ライターによる子供の火遊びが原因とみられる火災の多発を受け、経済産業省の消費経済審議会専門部会による安全規制の具体化作業が大詰めを迎えている。柱は子供が簡単に火を付けられない仕組み(チャイルドレジスタンス機能=CR)の導入。予定を前倒しし、5月中にもまとめる見通しだ。一方、利用者が不便さなどから敬遠する懸念があり、課題も残る。
 CRライターは米国が1994年、欧州が2002年に導入。重い着火ボタンや2カ所以上の操作が必要な仕組みを設け、子供100人が試して85%以上が着火に失敗した製品しか販売できない。音や光を出すもの、車や銃といった形状で子供の興味を引く製品も禁止で、米国では導入後に火遊びによる幼児の死亡が激減したという。
 日本版CRは着火ボタンを重くする方法が中心となる見通し。ボタンを押す直押し式は、欧米のデータを元に子供が操作困難とされる負荷(40ニュートン)を基準に設定。ボタンを斜めにずらすスライド式、リング型やすりで着火するフリント式も同程度とする。 

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