時々の野鳥たち

季節ごとに移ろう“漂鳥”のごとくあちこちを歩いて、野鳥を撮らせてもらっています。 その「時々の野鳥」を記したいと思います。                       

農地の花・鳥・虫

連日の雨。…
本来なら森のヒタキ類、農地のノビタキなどを探す季節なのでしょうが、ままなりませんね。台風が行ってしまえば、少しはお天気も回復しそうなので、楽しみはそこまでとっておきましょう。

今日は、これもまた8月下旬に撮影したの農地での生き物たちです。順不同で載せますからまとまりのないものになりますが、ご了承のほど。
こちらはコチドリ。
(1)
kotidori20065
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/640 Av4.9 ISO200 

ムナグロ。
(2)
munaguro20037
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/400 Av4.9 ISO200 

タシギは農道にうずくまっていました。そっと近づいて…
(3)
tasigi10909
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/400 Av4.9 ISO200 

アオアシシギは、初秋のシギチの代表選手みたいなものですね。
(4)
aoasisigi10488
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/640 Av4.9 ISO200 

ツルマメにとりついているのはマメハンミョウ。
(5)
mamehanmyou30315
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1000 Av6.7 ISO250

シロバナサクラタデは素敵な花です。
(6)
sorobanasakuratade30303
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv400 Av6.7 ISO250

あえて遠くから。
(7)
sirobanasakuratade30368
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv640 Av5.9 ISO250

そのシロバナサクラタデを吸蜜するベニシジミ。
(8)
benisijimi30377
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv400 Av6.4 ISO250

ツルマメの爽やかな淡紫色。
(9)
turumame30353
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv640 Av5.9 ISO250

こちらはニオイタデ。こちらも初秋の風情ですね。
(10)
nioitade30270
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1000 Av5.6 ISO250

ニラの花を吸蜜するのはキオビツチバチ。
(11)
kiobitutibati30187
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1600 Av6.1 ISO250

同じくモンキチョウ。
(12)
monkityou30180
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1600 Av6.1 ISO250

ヌスビトハギ。
(13)
nusubitohagi30118
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1600 Av5.8 ISO250

こちらはチュウサギ。
(14)
tyusagi30051
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1600 Av6.7 ISO250

こちらは別の農地のセッカ。夕方の撮影です。
(15)
sekka10178
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/320 Av4.9 ISO200 

この雄は隣の縄張りのセッカ。
(16)
sekka10239
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/250 Av4.9 ISO200 

陽はどんどん傾きます。
(17)
sekka10324
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/400 Av4.9 ISO200 

陽が落ち、この日最後の弱々しい光に照らされるセッカ。今年のセッカ撮りはこれが最後になるでしょうか。幼鳥はこれから暫くそちこちで見られるでしょうが。
(18)
sekka10469
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/160 Av4.9 ISO200 

お花畑にて 虫撮りの記2016(16)

数年前からM田んぼの一角に、個人で作られているお花畑があります。園芸種の洋花が中心ですが、季節ごとに様々な花を咲かせていて、見事です。
だいぶ以前、たった一人でそのお花畑を、まるでわが子を慈しむように育て、日々面倒を見ている初老の女の方と話す機会がありました。いつもきれいですね、と私が話しかけると、女の方はまるで童女のように相好を崩し、にこにこと話し相手になってくだすったのでした。

「花はねえ、与えた分だけ応えてくれますからね。そこがなんともいじらしくてねえ」
「人の世界だと、必ずしもそうはいかない面もありますからね。それにしてもこれだけの花を毎日面倒みるのは、なかなか骨が折れるでしょう」
「面倒みるのは苦ではないですが、今咲いている花が終わって次の花をどうするか、いつから準備しいつ植え替えるかを考えるのが案外大変なんです」
「でしょうね。冬はともかく、春夏秋の三季、花を途切れずに咲かせるご苦労は分かるような気がします」
「でもね、こうしてきれいに咲いてくれたら、そんなの苦労でも何でもないですよ」
「まったくです」

この後は花そのものの話で大いに盛り上がったことは、言うまでもありません。

で、M田んぼに出る際は、必ずこのお花畑を覗くようにしていますが、もう大分時間が経ってしまった8月の下旬に立ち寄ったときの写真を掲載したいと思います。花が咲けば虫が寄ってくる。これは道理で、このときも、珍しいものこそいませんでしたが、多くの虫たちが吸蜜する姿を捉えることができました。

こちらはハナトラノオ(カクトラノオ)を吸蜜するナミアゲハ。この頃、ハナトラノオは真っ盛りでした。
(1)
namiageha10020
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2000 Av3.5  ISO250

キムネクマバチと。
(2)
kimunekumabati10416
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av3.5  ISO250

