞こえてこないという数の少なさです。かろうじてアオジ・モズ・ジョウビタキ・ホオジロたちが少し顔を出してくれただけでした。
湖はというと、風が強かったせいもあり、何種かのカモとカンムリカイツブリなどがえん堤付近で見られるのみで、他には見事なくらいな〜んにもいません。
足が棒になるくらい湖畔を歩き回りましたが、先の小鳥が顔を出してくれただけでした。

風をよけて葦の影でお昼ご飯を食べて、さあもう帰ろうとえん堤に立ってみたら、なぜか知り合いのカメラマンが次々と来て遠くを双眼鏡で見ています。どれどれと私も覗いてみたら、いましたいました、とんでもなく遠い、ほぼ対岸の近くに雌雄のミコアイサがいました。ミコアイサって分かるかなあ?
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80

それからホオジロガモの雌もいました。雌雄で見たいものです。それにしても遠い><。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/320 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80

カンムリカイツブリも走っていました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.5 ISO80

まあ、こういうのも鳥見の一環ですから、これはこれでいいのかも知れません。
いつも5mの距離で野鳥を撮影できるわけではないですからね。
デジスコを始めた頃は、どうしても大きく撮りたいという欲求に適わず、もう一歩、あと一歩と鳥に近づこうとしたものでした。いま思うと、ちょっと可哀想なことをしたなと思います。
あ、この話を始めるとまたまた長くなるので、またの機会に。

さらに地元の葦原のハクチョウです。今年は結局オオハクチョウ4羽、コハクチョウ6羽が定着したようです。
1枚目は掲示板にも載せた、題して「幸福な時間」改め「幸福な午後」です。カワウがワンポイントですね。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.5 ISO80

その他のハクチョウをまとめて。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1250 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1250 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1000 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1000 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1000 F3.5 ISO80

遠い鳥もこうして集めてみると、これはこれでなかなかオツなもんでござんしょ?

今日はこのへんで。

(観察種)
モズ ホオジロ ジョウビタキ アオジ ハクセキレイ スズメ カラス ベニマシコ シジュウカラ ツグミ カンムリカイツブリ ヨシガモ ミコアイサ ホオジロガモ アオサギ ダイサギ コハクチョウ オオハクチョウ カワウ ノスリ チョウゲンボウ チュウヒ キジバト カワラヒワ ヒヨドリ ムクドリ コゲラ オオジュリン セッカ オオバン ウグイス コガモ 

そこ、ここの鳥さん

「冷蔵庫の中にスッポリ入ったような寒さ」という言い方がありますが、今の日本列島は正にそんな状態で、冬型の気圧配置が長く続き、大陸からの寒気団も次々と押し寄せてくる状態です。
日本海側の雪の降り方も尋常ではなく、1日で80cm以上積もるというのですから、雪かきが間に合わないはずです。ホントにご苦労様です。

寒い、鳥が少ない、先々への憂いなどからなかなか鳥見に出られない、出る気になれないこの頃です。それではいかんと、例え2時間程度でも時間があれば外に出てみます。目的もなく漠然とする鳥見は、実はあんまり面白くないというか、時の過ごし方まで漠然と緊張感に欠けるものになりがちです。
そんな気分で撮った写真というのも、案の定オリジナリティーに欠け、ありきたりです。

たかが鳥見ですから、そんなに緊張したり集中したりする必要もないものですが、さりとて“なんとなく”の鳥見はいかにも漫然として締まりがないものです。毎回毎回充実した鳥見など、自然相手では望むべくもありませんが、それでも一種の意欲・気力をもって臨まないといけないなと思うこの頃でもあります。

さて、相変わらずメジロに出会えればついシャッターを押します。サザンカに群がっていましたが、残念ながらそのサザンカは、時期的に当然ではありますが盛りを過ぎていました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80

正面顔は可愛いですね。影がちょっと残念です。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80

もう一つ正面顔。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80

あまりいい写真ではないですが、今季ようやく初撮りのシメです。ペアで飛び回っていました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80

ヒヨドリとコゲラ。なんとなくの典型のような写真です。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.5 ISO80

一応雪が写りこんだカルガモとバンですが、これもビミョーです><。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 F3.5 ISO80

雌雄を二組。先にモズですが、まだペアにはならず、雄が雌を追いかけまわしてました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80

もうひと組はホオジロ。雌も雄も好きな鳥です。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80

高圧線鉄塔をあえて背景に入れたスズメ。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.5 ISO80

背景ゴチャゴチャですが、こういうのも撮っておきます。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1000 F3.5 ISO80

