時々の野鳥たち

季節ごとに移ろう“漂鳥”のごとくあちこちを歩いて、野鳥を撮らせてもらっています。 その「時々の野鳥」を記したいと思います。                       

オオソリハシシギ

干潟にて

いやあ時間がなくてですね(言い訳ですが)、更新がままなりません。そこそこ写真は撮ってるんですけどね。その整理すら追いつかなくて、鳥も花も虫もみんな旬を外しそうでいけません。

とにかく屁理屈こねるのやめて、どんどんアップしていきましょう。

5月3日というと、もう遥か昔のような気がされますが、久々に干潟に行ってきました。当日は小潮ということで大きく干潟が広がることがなく、したがって潮干狩りは中止ということでした。その分静かな鳥見ができるのはいいのですが、果たして鳥はいるのかと心配しながら、スカイツリーを右に見ながら首都高を走りました。

現地に着くと、ほぼ満潮。小潮だとこの後なかなか下げてこないのが特徴ですが、果たしてどうでしょうか。
浜に出て東の方向を見やると、何人かのカメラマンが波打ち際で採餌している小さなシギを撮影しています。近くまで行ってみると、おなじみのトウネン・ミユビシギ・ハマシギたちでした。
こちらはトウネン。干潟ではなかなか目が出ません。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/400 Av3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/500 Av3.5 ISO80

ん? 足環?
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/500 Av3.5 ISO80

ミユビシギ。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/400 Av3.5 ISO80

浜に上がって休憩モードに。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/640 Av3.5 ISO80

うとうと…
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/500 Av3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/500 Av3.5 ISO80

こちらはハマシギ。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/500 Av3.5 ISO80

ここからは遠景になります。
カワウは午前中1時間以上に渡って、東から西へ、いったい何羽飛ぶのでしょうか。計数千羽になるのでは?
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/800 Av3.5 ISO80

突き出し堤防で休んでいたシギチたちが、そろそろ浜へ移動し始めます。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/800 Av3.5 ISO80

こちらはハマシギ。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/800 Av3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/800 Av3.5 ISO80

仕切り網の上で休みながら、干潟が現れるのを待ちます。
ここでは何百胆茲任發海鵑兵命燭撮れるのが楽しみなんです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/800 Av3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/800 Av3.5 ISO80

このオッサン、カッコよくないですか? 一人でした。こういうの憬れるなあ。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/800 Av3.5 ISO80

アジサシはけっこうな数がいました。
背景の人工物ですが、私は好んで撮っています。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/1000 Av3.5 ISO80

さあ、今日の主役に登場してもらいましょう。オオソリハシシギです。
オオソリといったって、ただのオオソリじゃあございません。飛んでるんです、バンバン飛んでるんです。それを自慢じゃないが(自慢だけど)デジスコで激撮してます。しかもピンもしっかりきている。最近飛びものにはご無沙汰してたので、ちょっと溜飲を下げる思いでしたな。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/1000 Av3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/1000 Av3.5 ISO80

ただ逆光で目が出ないのが玉に疵というやつです。(玉かい? これが?)
海バックは爽やかでいいですねえ。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/800 Av3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/800 Av3.5 ISO80

この干潟ではほぼ通年オオソリハシシギが観察できます。干潟では普通に見られるシギですが、内陸にはほとんど飛んでこないようです。(よく似たオグロシギは飛んできますが)
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/800 Av3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/1000 Av3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/1000 Av3.5 ISO80

ここは海に向かって逆光なので、目が出ないのは致し方ありません。まあでもよくピントが合ったので、気持ちのいい画になりました。
集団で。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/1000 Av3.5 ISO80

コアジサシとジェットスキー。これは狙って撮ったんですよ。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/1000 Av3.5 ISO80

スズガモ。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/800 Av3.5 ISO80

雌への餌渡しが成功して喜ぶ雄のコアジサシ。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/1000 Av3.5 ISO80

いろんな画を。
ズラリと並ぶオオソリハシシギ。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/800 Av3.5 ISO80

飛んだ!
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/800 Av3.5 ISO80

水際で大きな船と一緒に。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/800 Av3.5 ISO80

