マリナーズがヤンキースとメッツにロビンソン・カノのトレードを打診しているとザ・アスレチックが報じた。
— MLB垢 (@MLB_BASE_BALL) 2018年11月27日
メッツは若手の育成を優先する見通しであるほか、ナショナル・リーグは指名打者制ではないため、ヤンキースに戻る可能性の方が高いが、高額な給料がネックになるとみられる。
ロビンソン・カノーがニューヨークに戻ってくる?!マリナーズがカノーのトレード先を探していると報道がありました。https://t.co/cPaavKHd52 pic.twitter.com/PMzx1DqkXu
— MLB Japan (@MLBJapan) 2018年11月27日
なんかの間違いで日本来ねえかな
— アズナー (@azunachannel) 2018年11月27日
幾らやろね😒😒
— ヤッチ (@wFe54M4QcxuYC1Q) 2018年11月27日
メッツにはいらないね
— デレク・伊波 (@derek2027_mj) 2018年11月27日
NYかい?
— 三居槻 (@faint73489734) 2018年11月27日
だったらないんじゃない?
トーレスおるし
ヤンキースは26日、パーカー・ブリッドウェルを獲得したと発表した。
— MLB垢 (@MLB_BASE_BALL) 2018年11月27日
ヤンキースはロスター枠を空けるため、ロナルド・トレイエスを外した。
カノーの商談が成立したとして、彼を41歳まで保有しないといけないのは今のヤンキースにとったら結構厳しい話よね。(エルズベリー出せるならいいけど) ベルトレイみたいに引退まで第一線で活躍してくれるのが理想やけどカノーは怪我グセついてしまってるし…
— ろばーとそん (@tai_ourbryzzo34) 2018年11月27日
同サイトによると、カノーのトレード先の候補には複数の球団が挙がっており、中には古巣のニューヨーク・ヤンキースも含まれている。そして、ヤンキースとのトレードになった場合については「マリナーズに放出するのはジャコビー・エルズベリー外野手だ」とも報じている。
https://www.baseballchannel.jp/mlb/58159/
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