時々の野鳥たち

季節ごとに移ろう“漂鳥”のごとくあちこちを歩いて、野鳥を撮らせてもらっています。 その「時々の野鳥」を記したいと思います。                       

虫いろいろ

11月の虫

11月といえば「小春日和」の言葉からも連想されるように、暖かな晴れが続くというイメージがありますが、今年は曇りや雨の日が多く、色づいてきた葉の色も冴えません。陽の光をいっぱいに浴び、逆光に輝いてこそ、黄や紅に染まった葉が見る者の目を奪おうというものです。

この時季、さすがに虫の姿を見ることが少なくなりました。まして肌寒い曇り日などでは越冬蝶ですら飛ばないようです。それでもなんとか晴れた日などには、気をつけて目を配っていると、そこかしこに虫は息づいています。特に珍しいものはいないようですが、11月の身近な虫たちを見てみることにしましょう。

たかがモンシロチョウ。でも春早くに現れて、晩秋からどうかすると初冬まで見られるありがたいチョウチョです。それもそのはずで、年に5〜7回も発生する逞しいチョウです。吸蜜しているのは、花弁がくっきりとしているのでシロノセンダングサでしょうか。コセンダングサとの交雑種は、花弁が中途半端で、アイノコセンダングサと呼ぶらしいです。アイノコって、今では差別用語ですけどね。
(1)
monsirotyou80241
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv800 Av6.7 Ev±0 ISO500

こちらはコセンダングサを吸蜜するモンキチョウ。秋になるとキタキチョウの方がずっと目立ちますが、モンキチョウもまだ頑張ってるんですねえ。
(2)
monkityou80287
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv800 Av6.7 Ev±0 ISO500

それでこちらがキタキチョウ。
(3)
kitakityou60501
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv8000 Av6.3 Ev±0 ISO500

同じくコセンダングサに留まるナミテントウ。トリミングはしませんでしたが、その背中に私と青空とお日様が映っています。
(4)
namitentou80043
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av4.0 Ev±0 ISO500

コセンダングサのある風景。
(5)
kosendangusa80582
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv1250 Av5.1 Ev±0 ISO800

最近はさすがに目立たなくなった、でも越冬蝶ですから暖かな日には今後も見られるはずですが。
(6)
uraginsijimi05836
KOWA TSN774 TE-17W SONY RX100M Tv/800 Av3.5 ISO400

(7)
uraginsijimi05791
KOWA TSN774 TE-17W SONY RX100M Tv/800 Av3.2 ISO400

サトクダマキモドキでしょうか。虫の声もさすがに途絶えがちなこの頃ですが、この連中は案外遅くまで、どうかすると11月いっぱいくらいはみられるようです。
(8)
satokudamakimodoki05806
KOWA TSN774 TE-17W SONY RX100M Tv/1000 Av3.5 ISO400

コギクは今が盛りですね。
(9)
kogiku70006
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv4000 Av4.0 Ev±0 ISO500

こちらはちょっと優雅なキク。
(10)
kiku50255
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2000 Av4.5 Ev±0 ISO200

この花の名前が分かりません。ヒルガオ系でもなさそうだし…
(11)
hirugao?80017
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv3200 Av4.0 Ev±0 ISO500

晩秋のムラサキシキブって、いいですね。
(12)
murasakisikibu90124
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv640 Av6.3 Ev±0 ISO200

こちらはサンシュユの実。
(13)
sansyuyu90110
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv500 Av6.3 Ev±0 ISO200

コウテイダリアは名前からしてなにやら偉そうですが、まあ最近では11月の花の代表みたいな顔をしています。
(14)
kouteidaria80112
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv3200 Av4.0 Ev±0 ISO500

(15)
kouteidaria80593
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv2500 Av6.3 Ev±0 ISO800

エノキの黄葉。
(16)
enoki80327
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv250 Av4.8 Ev±0 ISO500

虫に戻りましょうか。キボシカミキリを久々に見ました。子どもの頃、家のイチジクにたくさん来た記憶があります。昔の図鑑では、キボシヒゲナガカミキリとあったように思うのですが、記憶違いでしょうか?
(17)
kibosikamikiri80267
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv500 Av6.7 Ev±0 ISO500

(18)
kibisikamikiri80277
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv400 Av6.7 Ev±0 ISO500

ヒメウラナミジャノメもまだ頑張っています。
(19)
himeuranamijyanome90179
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv800 Av6.7 Ev±0 ISO200

あまり大きく写しませんでしたが、返り咲きのタンポポが好きなルリマルノミハムシです。
(20)
rurimarunomihamusi90183
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv800 Av6.7 Ev±0 ISO200

こちらはクビボソハムシの仲間でしょうか。
(21)
kubibosohamusi10318
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av4.5 Ev±0 ISO200

マユミに大量につくのがよく見られる、キバラヘリカメムシ。
(22)
kibaraherikamemusi90131
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv1000 Av6.3 Ev±0 ISO200

ツマグロヒョウモンの雄ですが、翅が欠損していますね。
(23)
tumagurohyoumon90226
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv800 Av6.7 Ev±0 ISO200

ベニシジミも何度も(年に4〜6回発生)するので、11月になってもこんなきれいな個体が見られるんですね。
(24)
benisijimi90008
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv1250 Av6.7 Ev±0 ISO200

(25)
benisijimi90031
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv800 Av6.3 Ev±0 ISO200

ヤマトシジミも長い期間その姿を見せてくれますね。しかもなかなかきれい!
(26)
yamatosijimi90259
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv1600 Av6.7 Ev±0 ISO200

こちらは秋のチョウ、ウラナミシジミです。
(27)
uranamisijimi90264
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv1600 Av6.7 Ev±0 ISO200

(28)
uranamisijimi90280
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv1600 Av6.7 Ev±0 ISO200