クロツリアブが吸蜜するのは、ユーホルピアの白い花。
(3)
kuroturiabu10187
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv3200 Av3.5  ISO250

こちらはアシブトハナアブの仲間かと思われます。
(4)
hanaabu10398
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv3200 Av3.5  ISO250

お花畑の真ん中には、晩夏の花、色とりどりのジニアが咲き誇っていました。まずはイチモンジセセリ。
遠くから。
(5)
itimonjiseseri10438
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av3.5  ISO250

近くから。
(6)
itimonjiseseri10147
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av3.5  ISO250

こちらはキアゲハ。
(7)
kiageha10160
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2000 Av3.5  ISO250

同上。
(8)
kiageha10456
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1600 Av3.5  ISO250

ツマグロヒョウモン。
(9)
tumagurohyoumon10297
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1600 Av3.5  ISO250

ブチヒゲカメムシ。
(10)
butihigekamemusi10340
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av3.5  ISO250

オオハナアブ。
(11)
ohanaabu10405
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1600 Av3.5  ISO250

ジニアの花って、よほど美味しいんでしょうね。
オオスカシバも何度もやってきました。ハチドリのように高速で翅を動かしながら吸蜜するこのスズメガの仲間は、なかなか撮り甲斐のある昆虫です。しかも必ず花がらみですから、それも魅力。メジロに似た体色も蛾らしからぬ色合いで、素敵です。楽しい画がたくさん撮れたので、たくさん貼っちゃいます。
(12)
osukasiba10603
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av3.5  ISO250

(13)
osukasiba10551
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1600 Av3.5  ISO250

(14)
osukasiba10517
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1600 Av3.5  ISO250

(15)
osukasiba10618
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av3.5  ISO250

ハナトラノオとのコラボを。
(16)
osukasiba10775
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av3.5  ISO250

(17)
osukasiba10797
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av3.5  ISO250

(18)
osukasiba10841
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av3.5  ISO250

(19)
osukasiba10923
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av3.5  ISO250

(20)
osukasiba10968
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1600 Av3.5  ISO250

ラストは、ウリハムシです。
(21)
urihamusi10703
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av3.5  ISO250

台風の影響もあって、この連休は鳥撮りにも虫撮りにも不向きでしたね。
早く晴れないかなと思うのは、皆さん同じでしょう。晴れたら、いよいよノビタキ探しが始まります。

シギチの季節に

8月の中旬から9月にかけて、遠くシベリア方面などで繁殖を終えたシギやチドリが、子ども(幼鳥)を連れて南下してきます。途中、日本各地の休耕田や干潟などで羽を休め、合わせて栄養補給をし、やがて越冬地である南方へと移動してゆきます。中には日本で冬鳥として越冬する種もいますが、やはり多くのシギやチドリは、この時期に立ち寄るだけのものが多いようです。

先ごろ朝日新聞でも紹介されていましたが、休耕田に水を張り、貴重なシギチの中継点にしようという試みが増えているのだそうです。こうした意図的に水を張る田を「夏水田んぼ」と呼びます。農家の有志が立ち上げたプロジェクトだそうですが、まだまだ数が少ないようです。
私が訪れる休耕田は、毎年同じ田んぼで、ただ稲刈りが始まると同時に水を抜いてしまうようなので、タイミングが遅いと一羽のシギチに出会えないことも。
さらに今期はお天気が悪く、あまり良い画像に恵まれないのです。

ま、それでもいくらか撮りためた画像があるので、これをご覧いただきたいと思います。
今季最初に出会ったのはトウネンでした。この子は幼鳥(第1回冬羽)かな。背景が美しくないので、好みの画ではありませんが。
(1)
tounen10679
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/320 Av5.1 ISO250 

こちらはヒバリシギ。遠かったです。
(2)
hibarisigi10713
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/640 Av5.1 ISO250 

コチドリも身近なチドリですが、ときに大きく撮れると嬉しいものです。なかなかここまでは近づけないので、車の中からの撮影です。
(3)
kotidori20134
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/800 Av4.9 ISO250 

こちらは幼鳥。
(4)
kotidori20075
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/800 Av4.9 ISO250 

アオアシシギもまた最も身近なシギになります。こういう「夏水田んぼ」らしい景色はいいですね。
(5)
aoasisigi20215
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/500 Av4.9 ISO250 

(6)
aoasisigi20290
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/1000 Av4.9 ISO250 

(7)
aoasisigi10830
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/800 Av4.9 ISO250 

さてここからは曇天日の撮影につき、ぱっとしない画像が続くこと、ご了承ください。しかもみんな距離があるので、シャキっとした画になっていないのが残念です。さらに泥地の干潟なので、画が美しくありません。
ま、いつもきれいな画というわけにもいきませんね。下のようなシギチたちに会えるだけでもありがたいことなのですから。
こちらはサルハマシギ。まだ少し夏羽の名残が残っていました。
(8)
saruhamasigi20599
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/640 Av5.2 ISO250 

