東海道新幹線で先月29日、「補助吊架(ちょうか)線」が切断して停電し、乗客約14万9000人に影響が出たトラブルで、JR東海は1日、切断の原因は、パンタグラフの部品を交換した際にボルトを締め忘れた人為ミスだったと発表した。

 発表によると、パンタグラフが損傷した東京発の「こだま659号」に使われた車両は先月27日夜に点検した際、T字状になっているパンタグラフの横棒部分が傷んでいるのが見つかり、28日未明までに東京都品川区の同社修繕所で横棒部分を新品に交換したという。

 この際、台座に固定するボルト4本を作業員が閉め忘れてしまったため、29日のトラブルの際にまず、パンタグラフの横棒部分が台座から脱落。架線を固定するアームに台座部分がひっかかり、補助吊架線が切断されたとみられるという。

 同社は、作業時の点検を強化するなどして再発防止を図るという。

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