http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1455363516/
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1455364367/
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1455364992/

1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:38:36.42 ID:9hHoJf3rM.net
選考基準

 ・メンバーは基本的に、投手としての出場数が一番多い(=投手がメインポジの)選手のみ。
  所謂「投手やったことがる野手」を含めるときりがないので。
 ・チーム数やルール等の環境の違いから、20世紀以降の投手のみ対象。
  故に通算記録の歴代n位という場合も、20世紀以降の話。
 ・引退した投手の場合、通算500打数以上の投手のみ対象。
 ・基本的には通算の成績を基準にしてるけど、人選には>>1の好みも入ってる。
 ・各選手のキャリアハイ成績は、あくまで打者としてのそれであり、投手成績は同年のもの。
 ・シーズン打率に言及する際は、50打席以上の時とする。
no title








4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:39:28.92 ID:9hHoJf3rM.net
レギュラー

1(遊) フレッド・ルーカス
2(DH) ジョージ・ウール
3(二) ウェス・フェレル
4(左) レッド・ラフィング
5(三) ボブ・レモン
6(右) スクールボーイ・ロー
7(一) カルロス・ザンブラーノ
8(捕) アール・ウィルソン
9(中) ドン・ニューカム

5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:39:59.14 ID:9hHoJf3rM.net
続き

先発  ウォルター・ジョンソン
中継ぎ マイク・ハンプトン
抑え  マディソン・バムガーナー


打てる投手と題してるのにDHとか継投とかやってるのは、多めに紹介したいから。
ポジションについては、DH以外は各投手がどこかで守ったことのあるものをあててる。
以下に各投手の成績と、簡単な紹介を述べていくやで~

6: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:40:37.93 ID:9hHoJf3rM.net
・Charles Fred Lucas (フレッド・ルーカス)

1902年5月23日生 1986年7月9日没 身長5フィート9インチ(175㎝) 体重170ポンド(77.1kg) 右投左打


907試合出場 396試合(うち先発302試合)、2542イニング登板

157勝135敗7セーブ 602奪三振 204完投 22完封 455与四球 22与死球 防御率3.72 WHIP1.26 WAR32.1

最優秀WHIP1回、最多完投3回、最多完封1回

8: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:41:05.14 ID:9hHoJf3rM.net
紹介

1920年代から1930年代にナショナルリーグで活躍した投手。
デビューから3年間はわずか1勝に留まるなど苦労したが、1926年にシンシナティ・レッズに移籍すると同時に開花。
1927年からは8年連続の2ケタ勝利を挙げる目覚ましい活躍を見せた。
1934年からはピッツバーグ・パイレーツに移籍するが、15勝を挙げた1936年以後は低迷。
1938年にマイナーに降格すると、以後はメジャーに上がることはできなかった。
通算BB/9は2.1と制球力に優れ、2.0を上回ったシーズンは15シーズン中わずか3回、
1933年には219.2イニングで18四球、BB/9は0.7という驚異の数値を残している。
一方で奪三振数はキャリアハイでも72、通算SO/9はわずか2.1という、打たせて取るタイプの投手だった。
また1927年7月22日のブルックリン・ロビンズ(現ロサンゼルス・ドジャース)戦では、対戦打者27人での1安打完封、
1933年7月16日のニューヨーク・ジャイアンツ戦では、1-0での15回完封勝利という珍記録を達成している。

9: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:41:40.57 ID:9hHoJf3rM.net
打者として

1439打数404安打 61二塁打 13三塁打 3本塁打 190打点 2盗塁 124四球 133三振

打率.281 出塁率.340 長打率.347 OPS.687 WAR14.1

1927年:150打数47安打 5二塁打 2三塁打 0本塁打 28打点 0盗塁 12四球 10三振
    打率.313 出塁率.368 長打率.373 OPS.741 WAR1.8
    239.2イニング 18勝11敗2セーブ 51奪三振 防御率3.38 WHIP1.13 WAR4.0

投手以外に守ったポジション:二塁手(12試合)、三塁手(2試合)、遊撃手(3試合)、外野手(1試合)

10: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:42:04.77 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(打者として)

本塁打こそ少ないが、高い打率と出塁率が光る巧打者。
シーズンでは打率3割を6度記録、通算打率.281は500打席以上では歴代3位である。
特に1930年には打率.336に加え出塁率.423を記録、1933年には自らの与四球18とわずか6個差の12四球を選んでいる。
また投手以外でも様々なポジションでの出場経験が目立ち、
投手としての登板がなかった1925年には二塁手として6試合に出場、
1927年には投手の他、二塁手、遊撃手、外野手と計4つのポジションについている。

11: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:42:18.76 ID:ncYiR9FTM.net
打てる投手はやっぱいいな
吉見

12: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:42:47.93 ID:9hHoJf3rM.net
・George Ernest Uhle(ジョージ・ウール)

