東京都港区南青山のマンションで昨年11月、飲食店経営五十嵐信次(のぶじ)さん(74)が殺害された事件で、警視庁は20日、器物損壊罪で起訴済みの住所不定、無職伊能和夫被告(59)を強盗殺人容疑で再逮捕した。

 伊能被告は黙秘しているが、同庁は、伊能被告が盗み目的で侵入した室内で、五十嵐さんに気づかれたために殺害したとみて、殺害に使われた刃物の特定を急いでいる。

 発表によると、伊能被告は昨年11月15日午後3時頃、五十嵐さん方で室内を物色し、五十嵐さんの首を刃物で刺すなどして殺害した疑い。この前後、現場近くの防犯カメラに伊能被告と似た男が映っていた。

 同庁幹部によると、伊能被告は昨年5月に出所し、埼玉県内の生活保護受給者用施設で寝泊まりしたり、建設現場で働いたりしていたが、事件当時は仕事をしていなかった。事件の2日後、器物損壊容疑で上野署に現行犯逮捕された時の所持金は数百円だった。

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