逆光のアオジ。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/320 F3.5 ISO80

順光のアオジ。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 F3.5 ISO80

今日はこのへんで。

(観察種)
メジロ キジバト シメ ヒヨドリ シジュウカラ コゲラ カルガモ コガモ ハシビロガモ カワセミ アオジ ホオジロ ムクドリ スズメ カラス ジョウビタキ ドバト カワラヒワ エナガ オオタカ カケス カンムリカイツブリ ミコアイサ ホオジロガモ キンクロハジロ ヨシガモ バン カワウ 

35種の鳥を見る

大寒を過ぎ、関東地方は一時的に冬型の気圧配置が崩れ、久々の雨が降っています。ほとんどの植物は真冬のこととて休眠状態でしょうが、それでも久々の雨を喜んでいることでしょう。植物のみならず、1ヶ月以上も潤されなかった大地自身が喜んでいることでしょう。

水仙が咲いています。一年で一番寒い時期を好んでなのでしょうか、蝋梅と合わせて、花の少ないこの季節を健気に彩ってくれています。

毎年水仙を見るたびにかつてブラザーズ フォアが歌ったこの歌を思い出すのは、私の世代ではけっこういらっしゃるのではないでしょうか。(ちょっと古い?)

                     Seven Daffodils

I may not have mansion, I haven't any land
Not even a paper dollar to crinkle in my hands
But I can show you morning on a thousand hills
And kiss you and give you seven daffodils

僕には家も土地もないけれど
たった1枚のしわくちゃの紙幣すら持っていないけれど
でも僕は、千の丘に昇る朝日をきみに見せてあげられる
そして僕のキスと、七つの水仙をきみにあげよう

まあシャイな日本人が歌う歌詞では絶対になかっただけに、逆に新鮮でプラトニックで、ピュアな学生や若い人々に多く受け入れられたのがブラザーズ フォアであり、この「七つの水仙」だったのです。フォークブームでもあったしね。キングストントリオだとかジョーン バエズなんかも活躍した時代でした。

これが薔薇だったら、どんなにメロディーラインがきれいだとしても、一笑に付していたことでしょうが、容姿は可愛らしいけれども、決して派手さのない水仙をきみにあげよう、という言葉にシテヤラレました(笑)。
水仙を愛でる繊細なココロが、大柄で粗野でバカでかいステーキとハンバーガーしか食べない、肉弾戦であるアメフト大好き国民であるアメリカ人にあるはずがないと思いこんでいた当時、ああ、それは誤解なんだなと気づかされた、歌詞は他愛がなくても、水仙の花を歌うアメリカ人もいるのだと気づかされた、それがこの「七つの水仙」だったのです。
優しい歌声だけが特徴だったブラザーズ フォアですが、この「七つの水仙」と「グリーンフィールズ」「500マイル」などで当時の日本に受け入れられたのは、そんな謂わば日本的な優しさと繊細さを合わせ持っていたからなのでしょう。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F4.0 ISO80


さてまくら(前置き)が長くなっちゃいました。
M田圃を流れるS川沿いを歩いて、いったい何種の鳥を観察でき、何種をカメラに収めることができるかという企画を実行した、今日はその第2弾です。

まずは、うん、やっぱりこのカモはきれいだ、と再認識させられるヨシガモです。ただ、今年はこの川では数が少ないです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/200 F3.5 ISO80

コガモはここでは最も数の多いカモですが、彼らがたくさんいてくれると賑やかで安心できます。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/250 F3.5 ISO80

ヒドリガモを撮ることはあまりないのですが、雄も雌もそれぞれ魅力があります。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80

オナガガモはここでは意外に珍しいです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80

今季、ハシビロガモは多く観察されます。嘴がデカイぶん、存在感あります(笑)。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 F3.5 ISO80

今季なかなか会えなかったオカヨシガモ。いつもより1km先で20羽程が固まって過ごしていました。地味ですが、通好みのカモではないでしょうか。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/320 F2.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/200 F2.5 ISO80

カモの群れを遠くから。S川のイメージがお分かりいただけるでしょうか。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/200 F3.5 ISO80

たかがカワウ。されどカワウ。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 F3.5 ISO80

コサギにダイサギ。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1000 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1600 F4.0 ISO80

さあ、またまた長くなってしまいました。結局観察できた35種に対し、撮影できたのは25種でした。案外たくさんは撮れないものですね。

最後は冴えないカイツブリと、きれいなヨシガモで本日閉店です。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80

(観察種) 前回に同じ

35種の鳥を見る

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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80

