1: 2018/03/12(月)17:03:58 ID:E49

no title



http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1520841838/


MLBでは、ここ数年のビッグデータによる緻密なシフト、スタットキャスト導入後に打球速度と打球角度の分析によって生み出された
「バレル」の概念の浸透などによって、「フライボールレボリューション」と呼ばれるようなフライを打つことを意識した打撃理論の変化が起きている。
WSNのD・マーフィーや昨年復活したR・ジマーマン、LADのJ・ターナーやC・テイラー、BOSに移籍したJD・マルティネスなど、
フライを打つこと・打球角度を上げることを意識した打撃フォームによって長打力と成績が向上した選手が多くいる。
TORのJ・ドナルドソンは”Just say NO…. to ground balls.”(グラウンドボールは打たないよ)とまで言っている。

そこで、日本でもフライを多く打つ(打った)=フライ率の上昇によって長打力と成績が上昇した選手が居ないか調べてみた。

2: 2018/03/12(月)17:06:04 ID:E49

昨年300打席以上の選手を対象に前年比でフライ率が5%以上上昇した選手を対象に見てみる。
(「300打席」の理由は、個人で全部の選手の成績をみるのはしんどすぎるから。)

35: 2018/03/12(月)17:34:08 ID:ozM

>>2
なんで5%なんや?

44: 2018/03/12(月)17:36:24 ID:E49

>>35
特に根拠はないです。
1~4%くらいの変化だと個人的に「小さいかなぁ」と考えただけです。

3: 2018/03/12(月)17:06:23 ID:E49

(個人でのデータ収集なので抜けている選手がいるかも知れませんが、お許しを)

5: 2018/03/12(月)17:09:39 ID:E49

元データはワードで書いたんで見にくいのは許してください.....

1.駿太(オリックス)
    16年  17年
FB% 42.9%  50%
OPS .467 .637
ISO .037   .122
wOBA .225  .282
wRC+  35   69
この選手の場合、15~16年の不振から少し脱したという意味合いが強いかもしれない。
BABIPが.311と前年比で.080上昇しているが、ゴロ率(前年比-5.1%)と内野フライ率(前年比-11.5%)が下がっているのは良い傾向。

6: 2018/03/12(月)17:13:21 ID:E49

2.西川遥輝(日本ハム)
     16年  17年
FB%  33.9%  39.4%
OPS   .802  .794
ISO   .083  .120
wOBA  .365  .363
wRC+   133  135
 一昨年の4割近いBABIPは.350ほどに落ち着き、打率と出塁率は下がったものの、
成績が下がっていなのは長打力上昇のおかげ。HRと二塁打はキャリアハイ。
そして三振率が前年比で2.6%も下がっており、年々リードオフマンとして完成しつつある。
実は先述の駿太と同じく内野フライ率が下がっている(前年比-3.9%)

7: 2018/03/12(月)17:15:22 ID:E49

駿太?
no title

西川遥輝?
no title

画像の方が見やすいかな.....

8: 2018/03/12(月)17:16:03 ID:mz4

画像の方が見やすいな

9: 2018/03/12(月)17:16:31 ID:E49

>>8
じゃあ画像にしますね

10: 2018/03/12(月)17:16:37 ID:bjo

おんj民指標しらん奴多そうやし解説入れた方がええんとちゃう?

11: 2018/03/12(月)17:16:55 ID:E49

>>10
せやな

12: 2018/03/12(月)17:18:42 ID:gRg

面白そうなスレやな

13: 2018/03/12(月)17:21:38 ID:E49

指標紹介を挟んでおきます
FB%:ファウルを除く打球(ファウルフライは含む)に占めるフライ打球の割合。
OPS:......OPSはわかるよね?
ISO:打者の長打力を表す指標。 長打率から単打を除外する形で計算されるため、
   単打はどれほど打ってもプラスとならず長打のみが加算の対象となる。
wOBA:打者が打席当たりにどれだけチームの得点増に貢献しているかを評価する指標。総合的な打撃力を表す。
   出塁率と同じ感じで見ていけばOK
wRC+:打者が創出した得点数を表すwRCに、球場ごとの結果の出方の偏り(パークファクター)を考慮した補正をかけ、
    平均値と比較したもの。100が平均

14: 2018/03/12(月)17:22:08 ID:bjo

丁寧なイッチは好感が持てる

16: 2018/03/12(月)17:23:15 ID:E49

3.金子侑司(西武ライオンズ)
no title

前年より出場試合数は40試合近く減ったものの、バッティングはほぼ全て自己ベストを更新。
四球率も年々向上しており、先述の西川のような選手になれる可能性を秘めている。
また、金子も先述の駿太、西川と同様に内野フライ率が下がっている(前年比-7.2%)