1898年9月18日生、1985年2月26日没 身長6フィート(183㎝)、体重190ポンド(86.2㎏) 右投右打

728試合出場 513試合(うち先発368試合)、3119.2イニング登板
200勝166敗27セーブ 1135奪三振 232完投 21完封 966与四球 113与死球 防御率3.99 WHIP1.41 WAR44.4

最多勝2回、最高勝率1回

13: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:43:14.07 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(投手として)


主に1920年代に活躍した投手。
1919年に故郷クリーブランドのチームであるインディアンズにて20歳の若さでデビュー、同年いきなり10勝を挙げる。
1920年にはチームはワールドシリーズを制覇、自身もシリーズで登板を果たす。
しかしこれ以後インディアンズは長い低迷期に入り、優勝からは遠ざかってしまう。
ウール自身も1923年、1926年に最多勝を取る活躍を見せたが、いずれも300イニング登板という酷使無双の末であり、
それが祟ったのか翌年以降は2年連続負け越し、更に以後は20勝を記録できていない。
1929年にデトロイト・タイガースにトレードされると、その後1936年までマイナー含め計4球団を渡り歩き、
1936年に古巣インディアンズに戻り、そこで現役を引退した。
なお、通算200勝はクリーブランド出身のインディアンズ投手としての球団記録である。

17: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:44:18.36 ID:9hHoJf3rM.net
1360打数393安打 60二塁打 21三塁打 9本塁打 190打点 6盗塁 98四球 112三振

打率.289 出塁率.339 長打率.384 OPS.722 WAR11.6

1923年:144打数52安打 10二塁打 3三塁打 0本塁打 22打点 2盗塁 7四球 10三振
    打率.361 出塁率.391 長打率.472 OPS.863 WAR2.0
    357.2イニング 26勝16敗5セーブ 109奪三振 防御率3.77 WHIP1.34 WAR5.5(最多勝、最多完投)

投手以外に守ったポジション:記録なし

18: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:44:41.55 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(打者として)

打率、安打、二塁打、三塁打、打点のいずれにおいても歴代5傑に入る、MLB投手史上屈指の好打者。
シーズン打率3割も4度記録しており、通算打率.289は500打数以上では歴代1位である。
更に1924年には代打のみで26打数11安打を記録するなど、1打席に賭ける勝負強さも持ち合わせていた。
打撃の上手い投手には他ポジションでの出場経験者も少なくない中、投手と代打以外での出場が無い点でも特筆に値する。
唯一本塁打数だけは控えめだが、これはデッドボール時代の名残が残る1920年代に生きたことが大きいと思われる。

21: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:45:15.53 ID:9hHoJf3rM.net
・Wesley Cheek Ferrell(ウェス・フェレル)


1902年2月2日生、1976年12月9日没 身長6フィート2インチ(188㎝)、体重195ポンド(88.5㎏) 右投右打

投手として

548試合出場 374試合(うち先発323試合)、2623イニング登板
193勝128敗13セーブ 985奪三振 227完投 17完封 1040与四球 23与死球 防御率4.04 WHIP1.48 WAR48.8

最多勝1回 最多完投4回 最高WAR1回 AS選抜2回 ノーヒットノーラン1回(1931年4月29日) BOS球団殿堂入り

23: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:45:42.01 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(投手として)

恵まれた体格から繰り出す豪速球と、キレのあるカーブやチェンジアップを武器とする右の本格派投手。
4歳上の兄ジョージ(外野手)と3歳上の兄リック(捕手)もプロ野球選手であり、特にリックは後年アメリカ野球殿堂入りを果たしている。
1927年にクリーブランド・インディアンズで19歳の若さでデビューするが、最初の2年は未勝利。
しかし3年目の1929年に21勝10敗、防御率2.25を記録し頭角を現すと、その後は4球団を渡り歩き、10年連続2ケタ勝利をあげている。
しかし若手時代に痛めた肘が悪化してきており、1938年オフに手術に踏み切る。
それでも翌1939年は1勝2敗に終わるなど完全回復には程遠く、同年オフにドジャースへトレード。
更に1941年からはブレーブスにトレードされ、同年5月の登板を最後に二度とメジャーには昇格できなかった。
余談だが、キャリアハイの成績を収めた1935年は、実兄リックが正捕手を務めていたレッドソックス時代のものである。

22: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:45:38.46 ID:hwKH/tKS0.net
スクールボーイ・ロウ初めて知ったわ
サンイチ

25: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:46:28.90 ID:9hHoJf3rM.net
1176打数329安打 57二塁打 12三塁打 38本塁打 208打点 2盗塁 129四球 185三振

打率.280 出塁率.351 長打率.451 OPS.797 WAR12.8

1935年:150打数52安打 5二塁打 1三塁打 7本塁打 32打点 21四球 16三振
打率.347 出塁率.427 OPS.960 WAR2.6
    322.1イニング 25勝14敗0セーブ 110奪三振 防御率3.52 WHIP1.38 WAR8.4(最多勝、最高WAR)

投手以外に守ったポジション:二塁手(マイナー)、外野手(13試合)

27: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:46:55.66 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(打者として)

