政府は19日午前の閣議で、国家公務員の幹部人事を一元管理する「内閣人事局」の新設を柱とする国家公務員法改正案を決定した。自公政権下では事務次官ら官僚が強い影響力を行使した各省庁の幹部人事を、官邸主導に改めるのが狙い。事務次官級、局長級、部長級を同格とみなし、政権の判断で柔軟に「降任」できる規定も盛り込んだ。年度内に成立させ、4月1日の内閣人事局設置を目指す。
 閣議決定に先立ち、政府は国家公務員制度改革推進本部(本部長・鳩山由紀夫首相)を開催した。首相はあいさつで「頑張る公務員がもっと頑張れる公務員制度にしたい。その第一歩だ」と強調した。 

【関連ニュース】
勤務時間管理で先進例調査=超勤縮減も視野
「事務次官」存続に総務相が異論=公務員改革法案
局長ら幹部に面談実施へ=人事の「事前調査」と警戒も
評価項目ごとに研修=国家公務員に新設

宮家への「献上ふく」 調理風景を公開(産経新聞)
2ちゃんねるから「賠償金」 回収成功は極めて珍しいケース(J-CASTニュース)
<五輪スピード>「静と動」で初メダル…長島選手と加藤選手(毎日新聞)
火災 高校生が4歳児救出 排水管から2階へ(毎日新聞)
住宅火災2人死亡 埼玉・越谷(産経新聞)