冬場ほどではないですが、ハマシギはまだいます。
小さなハマシギですが、夏はカムチャツカ半島から、遠くは極北に近い所まで飛んで繁殖するようです。エライヤッチャなあ…。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/800 Av3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/800 Av3.5 ISO80

さあ、最後は可愛い可愛いシロチドリです。もう少し大きく撮りたいものですが、ご存知のようにトットットットットットットットット(どこまで書くんじゃい!)と走って行っちゃうんだよねえ、この子。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/500 Av3.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 Tv1/640 Av3.5 ISO80

(観察種)
トウネン ミユビシギ ハマシギ オオソリハシシギ ダイゼン シロチドリ メダイチドリ キアシシギ カワウ ハクセキレイ スズガモ コアジサシ アジサシ セグロカモメ キョウジョシギ ドバト カラス スズメ ダイサギ アオサギ

干潟に立つ

1年と5ヶ月ぶりに東京湾の干潟を訪れました。
昨年の震災の影響で、液状化・周辺の建物の一部損壊・道路の隆起などがあり、1年以上の長きに渡って封鎖されていたこの干潟ですが、ようやく復旧なって恒例の「潮干狩り」も盛大に行われるようになりました。

GW中ということで、現地に朝5時に着いたものの、この日は大潮で干潮が午前の早い時間であることも手伝い、早朝から潮干狩り客の車の長蛇の列ができてしまいました。どうしたものかとぐるりと一周したら、少し離れた空き地の臨時駐車場が解放されて、思ったよりすんなりと車を停めることができました。

それにしてもすごい数のお客さんです。これじゃあシギチなんかみんなどこか飛んでっちゃうかなと危惧しながら、ともかくも浜へ向かいます。
浜を見下ろせるところに着いて唖然! すでに浜は潮干狩り客のカラフルなテントやパラソルで埋め尽くされているじゃありませんか。
あらまあ、こりゃトホホだなあなんて思いつつ、今更引き返すわけにもいかず、浜に下ります。
何度もこの干潟には足を運んでいますが、これほど込み合うのは初めてです。きっとみんなこの日を待ちわびていたんでしょうね。

ともかくも防波堤が突き出す東に向けて歩きます。400辰盥圓とようやく潮干狩り客がまばらになってきて、ほんの数人ですがちらほらカメラマンの姿も見えてきました。彼らの視線の先を窺うと…

お〜、いますねえ、小さなシギたちが数百羽。ええと、ハマシギにミユビシギに、数は少ないけどトウネンも混じってるな。キョウジョもいるし、ちょっと沖の大きめなのはオオソリハシシギだ。
さっそく撮らせてもらおう。しっかし天気悪いなあ。あれ、小雨までぱらついてきたぞ。おいおい、1年と5ヶ月振りだっていうのに、そりゃないでしょ? トホホ×トホホでトホホの二乗だね、これじゃ…、などとつまらぬことを呟きながら、けれども久々にたくさんのシギチを目の前で見ることのできる嬉しさで、実はココロ浮き立っています。

それでは最初に撮ったトホホな3枚をご覧ください。暗くてシャッタースピードが上がらない(SS1/100)撮影でしたが、ここへ来てハマシギの群翔を撮らないわけにはいきません。ピンアマ、羽ブレブレですが、これはこれで面白いでしょ?デジスコでこの条件なら、まあよしとせねばなりませんよね。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/100 f2.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/100 f2.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/100 f2.5 ISO80

シギの夏羽は赤みが強くてきれいなんですが、この天気ではその色味も出せません。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/250 f2.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/250 f2.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/200 f2.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/500 f3.2 ISO80

この日は大潮だというのに、どういうわけかなかなか沖合いまで潮が引いていきません。天候や風向きのせいでそういうこともあるようなのです。潮干狩りの方たちは、網で仕切られたエリアの前で、さっきから30分以上も遅れている開場をおとなしく待っています。誰一人として怒り出したり、勇み足で中に入っちゃうような方はいません。何百人もがですよ。こういうところってやっぱり日本人は我慢強いし、節度をわきまえていて素晴らしいと思いました。