(9)
saruhamasigi20815
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/400 Av4.9 ISO250 

(10)
saruhamasigi30209
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/400 Av4.9 ISO250 

セイタカシギと。
(11)
saruhamasigi30225
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/400 Av4.9 ISO250 

セイタカシギ。
(12)
seitakasigi40136
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/200 Av4.9 ISO250 

(13)
seitakasigi40325
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/320 Av4.9 ISO250 

オグロシギは3羽いました。
(14)
ogurosigi30759
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/1000 Av4.9 ISO250 

(15)
ogurosigi30959
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/400 Av5.2 ISO250 

背景も天気も悪くてどうにもならないセイタカシギの幼鳥。
(16)
seitakasigi20918
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/400 Av4.9 ISO250 

こちらは成鳥。
(17)
seitakasigi30133
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/400 Av4.9 ISO250 

オグロシギとコアオアシシギ。コアオアシシギは、計11羽カウントしました。
(18)
sigi40097
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/250 Av4.9 ISO250 

左からサルハマシギ・セイタカシギ・コアオアシシギ。
(19)
sigi40011
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/250 Av4.9 ISO250 

コアオアシシギ。写りがよくありません。
(20)
koaoasisigi30799
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/800 Av5.2 ISO250 

左からオグロシギ・サルハマシギ・オグロシギ・セイタカシギとなります。
(21)
sigi40429
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/250 Av4.9 ISO250 

ちょっと楽し気なカット。サルハマにコアオ。
(22)
sigi40225
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/320 Av4.9 ISO250 

みんな寝てるのに、一羽元気なコアオアシシギ。ただしこの子は片足がないので、移動のたびに羽を広げていました。カメラマン諸氏でそのことに気付いている方は少なかったようです。
(23)
sigi40259
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/320 Av4.9 ISO250 

セイタカシギが目立つショット。
(24)
sigi40197
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/320 Av4.9 ISO250 

ラストはシギチではありませんが、カイツブリの親と子です。
(25)
kaituburi30388
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/250 Av4.9 ISO250 

(26)
kaituburi30554
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/250 Av4.9 ISO250 

それにしてもきれいな背景でシギチを撮りたいものです。もうでもシーズンオフも近いし、当分天気も悪そうだしで、望み薄でしょうか。

虫撮りの記2016(15)

県中部の自然公園での撮影のつづきになります。

こちらはママコノシリヌグイでしょうか。
同じ仲間のミゾソバ・ママコノシリヌグイ・アキノウナギツカミの見分けはなかなか難しいですね。葉の形や棘の有無・棘の生える場所などで見分けますが、その場ではなかなか同定できません。
(1)
akinounagitukami40343
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2000 Av4.0  ISO200

ショウリョウバッタつきで(笑)。
(2)
akinounagitukami40342
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2000 Av4.0  ISO200

シオカラトンボの複眼。
(3)
siokaratonbo40330
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1600 Av4.0  ISO200

ウスバキトンボはほとんど飛んでいる姿ばかり見ますが、朝夕にはこうして休んでいる姿も見られますね。近くでじっくり撮ると、なかなかきれいなトンボだと思いませんか?
(4)
usubakitonbo40316
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av4.0  ISO200

(5)
usubakitonbo40312
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av4.0  ISO200

スケバハゴロモ。
(6)
sukebahagoromo40278
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av4.0  ISO200

これはヤブハギかなあ?
(7)
yabuhagi40509
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av4.0  ISO200

オオチャバネセセリかな? いやイチモンジか?
(8)
otyabaneseseri40383
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av4.0  ISO200

こちらはチャバネセセリ。
(9)
tyabaneseseri40499
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av4.0  ISO200

ユウガギクって上品で好きな花です。
(10)
yugagiku40458
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av4.0  ISO200

先の「デジスコ通信」にも貼った、ユウガギクとクロウリハムシ。
(11)
kurourihamusi40456
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av4.0  ISO200

ヒラタアブつき。
(12)
yugagiku40438
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av4.0  ISO200

キツネノマゴも咲き始めました。花も正直で、どんなに暑くても晩夏から初秋の風情です。
(13)
kitunenomago140442
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av4.0  ISO200

クサギはこの頃満開でした。
(14)
kusagi40396
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av4.0  ISO200

これはちょっと珍しいハダカホオズキです。
(15)
hadakahozuki40532
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av4.0  ISO200

写りがもう一つですが、アキノタムラソウです。
(16)
akinotamurasou40573
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv15 Av7.1  ISO500

今回、虫としては一番うれしい出会いが、このゴイシシジミです。このドット模様がなんとも愛らしいですね。
(17)
goisisijimi40641
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av3.5  ISO500