(29)
uranamisijimi90288
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300(4.8-6.7) Tv2000 Av6.7 Ev±0 ISO200

過日、森へ行ったら何かふわふわと白い虫が目の前を飛んでいます。何かなと目を凝らすと、なんとそれは「雪虫」でした。本来の名はヒイラギハマキワタムシといい、初冬に針葉樹からヒイラギへと移動する習性があって、その時にお尻のあたりに白いロウ物質を付けてふわふわ飛ぶ、それがまるで雪が舞っているように見えるので「雪虫」という名が付けられたようです。
そっと手に留まらせて撮りました。
(30)
hiiragihamakiwatamusi60534
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av5.6 Ev±0 ISO500

11月もそろそろ終わり。さすがに虫の数も減ることでしょう。今後も注意して見てみますが、出会える機会はぐっと減ってしまうと思われます。何やら寂しくはありますが、それも季節の巡りということなんでしょうね。

秋の生き物たち

来る11月8日は、早くも“立冬”になります。そういえば日の暮れも早いし、何より午後になるとその陽の傾きが大きく、照らされた風景が黄色っぽくなってしまうのは、冬が近い証拠だといえないでしょうか。

今日は秋らしい画を何枚か載せたいと思います。ただし、ほんとうに身近な、すぐそこいらの秋ばかりですので、その点、ご了解願います。

まずはコセンダングサ(orセンダングサ)に留まる虫たちです。さすがに虫はぐっと減り、今目立つのはタテハ系と越冬するチョウでしょうか。

ツマグロヒョウモンの♂。
(1)tumagurohyoumon30229
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av5.6 Ev±0 ISO200

ツマグロヒョウモンの♀。これはOLYMPUS Pen lite E-PL3という安い入門機で撮ったものですが、どうしてなかなかよく写ってます。レンズも12-42の標準ズームですが、それでもこれだけ写るのはたいしたもんですねえ。
(2)tumagurohyoumon11170
OLYMPUS PEN Lite E-PL3 M ZUIKO DIGITAL12-42 Tv400 Av5.0 Ev-0.7 ISO200

こちらはヒメアカタテハ。
(3)
himeakatateha11210
OLYMPUS PEN Lite E-PL3 M ZUIKO DIGITAL12-42 Tv800 Av7.1 Ev±0 ISO200

コセンダングサではないですが、キンケハラナガツチバチ。これもよく写っています。入門機、決してバカにできません。
(4)
kinkeharanagatutibati11226
OLYMPUS PEN Lite E-PL3 M ZUIKO DIGITAL12-42 Tv500 Av5.6 Ev±0 ISO200

続いてキタテハ。
(5)kitateha30273
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av5.6 Ev±0 ISO200

こちらはミツバチ。
(6)mitubati200417
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av4.5 Ev±0 ISO200

ホソヒラタアブかな。
(7)hosohirataabu20042
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av4.5 Ev±0 ISO200

 ハラビロカマキリ。
(8)harabirokamakiri200439
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av4.5 Ev±0 ISO200

もっとも目立つウラギンシジミ。
(9)uraginsijimi70617
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/400 Av4.9 ISO200

 柿に食らいつくウラギンシジミ。
(10)uraginsijimi70904
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/640 Av4.2 ISO200

柿といえば、メジロ。毎年ロケーション探しに四苦八苦していますが、なかなか思うような場所がありそうでないんです。柿そのものは、里を歩けばいくらでもあるんですけどねえ。
(11)mejiro80221
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/250 Av4.9 ISO400

(12)mejiro80270
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/200 Av4.9 ISO400

アブつきのミゾソバ。
(13)mizosoba40302
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2500 Av4.0 Ev±0 ISO200

暖かい日には、まだコバネイナゴが見られます。
(14)kobaneinago40323
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2500 Av4.0 Ev±0 ISO200

 ジョロウグモは秋遅くまで活動しますね。
(15)jyorougumo40337
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av5.6 Ev±0 ISO200

イチモンジセセリもまだまだ元気。
(16)itimonjiseseri40340
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av4.5 Ev±0 ISO200

さすがにアキアカネはぐっと減りましたね。水たまりに産卵してしまうのは、ちょっと哀れを誘います。
(17)akiakane20165
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av4.0 Ev±0 ISO200

さて、湿原に足を伸ばします。
(18)susukino70893
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/1600 Av4.3 ISO400

暫くミサゴが居ついていました。
(19)
misago60166
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/1000 Av4.9 ISO400

 遠いノスリ。
(20)
nosuri70716
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/500 Av4.9 ISO400

遠いオオタカ。
(21)
otaka80043
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/500 Av7.1 ISO200

ホシハジロがやってきました。
(22)hosihajiro70719
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1S LUMIX G VARIO 12-32 Tv/500 Av4.9 ISO200

ここへ来て、ここいらで見られるカモはほぼ出揃いました。

コガモ ヒドリガモ オナガガモ マガモ ハシビロガモ キンクロハジロ ホシハジロ オカヨシガモ 他に水鳥ではオオバン ハジロカイツブリ カンムリカイツブリも到着しています。
あとはヨシガモとミコアイサと、たまに見られるトモエガモでしょうか。

ホトトギス。
(23)
hototogisu200404
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av4.5 Ev±0 ISO200

ノイバラ。
(24)
noibara30282
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av5.6 Ev±0 ISO200

シラヒゲハエトリ。
(25)
sirahigehaetori80364
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av4.5 Ev±0 ISO200

虫・鳥・花、身近な自然を写し撮ることって、ほんとに楽しいです。

今日はこのへんで。

 

尾瀬を歩く(1)

(1)
oze00926
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300 Tv800 Av4.8 Ev±0 ISO200