鳥見に来たのに、なんだか妙なところで感心させられましたが、まあこれも収穫じゃないでしょうか。

さて、いよいよ潮干狩りが始まりました。数百人のお客さんが一斉に干潟に出ると、さすがに鳥たちはだんだん沖合い追いやられ、やがて分散しながら西の方へ飛んで行きました。
この干潟は東西に細長く1kmあまり続き、F市・I市の二つの市にまたがって広がっています。今日の潮干狩りはF市側で行われていたので、I市側の干潟には人はいないはずです。そこでデジスコかついで鳥が飛んでいったI市側へと歩きます。

お、やはりこちら側には人はほとんどおらず、シギチたちも広がった干潟に散らばり、のんびり採餌しています。私も沖合いへとゆっくり歩を進め、ここいらでいいかなというところで三脚を据え、あっちのハマシギこっちのメダイチドリ、はたまた向こうのオオソリハシシギと忙しく眺めます。

と、いままでいなかったミヤコドリの群れがワ〜ッと飛んできましたよ。相変わらず天気はイマイチで、飛びものはなかなか厳しいものがありました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/800 f3.2 ISO80

それでも少しずつ明るくはなってきたので、いくらか色も出てきました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/250 f3.2 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 f3.2 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 f3.2 ISO80

一羽だけですが、大きなシギが飛んできました。ホウロクシギのようです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/250 f2.5 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/200 f2.8 ISO80

トウネンとメダイチドリです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/160 f2.8 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/400 f3.2 ISO80
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/200 f2.8 ISO80

ミヤコドリ遠景。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/200 f2.5 ISO80

オオソリハシシギ遠景。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon PowerShot S95 SS1/640 f3.2 ISO80

そんなこんなを撮影していて、ふと顔を上げたら、いつのまにか私はシギチに前後左右を囲まれていました。
ここでも鳥は、こちらから近づこうとすると遠ざかりますが、じっとしていると、思いがけずすぐ近くまで来るものです。

さて、長くなるので今日はこのへんで。
次回に続きを掲載します。

(観察種)
トウネン ミユビシギ ハマシギ ダイゼン キアシシギ キョウジョシギ メダイチドリ チュウシャクシギ ホウロクシギ コサギ アオサギ ダイサギ ユリカモメ コアジサシ アジサシ カモメ スズメ カワラヒワ カワウ カラス オオソリハシシギ ツバメ ミヤコドリ ハクセキレイ オバシギ

干潟にて

春から初夏にかけて干潟や田圃に渡ってきたシギやチドリは、やがて北の方で繁殖をし、7月の下旬には早くも戻ってきます。

前回干潟を訪ね、運よくアボセットに遭遇したのが5月1日でしたが、それからちょうど3ケ月後の8月1日に、その戻りシギチに会いたくて再訪したのです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon Powershot S80 SS800 f4.0 ISO50 ノートリ

なんでもない写真ですが、右からメダイチドリ、オバシギ、オオソリハシシギ、手前がキアシシギです。

やっと来た土日。しかし土曜は用事で出られず、日曜は張り切って5時前に出発。さすがに空いていて6時前には到着。鳥見に関しても最近あまり胸躍るようなことがなかったのですが、干潟ではたくさんの鳥に出会えるはずと、いくらか気分も昂揚してきました。

デジスコをセットし、さあ、海へ!  ところが
……あちゃあ、満潮!!!

前の晩にネットで潮位を見ておくのが干潟へ行く際の鉄則なのに、今回うっかり寝てしまったのです。まあでもよほど運が悪くない限りは少し待てば“イイ感じ”に砂地が現れ、シギチに囲まれるだろう、となんの根拠もなくそう思いつつ車を飛ばしたのでしたが…。

干潟では、潮が上げた状態では鳥たちが餌を探せないので、まあ見事なくらいに鳥はいないのです。そこかしこに蹲っているのはウミネコだけで、他のシギチはといえば、はるか遠くの防波堤の上で潮が引くまで待機しています。

仕方なく椅子を持ち出してこちらも待機です。面白いのは、私と同じ失敗をやらかした方が数名いて、同じようにな〜んにもいない海を私同様呆然と眺めているのです。
その中の一人の方と一緒に並んで座ります。と、大きなシギが飛んできました。ダイシャクか、いやホウロクシギですかね、と話しながらなんとか写真を撮るものの、まだ朝早く、湿気がすごくてまとまな写真になりません。一応証拠写真を。
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KOWA TSN774 TE-17W RICOH GXR A12MACRO SS40 f2.5 ISO200 ノートリ

