東京都と神奈川県境を流れる多摩川で、アユの遡上(そじょう)がピークを迎えた。東京湾に注ぐ河口から約13キロ上流の都水道局調布取水堰(せき)(東京都大田区-川崎市中原区)では、体長8センチほどの稚アユの群れが、流れに逆らい懸命に跳びはねている。

 06年から遡上時期に合わせて堰を開放している。国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所の調査によると、5月8日時点の累計遡上数は約50万匹。担当者は「今週末の大潮の前後に、たくさんの遡上が見られるのでは」と話している。【手塚耕一郎】

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