M田圃はS川沿いで撮影したアオジです。冬鳥の少ない今季、初めてアオジをきちんと撮れました。

地元のM田圃のちょうど中央付近を、せいぜい4〜50mほどの幅の、元々は灌漑用の水路として築かれたS川が南北に流れています。M田圃は、それこそ何市にもまたがる広大な農地で、かつてよりは田より畑が占める割合が多いものの、人が営む二次的な自然ではあっても、そこに多くの動植物を育んでいます。

観察される鳥の種類も豊富ですが、その多くを水辺、つまりこのS川沿いで見ることができます。一般に水鳥と呼ばれる種の他に、川の土手や周辺の草地に暮らす草原性の鳥や、ごく近くの雑木林などには渡りのヒタキ類なども季節季節で観察できます。

冬場はカモ類を中心に鳥の数も種類も多く、寒くとも探鳥が楽しい時季となります。ただし、この冬に限ってはいわゆる“冬鳥”が極端に少ないので、種類はそこそこながらその絶対数が異常なまでに少ないことはこれまで何度も指摘してきましたし、掲示板などでも多くのバーダーが異口同音に同じことを嘆いているようです。
今年だけの傾向なのか、大地震の影響があるのかなどは早計には結論付けられません。今後の動向を見守らなければなりませんね。

さて、そのように鳥の少ない今冬ですが、これは前々からしようしようと思っていたことなのですが、自宅から一番近い(5分!)所からスタートして、川沿いの土手を探鳥しながら歩き、いったい何種観察できるか、何種カメラに収められるか、という企画を先頃実行したのです。

S川自体は、地図で見ると県中部から都内でA川に合流するまで、およそ30km以上もあるので、さすがに全部を歩けませんが(いつか、やってみようかな。1日じゃ無理そうだけど)、とりあえず今回は3kmほどを往復してみました。
結果として観察できた鳥の種類は35種。(詳細は最後の観察種を参照ください)本来この時季ならば、40種超えも可能なはずなのですが、なにせ前述のように鳥が少ないものですから、35種は、まあよく健闘したと言うべきでしょう。

さすがに35種すべてを撮影はできませんでしたが、今回2回に渡って撮れた写真を載せたいと思います。
ただしあらかじめお断りしておきますが、珍しい鳥は一羽もいません。俗に言う“普通種”ばかりです。また、観察重視の鳥見だったので、一ヶ所でじっくり同じ鳥を撮ることはほとんどしていないので、写真的に面白いものも少ないかも知れませんが、今回は記録が目的だったので、そのこともご了承ください。

今回は、先にアオジを載せたので、まずは小鳥を先にご紹介しましょう。
まずはホオジロ。今年はホオジロも少ないかなと思っていましたが、歩いてみるもんですねえ、土手の周辺をぽんぽん飛び出して、私を安心させてくれましたよ。下は女の子ですね。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80

モズも何羽かを見ましたが、らしく撮れたのがありませんでした。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80

スズメは警戒心が強くて、なかなか難しい鳥ですね。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1000 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/200 F3.5 ISO80

キジバト。これも写真ぱっとしませんが。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80

シジュウカラは好きな雰囲気で撮れました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80

さすがにハクセキレイは、その数が減ることもなく、いつでもどこでも元気に飛び回っています。遠いこの1枚がお気に入りです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 F3.5 ISO80

ジョウビタキは雌雄を観察できましたが、今回は雌をご覧ください。気は強いけれど、それでも可愛い子です。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.5 ISO80

ヒヨもここでは警戒心が強くて、数がいるわりに案外撮らせてくれません。
餌の少なくなったこの時季、ノイバラの実を食べていました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/160 F2.5 ISO80

カワセミは小鳥とは普通は言いませんね。まあでも小さめな鳥だからいいか。今回も数個体観察できました。この枝にはよくとまります。遠くても雰囲気はいいのですが、ビニールのようなものが引っかかっているのが残念です。まあ、S川自体そんなにきれいな川でもないしゴミも多いので仕方がないのですが。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 F3.5 ISO80

小鳥はだいたいこのくらいでした。本来ならばカシラダカ・ベニマシコ・オオジュリンなども見られますが、ちょっとポイントが違うので今回は残念ながらなしです。

水鳥も少しだけ。
タシギは数ヶ所で見られます。日中は寝ていることが多いので、これもぱっとしませんね。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 F3.5 ISO80

走るバン(笑)です。成鳥になりかけといったところでしょうか。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80

オオバンのブルブル!
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80

さあ、今回はこのくらいにしておきましょうか。
次回はカモや水鳥のオンパレードですよ。お楽しみに!