(18)
goisisijimi40654
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.2  ISO500

(19)
goisisijimi40658
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.2  ISO250

イヌホオズキ、マルバハギ? で今回はおしまいです。
(20)
inuhozuki40701
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av5.6  ISO250

(21)
marubahagi40734
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av3.5  ISO250

虫撮りの記2016(14)

9月になって次々と台風が日本列島を襲います。これまであまり台風被害のなかった東北や北海道では河川が氾濫し、尊い命が奪われました。

合掌。

関東では、連日蒸し暑い日が続きます。暑いのはさほどイヤじゃないのですが、湿度の高さには閉口させられます。このジメジメ感、実に不快ですね。
時期的に水を張った休耕田にシギチがやってくる頃ですね。何度か通ったのですが、いまのところアオアシシギ・トウネン・ヒバリシギ・ムナグロ・コチドリくらいしか会えず、苦戦しています。しかも暑さ続きで水の入った休耕田がすぐに干上がってしまって困ります。

そんなことで、またまた在庫の虫を貼らせてください。
今日は、県中部の冬鳥のメッカともいうべき自然公園での虫たちです。いろんなトンボが見られる場所のようですが、これといったトンボには会えませんでした。ですから相も変わらず身近な虫たちになります。

まずはカツオゾウムシ。この色合い、なかなかいいと思います。
(1)
katuozoumusi40060
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av4.0  ISO200

こちらはトホシテントウ。
(2)
tohositentou40084
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av4.0  ISO200

なんでもないヤマトシジミですが、ちらっとのぞくブルーがきれい!
(3)
yamatosijimi40175
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av4.0  ISO200

これはヒメコガネ。
(4)
himekogane40166
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av4.0  ISO200

ナツアカネがずいぶん赤くなってきました。
(5)
natuakane40156
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av4.0  ISO200

これはトウキョウヒメハンミョウかな?
(6)
tokyohimehanmyou40147
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av4.0  ISO200

ヤブミョウガが盛りでした。
(7)
yabumyouga40137
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av4.0  ISO200

アオバハゴロモを捕えたシオヤアブの♀。
(8)
sioyaabu40135
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv50 Av4.0  ISO200

キツリフネ。
(9)
kiturihune40126
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv50 Av4.0  ISO200

初めて見たミスジバエ。
(10)
misujibae40109
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av4.0  ISO200

ミズタマソウって可愛いですね。
(11)
mizutamasou40515
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv40 Av4.0  ISO200

(12)
mizutamasou40511
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av4.0  ISO200

シラホシカメムシの幼生。
(13)
sirahosikamemusi40231
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av4.0  ISO200

こちらは成虫。
(14)
sirahosikamemusi40605
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv50 Av7.1  ISO500

オオモンクロバチかな。
(15)
omonkurobati40224
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av4.0  ISO200

例によってアシナガバエの仲間。ハエと名がついていますが、アブの仲間だそうです。
(16)
asinagabae40205
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av4.0  ISO200

スジグロシロチョウの♀夏型のようでうす。
(17)
sujigurosirotyou40194
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av4.0  ISO200

ニホンアカガエル。
(18)
nihonakagaeru40187
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av4.0  ISO200

〇〇サビカミキリの仲間のようです。
(19)
sabikamikiri40184
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av4.0  ISO200

アブラゼミを捕えたコガネグモ。虫の世界も大変です。
(20)
koganegumo40356
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av4.0  ISO200

次回も、このつづきになります。

尾瀬紀行

(1)
ozenuma60217
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av3.5  ISO250

かなり時間が空いてしまいましたが、昨年に引き続き、今年も8月の中旬に尾瀬湿原を歩いてきました。
今回は福島側から入り、初日に尾瀬沼周辺(↑)を歩き、翌日、尾瀬ヶ原を歩きました。心配した天気もまずまずで、二日間、尾瀬を歩きとおしました。

それにしても山小屋と木道以外には一切の人工物が見当たらない、尾瀬の自然の美しいこと。
NHKなどで映される尾瀬の四季が美しいことはどなたも承知でしょうが、実際にこの目で見、触れ、感じることで得られる尾瀬の自然の豊かさは、何物にも代えがたいものだと改めて思わないわけにはゆきませんでした。

今回は連れもいたので、なかなかじっくり撮影に時間をかけられなかったのですが、まあそれでも多くのシーンをカメラに収めてきました。

ゴゼンタチバナの赤い実です。植物園でならば見たことはあったとは思うのですが、自然に自生しているのは初めて見ました。
(2)
gozentatibana50036
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av3.5  ISO250

こちらはシラタマノキでしょうか。コケモモなどの仲間のようです。
(3)
siratamanoki50037
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av3.5  ISO250