尾瀬を歩くのは何年振りだろうか。
今回高山に行く予定を立てたとき、尾瀬に行くという発想すらなかったのですが、地図を見ていたら1時間もかからないで尾瀬に行けることが分かり、せっかく一泊するのなら、久々に尾瀬の木道を歩いてみようという気になったわけです。
(2)コオニユリ
kooniyuri00741
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv50 Av4.5 Ev±0 ISO200

まあ今さら“尾瀬賛歌”をここで高らかに詠わずとも、唱歌にも歌われ、、名手たちの手による珠玉の詩歌や散文が星の数ほども著されてもきているのですから、敢えて重複することは避けましょう。
でも今回久々にじっくり木道を歩いてみて、なぜ尾瀬がこれほどまでに老若男女を問わずに愛され続けているのかが分かったような気がされました。
自然が大きい、美しい、変化に富んでいる、オリジナルな動植物の宝庫である、等々の理由はもちろんあるのですが、最大の理由は「不便であること」じゃないでしょうか。何ヶ所かある湿原の入り口から尾瀬ヶ原や尾瀬沼へは、とにかく歩いてゆくほかはないわけです。当然バスもタクシーも走らないのです。走るわけがない、道路がないんだから。
ですから不便ですねえ。メンドクサイですねえ。疲れますねえ。そう思う方は尾瀬には行けないし、そもそも行く資格がない。なぜなら尾瀬は、わざわざ不便を楽しみに行くのですから。歩きに歩いて、誰もかれも、疲れに行くのですから。
(3)ソバナ
sobana00748
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv30 Av4.5 Ev±0 ISO200

でもね、だから尾瀬では排気ガスの臭いは決して漂ってこないし、人間を含めた動植物の呼気以外には、人工的な二酸化炭素は発生しません。そのクリーンな空気のもと、何千年もの時を費やして泥炭が層を重ね、尾瀬独特の池塘を育み、そんな環境を好む動植物を育んできたわけです。
(4)森の風景
mori00755
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv60 Av4.5 Ev±0 ISO200

(5)同上
mori00761
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av4.5 Ev±0 ISO200

尾瀬は日本一といっても過言でないほどハイカーに人気の場所ですから、ハイシーズンには行列渋滞ができてしまうのですが、この日は盆休みではありましたが、まだ前半でかつ月曜日ということもあり、人はそんなに多くはなく、快適な木道歩きができました。
天気もまずまずで、その分暑くはあるのですが、標高1400辰龍気は乾き、気持ちのよい暑さを全身に感じながらのウォーキングです。
(6)木道
oze00855
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300 Tv800 Av4.8 Ev±0 ISO200

8月の尾瀬は、さほど多くの花は咲かないのですが、それでも湿原を代表するようなはながそちこちで咲いています。
(7)サワギキョウsawagikyou00808
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av4.5 Ev±0 ISO200

(8)ワレモコウ
waremokou00811
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av4.5 Ev±0 ISO200

(9)コバギボウシ
kobagibousi00814
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av4.5 Ev±0 ISO200

(10)トモエソウ
tomoesou00822
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av4.5 Ev±0 ISO200

尾瀬では長い距離を歩くことと、木道歩きで三脚を立てる場所もないことから、残念ながらデジスコは持参できませんでした。
よって鳥もデジイチでの撮影になりますが、デジスコとは違った雰囲気の画もまた、ときには悪くはないかなと。
(11)ノビタキ幼鳥
nobitaki00838
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300 Tv1250 Av5.8 Ev±0 ISO200

(12)ノビタキ成鳥
nobitaki00877
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300 Tv800 Av6.7 Ev±0 ISO200

(13)ホオアカ
hoaka00930
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300 Tv800 Av6.1 Ev±0 ISO200

(14)同上
hoaka00933
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300 Tv800 Av6.7 Ev±0 ISO200

(15)遠景
oze00957
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300 Tv800 Av4.8 Ev±0 ISO200

(16)ヤマアジサイ(?)
yamaajisai00958
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300 Tv800 Av4.8 Ev±0 ISO200

(17)湿原の貴婦人
oze00977
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300 Tv250 Av11.0 Ev±0 ISO200

(18)ネジバナ
nejibana01139
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300 Tv1250 Av6.7 Ev±0 ISO200

(19)イワナ(?)
ozesakana01211
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300 Tv640 Av4.8 Ev±0 ISO200

(20)アカハライモリ
ozeimori01564
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 75-300 Tv800 Av5.6 Ev±0 ISO200

次回は、同じ尾瀬の美しいトンボや虫の登場です。

漂鳥昆虫記2015(13)

いやいやそれにしても暑いですね。
いろいろあって、そのいろいろは近く書きたいと思いますが、暑さももちろんあって、まったくフィールドに出ていません。

ま、懲りずに合いも変わらぬ在庫の虫なんぞを見てやってください。
ええと、まずはブチヒゲカメムシ。
(1)
butihigekamemusi00998
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av4.5 Ev±0 ISO400

ヒメウラナミジャノメ。
(2)
himeuranamijyanome01050
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av4.5 Ev±0 ISO400

こちらはツマグロオオヨコバイ。
(3)
tumagurooyokobai01109
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av4.5 Ev±0 ISO400

オジロアシナガゾウムシ。
(4)
ojiroasinagazoumusi00021
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av4.5 Ev±0 ISO400

(5)
ojiroasinagazoumusi00035
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av4.0 Ev±0 ISO400

さて今日のゲストは、オオアオイトトンボです。
雑木林にタテハ系のチョウを探しにいったのですがまったく会えず、代わりにこの若いオオアオイトトンボがたくさん出迎えてくれたわけです。
(6)
oaoitotonbo00092
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av3.5 Ev±0 ISO400

お尻が大きいのは雌ですね。
(7)
oaoitotonbo00106
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv40 Av3.5 Ev±0 ISO400

こちらはキマワリ。
(8)
kimawari00147
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv25 Av2.8 Ev±0 ISO400

(9)
kimawari00449
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av4.0 Ev±0 ISO400

