高いところ

皆様、こんにちわ。

暑いぐらいの気温上昇があったり、真冬の寒さに戻ったり、忙しいですね。
今は、桜が満開なのですが、さむいさむい。。ダウンジャケットでないと外出できません。

皆様、気温の変化が激しい季節、体調に気を付けてお過ごしくださいね。

さて、今日もアイアニマルの動物たちは、元気です。




かゆき：「ああ〜猫こたつ、最高だわあ！」

　　　　「あったかいし、高い場所からみんなを見ることができて、気分いいのよう！」




すこ太郎（右）：「かゆきさん、いつもこたつの上にいて、あったかそうだね。」

ルル（左手前）：「かゆき先輩は、身軽だから、こたつの上がお似合いですよね。」

すこ太郎：「わたしも高いところから見下ろしてみたいものだなあ。」

なこ（右奥）：「ええ〜、部長はちょっと重いし、ご自身じゃ登れないじゃないんですか？」




すこ太郎：「なあ、ルルさん。私もベンチに登れないものかな？」

ルル：「ああ〜、部長は最近足腰おもそうですから、ご無理されないほうが、、、」




すこ太郎：「いや、ルルちゃんがちょっと手を貸してくれたら、登れると思うんだよ、ね！」

ルル：「重くて、引っ張れないですよう、部長は！」

　　　「もう、しょうがないわ、ここにつかまってください。」




すこ太郎：「ルルちゃん、ありがとう。ベンチに登れたよ。」

　　　　　「ここからの景色は、感動だな。」

ルル：「もう、無理ですよ。手が抜けちゃいます。」




なこ：「ルルさん、さっき見てましたよ！」

　　　「すこ太郎部長、無理言ってましたね！」

ルル：「もう、疲れたわ。すこ太郎部長も、ご自身で登れるように、筋トレしてほしいわ！」

受付のお仕事

みなさま、こんにちは！

暖かい日があると、心がほぐれてもうすぐ春かなあ、なんて思って過ごしております。
しかし、また、激寒の一週間が来るらしい。。
ダウンジャケットも、まだまだ活躍しそうです。