(観察種)
ホオジロ スズメ ハシボソガラス ハシブトガラス ジョウビタキ キジバト カワラヒワ モズ ハクセキレイ カワセミ コガモ カルガモ ヒドリガモ オナガガモ ハシビロガモ ヨシガモ オカヨシガモ ダイサギ コサギ アオサギ ヒヨドリ バン オオバン ツグミ ムクドリ タヒバリ ヒバリ アオジ シジュウカラ タシギ カワウ カイツブリ セグロカモメ キジ イソシギ

メジロと遊ぶ

M田圃の一角にある無人の小さな神社の社杜から、いつもカケスの鳴き声が聞こえてきます。秋から春先までずっと居ついているようなのですが、警戒心の強いこの鳥は、その姿をちっとも現してくれません。枝と枝の合間からちらっと見えることは見えるのですが。

この神社の周辺はM田圃特有の畑が広がり、農家が点在し、メジロ・シジュウカラ・ジョウビタキ・オナガ・ホオジロなどの小鳥が多く棲息しています。それらの小鳥を狙って、時折りオオタカ・チョウゲンボウなどの猛禽が現れたりもします。
神社の手前や奥にある数件の農家の庭には、柿やムラサキシキブ・ピラカンサなどの実や種子を宿す植物が多く、それを食す多くの小鳥たちが集まるのです。

で、どの農家のご主人も奥さんもとっても心優しい良い方たちばかりで、考えてみればデジスコかついだどこの馬の骨ともつかないおっさんが、周辺をウロウロする様を見るのは相当に胡散臭いというか、怪しいはずなのに(当の本人が一番そう思っている)イヤがる素振りなど少しも見せずに、え、鳥の写真ですか、どうぞどうぞ、と気持ちよく仰ってくださるのです。
「で、なんの鳥ですかな?」とご主人。
「はあ、今日はメジロです。そこのピラカンサにたくさん来るものですから」
「ああ、そうですな。メジロは、こうば〜っと群れでやってきますな」
「そうなんですよ。少し前までは、あっちのムラサキシキブやサザンカに少し来てたんですが…」
「このピラカンサは、あんまり美味しくないみたいだねえ。実がなってもすぐには食べ始めないもんねえ」
「そうみたいですね。寒くなっていよいよ食べ物がなくなると、ヒヨやメジロやツグミなんかが食べにきますね」

そんな小鳥談義で親交を温めてから、さあ、メジロ撮りの開始です。
ピラカンサの派手な赤に負けそうなメジロちゃんたちですが、ええい、それなら食ってやる、とばかりに実をくわえたのばかり最初は集めてみましたよ。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80

間近に見るメジロは小さいです。図鑑では11僂箸覆辰討い泙垢、印象としては日本で最小の鳥キクイタダキよりは少しだけ大きいといった程度です。細身の鳥であり、尾羽も短めなので、実際よりは小さく見えるのかもしれません。
小さくて機敏で、虫も食べますが花の蜜を吸い、果実もよく食べます。
個人的には、なんといってもこの色合いが大好きです。図鑑では草緑色とか暗黄緑色などの表記になっていますが、素直に鶯(ウグイス)色と書けばいいのにといつも思います。
もっとも、ウグイスではないのにウグイス色はまずかろうというのでその表記を使わないのでしょうが。

そして考えてみると、この色の鳥ってほかにいないんですよね。本家のウグイスは、少し緑がかってはいても、ほとんどベージュ色の地味〜な鳥ですしね。ですからこの色合いはとってもオリジナルだし、また名前の由来にもなっている白いアイリングがなんといってもチャームポイントでしょうか。これだけアイリングがハッキリしている鳥は、他ではサンコウチョウ・ガビチョウぐらいでしょうね。
さらに例えばコミミズクを知らない人はいても、メジロを知らない人はまずいないだろうという点も、つまりほんとに身近な小鳥だという点も私の中ではけっこう大切な要素になっています。というのも、身近な鳥をどう撮るか、これはきっと私が死ぬまで追究するであろう(大げさ?)大きなテーマなものですから。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80

メジロ撮りは私にとっての年中行事のようなもので、早春の梅、爛満の春の桜、初冬の柿とのコラボは毎年必ず撮影します。2日か3日に分けて、その都度数百枚以上撮ります。というのも、群れさえ見つけてしまえばシャッターチャンスは多いのですが、“これは!”という1枚がなかなか撮れないからです。メジロはほとんどじっとしていないので、まずジャスピンが少ないことと、花なら花の開き具合、フレームに入る花の量、鳥の背景が抜けているかどうか、鳥の大きさ等々にこだわっていると、まあ納得のゆくものは1/200もないほどです。