前回に引き続きヤマトシリアゲ。
(10)
yamatosiriage00435
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av5.0 Ev±0 ISO400

キマダラセセリとアカシジミ。
(11)
kimadaraseseri00341
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av4.5 Ev±0 ISO400

(12)
akasijimi00289
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av6.4 Ev±0 ISO400

オオシオカラトンボのペア。
(13)
osiokaratonbo00532
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av6.7 Ev±0 ISO400

別の日。
近所を回りました。ウズラカメムシがいました。
(14)
uzurakamemusi30057
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av5.0 Ev±0 ISO400

こちらはルリチュウレンジかな。なかなかきれいなハチの仲間です。
(15)
rurityurenji30138
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av4.5 Ev±0 ISO400

けっこう身近にいるんだなと認識できたのはウラゴマダラシジミ。M田圃の複数ヶ所で見られました。残念ながら翅表を写せませんでしたが、ちらっと開いたのが見えたので、ウラゴマと確認できました。
(16)
uragomadarasijimi30260
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av5.6 Ev±0 ISO400

(17)
uragomadarasijimi30289
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av8.0 Ev±0 ISO400

これはヨモギハムシかなあ。サルハムシの仲間のようにも見えますが。
(18)
yomogihamusi30400
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av6.3 Ev±0 ISO400

きれいなのでつい撮っちゃうのがアシナガバエの仲間。
(19)
asinagabae30401
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av6.3 Ev±0 ISO400

この頃は、まだヤブカンゾウが盛りでした。
(20)
yabukanzou30424
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av5.6 Ev±0 ISO400

(21)yabukanzou30501
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av5.0 Ev±0 ISO400

チダケサシも咲いていました。
(22)
tidakesasi30496
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av5.0 Ev±0 ISO400

在庫も残り少ないのにたくさん貼ってしまった。
仕事と暑さで外へ出られず、少しでも空いた時間は小説ばかり読んでいます。
せめて週末はどこか行きたいなあ。

漂鳥昆虫記2015(12)

台風が四国に上陸しました。四国からは遥か離れたここ関東でも、ついさっきから風が強まり始めました。
どうか十分にお気をつけください。増水した河川などには決して近づかないこと。田圃の脇の側溝の水が溢れていると、そこが道路かどうかの区別もつかないままそこに落ちて溺れてしまうケースも多いようです。テレビっぽい言い方になりますが、不要な外出は極力控えましょう。


本ブログ上で政治的な話はすまいと思っているのですが、現政権のあまりにお粗末きわまりない政治の進め方、強引な法案の通し方(強行採決なんて、過去にもなんどもありましたが)、国民の意思をほとんど無視して(いったん通してしまえば、国民はその内忘れるさ、と囁く連中が官邸周辺から漏れ聞こえくるという)、そうまでして通そうとする政権側の意図がまったく見えてこない、そんな現況を見ると、なんだかのんきに鳥だの虫だのと言ってられない気分です。

まあそうした私見は、なにか他の媒体で表明するのがいいのかな。
そうは言ってもこちらも人間なので、あれはあれ、これはこれと簡単に割り切れるものでもなく、ココロに一つ重荷を背負っている感が拭えません。

とボヤきつつ、今日のブログを始めます。

このトンボはダビドサナエです。逃げずに近くで撮らせてくれました。
(1)
dabidosanae00220
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av9.0 Ev±0 ISO400

大分日にちが空いてしまいましたが、6月の終わりに小遠征して鳥を写しに行ったのですが、見事にふられてしまいました。まあでも、こちらでは見られない虫などもいたので、せっせと虫撮りしてきた次第です。

今日は四の五の言わずに、いろんな虫を載せます。
まず、距離があったので、デジスコで撮ったコオニヤンマ。
(2)
kooniyanma70367
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/200 Av4.7 ISO250

ジュウジナガカメムシ。
(3)
jyujinagakamemusi00047
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av3.5 Ev±0 ISO400

ヒメカノコテントウ。
(4)
himekanokotentou00073
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av4.0 Ev±0 ISO400

マルアワフキ。
(5)
maruawahuki00104
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av4.0 Ev±0 ISO400

かわいそうにこちらのマルアワフキは、鮮やかなオレンジ色のダニ?に取り付かれていました。
(6)
maruawahuki00336
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av5.0 Ev±0 ISO400

もう一度ダビドサナエ。ダビド=Davidiusはフランスの生物学者の名。どうりで名前も姿もちょっと小粋なトンボです。
(7)
dabidosanae00176
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av4.5 Ev±0 ISO400

こちらはヒナバッタでしょうか。
(8)
hinabatta00271
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av5.0 Ev±0 ISO400

ラミーカミキリに会えました。ラミー=Ramieは、本種の食草の名。
(9)
ramikamikiri00537
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av4.0 Ev±0 ISO400

(10)
ramikamikiri00587
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av4.0 Ev±0 ISO400

こちらはどこにでもいるヤマトシリアゲ。
(11)
yamatosiriage00430
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av6.7 Ev±0 ISO400

ツチイナゴでいいのかな。
(12)
tutiinago00678
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2500 Av4.5 Ev±0 ISO400

ハムシの仲間でしょうが、同定ができません。
(13)
hamusi00697
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av4.5 Ev±0 ISO400

こちらはブタクサハムシ。
(14)
butakusahamusi00713
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av4.5 Ev±0 ISO400

ヒメクロオトシブミは真っ黒で、しかし愛らしい甲虫ですね。
(15)
himekurootosibumi00898
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av4.5 Ev±0 ISO400

(16)
himekurootosibumi00908
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av4.5 Ev±0 ISO400

続きは次回です。

漂鳥昆虫記2015(11)