「MLB史上最も打撃の上手い投手は誰か?」という話題では、必ず名前が上がるほどのスラッガー投手。
500打数以上での打率.280と208打点は共に歴代3位、捕手である兄リック(28本塁打)より多い通算38本塁打は歴代1位である。
1931年はシーズン9本塁打を放っており、1918年のベーブ・ルース以来の「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」未遂をしている他、
ノーヒットノーランを達成した同年4月29日の試合では、自らも4打数2安打1本塁打4打点と大暴れしている。
その打撃の上手さから代打は勿論、外野手として起用されたこともあったが、外野守備は決して上手くなかった。
1941年の最終出場後は打者に転向、マイナーリーグ(クラスD)で外野手として74試合に出場し、打率.322と20本塁打を記録。
翌1942年はクラスCに昇格し、主に二塁手として123試合に出場、打率.361、31本塁打を記録するもメジャーには届かなかった。

28: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:47:37.00 ID:9hHoJf3rM.net
・Charles Herbert "Red" Ruffing(レッド・ラフィング)

1905年5月3日生 1986年2月17日没 身長6フィート1インチ(186㎝) 体重205ポンド(93㎏) 右投右打


882試合出場 624試合(うち先発538試合)、4344イニング登板
273勝225敗18セーブ 1987奪三振 335完投 45完封 1541与四球 58与死球 防御率3.80 WHIP1.34 WAR55.4

最多勝1回、最多奪三振1回、最多完投1回、最多完封1回、AS選抜6回、アメリカ野球殿堂入り(1967年、得票率86.9%)

2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:52:57.73 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(投手として)

ルー・ゲーリッグ、ジョー・ディマジオらを擁したニューヨーク・ヤンキース第二期黄金時代の右腕エース。
アマチュア時代は野手だったが、15歳の時に鉱山事故で左足の指を4本欠損し、以来投手にコンバートしている。
レッドソックスでデビューしてからの6シーズンはイマイチな成績(通算39勝93敗、防御率4.57、WHIP1.50)だったものの、
1930年途中でヤンキースにトレードされると、同年はトレード後だけで15勝と大覚醒。
以後1933年を除き1942年まで毎年2ケタ勝利、特に1936年からは4年連続20勝を記録し、ヤンキースの投手陣を牽引する存在となった。
オールスターへは1934年の第1回祭含め6度選出、ワールドシリーズは7回出場して計7勝を挙げている。
しかし1943年からの2年間は第二次世界大戦のため徴兵、帰還後は年齢もあって全盛期の活躍はできなかった。
通算勝利数は上記の通り273だが、兵役が無ければ300勝達成は確実だったとされている。

3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:53:23.23 ID:9hHoJf3rM.net
1937打数521安打 98二塁打 13三塁打 36本塁打 273打点 1盗塁 97四球 226三振

打率.269 出塁率.306 長打率.389 OPS.695 WAR15.0

1930年:221.2イニング 15勝8敗1セーブ 131奪三振 防御率4.38 WHIP1.35 WAR2.4
    110打数40安打 8二塁打 2三塁打 4本塁打 22打点 0盗塁 7四球 8三振
    打率.364 出塁率.402 長打率.582 OPS.984 WAR1.8

投手以外に守ったポジション:外野手(3試合)、一塁手(アマチュア)

4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:53:39.65 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(打者として)

前述の通りアマ時代は野手であったこともあってか、打棒はプロ入り後も健在だった。
シーズン打率3割8度(5年連続含む)、5本塁打を1度記録している他、
通算本塁打36本は歴代3位、97二塁打と273打点は歴代1位である。
また、投手ラフィングの成績が上向き始めたのはヤンキース移籍後だったのに対し、
打者ラフィングの成績はキャリアを通して比較的安定しているのも見逃せない。
当時アリーグは指名打者制度導入前だったが、それにより最も得をした投手の一人かもしれない

5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:54:02.75 ID:9hHoJf3rM.net
・Robert Granville "Bob" Lemon(ボブ・レモン)

1920年9月22日生 2000年1月11日没 身長6フィート(183㎝) 体重185ポンド(83.9㎏) 右投左打


615試合出場 460試合(うち先発350試合)、2850イニング登板
207勝128敗22セーブ 1277奪三振 188完投 31完封 1251与四球 57与死球 防御率3.23 WHIP1.34 WAR37.5

最多勝3回、最多奪三振1回、最優秀WHIP1回、最多完投5回、最多完封1回、
AS選抜7回、ノーヒットノーラン1回(1948年6月30日)、
永久欠番指定(21番、CLE)、アメリカ野球殿堂入り(1976年、得票率78.6%)

6: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:54:29.35 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(投手として)