いずれにしてもその難しさゆえもあって、私はメジロ撮りにのめり込みます。おかげで以前の「デジスコ写真展」に一度、地元の写真展にいたっては二度もメジロを出品する始末です。昨秋、地元の写真展に出品した1枚を。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1000 F4.0 ISO80

さてピラカンサという園芸種の赤い実は、まあ実に派手でかつたくさん生るものですから、どうしてもややウルサイ感じの画になってしまいます。きっとベテランの方ならこれらの写真を「うるさすぎる」と切って捨てることでしょう。
まあ分からないでもないので、いつもよりはやや鳥を大きく撮り、いくらかでも背景の抜けたのを選んだ積もりです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80

さて、いくらなんでも飽きてきますね。少しほかの鳥も挟みましょう。
スズメとヒヨです。私にしては鳥が大きいです(笑)。デジスコらしくてこれはこれでいいんです、はい。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80

近くで撮ったキジバトとジョウビタキの雄。ジョウビもこのピラカンサをしきりと食べていました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.5 ISO80

キジバトまでは25mほどありましたが、ジョウビはかなり近かったです。この雄はこの農家に住みついちゃっているので、ほとんど人を怖がらないようです。
キジバト・ジョウビともに我がS95はかなりの解像感を示してくれています。新しいカメラが出回っていて、少なからず興味はあるのですが、AFの精度が低かったり、シャッター半押し状態で画像が少し暗くなるなどの癖はあるものの、これだけ解像してくれるカメラを使い続けない手はないかな、と思っています。

少し距離を置いても、ジョビくんが非常にきれいに撮れています。
飛びものに関しては、一眼の方の素晴らしいコミミやハイチュウを見ていると、やっぱり敵わないや(敵うわけは元々ないのですが)と少し凹み気味だったのですが、こんなジョビくんを見ると、悪くはないですよね、デジスコは!
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.2 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.2 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.2 ISO80

さて、写真もいっぱい貼ったことだし、そろそろ終わりにしましょう。
最後に再度メジロたちの登場です。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.2 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80

(観察種)
タゲリ ヒバリ タヒバリ シジュウカラ ハクセキレイ メジロ ホオジロ カケス ツグミ ジョウビタキ ヒヨドリ シロハラ カラス スズメ キジバト 

普通の鳥に返る

昨年の秋以降、主に猛禽ばかり追いかけてきました。実は今日も夕方2時間ほど地元のコミミズクに会いに行って来ましたが。コミミは魅力的な鳥ですし、地元は首都圏から近いこともあって、実に大勢のカメラマンがいました。たくさんの知り合いにもお会いできて、むしろ久々に会えた方々とお話できた方が貴重でした。(普段、ほとんど一人なので)

デジスコで狙う方もちらほらいて、皆さん、飛びものにチャレンジされているんですね。カワセミの撮影で有名なKさんとも久々にお会いできましたが、SS1/50くらいで撮ってみるという言葉に、やはりちょっと驚きました。名人は一眼なみのスローシャッターでトライするというわけです。

さて、葦原や農耕地のような広大なフィールドで猛禽を待つのもココロ踊るのですが、まるでその反動のように、無性に普通の鳥・小さい鳥に会いたくなることがあります。
実は猛禽撮りの合間に、秘かに近所で普通種にも会いに行っています。隠していたわけではないですし、写真的にスゲェというのは1枚もないのですが、それでも愛すべき普通種と小鳥たちを、今日は一挙に放出します(笑)。
なお、撮影はすべて自宅から10分以内のフィールドです。

まずはシジュウカラ。これまで何度も書いてきましたが、この鳥は私にとっては「永遠のテーマ」です。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/320 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.2 ISO80

メジロを1枚。
留鳥で数も多いメジロですが、さあ撮りましょうと思って撮れる鳥ではないんですね、この鳥は。春の梅・桜のときと秋の柿を食べにくるとき以外では、目にすることは多くても撮影は難しく、かつ画になるようには撮れません。

以前はサザンカやボケの花に来るのを辛抱強く待って撮ったものですが、最近はそれらの花にもなかなか来ません。個人的にはメジロには目がないというか、セッカ・ノビタキと合わせて、私の中で最も愛着のある小鳥の一つなのです。
今週、たまたま農家の庭のピラカンサに来るメジロを二日に渡って撮る機会がありました。その様子は次回に回します。今日はさりげない1枚だけ見てください。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80

