中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、警察庁は19日、中国公安部の王桂強・物証鑑定センター副主任(局長級)ら9人が来日し、21、22日の両日に警察庁で日中当局による情報交換会議を開くことを明らかにした。情報交換会議はこれまで4回開かれているが、容疑者が中国で拘束されてからは初めて。

 日本側は、金高雅仁・警察庁刑事局長ら10人ほどが出席する。中国側は、製造元の天洋食品の元従業員、呂月庭容疑者(35)の容疑固めに向けて日本国内での被害状況について情報提供を求めるとみられる。日本側は、国内で発生した中毒事件と呂容疑者を結ぶ証拠の確認などを求める模様だ。

【関連ニュース】
中国毒ギョーザ:中国側捜査員月内にも来日
鳩山首相:ガス田開発「交渉開始を」胡主席に要請
中国毒ギョーザ:日本に捜査員を派遣へ 中国公安当局
中国毒ギョーザ:家族思い、いい子だった…容疑者の両親涙
中国毒ギョーザ:「殺虫剤を3回混入」…公安省が経緯説明

イチネンHD、黒田会長が退任へ(レスポンス)
昔は不登校、今は仕事の挫折で…ひきこもりの高齢化(産経新聞)
神戸スイーツ最強「定番」を創った時代の寵児 小山進(産経新聞)
「首相は統治能力欠如」と自民総裁=無党派層の動向注視-時事世論調査(時事通信)
JASマークを無断使用=「深大寺そば」の製粉会社-容疑で社長ら書類送検・警視庁(時事通信)