1940年~1950年代に活躍した、クリーブランド・インディアンズのフランチャイズプレーヤー。
1941年のデビュー当初は三塁手であったが、2年間で計2試合に出場した後兵役のため戦線離脱。
1946年に復帰したが、何故かこの年から投手にコンバートされ(当初は外野手との兼任)、
1947年に11勝を挙げると翌年からは完全に投手に専念、インディアンズのエースとして長年活躍した。
現役引退後はインディアンズのコーチやマイナーの監督を経て、3球団で監督として活躍。
1978年にはシーズン途中でシカゴ・ホワイトソックスの監督を解任されるも、
直後にニューヨーク・ヤンキースの監督に就任、同年ワールドシリーズ制覇を成し遂げている。
なお、WS制覇を成し遂げた投手出身の監督は4人いるが、うち100勝を達成しているのはレモンのみである(2015年現在)。

7: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:54:49.22 ID:9hHoJf3rM.net
1183打数274安打 54二塁打 9三塁打 37本塁打 147打点 2盗塁 93四球 241三振

打率.232 出塁率.288 長打率.386 OPS.674 WAR11.3

1950年:288イニング 23勝11敗3セーブ 170奪三振 防御率3.84 WHIP1.48 WAR2.9(最多勝、最多奪三振、最多完投)
    136打数37安打 9二塁打 1三塁打 6本塁打 26打点 0盗塁 13四球 25三振
    打率.272 出塁率.340 長打率.485 OPS.825 WAR1.9

投手以外に守ったポジション:三塁手(2試合)、外野手(14試合)

8: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:55:16.64 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(打者として)

通算打率こそ少々控えめだが、歴代2位の37本塁打が目を引く強打者。
シーズンでは5本塁打4度、うち6本と7本を1度ずつ記録している。
だが野手としての出場が主だった1946年以前は、打率.173、1本塁打といまいちパッとせず、
打棒が開花し始めたのは投手として頭角を現し始めた1947年以降である。
投手としての経験を打撃にも応用することで打者としても開花した、ということなのかもしれない。

9: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:55:52.30 ID:9hHoJf3rM.net
・Lynwood Thomas "Schoolboy" Roe(スクールボーイ・ロー)

1910年1月11日生 1961年1月8日没 身長6フィート4インチ(193㎝) 体重210ポンド(95.2㎏) 右投右打

試合出場 382試合(うち先発278試合)、2219.2イニング登板
158勝101敗12セーブ 913奪三振 137完投 22完封 558与四球 27与死球 防御率3.87 WHIP1.30 WAR34.9

最高勝率1回、最多完封1回、オールスター選抜3回

13: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:57:07.83 ID:9hHoJf3rM.net
909打数239安打 36二塁打 9三塁打 18本塁打 153打点 3盗塁 86四球 157三振

打率.263 出塁率.328 長打率.382 OPS.710 WAR8.5

1935年:109打数34安打 3二塁打 2三塁打 3本塁打 28打点 0盗塁 12四球 12三振
    打率.312 出塁率.380 長打率.459 OPS.839 WAR1.5
    275.2イニング 19勝13敗3セーブ 140奪三振 防御率3.69 WHIP1.23 WAR3.8(最多完封)

投手以外に守ったポジション:外野手(アマチュア)

11: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:56:18.35 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(投手として)

1930年代のデトロイト・タイガースのエース。少年時代は野球、アメフト、テニス、ゴルフと様々なスポーツをこなし、
15歳の時には大人のチームに混ざって野球をしていたことから「スクールボーイ」のあだ名がついた。
1933年にタイガースにてメジャーデビューを果たす(この時の同期には、ハンク・グリーンバーグがいる)と、早速7勝を挙げ先発に定着。
翌1934年にはアリーグ記録の16連勝を含む24勝と大活躍、抜群のルックスと茶目っ気のある言動も相俟って、たちまちデトロイトのスターとなった。
同年はベーブ・ルース擁するアリーグ選抜軍が日米野球のため来日した年でもあり、
ここで活躍した当時17歳の沢村栄治とローを重ね合わせた選抜軍が、同様に沢村を「スクールボーイ」と呼んだ話は有名である。
だが1937年には腕を痛めて以降は、活躍する時期とマイナー暮らしが主の時期が交互に続いた。
1944年から2年間はアメリカ海軍に従軍、終戦後は1949年に最後の出場を記録した後、1年間のマイナー生活を経て現役を引退した。

12: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 20:56:41.05 ID:x/VE99hv0.net
ワイはすき家が古いヤツ大杉やな
戦後とかでも良かったんちゃう?

3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:04:05.61 ID:9hHoJf3rM.net
スクールボーイ・ロウの紹介(打者として)

安定した打率と高い出塁率、そして長打力も兼ね揃えた好打者。
メジャーでの15シーズン中、打率3割を3度、2ケタ打点も8度記録している。
また兵役中に所属していた基地の野球チームでも、投手のみならず外野手としても出場していた。
この米軍基地の野球チームには、敵味方問わず兵役についている現役メジャーリーガーが多数所属していたが、
その中にあってなおローの打棒は冴え渡っており、1944年にはチームトップの打率.446を記録している他、
同年8月のある試合で、二塁打、三塁打、そして推定飛距離450フィート(137m)超の大本塁打をかっ飛ばしている。
また、打撃成績は投手成績ほどのムラが見られず、出場すればきっちり数字を残している。
漫画「なんと孫六」の主人公である甲斐孫六のように、投手と打者で全く異なる一面を見せるということだろうか。