オヤマリンドウ。山道にたくさん咲いていました。
(4)
oyamarindou50038
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av3.5  ISO250

おなじみのヤマハハコ。
(5)
yamahahako50067
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av3.2  ISO250

尾瀬で最初に出会ったの生き物がヘビ! シマヘビかな? まだ体温が上がっていないらしく、このまま動きませんでした。今回ヘビは3回見ましたが、みんな種類が違っていました。
(6)
simahebi50021
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av3.5  ISO250

これも山ではおなじみのヤナギラン。
(7)
yanagiran50193
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av3.5  ISO250

この頃が旬のヤマトリカブト。
(8)
yamatorikabuto50123
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av3.5  ISO250

木道沿いに咲くサワギキョウ。
(9)
sawagikyou50178
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av3.5  ISO250

イワショウブも一面に咲いていました。
(10)
iwasyoubu50085
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1600 Av3.2  ISO250

サラシナショウマでいいのかな?
(11)
sarasinasyouma60425
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv320 Av4.8 ISO250

吸蜜しているのはウラギンヒョウモン?
(12)
uraginhyoumon60418
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv125 Av5.6 ISO250

尾瀬独特の池塘にはヒツジグサ。
(13)
hitujigusa60445
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv2000 Av6.1 ISO250

葉だけでも雰囲気あります。
(14)
hitujigusa60272
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1000 Av4.8 ISO250

ふと見上げると、猛禽が。お〜、あれはハチクマではありませんか。なんだか得した気分です。もう渡りが始まっているんですねえ。
(15)
hatikuma60253
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1600 Av6.7 ISO250

ノスリも飛んでいました。
(16)
nosuri60482
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv6000 Av6.1 ISO250

朝の尾瀬。
(17)
oze60215
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av3.5  ISO250

こちらはオゼヌマアザミ。
(18)
ozenumaazami60727
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv800 Av5.3 ISO250

ワレモコウにとまるアキアカネ。
(19)
waremokou60749
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1600 Av5.7 ISO250

もう一度イワショウブ。
(20)
iwasyoubu60719
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv800 Av5.7 ISO250

いろいろなトンボを期待したのですが、あまり時間をかけて探せませんでした。
アオイトトンボは、多くのペアを見ました。ペアだらけでした。
(21)
aoitotonbo60321
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv400 Av6.7 ISO250

先日の「デジスコ通信」にも貼った♂。よく見られるトンボですが、きれいなトンボです。
(22)
aoitotonbo60679
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv250 Av6.7 ISO250

オオルリボシヤンマの♀と思われます。
(23)
oruribosiyanma60279
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv800 Av6.7 ISO250

ミヤマアカネはきれいなトンボですね。
(24)
miyamaakane60576
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv250 Av6.7 ISO250

同上。
(25)
miyamaakane60574
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv250 Av6.7 ISO250

ちょっと写りが悪くて残念なネキトンボ。
(26)
nekitonbo60372
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1250 Av6.7 ISO250

じっくり虫探しができなくて残念でしたが、ヨツスジハナカミキリです。花はドクゼリか、シラネセンキュウか?
(27)
yotusujihanakamikiri50198
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av3.5  ISO250

ノビタキの幼鳥。もう2週間もすれば、彼らは里に下りてくるんですねえ。とても楽しみです。
(28)
nobitaki60538
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv640 Av6.7 ISO250

二日目は駐車した場所まで歩いて帰ったので、都合12時間も歩きました。さすがにしょうしょうくたびれました。
山を下りながら、最後に撮影した夕刻の遠景。
何度来ても尾瀬の自然は私を魅了してやみません。また来れたらいいですね。
(29)
oze60810
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv8000 Av3.5  ISO250

虫撮りの記2016(13)

相も変らぬ虫の写真に根気強くお付き合いいただければ幸いです。

先の「デジスコ通信」でも添付したアオバネサルハムシ。ややブレているのが玉に瑕?
(1)
aobanesaruhamusi10601
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av3.5  ISO400

トビイロツノゼミでしょうか。奇妙な形をしています。
(2)
tobiirotunozemi10093
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av3.5  ISO250

同上。
(3)
tobiirotunozemi10099
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av3.5  ISO250

オオメナガカメムシ。これも奇妙ですし、肉食かと思えばヤブガラシの花も吸います。
(4)
omenagakamemusi10032
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av3.5  ISO250

これも奇妙といえば奇妙。アカハネナガウンカです。
(5)
akahanenagaunoka10520
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av3.5  ISO400

順不同でいろんな虫が出てきます。
こちらはトモンハナバチ。黄色い紋が10あるという意でしょうか。
(6)
tomonhanabati80105
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av3.5  ISO250

色鮮やかなミズヒキに留まるブチヒゲカメムシ。
(7)
mizuhiki80024
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av3.5  ISO250

