自分に絶望し、もう落ちていくのみだと自分で悟ったつもりでした。
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) September 28, 2019
でも何かできることはあるはずだと望みがなくてももがいていました。
だけど人生わからないですね。
終わりへの扉を開いたらまだ遥かに先があった。https://t.co/owyQMCFe99
でもきっかけは一つあるんですが、それはまたいつか話します。 https://t.co/zZWeKPagN8
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) September 28, 2019
良く聞く骨格に合わせたトレーニングって一体なんなんだろう🤔
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) September 30, 2019
それすれば絶対に怪我しないし、活躍もできるんだろうか🤔?
骨格も人それぞれ違うのにどうやって最適解のプログラムを作れるんだろう🤔 https://t.co/lSTfT1FZZI
それはイチローさんの身体では正しかったということです。
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) September 30, 2019
人類全体に当てはまるのであればイチローさんと同等か近いレベルの選手が出てくるのが当たり前の話ですが全く出てきません。 https://t.co/fabxX89Tj5
その可動域を制限するほどの筋肉って自分たちレベルでもつけるのは本当に難しいです。 https://t.co/qR3ZdflvfK
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) September 30, 2019
そうなんです。
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) September 30, 2019
「結果が全て」の考え方はもったいないと思っています。 https://t.co/qG4OQGx2d0
イチローさんは色々試行錯誤してあのスタイルに行き着いていますからね。
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) September 30, 2019
自分は何もせず、ただ自分の先入観や外から見ただけであれがいい、これがダメと判断する人が多いですね。 https://t.co/fxMzg0eaIq
ダッシュ。。。 https://t.co/6aAl5EMkQ7
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) September 30, 2019
自分もトレーニングがなければ155km/hすら投げられていないし、メジャーに来ていません。 https://t.co/EMAr3NJEbN
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) September 30, 2019
実は5月の半ばから試合前のウォーミングアップ以外で走ったのは3回(外1回、中2回)のみでした。 https://t.co/KjfKdW8YqL
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) September 30, 2019
トレーニングはしっかりやっていたと言っていました。 https://t.co/WZmsOxxfML
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) September 30, 2019
トム・ハウスさん(著書ノーラン・ライアンのピッチャーズバイブル)からガッツリウエイトトレーニングを学んでおられましたよ。ちなみに僕もロッテ時代にトムさんに指導頂きました。 https://t.co/IapkjRRrWa
— 小林 亮寛 Ryokan Kobayashi (@Ryokan_Kobe) September 30, 2019
去年の11月から体調面が改善し、しっかりとしたトレーニングを継続できたのと走るのを少なくしたことも理由です。
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) September 30, 2019
ただ鬼ってはないです。 https://t.co/fRzqIxfP8g
イチローさんであれ誰であれ「骨格に合わせたトレーニング」は説明できないと思います。
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) September 30, 2019
1人1人骨格も体質も違うのにどう合わせるのでしょうか? https://t.co/fsbDfNokLb
まず骨格ごとの最適なトレーニングもこれというのがでていません。
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) September 30, 2019
あと柔軟な筋肉であればいいというわけでもないというのが最近の研究ではでてきていますが自分の体感でもそうだと思います。
さらにいうと柔軟な筋肉も先天的な要素が強いです。 https://t.co/U6s4Dlhgb2
何度も言うようによほどのことがない限り骨格を妨げることはないです。
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) September 30, 2019
あと初動負荷マシンも負荷はちゃんと感じますよ。 https://t.co/RVGNYT6SqK
非常にわかりやすいです。
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) September 30, 2019
ありがとうございます! https://t.co/av5wpAooPV
最適解があるならば本当に知りたいです。笑
— 内田 聖人/Kiyohito Uchida (@egmy0301) September 30, 2019
怪我はしないに越した事は無いけど、進化を求めて研究するからこそ起きてしまう可能性もあるし、
過去には最適解だと思った事でも、今になるともっとこうすれば良かったとなる事だらけです。笑
だからこそ日々追求するしかないなと最近つくづく思います。 https://t.co/iYsLPNGxAM
プロ野球選手の骨格を5タイプぐらいに分類したとして、骨格に応じた怪我をしにくいトレーニング法を解析するとしよう。トレーニング法は少なく見積もっても20種類ぐらいはあるだろうから、怪我をしにくい組み合わせを決めるのに100万人ぐらいはデータが必要。プロ野球選手って何人いたっけ?無理やな。 https://t.co/lpxRwYubip
— Taka@救急医 (@mph_for_doctors) September 30, 2019
骨格なんて’似てる人’入るけど、’同じ人’なんか存在しないでしょ。
— KSK_Ma (@KSK_karas) September 30, 2019
ダルビッシュさんに聞かなくてもわかりなさいよそれくらい。 https://t.co/rLKgnJIiW7
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