5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:04:33.24 ID:9hHoJf3rM.net
・Carlos Alberto Zambrano(カルロス・ザンブラーノ)

1981年6月1日生 身長6フィート4インチ(193㎝) 体重275ポンド(125㎏) 右投両打


384試合出場 354試合(うち先発302試合)、1959イニング登板
132勝91敗0セーブ 1637奪三振 898与四球 102与死球 10完投 5完封 防御率3.66 WHIP1.33 WAR38.2

最多勝1回、AS選抜3回、ノーヒットノーラン1回(2008年9月14日)

6: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:05:04.64 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(投手として)

皆様ご存じBig Z。
1997年にシカゴ・カブスとドラフト外で契約し、2001年にメジャーデビュー。
2002年に先発に定着すると、2003年から2008年まで6年連続の2ケタ勝利をあげるなど活躍した。
2006年には第1回WBCに母国ベネズエラの代表として参戦、またシーズンでは最多勝も獲得、
2007年にはカブスと5年総額9150万ドルの大型契約を結ぶなど順風満帆であった。
しかし2008年には右肩を痛めたことで6月にDL入り、2009年にはこれが原因で第2回WBC出場を辞退する不運に見舞われる。
更に2011年8月に危険球退場となった際、突如引退宣言をしてバックレる暴挙を働き資格停止処分、
翌2012年、5年契約満了前にマイアミ・マーリンズにトレード、同年9月21日がメジャー最後の登板となった。短気かつ奔放な性格であり、先述のバックレ事件に加え、
判定にキレて審判へ暴言、捕逸にキレて捕手と取っ組み合いの大喧嘩、度々飛び出すビッグマウス等々、
畜生エピソードには事欠かない困ったさんでもあった。

7: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:05:20.38 ID:9hHoJf3rM.net
93打数165安打 26二塁打 3三塁打 24本塁打 71打点 1盗塁 10四球 240三振

打率.238 出塁率.248 長打率.388 OPS.636 WAR6.3

シルバースラッガー賞3回

2008年:188.2イニング 14勝6敗 130奪三振 防御率3.91 WHIP1.29 WAR4.3
    83打数28安打 4二塁打 1三塁打 4本塁打 14打点 0盗塁 0四球 24三振
    打率.337 出塁率.337 長打率.554 OPS.892 WAR1.4(シルバースラッガー賞)

投手以外に守ったポジション:一塁手(アマチュア)

8: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:05:39.86 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(打者として)

近年の野球ファンにとっては「打てる投手」の代名詞と言ってもいい位の、強打のスイッチヒッター。
恵まれた体格に違わぬ長打力が光る打者であり、2006年には6本塁打、2008年には1試合4安打を記録している。
その強打故に度々代打起用も見られ、彼が打席に立った際のファンの大歓声からもその主砲属性が窺い知れる。
本人も自身の打撃には一定の自信とプライドがあるらしく、
幼少期には小さなマーク・マグワイアを自称していたり、福留孝助曰く「打ち取られると打たれた時以上に悔しそう」にしたりした。
余談だが、ゲームソフト「実況パワフルメジャーリーグ2009」では、
弾道2、ミートE(6)、パワーC(136※)という、投手としては異例の高査定となっている。

※更に余談だがこの数値、同作における福留(132)や松井稼(134)より高かったりする。

9: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:05:59.86 ID:9hHoJf3rM.net
・Robert Earl Wilson(アール・ウィルソン)

1934年10月2日生 2005年4月23日没 身長6フィート3インチ(191㎝) 体重216ポンド(98.0㎏) 右投右打

405試合出場 338試合(うち先発310試合)、2051.2イニング登板
121勝109敗0セーブ 1452奪三振 69完投 13完封 796与四球 30与死球 防御率3.69 WHIP1.30 WAR20.6

最多勝1回、最高WAR1回、ノーヒットノーラン1回(1962年6月26日)

10: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:06:19.70 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(投手として)

1960年代に活躍した、ボストン・レッドソックス史上初の黒人投手。
プロ入り当初は捕手ながら直後に投手へコンバートされ、7年のマイナー生活を経てメジャーデビューした苦労人でもある。
マイナー時代から酷いノーコンで、メジャーでもデビューからの2年で通算BB/9は8.7という有様だったが、
1962年に初完封でノーヒットノーランを記録すると、同年12勝8敗を挙げ躍進。
1963年には105四球、21暴投(共にリーグトップ)と圧倒的ノーコン振りを見せつけるも徐々に克服、
1969年まで8年連続2ケタ勝利を挙げる活躍を見せ、1968年にはデトロイト・タイガースにて世界一の美酒も味わっている。
しかし1970年には調子を落としシーズン中にサンディエゴ・パドレスにトレード、同年5勝12敗に終わると同時に現役を引退した。

11: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:06:37.32 ID:9hHoJf3rM.net
740打数144安打 12二塁打 6三塁打 35本塁打 111打点 0盗塁 67四球 271三振