こちらはナツアカネ。
(8)
natuakane80142
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av3.5  ISO250

ブルーサルビアにモンシロチョウ。
(9)
bluesarubia80373
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av3.5  ISO250

オオシオカラトンボの♀。
(10)
osiokaratonbo80345
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av3.5  ISO250

これも先の「デジスコ通信」に貼ったミヤコグサを吸蜜するベニシジミ。
(11)
miyakogusa80286
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av3.5  ISO250

でもって、これがなんだか判らないけれど、コブハムシの一種かと思われる虫。相当ブレています。
(12)
kobuhamusi10337
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av3.5  ISO400

コガタルリハムシでいいのかな?
(13)
yomogiihamusi10304
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av3.5  ISO400

同上。
(14)
kogatarurihamusi10483
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av3.5  ISO400

クロトゲハムシまたはクロルリトゲハムシ。
(15)
kurotogehamusi10245
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.5  ISO400

ウズラカメムシ。
(16)
uzurakamemusi10196
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av3.5  ISO400

ツバメシジミのペア。
(17)
tubamesijimi10180
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av3.5  ISO250

コバネイナゴの幼生でしょうか。
(18)
kobaneunago10165
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av3.5  ISO250

こちらはドウガネサルハムシかと思われます。
(19)
douganesaruhamusi10132
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av3.5  ISO250

アシナガバエの仲間。
(20)
asinagabae10113
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av3.5  ISO250

ベッコウハゴロモ。
(21)
bekkouhagoromo10383
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av3.5  ISO400

ヒメジュウジカメムシ。
(22)
himejyujinagakamemusi10471
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av3.5  ISO400

アリ(クロヤマアリ)とアブラムシ(ワタアブラムシ)の共生。
(23)
ari aburamusi10407
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av3.5  ISO400

近所をほんの数時間歩いただけで、実に様々な小さな虫たちに会えるものです。色・形・生態もまた様々で、興味は尽きませんね。

猫に石を投げる ―デジスコ通信―

P3291562_R


8月も末。陽が落ちれば虫のすだきも日に日に高くなり、季節は晩夏の言いようのない寂しさをたたえているように感じられるこの頃です。

↑は我が家の猫です。もう18歳を過ぎて、かなりヨレヨレです。明日も動物病院に連れて行きます。

さて、3年以上前の記事「シロハラの死…」は今でも細々と読み継がれているようなのですが、同じ関西のバードバスにおいて、今度はカメラマンがそのバードバスにやって来た猫に石を投げつけるという事態が生じたというコメントが、先日同記事に寄せられました。
なんだかね、この期に及んで、もう腹が立つ以前に呆れてしまったのですが、少し時間をおいてみると、やはり腹が立ってしょうがなくなりました。

性懲りもない奴のことを取り上げるのもかえって腹立たしい気分ですが、ちょうど「デジスコ通信」の締め切りが迫っていたので、今回はこの件を取り上げてみました。
と言って、以前と同じような切り口で語っても、さして面白くないので、自身の内側に目を向けてみました。

宜しかったらご一読いただければ嬉しいです。

ここをクリック。
   ↓
「猫に石を投げる

虫撮りの記2016(12)

今夏は、鳥撮りの機会があまりなかったこともあって、実に虫ばっかり撮っていましたね。
虫って、暖かい時期ならば、どこか遠くに行かなくとも、家を一歩出ればもうそこにいるわけです。撮影に長いレンズもいらないし、同じレンズで花も風景も撮れますから、飽きることもないんですね。鳥と一緒で、珍しい虫、近所では見られない虫にまで目標を広げると、際限がなくなってきます。個人的には機会があれば台湾あたりで虫三昧の日々が過ごせれば、なんて考えることもありますが、果たして実現可能かどうか。
ですから基本は近所の普通種を撮るということと、種類を絞らずにいろんな虫に目を向けてれば、まあ楽しさは持続するんではないかと思っています。

さて、8月になって更新を怠ったため、画像は結構前のものになりますこと、ご了承ください。
それでは早速近所の虫たちです。
こちらはハチモドキハナアブ。ハナアブとありますが、樹木の樹液にやってくるアブです。
(1)
hatimodokihanaabu30181
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv50 Av3.2  ISO250

そしてこの虫。初めて見ました。それで、な、なんだこりゃ、と思いました。だってこの奇妙な姿はどうしたことでしょう。体の半分はカマキリ、後ろはカゲロウのようなのです。調べたらオオカマキリモドキという虫で、やはりカゲロウの仲間のようです。いや、それにしても奇妙ですわ。実際にこの鎌で虫を捕えることができるのだそうです。
(2)
okamakirimodoki30171
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv60 Av5.0  ISO250