暫くするとそのホウロクも飛び、ほんとにな〜んにもいない時間がいつ果てるともなく延々と続くのです。暫くは鳥談議に花を咲かせていたものの、やがて二人とも話題に事欠き、寡黙の淵へと陥ってゆきました。

う〜む、人生も仕事も鳥運も、もはや尽き果てたか。苦しんで悩んで、あがきもがき、この世のありとあらゆる辛酸をこれでもかとばかり嘗め尽くしてきたというのに、ああ、神よ、あなたはまだ私に試練を与えるのですね……。

お隣の方は、その後1時間ほども待ちましたが一向に上げてこない潮に業を煮やし、帰ってしまいました。私はといえば、親に叱られて家の外に追い出され、もう涙も枯れ果て、何も考えられずに呆然としている子どものように浜辺で膝を抱えて座り続けるること4時間半、お〜、やっと、やっとこ潮が引いてきました。

するとちゃんと潮位を調べて来たのであろうカメラマンたちが三々五々集まり出したのです。
ちぇっ、みんな調べて来やがった。ああ、もう!(ジタバタジタバタ)

さらに待つこと30分。沖合でコアジサシが鳴いている。最初に動きを見せたのは彼らでした。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon Powershot S80 SS1250 f4.0 ISO50 ノートリ(1枚目トリミング)

待った甲斐あって、コアジサシらしい画になりました。

大分潮も引いたので、沖合まで出てみます。するとそちこちに小さなシギチたちが集まり出し、やがて前後を挟まれてしまいました。大きいのもいいですが、ちっこいのはやっぱり可愛い!
トウネンとメダイチドリ。なんだか仲良しの図!
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KOWA TSN774 TE-17W Canon Powershot S80 SS800 f4.0 ISO50 トリミング
トウネンたち。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon Powershot S80 SS1000 f4.0 ISO50 トリミング
メダイチドリ、トウネン。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon Powershot S80 SS800 f4.0 ISO50 トリミング

キアシシギです。地味で数も多いシギですが、ピューイピョーイポイポイポイポイと哀愁を帯びた声で鳴きます。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon Powershot S80 SS800 f4.0 ISO50 トリミング
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KOWA TSN774 TE-17W Canon Powershot S80 SS1000 f4.0 ISO50 トリミング

トウネンを大きめに撮ってみました。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon Powershot S80 SS800 f4.0 ISO50 トリミング

ソリハシシギです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon Powershot S80 SS800 f4.0 ISO50 トリミング

オオソリハシシギはこの干潟ではいつも会えます。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon Powershot S80 SS800 f4.0 ISO50 トリミング

ウミネコだって撮ってあげましょう。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon Powershot S80 SS800 f4.0 ISO50 トリミング

さて、比較的数少ない鳥に今回も会えました。オオメダイチドリです。メダイチドリより少し大きく、足がやや長く黄色味を帯び、嘴も少し長いようです。全体に色みも薄いらしいです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon Powershot S80 SS800 f3.5 ISO50 トリミング
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KOWA TSN774 TE-17W Canon Powershot S80 SS1000 f4.0 ISO50 トリミング

キョウジョシギです。数はまだ少なかったですが、1週間経った今頃はたくさん来ていると思います。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon Powershot S80 SS1000 f4.0 ISO50 トリミング

そういえば、足の悪いキョウジョが一羽いました。片足でケンケンしながら健気に餌を採っています。
動画を撮っておきましたので見てください。



最後に、潮干狩りをする母子とキアシシギの図を見ていただいて、今日は終わりです。
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KOWA TSN774 TE-17W Canon Powershot S80 SS800 f4.0 ISO50 トリミング

(観察種)
ウミネコ ダイサギ ハクセキレイ ホウロクシギ ソリハシシギ キョウジョシギ ムクドリ スズメ ツバメ カラス カワウ コアジサシ キアシシギ トウネン ヨーロッパトウネン オバシギ オオソリハシシギ メダイチドリ オオメダイチドリ シロチドリ ミユビシギ