打率.195 出塁率.265 長打率.369 OPS.634 WAR7.7

1966年:264イニング 18勝11敗0セーブ 200奪三振 防御率3.07 WHIP1.09 WAR6.1(最高WAR)
    96打数23安打 0二塁打 2三塁打 7本塁打 22打点 0盗塁 8四球 36三振
    打率.240 出塁率.299 長打率.500 OPS.799 WAR1.9

投手以外に守ったポジション:捕手(プロ入り直後投手にコンバート)

12: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:06:56.90 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(打者として)

本塁打と三振の多さ、そして打率の低さが際立つスラガガー。
だが歴代4位の35本塁打は特筆に値する数値であり、1962年からの7年間は7本塁打2度を含め毎年1本塁打を記録している。
またノーヒットノーラン達成時にも、自ら1本塁打を放ち華を添えている。
こんなのが下位打順で、しかも結果を気にせずブンブン振り回していたのでは、投手はさぞ不気味だっただろう。

13: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:07:16.72 ID:9hHoJf3rM.net
・Donald Newcombe(ドン・ニューカム)

1926年6月14日生 身長6フィート4インチ(193㎝) 体重220ポンド(100㎏) 右投左打

452試合出場 344試合(うち先発294試合)、2154.2イニング登板
149勝90敗7セーブ 1129奪三振 136完投 24完封 490与四球 30与死球 防御率3.56 WHIP1.20 WAR29.5

新人王、最多勝1回、最高勝率2回、最多奪三振1回、最優秀WHIP2回、最多完封1回、AS選抜4回、NLMVP1回、CYA1回

14: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:07:55.96 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(投手として)

1950年代に活躍した、ブルックリン(現:ロサンゼルス)・ドジャースのエースにして、MLB初の黒人投手。
1949年にデビューすると、いきなり17勝8敗、リーグ最多の5完封を挙げる活躍で新人王を受賞、エースとなる。
1952年からは朝鮮戦争のため2年間兵役に就いたが、1955年に20勝をマークして完全復活、
翌1956年にはキャリアハイの成績を挙げMVP、更に同年から創設されたサイ・ヤング賞の初代受賞者となる。
しかしこの頃からアルコール依存症を重症化させたことで成績が急降下、
ドジャースがロサンゼルスに移転した1958年には開幕6連敗を喫したところでトレードされてしまう。
1959年こそ13勝8敗と気を吐いたが、全盛期の輝きを取り戻すことはできなかった。
引退後はアルコール依存症を更に悪化させ、現役時代の記念品を質に入れて酒代を賄う荒んだ生活を送っていたが、
ドジャースのオーナー、ウォルター・オマリーの力添えで依存症を克服、2015年現在も御年89歳で健在中である。

15: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:08:22.08 ID:9hHoJf3rM.net
878打数238安打 33二塁打 3三塁打 15本塁打 108打点 2盗塁 87四球 147三振

打率.271 出塁率.338 長打率.367 OPS.705 WAR9.0

1955年:233.2イニング 20勝5敗0セーブ 143奪三振 防御率3.20 WHIP1.11 WAR2.9(最高勝率、最優秀WHIP)
    117打数42安打 9二塁打 1三塁打 7本塁打 23打点 1盗塁 6四球 18三振
    打率.359 出塁率.395 長打率.632 OPS.1.03 WAR2.4

投手以外に守ったポジション:外野手(NPBで81試合)

16: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:08:38.18 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(打者として)

打撃の上手さには定評があった選手であり、マイナー時代には代打逆転サヨナラ本塁打を放ったこともある。
メジャー昇格後は投手以外のポジションを守ることは無かったが、幾度も代打起用されている。
特に1955年の成績は驚異的という他無く、リーグ記録の7本塁打に打率3割5分、更にはホームスチールまで決めている。
投手としては1960年に引退したが、1962年にDon Newk(ドン・ニューク)の名で外野手として中日ドラゴンズに入団、
1年のみの在籍ながら、279打数73安打、12本塁打、43打点、打率.262、OPS.789とまずまずの成績を記録している。
2015年6月にはブログ報知にロングインタビュー記事が掲載されており、NPB含めた自身の現役時代について語っている。

17: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:09:14.59 ID:9hHoJf3rM.net
・Walter Perry Johnson(ウォルター・ジョンソン)

1887年11月6日生 1946年12月10日没 身長6フィート1インチ(185㎝) 体重200ポンド(90.7㎏) 右投右打

934試合出場 802試合(うち先発666試合)、5914.1イニング登板
417勝279敗34セーブ 3509奪三振 531完投 110完封 1363与四球 205与死球 防御率2.17 WHIP1.06 WAR152

最多勝6回、最多奪三振12回(歴代最多)、最優秀防御率5回、投手三冠3回、最高勝率2回、
最優秀WHIP6回、最多完投6回、最多完封7回、最高WAR8回、ALMVP2回、
ノーヒットノーラン1回(1920年7月1日)、アメリカ野球殿堂入り(1936年、得票率83.6%)
登板イニング数歴代3位、勝利数歴代2位、敗戦数歴代4位、奪三振数歴代9位、WHIP歴代9位、
完投数歴代5位、完封数歴代1位(世界記録)、WAR歴代3位(投手では2位)、与死球数歴代5位

