地方公務員法で禁じられたアルバイトを7年余り続けたとして、三重県の伊賀南部環境衛生組合は13日、名張市在住の男性清掃職員(59)を、同日付で減給10分の1、6か月の懲戒処分にしたと発表した。

 日中は組合の清掃員として勤務した後、毎日深夜から明け方まで、伊賀市内でアルバイト。男性職員は「子どもの教育費や住宅ローンの返済に金が必要だった」と釈明したという。

 同組合によると、男性職員がアルバイトしていた期間は2002年11月~今年3月。平日の午前8時15分から午後5時まで組合に勤務し、伊賀南部クリーンセンター(伊賀市奥鹿野)でごみの受け入れなどを担当。帰宅後、自宅で数時間仮眠して伊賀市内の食品製造工場に行き、午後10時30分から翌朝午前5時30分まで機械を洗浄する仕事をこなしていた。この間のアルバイト料は総額1323万円にのぼる。

 今年3月、名張市に匿名の電話があり、問題が発覚。居眠りや遅刻、無断欠勤など組合の仕事に支障はなかった。アルバイトは就職情報誌で見つけ、採用時の面接では「職についていない」と説明していた。

 組合では、04年6月にガソリンスタンドでアルバイトしていた男性職員が戒告処分、05年10月には10年間にわたって新聞配達のアルバイトをしていた男性職員が減給10分の1、3か月の懲戒処分を受けていた。

東京・足立の住宅で発見の2遺体、いずれも病死(読売新聞)
小沢幹事長 「『犯罪ない』結論出た」 会見で強気発言(毎日新聞)
【新・関西笑談】Salad City KOBE(5)(産経新聞)
登記翌年の提案に、小沢氏「そうしてくれ」(読売新聞)
「民主党政権に失望」―障害者法違憲訴訟団(医療介護CBニュース)