晩春の干潟にて その3

干潟シリーズの最終回になります。

この日、早朝から突き出し堤防の上で待機しているカメラマンが十数人います。シギチはといえば、浜が満潮で降りられないので、沖の岸壁で潮が引くのを待っています。最初は皆さん潮が引くのを待っているんだろうなと思っていたのですが、そうしている間にもしきりと遠くの鳥を双眼鏡で覗いては、あそこにいるね、などと話しているのです。

暫くすると地元の鳥見の先輩がやってきたので、皆さん何を待ってるんですかと尋ねると、ソリハシセイタカシギだよ、と教えてくれました。ああ、アボセットというやつですね、そうだったんですか、それはラッキーだけど、今日は浜に来てくれるかなあ、などと話しました。

数時間待ってようやく潮が引き、沖合まで干潟が現れ出すと次々と鳥たちが舞い降りてきたことは先に話しましたが、少し大型のユリカモメやアジサシなどは岸から100m以上の沖合の場所に群がっています。どなたかがアボセットもそっちの方にいるようだというので、そこにいたカメラマンみんなで沖の方へ歩いて行ったのです。

大潮ではなかったのですが、この日は沖合150mくらいまで潮が引き、歩いても歩いても少しも深くならない水深にはビックリしました。周りの方も言っていましたが、こんなに沖まで来たのは初めてだし、来れることすら知らなかったです。

暫く歩くと、遠くに見えてきました、アボセットが。逆光のさなか、ダイサギと並んだ姿がとてもお気に入りの1枚です。
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KOWA TSN774 TSE14WD Canon PowerShot S80 SS=1/1000 f4.5 ISO50 ノートリ

徐々に近づいてみましたが、この日集まっていたカメラマンの皆さんは良識ある方ばかりで、きちんと一定の距離を確保しながら撮影されていました。
雌雄(多分)の2羽がいたのですが、いつも一緒に行動していて、とても微笑ましくもありました。
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KOWA TSN774 TSE14WD Canon PowerShot S80 SS=1/1000 f5.0 ISO50 ノートリ

珍鳥を求めて西東、ということにほとんど興味がない私ですが、まあせっかくの珍鳥との出会いなので、少し多めに貼りましょう。
でも出会えて良かったと思います。白黒ツートンカラーのせいでしょうか、全体にとても上品な印象があり、かつ誇り高い感のする鳥でもあります。
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KOWA TSN774 TSE14WD Canon PowerShot S80 SS=1/1000 f4.0 ISO50 ノートリ
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KOWA TSN774 TSE14WD Canon PowerShot S80 SS=1/1000 f4.5 ISO50 ノートリ
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KOWA TSN774 TSE14WD Canon PowerShot S80 SS=1/1000 f4.5 ISO50 ノートリ
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KOWA TSN774 TSE14WD Canon PowerShot S80 SS=1/1000 f4.0 ISO50 ノートリ

同じ場所にいた夏羽のユリカモメやアジサシにも目を向けましょう。この連中は、やはり飛翔の姿が似会います。
それにしても海上を飛ぶ姿って、どんな鳥でも気持ちよさそうに見えるのは私だけでしょうか!
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KOWA TSN774 TSE14WD Canon PowerShot S80 SS=1/1000 f5.0 ISO50 ノートリ
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KOWA TSN774 TSE14WD Canon PowerShot S80 SS=1/1000 f4.0 ISO50 ノートリ

続いてはこちらも集団飛翔。
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KOWA TSN774 TSE14WD Canon PowerShot S80 SS=1/1000 f4.5 ISO50 ノートリ

こちらは1羽ですがなんとなくお気に入りの1枚。
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KOWA TSN774 TSE14WD Canon PowerShot S80 SS=1/1000 f4.5 ISO50 ノートリ

たくさんのユリカモメ。背景は京浜工業地帯!
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KOWA TSN774 TSE14WD Canon PowerShot S80 SS=1/1000 f4.5 ISO50 ノートリ

たくさんの命を育む干潟。かつて急速な経済発展の名のもとに次々と海が埋め立てられ、何万といた海鳥が姿を消しました。近代化だとか文明という言葉の前に、自然保護という発想すらなかった時代を経て、いまようやくエコだとか生態系だとか生物多様性などの言葉が出回り始めました。

