鹿児島県薩摩川内市の九州電力川内原発1号機のタービン建屋内で点検中の作業員がやけどを負った事故で、同社は29日午後、負傷者は7人に上り、うち1人が重体になったと発表した。アース取り付け作業中に火花が発生したといい、県警や九電は7人が感電したか、この火花でやけどを負ったとみている。
 重体となったのは、作業請負会社の男性社員(29)で、ほかに九電社員4人を含む6人が重軽傷を負った。定期点検中で、放射能漏れや被ばくはなかったという。 

【関連ニュース】
川内原発で作業の3人重傷=点検中に火花
排出口に鉄さび、配管を逆流か=浜岡原発の放射性廃液漏れ
送迎バス突っ込み園児9人重軽傷=園長「ペダル踏み間違えた」
建屋内で放射能廃液漏れ=浜岡3号機、外部影響なし
出合い頭に車衝突、5歳児死亡=七五三詣で途中

和辻哲郎文化賞に今橋、互の2氏(時事通信)
<日医会長選>京都府医師会の森洋一会長が立候補(毎日新聞)
日航機が羽田に緊急着陸=「エンジンから出火」と連絡(時事通信)
「小沢氏が虚偽記載了承」=石川容疑者が供述-04年報告書の提出前・陸山会事件(時事通信)
国際線は1社体制で=JAL再建で-峰崎財務副大臣(時事通信)