2015デジスコ写真展

今日も「デジスコ写真展」のお知らせから。応募は7月20日(月)までです。

詳しくはこちらから


台風の影響もあっての猛暑。日本海側はいわゆるフェーン現象で38度超えだそうで、お気の毒なことです。もっともニュースを見ていると、熱中症で運ばれる人数は、なぜか我が県の方が多いのはどうしたことか。
命に関わることなので、十分気をつけたいですね。特にトシをとると喉の渇きをあまり感じなくなるのが怖いです。気づいたときにはもう脱水症状、というケースが多いんですって。ほんとに気をつけましょう、お互いに。
鳥見でも虫見でも、外に出るときは必ず1醗幣紊凌紊鮖参すること。喉が渇いてなくても、定期的に水分を摂ること。私の場合は、そう自分に課しています。

さて、相変わらずの虫撮りばかりですが、少しばかりおつきあいください。
なにせ虫は圧倒的に種類が多いので、いつもライファーを増やすことができて、それだけでも楽しいものです。もっとも鳥と同じで、身近な虫でも、お気に入りはいつでも撮りますけどね。
そんな一つがこのヤマトシジミでしょうか。
(1)
yamatosijimi80082
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av8.0 Ev±0 ISO100

こちらはツバメシジミ。この翅色、魅せられます。
(2)
tubamesijimi00778
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av4.0 Ev±0 ISO100

ちょっと前の撮影ですが、ムラサキシキブの可愛らしい花です。
(3)
murasakisikibu60951
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av4.0 Ev±0 ISO100

リュウキュウベニイトトンボの存在を知ってから、このベニイトトンボを見つけるとなんだかほっとします。
(4)
beniitotonbo60405

これも少し前の撮影です。「紫陽花のある風景」です。
(5)
ajisai60337
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av3.5 Ev±0 ISO100

ヤマボウシの実、ちょっと楽しげです。
(6)
yamabousi60326
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av3.5 Ev±0 ISO100

ラベンダーは多くの虫を引き寄せますね。なかでもオオスカシバとのコラボは、ちょっとオシャレっぽくないですか?
(7)
osukasiba60262
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av3.5 Ev±0 ISO100

(8)
osukasiba60211
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av3.5 Ev±0 ISO100

モンシロチョウですが、左の♀に右の♂がちょっかい出そうとしています。でも♀はお腹を高く掲げて拒否しています。
(9)
monsirotyou50018
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av6.2 Ev±0 ISO200

ヒルザキツキミソウ。
いまはもう枯れましたが、このときはヒメイワダレソウの海の中をぽっと浮かぶように咲いていて、思わずレンズを向けました。街道沿いの工場の敷地内で逆光気味に咲いているのが目に入り、いったん通り過ぎたもののその光景が頭に残り、ついに引き返してそこらの空き地に車を停め、金網越しに撮ったと言ったら、興醒めでしょうか。
ときに花もまた“一期一会”です。
(10)
hiruzakitukimisou50008
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv2000 Av3.5 Ev±0 ISO200

今日は短めに。
来週から8月いっぱい、めいっぱい仕事になります。
なので、少しずつ在庫で更新していきたいと思います。

漂鳥昆虫記2015(10)

毎日よく降りますねえ。梅雨だから仕方がありません。
鳥撮りは、鳥運も良くなくてこれといった成果がありません。で、勢い虫撮りばかりになってしまいますこと、ご了解願います。

隣町に、こちらでは見られないイトトンボを探しに行きましたが、見事にフラれました。例によってアオモンイトトンボはたくさんいるんですけどねえ。
(1) アオモンイトトンボ成虫♂
aomonitotonbo40021
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av4.0 Ev±0 ISO200

(2) アオモンイトトンボ未成熟♀
aomonitotonbo40047
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av4.5 Ev±0 ISO200

(3) アオモンイトトンボ ペア
aomonitotonbo40099
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av4.5 Ev±0 ISO200

だいぶ前からそちこちでハグロトンボが見られます。ただこのトンボ、警戒心がとても強くて近づくことができません。ですので望遠レンズ使用です。
(4) ハグロトンボ♀
hagurotonbo40132
OM-D E-M1 OLYMPUS 75-300 4.8-6.7 Tv60 Av6.1 Ev±0 ISO200

近くでホタルを飼育していて、その姿を見つけることができました。
(5) ゲンジボタル♀?
genjibotaru40157
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv50 Av4.5 Ev±0 ISO200

今頃は桜の実がたくさん生っていて、ムクドリたちが大勢群がっていますね。
(5) サクランボ
sakura40194
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av3.2 Ev±0 ISO200

(6) モンキチョウ
monkityou40208
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1250 Av3.2 Ev±0 ISO200

(7) ツバメシジミの産卵(アカツメクサ)
tubamesijimi40241
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av3.2 Ev±0 ISO200

(8) ツバメシジミ♀
tubamesijimi40264
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av3.2 Ev±0 ISO200

(9) ムナグロツヤハムシ
munagurotuyahamusi40346
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av4.0 Ev±0 ISO200

(10) クロコガネ
kurokogane40355
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av4.0 Ev±0 ISO200

(11) ナカグロクチバ
nakagurokutiba40443
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av3.5 Ev±0 ISO200

(12) コアオハナムグリ
koaohanamuguri40450
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av3.5 Ev±0 ISO200

(13) スジグロシロチョウの産卵(ナズナ)
sujigurosirotyou40484
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av3.5 Ev±0 ISO200

肉食アブは恐ろしげですが、なかでもこのオオイシアブはでかくて見栄え(?)がします。
(14) オオイシアブ
oisiabu40515
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av3.5 Ev±0 ISO200

ムラサキシジミに偶然会えましたが、またしても♀のようです。まあでも、♀もけっこうきれいですね。
(15) ムラサキシジミ♀
murasakisijimi40526
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av3.5 Ev±0 ISO200

(16) シロテンハナムグリ
sirotenhanamuguri40563
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv50 Av6.3 Ev±0 ISO200

