米CBSスポーツが先発投手トップ30を選出する特集記事を掲載。日本人投手ではダルビッシュ有(レンジャーズ)、田中将大(ヤンキース)の2人がランクインした。

  トップ5にはクレイトン・カーショー(ドジャース)、デビッド・プライス(レッドソックス)、ジェイク・アリエッタ(カブス)、ザック・グリンキー(ダイ ヤモンドバックス)、マックス・シャーザー(ナショナルズ)と錚々たる顔ぶれが名前を連ねた今回のランキング。30球団あるMLBの中のトップ30という 評価は、各チームのエース級と見られていることを意味する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160204-00010010-fullcount-base

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http://www.cbssports.com/mlb/eye-on-baseball/25470487/ranking-the-30-best-starting-pitchers-in-major-league-baseball-for-2016
https://www.reddit.com/r/baseball/comments/4465vi/ranking_the_30_best_starting_pitchers_in_major/


<記事要約>

「メジャー・リーグの先発投手ベスト30のランキング」


1位 クレイトン・カーショウ(ドジャース)


ここ5年で3度のサイヤング賞獲得。
投票2位が1回、最悪だった昨年は3位だった。
4つの球種を駆使して築き上げた2015年の奪三振数は、実に301。
ここ7年間で先発登板回数が30回以下だったのはたったの1度だ。
28歳の今年、まだ全盛期が続く。





2位 デイヴィッド・プライス(レッドソックス)


レッドソックスがプライスに200ミリオン・ドルを払う、と決めたのには訳がある。
通算ERA+は126。
ここ3シーズンの奪三振/与四球は5.78。
今年30歳、オールスター選出は5回だ。




3位 ジェイク・アリエッタ(カブス)


カブスに来て以来、アリエッタはシンカーとスライダーの比重がより増えている。
これが真のエースへと成長するための原動力となった。
22勝6敗でサイヤング賞を獲得した昨年並みの圧倒的なピッチングが見られそうだ。





4位 ザック・グレインキー(ダイヤモンドバックス)


元サイヤング賞投手は今後数年は活躍が続くだろう。
確かに防御率が2015年の1.66を下回ることはないかもしれない。
しかし、3点以下の防御率で、200イニング以上を任せられる投手であることは間違いない。



5位 マックス・シャーザー(ナショナルズ)


2012年以降、シャーザーはフォーシーム主体からカーブ/スライダー主体のピッチングにスタイルを変え、成績が飛躍的に向上した。
ここ3年間の防御率は2.94。
奪三振数は与四球数の5倍を数える。
31歳ながら球速もまだ90マイル中盤を記録しており、2016年も同じように活躍するだろう。



6位 クリス・セール(ホワイトソックス)


耐久性の問題がクリアになれば、もっと上位に推したいところである。
昨年は打者有利といわれる本拠地で、守備の助けもあまりないまま好成績を残した。
今日の野球界で、空振りをとって抑え込める、最高のエリート投手の1人である。



7位 ダラス・カイケル(アストロズ)


2014年もいいピッチャーだったが、2015年は真に偉大なピッチャーとなった。
豪速球はないが、史上に残るほど内野ゴロの山を築き、2015年はその数が400に達した。
打たせてとるピッチャーに必須の、守備の良さもある。



8位 フェリックス・ヘルナンデス(マリナーズ)


キング・フェリックスはここ10年間の球界のエースと言っていい。
しかもまだ30歳を迎えていない。
球速は落ちず、逆に球種は増え、コントロールも改善している。
2015年には若干衰えのようなものも見えた。
しかし今のところ、気にするほどではないだろう。



9位 マディソン・バムガーナー(ジャイアンツ)


プレーオフでの無敵ぶりが印象的だが、レギュラーシーズンも素晴らしい成績を残している。
しかもまだ26歳。
ここ5年、200イニング以上投げ、ERA+は118。
与四球に対する奪三振の割合も上昇している。



10位 ホセ・フェルナンデス(マーリンズ)


昨シーズン途中、トミー・ジョン手術から復帰し、11回の先発登板を果たした。
以前の姿を取り戻したかのように見える。
そして今後、更にいいピッチングが見られそうである。
通算ERA+ 160は、驚くべき数字だ。
だからこそベスト10に入れた。
フェルナンデスは”買い”だ。



11位 コーリー・クルーバー(インディアンズ)
12位 マット・ハーヴィー(メッツ)
13位 ジェイコブ・デグロム(メッツ)
14位 クリス・アーチャー(レイズ)
15位 ゲリット・コール(パイレーツ)

16位 ソニー・グレイ(アスレチックス)
17位 コール・ハメルズ(レンジャーズ)
18位 ジョニー・クエート(ジャイアンツ)
19位 ジョン・レスター(カブス)
20位 ノア・シンダーガード(メッツ)

21位 カルロス・カラスコ(インディアンズ)
22位 アダム・ウェインライト(カージナルス)
23位 ホセ・キンターナ(ホワイトソックス)
24位 スティーヴン・ストラスバーグ(ナショナルズ)


25位 ダルビッシュ有(レンジャーズ)


状態が万全なら、ダルビッシュは打者を全くよせつけない投手だ。
奪三振率 30.1%という驚異の数値がそれを示している。
更に2012年と2013年は200イニング以上投げていた。
しかしこれまで、首、肩、ヒジの故障に悩まされ、2015年はトミージョン手術を受け全休した。
今シーズン、元の状態に戻るだろうか?