18: ジョンソン紹介(投手として) 2016/02/13(土) 21:09:41.67 ID:9hHoJf3rM.net
「The Big Train(大型機関車)」の異名で呼ばれた、20世紀初頭の伝説的な投手。
「音はするのに姿は見えない」と称されるほどの豪速球で知られている一方、通算BB/9は2.1と制球力も一級品であり、
球聖タイ・カッブをして「古今東西における無双の速球派投手」と言わしめた。
歴代2位の通算417勝、歴代最多の奪三振王12回、世界記録の110完封だけでも充分驚異的だが、
当時のMLB記録である56.2イニング連続無失点(後にドン・ドライスデールが更新)と通算3508奪三振(後にノーラン・ライアンが更新)、
更に10年連続20勝、250イニング以上投げて被本塁打0本の年が3度と、とにかく記録については枚挙に暇がない。
1999年にはSporting Newsの記事「100 Greatest Baseball Players」にて第4位(投手では1位)に選ばれていることからも、
彼こそが史上最強の投手とする声も少なくない。
一方で性格は温厚、実直、純朴を地で行く、大投手らしかぬ人格者であり、
「プロのスカウトを受けた際、真っ先に聞いたのが『クビになった時に(故郷に帰るための)汽車賃は出るの?』」
「好きなものは『妻、野球、狩猟』。酒、煙草、博打は一切やらない。」
等々、その人柄が窺えるエピソードも多い。

19: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:10:05.10 ID:9hHoJf3rM.net
2324打数547安打 94二塁打 41三塁打 24本塁打 255打点 13盗塁 110四球 418三振

打率.235 出塁率.274 長打率.342 OPS.616 WAR14.0

1913年:346イニング 36勝7敗2セーブ 243奪三振 防御率1.14 WHIP0.780 WAR14.6
    (投手三冠、最高勝率、最優秀WHIP、最多完投、最多完封、最高WAR)

    134打数35安打 5二塁打 6三塁打 2本塁打 14打点 2盗塁 5四球 14三振
    打率.261 出塁率.293 長打率.433 OPS.726 WAR1.4

投手以外に守ったポジション:外野手(13試合)

20: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:10:21.30 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(打者として)

投手としての実績にばかり目が行きがちだが、実は打撃もなかなかに上手い。
打数の多さも手伝っているが、通算547安打と41三塁打は歴代1位、94二塁打と255打点は歴代2位を記録している。
本塁打24本は現代の感覚でも多いが、キャリアの半分以上をデッドボール時代に過ごした選手としてはかなりのものである。
また先述の通りジョンソンは、250イニング以上投げて被本塁打0本の年が3度あるのだが、
このうち2度は1本塁打を記録しているため、打たれた本塁打よりも打った本塁打の方が多いことになる。
野球の質が違う当時であっても異常な記録であり、現代では絶対にありえないであろう珍記録である。

21: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:10:50.17 ID:9hHoJf3rM.net
・Michael William Hampton(マイク・ハンプトン)

1972年9月9日生 身長5フィート10インチ(178㎝) 体重195ポンド(88.5㎏) 左投右打

448試合出場 419試合(うち先発355試合)、2268.1イニング登板
148勝115敗1セーブ 1387奪三振 21完投 9完封 901与四球 49与死球 防御率4.06 WHIP1.44 WAR20.8

最多勝1回、最高勝率1回、ゴールドグラブ賞1回、AS選抜2回、NLCSMVP1回

22: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:11:14.00 ID:9hHoJf3rM.net
1990年~2000年代に活躍した左腕投手。
1993年にシアトル・マリナーズでメジャーデビューを果たすが、
1勝3敗、防御率9.53と結果が残せず、同年オフにヒューストン・アストロズにトレードされる。
アストロズでは1995年から先発に転向し、翌年10勝をマークし躍進、
1999年には球団記録となる22勝をマーク、サイ・ヤング賞投票で2位につける活躍を見せる。
2000年にはニューヨーク・メッツに移籍し、NLCSでMVPを獲得するなどワールドシリーズ進出に貢献、
翌年FA権を行使しコロラド・ロッキーズと8年の大型契約を結んだ。
しかしロッキーズでは2年間で10勝14敗、防御率5.75と期待通りの活躍ができず、
2002年に契約満了前にアトランタ・ブレーブスに移籍、2003年には14勝8敗、防御率3.84と復活を果たす。
しかし2005年にはトミー・ジョン手術を受けたことで2年余りの間出場できず。
2008年に復帰し、同年8月に3年ぶりの勝利を挙げたが、以後目立った活躍ができず、2011年に引退した。

24: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:11:28.78 ID:9hHoJf3rM.net
725打数178安打 22二塁打 5三塁打 16本塁打 79打点 3盗塁 47四球 195三振