こちらはマミジロハエトリ。巣を作らないハエトリグモって、なかなか愛嬌者です。
(3)
mamijirohaetori30467
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av3.5  ISO250

こちらはキオビツチバチ。
(4)
kiobitutibati30459
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av3.5  ISO250

久々に見たキボシカミキリ。
(5)
kibosikamikiri30431
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.5  ISO250

バッタはサトクダマキモドキ(♀)かな。
(6)
satokudamakimodoki30347
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av3.5  ISO250

オトシブミのなかではよく見かけるヒメクロオトシブミ。
(7)
himekurootosibumi30317
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.5  ISO250

見た目はそうは見えませんが、カメムシに分類されるオオメナガカメムシ。
(8)
omenagakamemusi30258
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av3.5  ISO250

珍しくもないカナブン。クロカナブンとかアオカナブンなどはきれいですが。
(9)
kanabun30634
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv5 Av2.8  ISO250

本日一番のお気に入り画像です。ササキリの幼生でしょうね。小さくて可愛いです。姿・形・色合いともに、素晴らしく整っていると思いませんか? 親(基本的に緑色のバッタ)よりずっと魅力的です。
(10)
sasakiri30619
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av3.2  ISO250

けっこう好きなダイミョウセセリ。
(11)
daimyouseseri30617
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.2  ISO250

久々に見たモノサシトンボ。時期的に色艶を失っていますが。
(12)
monosasitonbo30606
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av3.2  ISO250

ベッコウハゴロモ。
(13)
bekkouhagoromo30554
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av3.5  ISO250

このトンボ、同定にだいぶ迷いましたがマイコアカネの♀かと思われますが、ヒメアカネも考えらえないでしょうか。
(14)
maikoakane30527
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.5  ISO250

もう1枚。
(15)
maikoakane30516
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av3.5  ISO250

ゴマダラチョウが、珍しく低いところで休んでいました。
(16)
gomadaratyou30708
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av2.8  ISO250

コフキゾウムシのペア。
(17)
kohukizoumusi30696
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av2.8  ISO250

ツバメシジミ。
(18)
tubamesijimi30676
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av2.8  ISO250

やはり草の上で休むカナヘビ。
kanahebi30659
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av2.8  ISO250

そんなことで写真がたまっているので、次回も虫でしょう。

コアジサシの集結

更新がすっかり滞ってしまって、申し訳ありません。
さしたる理由はないのですが、始まる前は大きな関心を抱くことのなかったオリンピックも、見始めてしまえばついつい…、ということもあって、パソコンを開くことがほとんどありませんでした。
虫撮り、鳥撮りは少しはしているんですが、整理する時間もないまま時間だけが徒に過ぎてゆく感じでした。

さて、お盆休みに干潟に足を運びました。戻りシギチや、この時期たくさん集まるコアジサシの群れを見るのを楽しみに出かけました。ただ、この4月以降首都高の料金が値上がり、なんと一回につき1300円もするのにはビックリしました。
往復2600円の出費は痛い!!
確かそれ以前は900円で、さらにその前が700円でしたから、今回の値上げ幅は大き過ぎやしないでしょうか。今後はおいそれとは首都高乗れなくなった感じです。次回からは下で行こうかと思います。

で、この日のシギチはというと、いつも見られるミヤコドリはどこか雲隠れしちゃってるし、いくつかいるはずのオオソリハシシギもソリハシシギいない。メダイチドリはけっこうな数が見られましたが、シロチドリは少々、ミユビシギも少々、トウネンは見た人もいるという程度。キョウジョシギは遠くにたった2羽、あとはウミネコが目立つくらいという寂しさ。
まあでも、コアジサシだけは数百羽飛び回っているので、こちらをメインに撮影します。
それにしても、ちょっとコアジの数が少ないような気がします。以前のこの時期は、これより2倍近い数が見られ、その集団飛翔も圧巻でしたが、それを思うとちょっと寂しい気がします。実際、2013年8月4日の探鳥会では、およそ1800羽をカウントしていますから、やはり半分くらいでしょうか。

デジイチで撮れば苦も無くその飛翔は捉えられるのですが、今回はあえてデジスコ中心で撮ってみました。言い訳になりますが、以前使用していたCANONのS95あたりを使いますと、デジスコでもかなりくっきりした画像を得られましたが、今のシステムでは、どの画像もいまひとつな感じは否めません。
S95なんてただのコンデジですから、合焦も遅いし連写速度も全然遅くて、今考えたらとても飛びものを撮れる雰囲気ではなかったのに、それでもなんとか撮れたものの解像感は素晴らしく、現在使用している連写も早い、合焦も早い、画素数も多く、断然露光面積も広いマイクロフォーサーズ機の画像が足元にも及ばないのは、一体どうしたことでしょうね。