17: 2018/03/12(月)17:23:21 ID:p2m

長打率:二塁打以上の確率

18: 2018/03/12(月)17:23:50 ID:E49

>>17
TBS式長打率はNG

19: 2018/03/12(月)17:24:43 ID:gRg

駿太のwRC+がヤクルトのチームwRC+と同じなのか
つまりヤクルト打線は駿太を9人並べた打線と同じ強さってことか

20: 2018/03/12(月)17:25:29 ID:E49

4.松山竜平(広島カープ)
no title


16年に猛威を奮ったカープ打線のさらなる破壊力UPに安部と共に貢献した一人。
バッティングの全部門でキャリアハイを記録。
さらに守備が改善したことによって選手価値がグンと上がった。

21: 2018/03/12(月)17:27:40 ID:E49

5.アルフレッド・デスパイネ(福岡SBホークス)
no title


打者有利のヤフードームを本拠地にして本塁打が増えた昨年の二冠王。打率と出塁率が下がったものの、
長打力でカバー。二塁打が前年比の半分程に減ったのと引き換えにHRは11本増えており、移籍の効果は大きかったようだ。

28: 2018/03/12(月)17:29:58 ID:E49

6.秋山翔吾(西武ライオンズ)
no title


昨年のパリーグリーディングヒッター。シーズン最多安打記録を更新した2015年に次ぐキャリア二番目の好成績だった。
だが、HR増加など一昨年に比べて長打力が目に見えて向上している。走攻守全てハイレベルであり、
柳田、丸と並ぶ球界最高の外野手と言っても過言ではない。
正直な所、完璧すぎて言うことがない。

34: 2018/03/12(月)17:33:41 ID:E49

ここまでの6人では駿太、西川、金子が調べてて驚いた。
西川は打高球場本拠地のチームに移籍したら長打が更に増えて恐ろしいリードオフマンになりそう。

54: 2018/03/12(月)17:40:11 ID:rd5

白ノリ「常にホームランを狙うように打つんやで」
キッズ「はえーすっごい」

長打率上昇

61: 2018/03/12(月)17:41:46 ID:bY5

>>54
サンキューノリ

64: 2018/03/12(月)17:42:08 ID:E49

因みにですが、昨年成績が下がった筒香、坂本、山田の三人のフライ率の変化も見てみましたが
三人共、昨年は前年比で4~6%程フライ率が下がっていました。

やはりフライ率は成績にそれなりに関係がありそうな気がします。

69: 2018/03/12(月)17:43:48 ID:bY5

>>64
そもそもフライすら打てない状態がまずいってのもありそう

74: 2018/03/12(月)17:46:07 ID:E49

中田翔は昨年両リーグで300打席以上の選手でフライ率4位(57.6%)です。
今年は盛り返して欲しい

80: 2018/03/12(月)17:47:13 ID:E49

じゃあ7人目行きます

82: 2018/03/12(月)17:49:23 ID:E49

7.柳田悠岐(福岡SBホークス)
no title


三年連続 四球率、出塁率、長打率、OPS、wRC+、wOBA、リーグTOP
四年連続 打率三割、出塁率4割を継続中のNPB現役最強打者。
一昨年、パワータイプの打者としてはゴロ率が高い(50%以上!)柳田に対し、
他球団がいわゆる「柳田シフト」を敷いた結果、打率は.057、OPSは137ポイントも低下した(それでもOPSリーグ1位)。
そして昨年、彼は川崎らのアドバイスにより打球を上げる事を意識した結果、フライ率は前年比で13.8%上昇、
ゴロ率は前年比-14.6%も下がり、ISOはトリプルスリー達成の2015年以上となり長打力が更に増した。
GG賞を3度受賞しているものの、セイバーメトリクスの視点からは守備での貢献度は低く、
ここ数年の故障による戦線離脱を考えると運動量の多いセンターを守り続けるのは厳しいかもしれない。
しかし、コンバート等で守備負担を減らし、故障を減らすことが出来れば、今後数年は球界最強の打者として君臨し続けるだろう。

