北海道釧路市消防本部は26日午前8時49分頃、実際には出されていない津波警報による避難勧告を、携帯メールの登録者1272人に誤送信した。

 職員がパソコン操作を誤ったのが原因で、同消防本部は約3分後、間違った情報だったことを伝える訂正メールを配信した。

 市消防本部通信指令課によると、4月に異動してきた職員を対象にパソコンを使った警報情報の送信訓練をしていたところ、誤って「津波警報により避難勧告を発表しました。海岸・川沿いにいる方はただちに高台など安全な場所に避難してください」という避難勧告のメールを送信した。市や市消防本部には、すぐに10件程度の問い合わせが寄せられたという。

 災害情報は、気象庁から市役所と消防本部が共有する専用端末に入る。日中は市の担当者が、市役所が閉庁している時間帯は、市消防本部通信指令が、登録している市職員や一般市民にメール送信する。

 市消防本部通信指令課の本間邦彦課長は「このようなミスが起きないように注意を喚起していく」と話した。

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