26位 田中将大(ヤンキース)


海を渡って来て以来、田中は素晴らしい成績を残している。
ERA+(平均を100として換算)は123、与四球率が4.2に対し、奪三振率は24.3%を誇る。
しかしスプリッターで空振りをとるたびに、腕は傷んでいくようである。
ここ2年で故障者リストに2度入り、投球回数はいずれも150イニングを下回っている。
更に昨年10月、ヒジの骨棘除去手術を受けた。
実力はあり、結果も残している。
しかし、体の状態はどうか。
それをどう見るかで、ランキングも変わってくるだろう。



27位 フランシスコ・リリアーノ(パイレーツ)
28位 マーカス・ストローマン(ブルージェイズ)
29位 ギャレット・リチャーズ(エンジェルス)
30位 タイソン・ロス(パドレス)



<海外の反応>

「メジャー・リーグの先発投手ベスト30のランキング」



デイヴィッド・プライスが思ったより上位だった。
 (レッドソックス・ファン)


→そうだね。
2位とは思わなかった。
 (ダイヤモンドバックス・ファン)


→皆そう思っているだろう。
値しないとは思っていないにしろ。
 (スレ主、カブス・ファン)


→ふさわしくないとは思わないけど、昨年はアリエッタ(22勝6敗)とグレインキー(防御率1.66)が信じられないような結果を出したから。
この2人はプライスより上位にランクされるべきだと思う。
プライスは4位でいい。
 (レッドソックス・ファン)


→アリエッタがよかったのはまだ2シーズンだけ。
プライスやグレインキーは?
5~6シーズンあるんじゃないかな。
 (ドジャース・ファン)


→でも話題は過去ではなく、2016年のランクだから。
 (スレ主)


→だったらクリス・セールがもっと上にいるべき。
昨年のFIPベスト3は、カーショウ、アリエッタとセールだった。
昨年、セールの奪三振数はメジャー3位(アリーグではトップ)。
 (ドジャース・ファン)


Chris Sale 2015 Highlights HD




→ランキングにはホワイトソックスの守備の悪さと球場の狭さが考慮されているんだろう。
 (マリナーズ・ファン)



ファン目線だけど、セールが6位というのは低すぎる。
 (ホワイトソックス・ファン)


→2位が妥当だと思う。
プライスとアリエッタとはいい勝負だろうけど。
 (カブス・ファン)


→ここ2年の活躍を見れば、2位が順当。
 (ホワイトソックス・ファン)


→カーショウの1位は確定として、2-10位は僅差だと思う。
 (ホワイトソックス・ファン)



メッツのビッグ3が、全員トップ20入り。
個人的にはこれで満足。
 (メッツ・ファン)


→それでもメジャー最高のローテーション、とは言われていない・・・
 (スレ主)


→カブスも確かに良いけどね。
ウチはハーヴィー、デグロム、シンダーガードの他にマッツとウィーラーがいるから。
 (メッツ・ファン)


→ウィーラーの復帰は楽しみだね。
 (スレ主)



カーショウって4つも球種があった?
スライダー、カーブとファストボールだと思ってた。
 (ドジャース・ファン)


→4つ目は、あの笑顔さ。
投げなくてもバッターを骨抜きにする。
 (ドジャース・ファン)


→相手のファンもね。
 (フィリーズ・ファン)


→CBSスポーツがカーショウの新球、チェンジアップをスクープ!
 (ドジャース・ファン)


→確かに見たことないね。
 (ドジャース・ファン)


→ここ2年では、1%以下。
 (マリナーズ・ファン)



ジョン・レスター(カブス)が来年のトップ30に入ってるとは思えない。
 (アストロズ・ファン)



2015年のカーショウは全然”最悪”ではなかったし、サイヤング賞を獲ってもおかしくかった。
 (カブス・ファン)


→グレインキーとアリエッタがあれだけの活躍をしなければね。
 (スレ主)



ホセ・キンターナ(ホワイトソックス、23位、2015年9勝10敗、防御率3.36)が忘れられてなかったのがうれしい。
 (ホワイトソックス・ファン)


→この順位は高すぎるけど、トップ30には入るだろう。
 (カブス・ファン)


→直近3シーズンの合計fWARは、リーグ9位。
ハメル(カブス)、マッドバム、アリエッタ、ヴァーランダー、コールよりも上だよ。
奪三振数は多くはないけど。
 (ホワイトソックス・ファン)



ウチからは1人で、しかも22位(ウェインライト)か。
まあ、侮ってくれればいいよ。
今にわかる。
 (カージナルス・ファン)



来年の予想では、ヴァーランダーがトップになるよ。
というか、バムガーナーの9位って高過ぎ。
 (タイガース・ファン)


→去年の後半戦を見れば、その楽観論も理解できる。
今年だってこのリストの前半に名前があってもいいと思う。
 (エクスポズ・ファン)



手堅いランキング。
だけど昨シーズンの後半戦に限れば、このランキング24位のストラスバーグがメジャー第2位の成績だったんだよ。
 (ナショナルズ・ファン)


→ストラスバーグは第4位でもいいかも。
カーショウ、アリエッタとグレインキーのトップ3には食い込めないだろう。
 (スレ主)


→後半戦のデータ。
・ストラスバーグ 防御率1.90、FIP 2.09、xFIP 1.95
・グレインキー 防御率1.99、FIP 2.82、xFIP 3.11
・カイケル 防御率2.85、FIP 2.95、xFIP 2.64
アリエッタとカーショウには及ばなくても、トップ3に入る活躍だった。
 (ナショナルズ・ファン)


→ストラスバーグは後半戦10試合しか先発してないけど・・・
 (メッツ・ファン)





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