97: 2018/03/12(月)17:58:10 ID:pmX

>>90
>>82にもあるけどシフトとか敷かれる前やしな
トリプルスリー達成以降他球団は柳田を徹底的に研究してるやろし

83: 2018/03/12(月)17:50:20 ID:gRg

化け物

84: 2018/03/12(月)17:50:30 ID:pmX

や柳神

90: 2018/03/12(月)17:54:09 ID:8pZ

でも柳田ってフライボール革命する前?の2015年が本塁打の数やとキャリアハイよな?
意図して打ち上げなくても30本打ててるしどれだけ関係あるんやろか

91: 2018/03/12(月)17:54:27 ID:bY5

>>90
足の怪我とかもあるし

94: 2018/03/12(月)17:55:54 ID:xud

>>90
2015のFB率知りたくなるな
意識せんでもそこそこ高かったとかないかな

98: 2018/03/12(月)17:58:29 ID:E49

>>94
2015年の柳田のフライ率は35.6%
ゴロ率は54.2%もあり中々のゴロヒッターでした

102: 2018/03/12(月)18:02:11 ID:xud

>>98
すぐに数字出てきたー!
パワー系ゴロヒッターが、不振を経てFBでなんか掴んだパターンか

93: 2018/03/12(月)17:55:44 ID:Rbh

NPBでのフライボール革命予測についてはこのへんが

http://www.baseball-lab.jp/column/entry/347/

 柳田悠岐(ソフトバンク)のフライ革命は、成功したといっても良いだろう。例年よりフライの多い傾向はシーズン終了まで続き、右脇腹の負傷による離脱があった中で2年ぶりに30本塁打をクリアした。メジャーリーグで“フライ革命”を体感している前田健太(ドジャース)も、そのスタイルに太鼓判を押しており、フライ狙いの継続を勧めている。そんな中、柳田のチームメート・吉村裕基も来季に向けて「ゴロを打たない。確率良く外野に打てるようにしたい」とコメントするなど、成績向上のためにフライを狙うという発想は日本のプロ野球でも浸透しつつあるようだ。

100: 2018/03/12(月)18:00:47 ID:Rbh

>>96
>>99
>>93の記事にあるけど、去年300打席以上かつFB%が平均以下の選手の中でフライ上げると成績が落ちるのは
ハム中島とオリックス大城だけ

105: 2018/03/12(月)18:03:33 ID:bY5

>>100
ノーパワーって感じの二人やな

95: 2018/03/12(月)17:56:39 ID:E49

因みに規定打席到達選手のISO両リーグ1位は巨人に移籍したゲレーロ
ISO.284
フライ率は59.4%と「超」の付くフライヒッター

96: 2018/03/12(月)17:57:51 ID:8pZ

パワーヒッターがフライ打ち上げ出したら成績良くなるのは何となくイメージ出来るけど、なんか非力な打者がフライボール革命や!みたいになった時どうなるか知りたい
大和とか実践したらどうなるん?成績あがるんやろか

99: 2018/03/12(月)17:58:47 ID:p2r

>>96
まあそれよな
フライ上がればみんな長打力上がるのかな

101: 2018/03/12(月)18:01:36 ID:E49

>>99
素人の考えですけど、
打球を上げることを意識すれば、長打力はともかく
内野手の頭を超えてヒットになる可能性は高くなるんじゃないでしょうか?

103: 2018/03/12(月)18:02:48 ID:E49

 結論
 上記の七人の選手は、フライ率の上昇によって長打力が向上し、成績が向上しており、
打球を上げ、フライを打つことは長打力・成績の向上に有効であると考えられる。

 なお、駿太、西川、金子の三選手の内野フライ率が下がった点に関しては今回は理由が分からなかったので、続けて調べて行きたいと思います。

106: 2018/03/12(月)18:03:54 ID:E49

備考

いわゆる「フライボールレボリューション」の先駆者であるMLBでは、打球角度を上げる事を意識した打ち方をした結果、
成績が上がった選手と下がった選手がいる。自分のスイングを変えることはリスクを伴うことであり、決断は慎重にしなければならない。

107: 2018/03/12(月)18:04:33 ID:kCY

>>106
そらそうよ

109: 2018/03/12(月)18:04:56 ID:bY5

>>106
まぁそれはあるわね
スイングいじって行方不明になって、戻したら帰ってきたなんてのも聞くしな

113: 2018/03/12(月)18:06:42 ID:kCY

銀次「アヘ単いわれたから長打増やすンゴ!!」

銀次「外野フライが増えただけンゴ・・・」

って例もあるで

131: 2018/03/12(月)18:10:22 ID:E49

>>113
銀次選手は14~15年はフライ率40%を維持してましたが、
16年以降は40%を割り込んでます。(ゴロ率は50%超え)
やはり内野の頭を超えないと率も伸びないのではないかと.....

104: 2018/03/12(月)18:03:02 ID:kCY

??「打撃は守備のいないところに打つのが基本。スタンドに守備はおらんやろ?」





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