実はこの干潟は、周囲がどんどん埋め立てられたなかでかろうじて残された場所なのです。その後、環境省の「日本の重要湿地500」にも選定され、国や県・市が一体となって保護活動に努めている、そうした貴重な干潟なのです。

いま、数千の鳥を見られることは、そうした人の側の努力なしでは決してないえない時代になりました。昔を知る人にとっては、鳥の数は10/1程度に見えるかもしれませんが、それでも生き残った環境を大切にすることでその数が維持、あるいは少しずつでも増えてくれたら嬉しいですね。

保護活動に尽力されている方々がいるからこそ、私たちもこうして多くの鳥を見ることができるのです。

そんな方たちに、感謝しつつ…。

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KOWA TSN774 TSE14WD Canon PowerShot S80 SS=1/1000 f4.5 ISO50 ノートリ

干潟行

いつもいつも同じ台詞になっちゃいますが「海はイイ、干潟はイイ」と、干潟へ行くたびに思います。

自然が相手ですから、何千羽という鳥が目の前を飛び交う日もあれば、シーズンオフだったり、運悪くハヤブサなどの猛禽が現れ、一斉にその場から姿を消してしまうこともあり、いつもいつも良い鳥見ができるわけではないのですが、それでも

「海はイイなぁ、干潟はイイなぁ」と、日頃海に接する機会のない私は、初めて来たときと比べてもなんら新鮮さを失わない感動を、いつもいつも覚えるのです。

オオソリハシシギ2466
 KOWA TSN774+KOWA TSE14WD+CANON S80
 1/800秒 F4.5

残念ながら当日はすっきりとは晴れず、空の色が鉛色になってしまいましたが、オオソリハシシキが゙ビルを背景に飛んでいます。右上に羽田に向かう飛行機がうっすらと写っているの、分かりますか?

海鳥2476
1/800秒 F4.5
オオソリの他にダイゼン、キョウジョシギなども混じっています。

ハマシギ2633
ハマシギ2675
1/800秒 F3.5
ハマシギです。相変わらずたくさんいますが、前回と比べて夏羽へと変化していました。

さてトビモノはまた後でたくさん紹介しますね。先に留まりモノからいきます。
今回は珍しいシギチは残念ながら探せませんでした。行った日を前後してハイイロヒレアシシギやコオバシギなども観察されていたようでちょっと残念でしたが、まあまあ、とにかくたくさんのシギチに囲まれるシアワセを十分に味わえたので、ヨシとしましょう。

オオソリハシシギ夏羽です。
オオソリハシシギ1038
1/80秒 F4.0
オオソリ・キョウジョ1094
    1/100秒 F4.0
オオソリハシシギ1278
    1/320秒 F3.5
返すがえすも青空なら、海もそれを反射してきれいなんですけどねえ。

続いてハマシギ、ミユビシギ、メダイチドリ、キョウジョシギの夏羽です。
ハマシギ1049
ミユビシギ0996
1/80秒 F4.0
メダイチドリ1403
    1/125秒 F3.5
キョウジョシギ1889
    1/320秒 F3.5

鉛色の空なんでパッとしませんが、アジサシです。
アジサシ1366
    1/320秒 F3.5
アジサシ1500
1/400秒 F3.5
アジサシ1584
    1/400秒 F4.0

さらにユリカモメとミサゴの飛翔です。
ユリカモメの夏羽の頭部はきれいな茶色なんですが、やはり天気が悪くて色が出ませんでした。
ミサゴは猛禽ですが、主に魚を捕えるタカです。干潟の鳥たちはきっとそれを知ってるんでしょうね、すぐ上空を飛んでも一羽たりとも逃げようとはしないんです。これがハヤブサなんかだと一斉に飛び立ってアッという間にいなくなります。
う〜ん、鳥ってよ〜く見てるんですね。ちょっと驚きました。
ユリカモメ1662
1/320秒 F4.0
ミサゴ1542
    1/400秒 F3.5
ミサゴ1682
    1/400秒 F4.0
ミサゴの2枚目、最初は魚を捕ったのかと思ってましたが、よく見ると棒きれのようです。何に使うんでしょうね。巣材かな? まったく鳥のことは分からないことだらけですね。