今年はエゴノキは豊作のようです。どこの木もたわわに実っています。秋、ヤマガラがたくさん来てくれるといいですね。
(17) エゴノキ
egonoki40533
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av3.5 Ev±0 ISO200

鳥の巣を襲う憎きアオダイショウ。でもアオダイショウにしてみれば、それも食事の一部なんでしょうけど。ただ、ヤマセミやサンコウチョウなどをずっと観察されている方々にとって、ある日、まだ雛が巣立たない巣からでっかいアオダイショウがニョロニョロ出てきたら、それはそれはショックでしょう。
こうして見ると、可愛い目をしてるんですが。関係ないけど。
(18) アオダイショウ
aodaisyou40579
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av5.0 Ev±0 ISO200

アジサイもそろそろ終わりでしょうか。
(19) ガクアジサイ
ajisai40635
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av4.0 Ev±0 ISO200

(20) 同上
ajisai40649
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av4.0 Ev±0 ISO200

(21)同上
ajisai40805
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av2.8 Ev±0 ISO200

(22) アガパンサス
agapansasu40706
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av4.0 Ev±0 ISO200

(23) クロアゲハ(メドーセージ)
kuroageha40745
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv60 Av3.2 Ev±0 ISO200

ツミと雑木林の生き物たち

近場の林で、ツミが営巣しているのは知っていましたが、なんとなく行きそびれていて、まあでも一度は顔を見ておこうかと行ってみました。
雛はまだ孵っていないのか、あるいはまだ小さいのか、なにしろ巣が見える位置にないので(ツミにとっては好都合でしょうが)、様子がよく分からないのです。現地に着くと、カメラマンは一人もいません。もうさんざん撮り飽きて、次は雛が巣立った頃にまた来るんでしょう。

暫くするとキィーキィーという、あの野性的な声が思いがけず近くから聞こえてきました。ちょうど林を管理している方と話をしていたので、雄の雌への餌渡しのシーンが見られませんでしたが、話に区切りがついて行ってみると、雌がいました。
(1)
tumi60709
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/30 Av4.7 ISO200

(2)
tumi60776
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/50 Av4.9 ISO400

(3)
tumi60806
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/50 Av4.9 ISO400

暫くして、この雌は巣があると思しい方へ飛んで行きました。
30分ほどもすると、こんどは雄が来ました。雄の目は、なんとなく可愛らしいですね。
(4)
tumi60840
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/60 Av4.7 ISO400

(5)
tumi60982
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/60 Av4.7 ISO400

以下は、雌やら雄やらです。同じ環境なので、あまり面白い画にはなりません。
また暗い雑木林で、無理に明るく撮るのはあまり好きではないので、敢えてアンダー目に撮っています。これは単に好みなだけですが。
(6)
tumi70056
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/60 Av4.6 ISO400

(7)
tumi70083
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/50 Av4.6 ISO400

(8)
tumi70140
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/40 Av4.6 ISO400

(9)
tumi70199
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/30 Av4.6 ISO400

ツミはほんとに身近な所で営巣する、身近な猛禽です。


別の林で、虫たちを少々。
またまたナナフシモドキ。でも、いつもとは違う雰囲気で。
(10)
nanahusimodoki30001
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv25 Av4.0 Ev±0 ISO200

この時季、カノコガがどこででも見られますね。
(11)
kanokoga30023
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv13 Av3.5 Ev±0 ISO200

多分、今季最後になるだろう、ミドリシジミ。
(12)
midorisijimi30041
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av3.5 Ev±0 ISO200

(13)
midorisijimi30056
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.5 Ev±0 ISO200

(14)
midorisijimi30097
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.5 Ev±0 ISO200

カマキリがカマキリを捕えるの図。
(15)
kamakiri30119
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av3.5 Ev±0 ISO200

ヒメカマキリの幼生。
(16)
himekamakiri30205
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av5.0 Ev±0 ISO200

見ればどうしても撮りたくなるモノサシトンボ。
(17)
monosasitonbo30251
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av4.0 Ev±0 ISO200

デジスコで捉えたコシアキトンボ。
(18)
kosiakitonbo70227
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/60 Av4.9 ISO400

今日もまたキビタキが鳴いていました。
(19)
kibitaki70277
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/40 Av4.7 ISO400

(20)
kibitaki70310
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/40 Av4.7 ISO400

漂鳥昆虫記2015(9)―身近な生き物たち―

最近撮影の、身近な生き物です。
今季は、こちらで見られるイトトンボはほぼ見ることができました。隣町までキイトトンボを探しに行きましたが、残念ながら見つけられなかったのを除けば、いろいろ撮影できて満足しています。
近く、イトトンボの特集をやろうかな。

いつも同じトンボですみません。
これねえ、アジアイトトンボの♀だろうと思うのですが、いずれにしても大ベテランの貫録です。
(1)
ajiaitotonbo70045
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av3.5 Ev±0 ISO250

同じアジアの未成熟♀。同じトンボとは思えませんね。
(2)
ajiaitotonbo70373
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av4.0 Ev±0 ISO200

いつものアオモンイトトンボ。
(3)
aomonitotonbo70080
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av3.5 Ev±0 ISO250

ベニイトトンボ。今週はたくさん見られます。
(4)
beniitotonbo70530
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av4.0 Ev±0 ISO200

たまには違うアングルで。
(5)
beniitotonbo70236
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av4.5 Ev±0 ISO250

ちょっと遠めですが、ベニイトのペア。
(6)
beniitotonbo70136
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av6.3 Ev±0 ISO250

同じ水辺で見つけたアカゲネサルハムシ。
(7)
akaganesaruhamusi70350
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av4.0 Ev±0 ISO200

こちらはサクラコガネ。
(8)
sakurakogane80110
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av5.0 Ev±0 ISO200

