宮崎県と農林水産省は23日、同県都農(つの)町と川南町の畜産農家で、口蹄疫(こうていえき)に感染した疑いの強い牛や水牛が見つかったと発表した。5例目と6例目で、県は今後、飼育されている豚も含め計119頭を24日以降に殺処分する。

 5例目は川南町の農家(75頭)で、口の中にかいようなどの症状があった3頭を調べたところ、1頭が疑似患畜とされた。6例目は都農町の農家(水牛42頭、豚2頭)で、水牛3頭のうち1頭の感染可能性が高まった。

 これまでに疑いが出た6軒の農家は、いずれも1例目の発生場所から半径10キロ以内の移動制限区域。県は26日から県内すべての家畜舎の消毒を実施する予定。【小原擁】

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