打率.246 出塁率.294 長打率.356 OPS.650 WAR8.2

シルバースラッガー賞5回

1999年:74打数23安打 3二塁打 3三塁打 0本塁打 10打点 0盗塁 7四球 18三振
    打率.311 出塁率.373 長打率.432 OPS.806 WAR1.2(シルバースラッガー賞)
    239イニング 22勝4敗0セーブ 177奪三振 防御率2.90 WHIP1.29 WAR6.6(最多勝、最高勝率)

投手以外に守ったポジション:記録なし

25: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:11:59.27 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(打者として)

野手顔負けの打棒を誇った、近年ではザンブラーノと並ぶスラッガー投手。
小柄だがパワーもあり、2001年にはナリーグ記録の7本塁打を達成、その後も5年連続で本塁打を放っている。
シルバースラッガー賞5回受賞(しかも5年連続)は、歴代単独1位であり、
この間の成績は、打率.283、12本塁打、47打点、OPS.755と並の打者を凌駕している。
OPSやWARの数値を見ても、古の選手が目立つ中でも彼らに見劣りしていない貴重な現代選手である。

27: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:12:39.81 ID:9hHoJf3rM.net
・Madison Kyle Bumgarner(マディソン・カイル・バムガーナー)

1989年8月1日生 身長6フィート5インチ(196㎝) 体重235ポンド(107㎏) 左投右打

192試合出場 183試合(うち180試合先発)、1171イニング登板
85勝58敗0セーブ 1130奪三振 10完投 5完封 268与四球 36与死球 防御率3.04 WHIP1.11 WAR20.2

最多完投1回、オールスター選抜3回、NLCSMVP1回、WSMVP1回、BRA1回

29: バムガーナー紹介 2016/02/13(土) 21:13:08.37 ID:9hHoJf3rM.net
サンフランシスコ・ジャイアンツの近代黄金時代の立役者の一人と言っていい、超新星の本格派左腕。
生まれて初めて口にした言葉が「ball」で、4歳の時には少年野球チームに入ったほどの野球の申し子であり、
高校時代は2007年の州大会にてMVPを獲得したこともあり、地元サウスカロライナにその名を轟かせていた。
2007年にジャイアンツに1位指名を受けると、翌年にはA級で投手三冠とMVPを獲得するなど早くも台頭、
2009年の初先発を経て2010年にローテーションに定着すると、以後はジャイアンツに不可欠の投手となった。
2014年にはシーズン18勝10敗、防御率2.98を記録したほか、ポストシーズンでは計52.2イニングに登板、
同年のナリーグチャンピオンシップでは粘り強い投球が評価されMVPに選出、
続くワールドシリーズでも、1完封含む2勝1セーブの活躍で、MVPとベーブ・ルース賞を受賞と、徹底的に暴れまわった。
投手としては最速95mph(152km/h)のフォーシームとカッターを主軸とする速球派であり、
通算のSO/9が8.7、BB/9が2.1と、高い奪三振能力と制球力を兼ね揃えている。
現在26歳と最も脂の乗っている時期だけに、今後の活躍が実に楽しみな投手である。

30: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:13:26.90 ID:9hHoJf3rM.net
367打数67安打 10二塁打 0三塁打 11本塁打 40打点 0盗塁 18四球 141三振

打率.183 出塁率.222 長打率.300 OPS.521 WAR3.0

シルバースラッガー賞2回

2014年:66打数17安打 2二塁打 0三塁打 4本塁打 15打点 0盗塁 2四球 29三振
    打率.258 出塁率.286 長打率.470 OPS.755 WAR1.3
    217.1イニング 18勝10敗0セーブ 219奪三振 防御率2.98 WHIP1.09 WAR4.0

31: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:13:55.48 ID:9hHoJf3rM.net
紹介(打者として)

投手としてのみならず打者としても注目を集める、二刀流界のニューホープ。
そのスイングは力強さも美しさも野手顔負けであり、「お前の様な投手がいるか」と突っ込まずにはいられない。
メジャーデビュー後は投手らしい凡庸な成績だったが、2014年に打率.258、4本塁打、15打点を記録、
更には投手のタイ記録となる満塁本塁打2本をかっ飛ばすなど、全数値において急上昇している。
ただ高校時代からその打棒は既に知られており、覚醒というよりは本領を発揮したという方が正しいかもしれない。
2015年には打率.247、5本塁打、9打点で2度目のSS賞を受賞し、前年の成績がフロックでないことを証明。
大谷翔平の目指すべき姿とも評されており、こっちの方でも今後が実に楽しみな投手。

34: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 21:15:01.02 ID:9hHoJf3rM.net
以上。

意外と苦労したのが遊撃手の選抜。
この面子に加わっても遜色なくて、しかも遊撃手やったことある投手ってホントいねーんだわ。
まあ打撃上手くてショート守れるんなら、わざわざ専門性の強いピッチャーより、そのままショートやるってことなんかね。

あ、ちなみにベーブ・ルースは打者とみなしたので選外としました。




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