次は、ここへきて漸く、ほんとに漸く数を増してきたツグミです。彼らが地上で普通に食事している風景を見ると、なんだかほっとするのはきっと私一人ではないでしょう。
2枚目は久々のローアングル! 平凡だけど好きな画です。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/320 F3.2 ISO80
tugumi8355
KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F3.2 ISO80

キセキレイという鳥は、中流より上にいる川沿いの鳥というイメージですが、MFではほとんどいつでも見られるポイントがあります。きれいでスマートな鳥なので、撮っていてなかなか嬉しい鳥です。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.2 ISO80
kisekirei8228
KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.2 ISO80
kisekirei8255
KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.2 ISO80

水鳥いきたいと思います。曇りの日の撮影だったので発色が良くないのが少し残念でした。
まずはハシビロガモです。デカい嘴がなんとなくユーモラスで好きです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 F2.5 ISO80
hasibirogamo4330
KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/160 F2.8 ISO80
hasibirogamo4334
KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/200 F2.5 ISO80

ヨシガモは今年は数が少なめです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/125 F2.5 ISO80
yosigamo4436
KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/320 F2.8 ISO80
yosigamo4551
KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/125 F2.5 ISO80

コサギ・タシギ・スズメと続きます。今年、いつも見られる場所にタシギがいなくてちょっと寂しい思いをしていたのですが、そこかr上流200mほどの所でペア(?)でいるのを見つけた時は、なんだかとっても嬉しかったです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/250 F3.5 ISO80
tasigi4737
KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/50 F6.3 ISO80
suzume4657
KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/100 F3.5 ISO80

ここへきて寒さも底。蕾でもいいからと寒風に震えながら“粋”を求めて探梅とシャレこんではみたのですが、一番早い紅梅でさえ、花芽が確認できただけでした。
かろうじてネコヤナギの芽がほんの少しだけ膨らんでいました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F3.2 ISO80

暮れの内から咲きだした蝋梅は、今が盛りになってきました。
以前はここによく鳥がとまったのですが、最近はサッパリです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1000 F3.2 ISO80

長くなるので、これでラストにします。
毎年、M田圃のどこかにタゲリが数羽やってきます。以前、毎年やってきた田圃では最近見かけなくなったのですが、今年は自宅からも程近い畑地に、わずか3羽ですが来てくれました。地元のタゲリ、これまた嬉しくてたくさん撮ってはみたのですが、真冬でも陽炎がかなり立ち昇り、きちんと解像した画はほとんどなかったのが残念でした。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1000 F3.2 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1000 F3.5 ISO80
tageri7102
KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 F5.6 ISO80
tageri7160
KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F5.0 ISO80

おまけの1枚。
全面結氷してしまった池の上をヨチヨチ歩く姿が可愛かったオナガガモです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/320 F3.2 ISO80

次回はメジロです。

(観察種)
メジロ シジュウカラ コゲラ ツグミ ムクドリ ヒヨドリ カワラヒワ スズメ アオジ コガモ カルガモ ヒドリガモ オナガガモ マガモ ハシビロガモ ヨシガモ タシギ カイツブリ バン オオバン カラス シメ キジバト アオサギ カワウ モズ ハクセキレイ キセキレイ セグロセキレイ タゲリ ヒバリ タヒバリ カワセミ ジョウビタキ ホオジロ チョウゲンボウ カケス エナガ コゲラ ウグイス 

農耕地にて

年が明け、所用と仕事で鳥見に出られず、9日にようやく“初撮り”に行くことができました。フィールドはやはり自宅から1時間の農耕地です。いつもより少し早く起きて、8時には現地に到着しました。広い農地のどこに何が飛ぶかまだ摑みきれていず、漠然と農道を走っていると、進行方向左手に何かが飛んでいます。双眼鏡を覗くと、コミミズクとハイイロチュウヒの雌タイプらしき鷹が一緒に飛んでいるではないですか。

これは幸先がいいわい、と早速デジスコをセットして再び飛びだすのを待ちます。けれどもコミミズクはどこかに蹲ったまま、ちっとも飛ぶ気配がありません。次に飛ぶのは夕方になるのでしょう。やれやれと思いながら、ふと反対方向を見ると、ハイチュウ雌タイプが飛んでいます。
しかも、どんどん近づいてくるではないですか! お、これはチャ〜ンスと思った瞬間、よせばいいのに古いバッテリー(電池)を入れといたのが祟って、あえなく電池切れ><。慌てて電池交換するものの、目の前を悠々と横切ったハイチュウ嬢は、次にデジスコを覗いたときには結構な距離を飛んだ後でした。トホホ…
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80