さて、少し天気も良くなってきたし、潮の関係でシギチも徐々にどこかへ飛んで行ってしまったので、さっきから海の浅いところへ何度も飛び込んでは餌捕りをしているコアジサシと遊ぶことにします。

コアジサシは内陸の大きな池や湖にまでやってきますが、個人的には海が似合う鳥だと思っています。特に8月の中旬以降、南へ帰るために1000羽を越える彼らが終結する様は壮観で、一斉飛翔などには目を奪われます。
河原や埋立地のようなところで繁殖しますが、そういう場所が最近は限られていることもあり、その数は減少しているそうです。

コアジサシ2071
コアジサシ2072
コアジサシ2119
  1/800秒 F4.0
海とは反対側の防砂林を背にしているので、いくらかクッキリ撮れたようです。

コアジサシ2047
    1/640秒 F3.5
背景は大きな工場です。

コアジサシ2502
    1/800秒 F4.5

留まりものを1枚。
コアジサシ1932
1/500秒 F3.5 

船1983
    1/640秒 F3.5
だいぶ晴れてきて、沖合いを航行する大きな船も、その船名まで読み取れるようになりました。


さて午後からは、すぐ近くにある人口の干潟に場所を移しました。
最初は何もいないように見えたのですが、よく見るとソリハシシギやキアシシギが杭の上で休んでいるのが分かりました。
ソリハシシギ2759
キアシシギ3255
    1/400秒 F3.5

ダイゼン、シロチドリのほかに、夏羽のハマシギなどです。
ダイゼン3660
1/250秒 F5.0
シロチドリ3487
    1/500秒 F3.5
海鳥3656
    1/250秒 F5.0

最後にこちらでも悠々と舞っていたコアジサシをご覧いただいて、今回は終了です。
コアジサシ2934
1/800秒 F3.5

お魚キャッチ!!
コアジサシ3113
1/800秒 F4.0

(観察種)
ハマシギ ミユビシギ トウネン アジサシ コアジサシ ダイゼン ソリハシシギ オオソリハシシギ キアシシギ キョウジョシギ チュウシャクシギ シロチドリ メダイチドリ カワウ ミサゴ ユリカモメ ツバメ ダイサギ アオサギ コサギ セッカ ムクドリ 



干潟AGAIN その2

さて干潟の鳥たち、その2です。

オオソリハシシギは、個体によっては夏羽に切り換わっていました。このシギに限らず、夏羽は全体に赤っぽくなるシギは多いようです。4月末の段階では換羽中という鳥が多く、どのシギチも美しい夏羽に変わるのは、もう少し先になるようです。

KOWA TSN774+kOWA TSE14WD+CANON S80(写真はクリックで大きくなります)

オオソリハシシギ

オオソリハシシギ

上は飛んでるのがオオソリハシシギで、他にキョウジョシギ・ハマシギ・ダイゼンなどが見えます。

下の2枚もいろいろと固まってますね。3枚目は夏羽のユリカモメです。

キョウジョシギ

キョウジョシギ

ユリカモメ

下のハマシギ、近くできれいに撮れているんですが、実は大きな貝をこじあけようとして、逆にはさまれてしまってとれなくなっちゃった子なんです。だからなんだか困った顔をしているでしょう?見ていてすぐにそうだと分かったので、とってあげようかとそばに近づくと、当然ながら逃げてしまいます。けれども貝が大きくて重いので、遠くまでは行けません。

干潟は鳥がいっぱいで楽しいのですが、落鳥や傷ついた鳥もよく見かけます。何百も同じ鳥が固まっていると、たかが一羽と思いがちですが、一つの命の尊さは、百羽いようが千羽いようが変わらないはずです。

生命は常ならず、仏教用語を持ち出すまでもなく、生き物は生まれたとたんに死に向かって生きていくのです。あたかも生命の究極の目標が死であるかのように。それ故生き物は今日を、今という瞬間を生き、泣いたり笑ったり、憎んだり苦しんだり…、あ、こういうのは人だけか! 虫や鳥はもっと純粋に生を生きているんですね。いや、純粋というのはちょっと違うな。虫や鳥に意識がないと誰が証明できるでしょう。彼らは果たして本能だけで生きているんでしょうか。違うかもしれないですよね。ただ人と違って、その生命はあまりにも短く儚い。でも彼らは短く儚いなんて思ってないかも知れません。自然のサイクルを有るがままに受け入れて、有るがままに生きているというのが正しい言い方になるでしょうか。これって人が最も苦手とする分野ですね。だって人はもがいてあがいて、無駄な抵抗をするでしょ。もっともだからこそ人も可愛いんですけどね。