ベニカミキリはきれいです。もっと大きく、と近づいたら、飛んでっちゃいました。あ〜あ。
(9)
benikamikiri80201
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av4.5 Ev±0 ISO200

ヒメシャラ(ナツツバキ)は素敵な花です。
(10)
himesyara80198
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av4.5 Ev±0 ISO200

ゴマダラカミキリ。今季初見。
(11)
gomadarakamikiri80067
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv40 Av11.0 Ev±0 ISO200

ムラサキシジミは何ヶ所かで出会えたのですが、いつもうまく撮れなくて口惜しい思いをしています。こちらは♀です。クヌギの若木に産卵していました。
(12)
murasakisijimi80402
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av5.6 Ev±0 ISO200

(13)
murasakisijimi80462
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av4.5 Ev±0 ISO200

ヤマホタルブクロ。
(14)
yamahotarubukuro80500
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av4.5 Ev±0 ISO200

チョウトンボも飛び始めましたね。ここから3枚はデジスコ。
(15)
tyoutonbo60492
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/400 Av4.6 ISO200

すっきり背景のコフキトンボ。
(16)
kohukitonbo60612
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/500 Av4.8 ISO200

桑の実が美味しいと言っているのは、スズメの子。
(17)
suzume60556
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/500 Av4.8 ISO200

早くもツユクサが咲き始めましたが、こちらは楚々としたトキワツユクサ。
(18)
tokiwatuyukusa00006
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv200 Av4.5 Ev±0 ISO200

デジスコに付けている照準器にくっついているのはカマキリの赤ちゃん。その小ささがお分かりでしょうか。
(19)
kamakiri00041
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv40 Av2.8 Ev±0 ISO200

同じくスコープに留まったのがヒカゲチョウ。
(20)
hikagetyou30137
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av3.5 Ev±0 ISO200

こちらもカマキリですが、小さいときは種類が分かりません。
(21)
kamakiri10102
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv1000 Av4.5 Ev±0 ISO200

こちらはヤブキリの成虫でしょうか。
(22)
yabukiri10074
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv640 Av4.5 Ev±0 ISO200

トホシテントウ。
彼(彼女)の周りが、白く丸くなってますね。
多くの植物は、虫に葉をかじられると毒のある物質を分泌して己を守ろうとするそうです。虫も毒を食べるわけにはいかないので、あらかじめ自分が食べようとする部分の周りの葉脈を丸く噛み切っておくことで、毒の通路を遮断しておいてから食べるのです。
喰うもの、喰われるものの攻防、実に奥深いものがあります。
(23)
tohositentou10087
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av4.5 Ev±0 ISO200

ちょっとブレてますが、カメノコハムシの仲間です。
(24)
kamenokohamusi10135
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv40 Av2.8 Ev±0 ISO200

マダラホソアシナガバエ。
(25)
madarahosoasinagabae10142
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av5.0 Ev±0 ISO200

同じアシナガバエの仲間。
(26)
asinagabae10177
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av5.0 Ev±0 ISO200

とにかく今季はナナフシモドキが多いです。褐色型は小枝に擬態するのでしょうが、葉っぱの上じゃ目立っちゃいますね。
(27)
nanahusimodoki10183
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av5.0 Ev±0 ISO200

こちらは緑色型。
(28)
nanahusimodoki10541
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av4.0 Ev±0 ISO200

シマサシガメ。カメじゃなくて(笑)カメムシの一種です。
(29)
simasasigame10230
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv60 Av4.5 Ev±0 ISO200

探していたオオアオイトトンボにようやく会えました。
(30)
oaoitotonbo10252
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av4.5 Ev±0 ISO200

(31)
oaoitotonbo10292
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv60 Av4.5 Ev±0 ISO200

ちょっと盛りだくさん過ぎました。
また次回、いろんな写真が載せられるといいな。

漂鳥昆虫記2015(8)―森の仲間たち―

漂鳥さん、この頃すっかり虫づいちゃって、鳥は撮らないのかな、なんて心配されているという声もちらほら届いています。
いえ、鳥はいれば撮るようにしているんですよ。ただ春の渡りが一段落して、留鳥以外は種類が少ないということもあって、撮影機会が少ないのは事実です。

地元のフクロウは、人が多いときはあまり行かなかったし、今季は巣立ったのがどうやら一羽だけらしく、なおかつその雛の行動範囲が広がり、人目につかないところでじっとしているらしく、見つけられないこともあるとか。
私の場合、暑い盛りはセッカが内なる定番なのですが、何度か撮りには行っていますが、いつも同じポイントの同じ雄ばかりになるので、これをしょっちゅう「セッカ通信」として載せるのもどうかなと、自制しちゃっている状態です。

たまに渡り途中の鳥がどこそこで飛んでいるといった話も聞きますが、まごまごしている内にもう移動しちゃったり…。

そんなこんなで、近場で鳥撮りの機会があまりなく、勢い視点が虫の方へ行ってしまいます。もっとも、鳥が一番で虫が二番という関心度ではなくて、自然全般を眺めていると、いまは虫が目立つということなのですが。


さて、こちらの森でいま目立つ鳥はキビタキとカッコウです。キビタキは若いペアが今でも残っていて、どうやら繁殖をしているらしいのです。巣を確認したわけではないし、また巣を探そうとも思っていないのでなんとも言えませんが、よく囀る雄の他に雌の存在も確認されているので、きっとそうなのではないか、ということです。
キビタキはかならずしも山だけで繁殖するわけではなく、里山でも繁殖する様子を、かつては当たり前のように見られたそうです。今でも東京都と隣接する広大な丘陵地帯では、繁殖しているようです。
地元の森は下草などもよく茂っていて比較的自然度が高く、また人が歩く通路から案外の深さもあるので、キビタキが繁殖できる条件は十分揃っているように見えます。今季、その繁殖が成功すれば来期以降その数が増すことも考えられ、遠くまで行かなくても、地元にキビタキの森ができるかも知れない…、というのは、ちょっと夢見がちに過ぎるかな?