農耕地らしく、トラクターと一緒に。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80

さて次は何が飛び出すかと、椅子を持ち出してこの場でじっくり待つことにします。
ところが待てど暮らせど、実に実にな〜んにも現れません。タヒバリとホオジロとスズメと、このところ数少ないカワラヒワの声がどこからか風に乗って聞こえてくるだけです。灌漑用の用水路の際で待っていたのですが、他にハクセキレイとイソシギの姿がちらりと見えました。

それっきりです。

じりじりと時間だけが過ぎていきます。次第に陽が高くなり、向いている方向が逆光になってきます。すると枯れ草の上にカワラヒワがとまりました。冬らしい風情なので、これを撮ります。
kawarahiwa5967
KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80

暫くして、チョウゲンボウがやはり同じような位置にとまりました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80

その後飛び上がった同個体です。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80

時折り遠くの空をトビとノスリが飛びますが、双眼鏡でやっと確認できる距離なので、さしものデジスコでも撮影は無理です。

また静寂がやってきます。本当に静かです。小鳥の声すらも間遠くなってしまいました。たまに空に飛行機と、こんなのが飛ぶだけです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80

1時間、2時間、3時間…、な〜んにも現れません。何もしてないのに、朝早かった分だけ腹が空きます。他にすることもないので、いつもより多めに買ってきたおにぎりやパンなどを食べます。
食べ終えてしまうと、いよいよすることがありません。動くものといえば、遠くのトラクターだけです。
車の中で待ってもいいのですが、それはなんだかもったいないというか、フィールドに申し訳ないような気もされて、椅子に座ってぼんやりと農耕地を眺めます。そしていつしかうつらうつらと夢の中を彷徨います。
それはとてもリアルな夢で、小型の、しかし若く精悍な鷹が素晴らしいスピードで飛び、けれども結構近くの畦にとまる、その姿を見失うまいと懸命に目で追っている、そんな夢でした。

多分ほんの少し眠っただけで、すぐに目覚めました。再び何も飛ばない、何も見えない、何もしない時間がやってきます。こんなとき時間は遅々として進みません。時間は均一に流れるというのは、あれはウソですね。緊張感と充実感に溢れた濃密な時間はあっという間に過ぎ行くのに、何もすることのない、目的すら見失ってしまいそうな弛緩した気怠い時間の流れは滞りがちで、うまく流れない、そんな気がしませんか?
10分おきに腕時計を見ては溜息をつく、風もなくこの時季にしては穏やかな日和のさなか、そんな空しく情けない時間が私の内側で淀みます。…

午後3時。
朝、蹲った個体でしょうか。漸く、ようやく夕方の狩りに出かける気になったのか、一羽のコミミズクが悠々と飛びはじめました。そして私が待つ用水路沿いにどんどん近づいてきます!
若干ピントを外していますが、待った甲斐のある1枚が撮れました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80

顔が見えませんが、翼の表側の色合いです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80

裏側はけっこう白っぽいんです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80

次第に遠ざかって行きます。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80

さきほどチョウゲンボウがとまった同じところにとまりました!
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 F3.2 ISO80

どんどん遠くなっちゃいました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 F3.2 ISO80

その後、双眼鏡で見ていると私のいる所とは反対側の土手沿いを何度も往復している様子です。こちらには戻って来そうもないので、移動しようかと三脚の脚をたたんで車にしまった、と、さっき夢に現れたような小型の鷹が視界の端っこに現れたと思う間もなく、目の前の電線にとまりました。
チョウゲンかなと思いつつ、電線どまりとはいえ近いから一応カメラに収めておこうと再び車からデジスコを出して、縮めた脚を伸ばして鳥を覗きます。

あ、どうやらチョウゲンではなくコチョウゲンボウのようです。猛禽とはいえ独特の可愛らしさのあるコチョウゲンボウのようです。こんなに近くで見るのも撮るのも初めてです。

(待てば海路の日和ありってね。う〜ん、今日はなんかいいことある気がしたんだよねえ…)
先ほどまでの虚無感はどこへやら! まったくゲンキンなものです。

(と思ったのですが、やはりチョウゲンボウの若様かも知れません。図鑑やらネットで調べましたが、余計に分からなくなりました。成鳥なら背の色ですぐ分かるんですが…)
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80

