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2010年03月

検診

昔、原因不明の腹痛に襲われてから、子宮がん検診を毎年している。

(結局直腸の炎症だったんだけどね)

今年もそんな時期になりました。

何回行ってもアレは慣れないな。。。ヤダヤダ



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ヨッパライ(BlogPet)

hyu-の「ヨッパライ」のまねしてかいてみるね

昨日は居酒屋で飲んではありません。

*このエントリは、ブログペットの「ひうまる」が書きました。

hyuryhyury  at 10:11コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

ヨッパライ

昨日は居酒屋で飲んでいましたが、飲み屋に行くと大抵隣のおっちゃんに絡まれたりする。

「ねーねー、おねーさん酒豪?さっきからアテ(肴)もなくひたすら飲んでね?めっちゃ強くね?」

いや、酒豪ではありません。顔に出ないだけですが・・・

「わしの息子24歳なんだけど、おねーさんそれくらいじゃね?」

相当酔っていると思う。そんな若い分けないだろう。

「え!そうなん?年齢ワカランなァ。わし、年齢当てるの得意なのに。」

「さては!!もしかして!ガイジンさん?」

いや、日本人っす・・・

「あー、あの人に似てね?台湾版の花○りダンゴのヒロインの子。何て名前だっけ?ばーびー?」

見たことないんで判らない・・・

 

そして帰って検索してみた。

いや、似てないと思いますが・・・

おっちゃん相当、陽気に酔ってましたな。

面白かった。



hyuryhyury  at 19:22コメント(3)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

カイ(BlogPet)

きょうひうまるがモロカイと麻酔するはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「ひうまる」が書きました。

hyuryhyury  at 08:13コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

ダメージ(BlogPet)

ひうまるはダメージがほしいな。
ダメージってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「ひうまる」が書きました。

hyuryhyury  at 10:21コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

物扱い

先ほどニュースで盲導犬の事故の判決の事を言っていた。

青信号で横断歩道を渡っていた盲導犬と主人にトラックが突っ込み、主人は重傷、犬は即死だったそうだ。

事故としての処理は、人命ではないがため、盲導犬は「物」として扱われ、罰金20万円という判定だった。

「孫の手を引いて歩いていたようなものだ・・・そこにトラックが突っ込んできた事となんら変わりがない。」と涙をこらえて語るご主人。

裁判所は異例の判決で、被告側に296万ほどの罰金を命じた。

(5歳で亡くなった盲導犬。あと5年働いたとした金額。)

アナウンサーが、これがペットなら同じ思いでも盲導犬と同じような判決は出ないだろう・・と、未だ進歩のない日本の判決基準の錯誤を述べた。

 

確かに、それは思う。

私は以前、可愛がっていた犬をひき逃げされた。

その子は家で生まれた。

小型犬の割には数が多かったので、乳が足りない分は哺乳瓶でミルクを毎日あげて育てた大切な子だ。

 

亡くなった犬も自治の斎場で火葬してくれる。

役場に許可を取りに行ったら、その許可証には余りにもむごい言い回しが書いてある。

「焼却区分:汚物」

 

この子は汚物なんかじゃない。

みんなで大切に大切に育ててきたんだ。

その許可証、家の人には見せれなかった。

 

それから12年後、その子のお母さん犬が病気で亡くなった。

やはり許可は取りに行かなくてはならない。

今回も私が行ってきた。

しかしそこには「汚物」という表現ではなくなっていた。

なんて書いていたか忘れたけど、少なくともあの「汚物」という印象はなかった。

12年で変わったのかもしれない。

誰かが変えてくれと役場に言ったのかもしれない。

こうして少しずつ、意識も変わっていくものだろう。

でも日本の進歩は遅いと思う。



hyuryhyury  at 22:45コメント(4)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

点滴(BlogPet)

きょうひうまるは、Crystalは不眠症は買い物しなかった。
それでみにぷぷと点滴へ処方しなかったー。

*このエントリは、ブログペットの「ひうまる」が書きました。

hyuryhyury  at 10:02コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

予防接種

会社の提携先の病院で新型ワクチン打ったんですよ。

30分ほど病院で様子を見てくださいなんて、配られたチラシに載っていたにも関わらず、早く仕事に戻れといわんばかりに追い返されました。

そしたらねぇ、10分ほどして急にフワンとしてきて。

私、抜歯の麻酔とか打つと、ある瞬間にフワンと体が無重力のような感覚に陥って、それからドォン・・・と体の奥で低い音がして、ドクン、ドクンと脈の音が聞こえるんですよ。

(これ、不眠症の時もよくあったんだけど、私の見解では交感神経が副交感神経に切り替わるときの感覚なんだと自覚している。この場合は寝れるスイッチが入れ替わった感覚だと思う。)

そう、病院から車で帰っている途中、接種を行った10分後に、その感覚に襲われた。

それが次第に動悸なんだなと気が付くのは、そのドクン、ドクンが音ではなく、体が揺れるほど動悸が起こっている感覚に変ったからだ。

麻酔なら、歯医者で何度かあるので心配ないと判っているけど、予防接種では初めてだった。

その配られたチラシには、動悸や息切れ頭痛などなど、3日ほど続く人もいるとか書いてあった。

そういえば健康な若い方が予防接種1日後に急にこんな感じで亡くなったっけ。

他にも原因不明の心筋梗塞とかあったな。

ああ、多分これだわ。

心臓が弱い人なら心筋梗塞になりかねない。

 

しばらく経っても動悸が消えず。

その日は勉強会もあったので、長机に手を置いてパイプ椅子に座ってヒヤヒヤしていた。

メモを取ろうとして手を置いていたら、机がやたら揺れる。

隣の人がケシゴムでも使ってるのか?と思ったけど何もしていない。

何で揺れているんだろうと手元をみると、私の動悸が手から伝わって、机がドクンドクンと揺れていることに気が付いて、咄嗟に手を机から下げた。

やばくね?これ。

このままアパートに帰って寝たら翌朝には死んでいるかも。

あぁ、密室で死体になってるんだ私。

発見されるのが遅くて腐ったらやだなと真剣に思って、その日はカギをかけずに寝た。

ドロボーやチカンが入ったら危なくない?

あの世にお金は持っていかれないんだし、死んだ後に金目のものを持っていかれても大して惜しくはない。

そもそも、死ぬかも知れないと思ってるとき、そんな余裕ないし。

翌朝、目覚めなかったりして、と思ったけど、何とか目覚めた。

その日も動悸は止まらず、夕方になってやっと動悸がゆるくなってきて、夜にはすっかり治まった。

ホントびっくりした。

インフル菌に私の中の免疫が一斉攻撃してたのかしら。



hyuryhyury  at 00:32コメント(5)トラックバック(0) この記事をクリップ!