話が逸れてしまいました。問題のハマシギ、これを見る皆さんも少し胸が痛むかも知れませんが、現実を直視しましょう。

ハマシギ

さて今回の干潟行で一番嬉しく楽しかったのが、きれいな夏羽のメダイチドリがわりと近くで撮れたことです。チドリ類はみんな小さくて可愛いのですが、とりわけこのメダイチドリは胸のオレンジ色がきれいで、なんといっても可愛いですから、できるだけ彼らの意に添うように撮ってあげました。

メダイチドリ

メダイチドリ

メダイチドリ

さてさて私は気づかなかったのですが、上空をハヤブサが舞ったらしくさっきまでいた鳥がきれいさっぱり一羽もいなくなってしまいました。おまけにGWとあって、潮干狩りやバーベキューに訪れる人がどんどん増えて、鳥見どころではなくなってしまったので、お隣のKに移動しました。

ところがこちらもものすごい人出で、第2駐車場に案内されたのはいいが、干潟まで延々30分ほども歩く始末。ようやくたどり着いて観察窓から覗くと、な、なんと鳥がほとんどいない! まいったなあ…。

二つ目、三つ目と観察窓を覗いているとようやくアオアシシギが見られました。

アオアシシギ

さらにチュウシャクシギ。

チュウシャクシギ

チュウシャクシギ

そしてオオハシシギにキアシシギです。

オオハシシギ

キアシシギ

キアシシギ

できれば再度ここを訪れ、シギチをたくさん見てみたいと思いました。夏羽のトウネンやたくさんのコアジサシやアジサシ。たまにはもう少し珍しい鳥も入るようですから、楽しみはつきません。

 

 

干潟にて そのァ/А垢淵轡チ

干潟シリーズの、これが最後になります。あまりにたくさん撮れたので、写真の整理が大変でした。2日間で多分2,500枚くらい撮りました。

飛び物ばかり紹介してきましたが、今日は留まり物です。なんか本来の姿に戻った感もしないではありません(笑)。

最初の2枚は、干潟に集うたくさんのシギチです。私も全ては言い当てられません。分かる範囲でダイゼン・メダイチドリ・トウネン・キョウジョシギ・メダイチドリ・キアシシギなどでしょうか。

シギチシギチ

 

 

 

 

次はキアシシギとソリハシシギ。2〜3枚目もキアシシギです。そして4枚目がメダイチドリ。

キアシ・ソリハシキアシシギ

 

 

 

 

キアシシギ

メダイチドリ

 

 

 

 

次の可愛い子はシロチドリ。チドリはどの種も可愛いですが、なんだか取り分けシロチドリは可愛く思えます。4〜5枚目はオオソリハシシギ。6枚目は打ち上げられた魚を食べるウミネコです。

シロチドリシロチドリ

 

 

 

 

シロチドリ

オオソリハシシギ

 

 

 

 

オオソリハシシギ(コアジ)

ウミネコ

 

 

 

 

最後はオバシギです。

オバシギオバシギ

 

 

 

 

オバシギ

 

 

 

 

干潟はほんとに鳥の宝庫ですね。背景も雄大だし、撮影をしていて飽きることがありませんでした。でも、もう暫くすると大半のシギチは南へ渡っていってしまいます。次は来年の春ということになります。今季中にもう一度干潟に行って、よく観察もしながら、見極められなかったキリアイ・トウネン・ミユビシギ・ヨーロッパトウネンを識別できたら、なんて思っています。

(観察種)

トウネン・オバシギ・キョウジョシギ・キアシシギ・ソリハシシギ・オオソリハシシギ・メダイチドリ・ダイゼン・シロチドリ・コアジサシ・アジサシ・ウミネコ・カワウ・アオサギ・ダイサギ・コサギ・ムクドリ・セッカ・スズメ

 

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