鳥のほうも、一羽飛び出すとたて続けにいろんな鳥が動き出す不思議は、これまで各地で経験してきましたが、この農耕地も例外ではないらしく、コミミズクが飛び始めたとほぼ同時にチョウゲン、コチョウゲン、ノスリなどが次々と飛ぶからほんとに不思議です。鳥が動く時間帯と説明してしまえばそれまでですが、それにしてもついさっきまで、ここにホントに鳥はいるんかいな? と疑心暗鬼にさえ陥りそうだったのが嘘のようです。

少し移動して、再びコミミズクを撮ります。丈の低い枯れた草原を何度も旋回しては、ネズミやモグラを探しているようです。そして何度も草地に降りるのですが、残念ながら狩りが成功したシーンは見られませんでした。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 F3.2 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F2.8 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F2.8 ISO80

4時近くになるとどんどん暗くなります。プリントには向きませんが、コミミらしい画になってきます。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 F2.8 ISO80

逆光に透ける羽を撮りましたが、あまりきれいには撮れませんでした。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 F2.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 F2.5 ISO80

さあ、今日のフィナーレとなる1枚です。
いま、まさに夕陽の中を横切った瞬間のカットです。なんだかわけの分からない、でも面白い画になりました。こういうの個人的に好きです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 F2.8 ISO80

すっかり陽が落ちて、もう撮影も無理そうなので撤収です。コミミは遠くをまだ飛んでいますが。
それにしてもこういう一日もあるんです。朝、ハイチュウ雌を撮ってからコミミが飛び出すまで、実に6時間辛抱しました。いえ、自慢しているのではなく、こういうこともあるんだということです。同じことをまたやれと言われても、たぶんヤンワリと断ると思います。

それでもコチョウゲンが現れ、コミミが計4羽も同時に飛んだ、そんなシーンを目に焼き付けられただけで、もう十分報われました。

帰りの車の中でのCDは、やはりスティーヴィー・ワンダーでした。日暮れるとボサノバがお似合いなのですが、この日は気分はスティーヴィー・ワンダーでした。私にとりスティーヴィー・ワンンダーの曲は、もしかすると出会いへの祝福の歌の数々なのかも知れません。

(観察種)
スズメ ハクセキレイ カラス ハイイロチュウヒ チョウゲンボウ トビ コミミズク ヒバリ タヒバリ カワラヒワ アオサギ ダイサギ タゲリ ホオジロ カワウ チュウヒ ノスリ

農耕地にて

野鳥の撮影は、フィールドにほぼ1日いても、出会えないときは徹底して出会えないものです。よくあることとはいえ、真冬の冷たい風が吹き抜ける広大で殺伐とした農耕地で鳥をじっと待つのは、これでけっこう根気のいるものです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F2.8 ISO80 (タゲリ)

それでも1枚でもいい、そこそこ納得の1枚が撮れればなんとなく救われた気分になるのですが、そうもいかないまま冬至からまだ間もないこの頃は、少し陽が傾いたかなと思う間もなく、あっという間に暗くなり、塒に帰るムクドリなどを眺めながら、諦めて帰り支度をするほかはありません。

こんなときの少し悲しく切なく情けない気持ちは、なんとも譬えようのないものです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F2.8 ISO80 (コチョウゲンボウ)
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 F2.8 ISO80 (コチョウゲンボウ)

けれども、そんな日があると、もうここには来ないぞ、とは私は思わないんです。それどころか、よし次こそはと、むしろ闘志がわくくらいなんです。
鳥の観察や撮影に闘志もないもんですが、やはり会いたい、見たい鳥に会うには、それなりの粘りだとか諦めない気持ちなんかが要求されます。

この農耕地は、12月中旬までカメラマンで賑わったフィールドなのですが、現在はせいぜい10人ほどがいる程度です。何種類もの猛禽に会えるので、冬鳥が極端に少ないせいもあり、地元の葦原にくわえて、今冬は少し通ってみようと思います。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 F2.8 ISO80 (コミミズク)

この日はフィールドに6時間以上いたにもかかわらず、かろうじて上の数枚を撮るにとどまりました。仕方ないので、燃えるような夕陽を撮って帰りました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/1000 F8.0 ISO80

で、この1週間後に再びこのフィールドを訪れました。
そのご報告は、次回に回しましょうか。

(観察種)
チュウヒ ハイイロチュウヒ チョウゲンボウ コチョウゲンボウ トビ ノスリ コミミズク アオサギ ダイサギ カラス タゲリ ヒバリ タヒバリ ホオジロ バン カワセミ ハクセキレイ セグロセキレイ カワウ モズ スズメ イソシギ タシギ
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