今回は、チャンスに強い打者「クラッチヒッターランキング」をご紹介いたします。

チャンスに強いといえば、「得点圏打率」が思いつきます。
しかし10点差の場面でのタイムリーヒットと、同点の場面でのタイムリーヒットでは勝ちが違うというのは、皆様も思ったことがあるのではないでしょうか。


今回はそこまで考慮した指標「Clutch」
という指標を用いて勝負強い打者を探ろうと思います。
※1974年から算出。どれだけ良い場面で活躍したかを計る指標です。
単純に得点圏で活躍したかだけでなく、ビハインドやリード時、イニングの影響も受けます。


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Clutch歴代トップ20(1974~2015)


20位 フィル・ガーナー +5.75


1860試合 打率.260(6136-1594) 109本 738打点 225盗塁 出塁率.323 長打率.380


19位 ジム・レイリズ(Jim Leyritz) +5.85

903試合 打率.260(2527-667) 90本 387打点 7盗塁 出塁率.362 長打率.415


18位 ランディー・ウィン +5.91

1717試合 打率.284(6186-1759) 110本 662打点 215盗塁 出塁率.343 長打率.416


17位 ティム・レインズ +5.96


2562試合 打率.294(8872-2605) 170本 980打点 808盗塁 出塁率.385 長打率.425



15位 イチロー +6.03 現役


2357試合 打率.314(9362-2935) 113本 738打点 498盗塁 出塁率.356 長打率.406

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15位 ホセ・ビズカニオ +6.03

1820試合 打率.270(5379-1453) 36本 480打点 74盗塁 出塁率.318 長打率.346


14位 エリック・ホズマー +6.11 現役


728試合 打率.280(2783-779) 77本 368打点 368盗塁 出塁率.336 長打率.427



13位 ウィリー・ブルームクイスト +6.15


973試合 打率.271(2689-730) 17本 207打点 131盗塁 出塁率.320 長打率.340



12位 ビル・スパイヤーズ +6.39


1252試合 打率.271(3408-922) 37本 388打点 97盗塁 出塁率.341 長打率.370



11位 ゲーリー・テンプレトン +6.54


2079試合 打率.271(7721-2096) 70本 728打点 242盗塁 出塁率.304 長打率.369



10位 マーク・グレイス +6.62


2245試合 打率.303(8065-2445) 173本 1146打点 70盗塁 出塁率.383 長打率.442



9位 ホセ・リンド +6.71


1044試合 打率.254(3677-935) 9本 324打点 62盗塁 出塁率.295 長打率.316



8位 ランス・ジョンソン +6.89


1447試合 打率.291(5379-1565) 34本 486打点 327盗塁 出塁率.334 長打率.386


7位 オジー・ギーエン +7.48


1993試合 打率.264(6686-1764) 28本 619打点 169盗塁 出塁率.287 長打率.338



6位 デーブ・パーカー +7.64


2466試合 打率.290(9358-2712) 339本 1493打点 154盗塁 出塁率.339 長打率.471


5位 オマー・ビスケル +7.66


2968試合 打率.272(10586-2877) 80本 951打点 404盗塁 出塁率.336 長打率.352


4位 マーク・マクレモア +8.45


1832試合 打率.259(6192-1602) 53本 615打点 272盗塁 出塁率.349 長打率.341


3位 スコット・フレッチャー +8.61


1612試合 打率.262(5258-1276) 34本 516打点 99盗塁 出塁率.332 長打率.342


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2位 ピート・ローズ +9.07


3562試合 .303(14053-4256) 160本 1314打点 198盗塁 出塁率.375 長打率.409 


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1位 トニー・グゥイン +9.49


2441試合 打率.338(9288-3141) 135本 1138打点 319盗塁 出塁率.388 長打率.459


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必ずしも名選手が上位に来るわけではないことがこの指標の面白さでしょうか。



イチロー選手が歴代15位というのはうれしいですね!!
イチロー選手の場合、チャンスの場面の敬遠数が多いことも、スタッツを上げている一因かもしれません。


現在、ワールドシリーズ真っ只中のロイヤルズのホズマー。彼はポストシーズンでも通算30試合で28打点と勝負強さを見せています。
特に今シーズンのポストシーズンは打率.200、OPS.402ながら、15試合で16打点。
いかに勝負強いかを表していますね。


得点圏打率の有効性に関しましては議論がわかれますが、こういう指標も面白いです。





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