自民党に離党届を提出した鳩山邦夫・元総務相は16日の衆院本会議の際、議場内で与謝野馨・元財務相と数分間、会談した。

 離党届を提出した経緯について説明するとともに、今後の連携について協議したものとみられる。 

 与謝野氏との会談後、邦夫氏は国会内で記者団に「離党のあいさつだ」と述べた。

 邦夫氏は議場内で、平沼赳夫・元経済産業相とも短時間会談。必要に応じて今後意見交換することで一致した。これに先立ち、邦夫氏は記者団に「平沼氏とは7割、8割以上向かっている方向が一緒だ」と述べ、新党結成に向けた連携に意欲を表明。平沼氏は会談後、邦夫氏との連携について「今後話し合ってみないと何とも言えない。機会があれば、会って話すこともいいと思う」と語った。

 邦夫氏はその後、都内の個人事務所で、自らに近い自民党の河井克行衆院議員と今後の対応を協議した。

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