どうもデジスコには、1.7型センサー機あたりが、実は一番適しているような気がしています。例えばCANONならば前述のS95や、その次の次の後継機に当たるS120あたりが最も良い画像を提供してきました。
センサーサイズだけでいえば、1.7型機はフォーサーズ機の1/5しかありません。さらにAPS-C機と比べたら1/9でしかなく、まるでオモチャです。にもかかわらず、このカメラで撮影して、お、これは決まったなという画像は、たとえA3サイズまで伸ばしてもしっかり見られるのです。
一般的に画素数よりもセンサーの大きさが写真の解像感を決めるといわれますが、デジスコのようにスコープと高倍率アイピースを介して撮影する場合、それが一様にあてはまることはないようですね。複雑な光学系の説明は私にはできません。ですから説得力のない言い方になってしまうのですが、そこにはまさに「相性」があるようなのです。カメラ単体が優れていても、スコープとの、またアイピースとの相性が相思相愛の仲でないと、優れた画像がなかなか現れてくれないのです。

では先にデジイチでのコアジサシです。手持ちで75-300个里曚椒謄戝爾任了1董カメラがマイクロフォーサーズ機なので、実質600亳当となります。デジスコと違って、被写界深度も深いそれなりの画像になっていると言えるでしょうか。集団飛翔は、やっぱりこちらの方が本領発揮といえそうです。
(1)
koajisasi70719
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv2500 Av6.3 ISO250

(2)
koajisasi70598
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv2500 Av6.7 ISO250

(3)
koajisasi70564
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv2500 Av6.5 ISO250

(4)
koajisasi70542
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv2500 Av6.5 ISO250

(5)
koajisasi70318
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1250 Av9.0 ISO250

(6)
koajisasi70242
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv1250 Av9.0 ISO250

次にデジスコです。最近はリサイズのみの撮って出しで、レタッチは一切ほどこしていません。クリアランスの調整もいまいちで、周辺減光や歪みなども出てしまっていて、決して良い画とはいえませんね。
(7)
koajisasi90447
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/1000 Av4.9 ISO200 

(8)
koajisasi90211
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/1000 Av4.9 ISO200 

でも、にもかかわらず、デジスコの風合いといいますか、決してデジイチでは醸し出せない独特の味わいがあると個人的には思うのです。焦点距離は1500个曚鼻上のデジイチの2.5倍にもなりますから、味わいも被写界深度も違って当たり前なのですが、こうして両者を比較して見てみると、デジイチ画像の方がやや平板な感じがします。それに対してデジスコの狭い被写界深度は、背景やピントが合っていない鳥を暈かします。その暈けが、かえって奥行きといいますか立体感を感じさせるのでしょうか。
もっとも、もっと質の高い(フルサイズ機など)のカメラ、質の高いレンズを使用した際には、多分違った結果も出るでしょうが。
(9)
koajisasi00119
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/1600 Av4.9 ISO200 

(10)
koajisasi00708
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/1300 Av4.9 ISO200 

単独飛翔もデジスコで。
(11)
koajisasi00536_1
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/1300 Av4.9 ISO200 

(12)
koajisasi00667_1
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/1300 Av4.9 ISO200 

(13)
koajisasi00610_1
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/1300 Av4.9 ISO200 

(14)
koajisasi00512_1
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/1300 Av4.9 ISO200 

(15)
koajisasi00722_1
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/1300 Av4.9 ISO200 

他の鳥も少々。
こちらはウミネコの第一回夏羽になるでしょうか。
(16)
umineko90077
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/400 Av4.9 ISO200 

こちらは成鳥。
(17)
umineko90131
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/800 Av4.6 ISO200 

ミユビシギ。
(18)
miyubisigi90603
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/500 Av4.9 ISO200 

手前はオオメダイチドリの幼鳥でしょうか。
(19)
omedaitidori90615
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/500 Av4.9 ISO200 

ゴカイやアカイソメらしきものと格闘するメダイチドリ。
(20)
medaitidori90889
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/320 Av4.9 ISO200 

(21)
medaitidori90953
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/640 Av4.9 ISO200 

(22)
medaitidori00403
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/800 Av4.9 ISO200 

(23)
meditidori00509
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/640 Av4.9 ISO200 

(24)
medaitidori10029
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/500 Av4.9 ISO200 

片足が欠損している子。でも元気に採餌していましたよ。
(25)
medaitidori00598
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/640 Av4.9 ISO200 

こちらは数も少なかったシロチドリ。
(26)
sirotidori10107
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/400 Av4.9 ISO200 

最後に干潟の風景を写して帰途につきました。
(27)
koajisasi70882
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300亅 Tv2500 Av6.3 ISO250

Profile
Archives
記事検索
blogram投票ボタン
  • ライブドアブログ