この雄は元気がよくて、長い時間よく囀ります。木々の葉がよく繁った6月の静かな森に、彼の歌声は軽やかに響き渡り、思わず足を止め、聞き入ってしまいます。
(1)
kibitaki40801
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/25 Av4.6 ISO200

思いがけず近くへ飛んできて、こちらのほうが慌ててしまいます。

(2)kibitaki40960
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/13 Av4.6 ISO200

遠目の方が、雰囲気があって好きです。
(3)
kibitaki40859
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/25 Av4.6 ISO200

(4)
kibitaki50111
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/30 Av4.6 ISO200


さて、それでは森に住む生き物たちを、それこそ撮った順でランダムに貼ってゆくことにします。
こちらはオナガバチの仲間かと思われます。木の幹に卵管を刺して産卵するようです。
(5)
onagabati70012
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv40 Av2.8 Ev±0 ISO250

先週までたくさん見られたミズイロオナガシジミは、今週になって姿が見えなくなりました。
(6)
mizuiroonagasijimi70312
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv50 Av4.0 Ev±0 ISO250

(7)
mizuiroonagasijimi80090
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av4.0 Ev±0 ISO250

ミドリシジミは、裏側だってなかなかシックですね。
(8)
midorisijimi70090
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv50 Av3.5 Ev±0 ISO250

(9)
midorisijimi70147
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av3.5 Ev±0 ISO250

ウラナミアカシジミも今季はよく見られます。
(10)
uranamiakasijimi70351
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av4.0 Ev±0 ISO250

モノサシトンボも何個体もいます。こちらは♂。
(11)
monosasitonbo70407
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av4.0 Ev±0 ISO250

こちらが♀。♀もきれいです。
(12)
monosasitonbo80155
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av4.0 Ev±0 ISO250

クヌギの樹液を覗くと、ヨツボシケシキスイやヨツボシオオキスイなどが見られます。暗いのでブレブレですが。
(13)
kunugi70541
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv20 Av4.0 Ev±0 ISO250

サトキマダラヒカゲ。珍しく葉っぱの上で。
(14)
satokimadarahikage80199
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv160 Av4.0 Ev±0 ISO250

ニホンカナヘビ。
(15)
nihonkanahebi80260
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av4.0 Ev±0 ISO250

少し遠目のヒオドシ。
(16)
hiodosi90015
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av4.0 Ev±0 ISO250

セアカツノカメムシ。
(17)
seakatunokamemusi90080
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv40 Av3.2 Ev±0 ISO250

オナガグモって造形が面白いですね。
(18)
onagagumo90101
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv60 Av3.2 Ev±0 ISO250

ハバチの仲間。
(19)
habati90269
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av4.0 Ev±0 ISO250

地味〜なヒメジャノメ。
(20)
himejyanome90289
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv600 Av3.5 Ev±0 ISO250

今季ナナフシモドキをたくさん見ます。今の時季は、まだ幼生が多いですね。4〜5回脱皮を繰り返して成虫になるのだそうです。
(21)
nanahusimodoki10525
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv60 Av6.3 Ev±0 ISO250

ちょっと暗くて不鮮明ですが、脱皮中のナナフシモドキです。
(22)
nanahusimodoki50821
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv80 Av3.2 Ev±0 ISO800

駐車場に戻ったら、ありゃりゃ、私の車にも!
(23)
nanahusimodoki50899
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv500 Av6.3 Ev±0 ISO800


キマダラセセリはなかなかきれいなセセリチョウです。
(24)
kimadaraseseri10568
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av4.0 Ev±0 ISO250

(25)kimadaraseseri10575
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av4.0 Ev±0 ISO250

森の中をすいすい飛んでいて、時折り翅を休めるトンボはサラサヤンマでした。
(26)
sarasayanma40031
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv100 Av3.5 Ev±0 ISO200

ハラビロトンボはここでは少し珍しいかもしれません。
(27)
harabirotonbo50148
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/250 Av4.9 ISO400

ウラギンシジミが産卵しています。
(28)
uraginsijimi0154
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/100 Av4.9 ISO400

写真が小さいですが、このグリーンの丸いのが卵です。
(29)
uraginsijimi40185
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv125 Av4.0 Ev±0 ISO200

カリバチの仲間でしょうか。触覚が面白い形をしています。
(調べたら、ハチモドキハナアブのようです)
(30)
hati40205
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv40 Av4.0 Ev±0 ISO800

コムラサキを見つけました。
(31)
komurasaki50168
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/60 Av4.9 ISO400

そしたらすぐにスズメバチがやってきて、追い出されてしまいました。
(32)
komurasaki50175
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/50 Av4.9 ISO400

ハナアブの同定は難しいです。でもこの子、とってもキュートでしょ?
(これも調べたら、ヤドリバエの仲間のようです)
(33)
hanaabu50868
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv320 Av6.3 Ev±0 ISO800

お〜、ビロードハマキがいましたよ。きれい!って思うか、毒々しいって思うか?
(34)
biroudohamaki20172
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv400 Av3.5 Ev±0 ISO200

これもきれい!って思うか、キモイって思うか? ベニスズメです。
(35)
benisuzume50781
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv800 Av6.3 Ev±0 ISO800

もう一度ウラナミアカシジミ。いいよねえ、この子。
(36)
uranamiakasijimi20240
OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED60 MACRO Tv250 Av3.5 Ev±0 ISO200

そんな森の住人たちを、フクロウが上からそっと覗いていましたとさ。
(37)
hukurou50240
KOWA TSN774 TE-17W LUMIX DMC-GM1K LUMIX G VARIO 12-32 Tv1/15 Av4.9 ISO200
Profile

漂鳥

Archives
記事検索
blogram投票ボタン
  • ライブドアブログ