夫婦の承諾の上で奴隷化の始まりの話をすべて聴き終わると、父親は席を立ち帰路につく。

自分の事業と引き換えに一人づつ奴隷化する契約でなんとか今日まで担保がわりに家族を維持してきたが、いよいよ利子だけでなく
身体により弁済するしかない。

父親の残したスマホにはプライバシーである既に堕ちた熟女が男のペニスを打ち付けられて喘ぎ声をあげていた。

それは父親の差し出した書類にある女達が奴隷としての躾を終えて自由に使用できる証として、
ペニスを嵌めて貰う姿が本人のサインと共に撮影されていた。

目の前にいる娘達もまた、バイブを自らの手で固定した中で父親の前で果て落ちていた。

稀に見る美女ばかりな女達が奴隷として担保の返済にされた。

その身体や気持ちを支配する権利を得たことになる。

書類上は妻や娘達などとして自由に公的に処理されていた。

他には既に奴隷秘書がわりにしている姉がいる。
妹と合わすと、全てを理解した二人はキスを交わしながらアイブを始めていく。
妹の胸を舌先と指で転がしながら、全身を優しく攻めあげていけば自分の膣に嵌めたバイブを引き抜いたり出し入れしていく。
姉は胸を自分で揉み上げながら妹の舌を受け入れたりしていく。

生きる術を教える様にレズなマゾの好みを身体におしえ込んでいく。
ここに来る前に使い飽きられて捨てられた現実の中で
散々裸で首輪だけで生きる共同所有されたVIP奴隷達の姿を見ていたから、懸命である。

二人が並んで指を使い自慰しながら身体を晒すのは当たり前で、どの女を選ぶから気分次第である。

呼ばれなければ、新しい奴隷達にかわるだけだから。

スーツを清楚に着た女達が並び立つ中で、その日の奴隷秘書としての同行者を選ぶだけ。

身の回りにいる女一人一人には貞操帯と一体に成った全身の性感帯を操る器具が固定されており、
当たり前の様に何時でも嵌めて貰う為に濡らしたママの精気を維持している。

姉や娘の前で権利を持っている男により差し出されたペニスを咥えながら
腰を振るのが当たり前であるから
、好みの奉仕や挿入ができないときには家族や仲間が何らかの見本を見せつける様に指導してあげる。

若い身体にペニスをつけた飼い主の性欲を一人では満たせないから
二人は必要になる。

嵌められている娘の姿を見ながら、その日の訪問先や滞在先のプレイを確認したり、
不在時に代わりになる女を決めて来賓に誰を使打ち合わせをかを打ち合わせをする。

若い身体に興味がある相手なら、好みな体型や性格の女を呼び出し滞在先のホテルに派遣しておく。

全てを済ませたはずが足りないときには、秘書が身体を提供するだけ。

慣れないウブさが好きな相手故に、半端なプレイをするわけでなく、寧ろ熟女たる適切な舌遣いから雰囲気使い迄提供する。

奴隷故にどんな相手でも受け入れていく。

迎えの車の中で若い身体を探りながら、ベテラン奴隷の変わらぬ美しい身体を晒させていく。

街の中の視線だけでなく、ときに知り合いの顔も有るが、むしろ見せ付ける様に裸を晒しながら、順番に興奮具合を晒していく。

犯す男の妻とは、数時間前まで一緒に居た関係で有るが、奴隷としては何らスパイスでしかない。

激しく犯されても自分から腰をヒクつかせて更なる責めを受けるだけ。
犯す男のリズミカルな挿入に感謝の思いを伝えながら
旅の疲れを癒す様に若い娘の身体を楽しむ前に激しい快感に打ち付けるペニスを咥えながら満足を与えていく。

若い肉が気に入れば専用にすれば良い。

美しいだけでなく才能まで溢れている肉にダイレクトに入るところを見せつけていくと、女の中に変化が現れていく。

明らかに父親の様な男の場合さえ支配されていく中で、玩具としての意識が芽生えていく。
彼氏には無い強いエネルギーがペニスを打ち付ける度に咥えながら感激し始めてしまう。

すぐ横で別の雌が嵌めて使われても、当たり前の様に他の命じられたペニスを咥えながら待つ。

自分にだけ存在する価値が認められるのだから、男の価値観が正しいことを示す訳だから迷いはない。

遂には首輪だけで生きる先輩奴隷の中に噴き出した後始末まで喜んで行う。

家族の穴役な美しい身体を存分に楽しまれた現実の姿を見ても寧ろ推薦を仲間に受け選ばれたことを喜びとしていく。

足りないときには、二人の姉が父親により緊縛されて頭を下げて嵌まる様な高さに尻を据えてあげる。

あくまでも穴役な身体だから自由に彼氏や旦那が働く建物で犯していく。

気に入れば専用にすれば良いのは同じ。
穴役1と2でしかなくて、仕事の上でもプラスになるから身体を探りながら犯されていくことを喜びに変えていく。

本気で果てて使われてヒクつく身体を見た姉妹は、足りないことを知り自らキスをして妹の見ている前でペニスをアイブしていく。

旦那にはしない口奉仕を歓迎会の机の下で許されるまで行う。

その歓迎会には、もちろん旦那が主催して堅物の男の為に奔走する。

男に取り足りないときには、別の会話が気に入った女を呼べばよい。

高いテーブルの下で先程まで話して居た才女の美しい尻が逃げれなくした上でゆっくりと出し入れしていく。

足りなく慣れば少し離れた位置で部下に任せた商談を聴きながら、説明担当者が変わる度にその娘や妻が旦那が説明している間嵌めて使われていく。
妻玩具は、犯す男を見ながら腰に手を回し自分の中で満たされていくことを願う。

若い肉の味を堪能したければ、その後まで娘を連れて部屋まで歩かせれば良いだけ。

一組の女と娘を気にいることを中に噴き出してしめす。

アリバイは他の女がすれば良いから、汁を垂らしたままに旦那がいつも使う個室で署名する。

口には責め具を嵌められているが乳首はボッキして
マゾな体型を見せ付ける。

二人の膣からは喜び汁が流れ出ている中でお互いの栗を擦り付けながら、果てるまでを記録される。