さて、アイアニマルの動物たちは、今日も元気です。




スコ太郎（下）：「あのー、かゆきさん、ちょっと提案があるんだけど。」

かゆき（上）：「なんですか？部長。」

スコ太郎：「いや、別に誰が受け付けやってもいいんだけど、

　　　　　　ずっとルルちゃんがやってるから、たまには別の子にしてもいいかなと思って。」

かゆき：「あたしは、もうカウンターに登れないので、無理です。」

　　　　「なこちゃんにちょっと話してみますね。」




かゆき（左）：「なこちゃん、ちょっと話があるんだけど。。。」

なこ（右）：「なんですか？かゆき先輩。」

かゆき：「部長がさあ、受付嬢、ちょっと変えてみたらって言ってるんだけど。。」

なこ：「え〜、ルルさんでよくないですか？」

かゆき：「あたしはさあ、もうカウンター登れないから、なこちゃん頼むわよ！」

なこ：「ええ〜、やだなあ、あそこ高くて怖いです。」




るる：「え？受付をなこちゃんに教える？」

　　　「いいですよ、じゃあ、ちょっと一緒にやってみましょう！」

　　　「とりあえず、登ってじっとしてるところからですね。」




なこ：「こ、こわい。高いところ苦手なんですよ！」

るる：「いつものなこちゃんがいる箱持ってきてあげたんだから、ちょっと慣れましょう！」





なこ：「受付って、高いところだし、緊張するんですね！」

　　　「いつもやってらっしゃる、るるさん、尊敬します！」

2025年のはじめの一歩

みなさま、こんにちは！

2025年が始まって、早くも一か月が過ぎようとしています。
世の中の流れが速すぎて、ついていけなくなりそうです。

この冬は関東は平年と比べて、暖かいらしいですね。
みなさま、風邪や感染症が流行ってますので、お気をつけてお過ごしください。

さて、アイアニマルの動物たちは、今日も元気です。




なこ：「ふあー、あったかくていい気持ち。」

　　　「つかれちゃったから、お休みしてます。なぜかというと、一時間前。。。」




なこ：「シャ、シャンプー苦手ですうう！」




かゆき（左）：「あ、あれは、なこちゃんの声かしら？」

スコ太郎（右）：「なんだか、嫌な予感がしますねえ？」

かゆき：「これは、シャワーの音！！もしかして？！」

スコ太郎：「あ、今日は、もしかしてみんな。。。」




ルル：「ぐうーZZZ。」

　　　「わたしには、きっと関係ないに違いないわ。」

みなさま、この後どうなったかは、ご想像にお任せいたします。

年末の準備

みなさまこんにちは！

冬らしい寒さがやってきて、お鍋やおでんが恋しい季節ですね。
寒くなると、おいしいものが食べたくなってしまいます。
あれも食べたい、これも食べてみたい〜

アイアニマルの動物たちは、今日も元気です。




かゆき：「今年も、年末が近づいてきたわ！」

　　　　「あたし達も、年末の準備をするわよ！」

　　　　「ルルさん、大掃除とクリスマスの飾りつけしないといけないわ！」




ルル：「ええ〜、これからやるんですか？」

　　　「いま、暖房がちょうどよく当たる場所で、くつろいでいたんですけど！」

　　　「スコ太郎部長！どんな手順で始めますか？」




スコ太郎：「うーん、僕も今、日向ぼっこ中でうごけない。。」

　　　　　「手順はルルちゃんに任せるよ！」




なこ（右）：「結局、私たちが掃除と飾り付けすることになっちゃったじゃない！」

ルル（左）：「そうだねえ！早く終わらせて、私たちも休憩しましょ！」





なこ：「もうちょっと、右につけたほうがいいわよ！」

ルル：「こんなかんじかなあ？」

なこ：「そうそう、それで大丈夫。」

ルル：「この飾りで、全部だから、終わりだよ！」

　　　「さあ、私たちも休憩しよ！」


なこちゃん、ルルちゃんお疲れさまでしたね。ありがとう。

秋の一日

みなさま、こんにちわ！

やっと暑い季節が過ぎて、秋らしいお天気になってまいりましたね。
朝、寒くて起きました。毛布を出してきました。

だんだん冬に向かっているようです。
さすがにもう半袖はしまって大丈夫かなあ。と思いました。

さて、アイアニマルの動物たちは、今日も元気です。




なこ：「みなさま、こんにちわ！」

　　　「ベンチの下から、失礼いたします。」

　　　「最近、アイアニマルでは、ガラスのフィルムを変えて、外が見やすくなりました。」

　　　「私は、ここからお外を見るのが好きです。」




なこ：「そして、これはルルさん。」

　　　「入り口近くで、外を見て、患者様をお待ちしています。」




なこ：「そして、これが部長のスコ太郎さんです。」

　　　「部長のお気に入りは、外が見える猫ボウル。」

　　　「大体ここに収まって、外を見ていらっしゃいます。」




なこ：「私は、ベンチの上でこのように座って、お外を見るのも好きです。」




なこ：「あ、かゆき先輩は、お外を見るのが苦手なので、奥にいてあまり出ていません。」

　　　「代わりに、このかゆき先輩にそっくりティッシュボックスが、皆様をお待ちしています！」

部長さんにお願い

みなさま、こんにちわ。

暑い暑い夏が終わって、急に涼しくなりましたね。
どちらかというと、寒いぐらい。。
今朝はぶるぶるっと寒くなって、起きてしまいました。
半袖から長袖に急チェンジ！

もうさすがに１０月だから、半袖はしまおうかな。。
クローゼットをながめるけれど、手は動かず。
今年の長い夏の記憶が、強烈だったのだと思います。

さて、アイアニマルの動物たちは、今日も元気です。




かゆき（左）：「なこちゃん、ちょっとお願いがあるんだけど。。。」

なこ（右）：「どうしたのですか？かゆき先輩。」




かゆき：「あのさあ、部長さんがどんな仕事したらいいかっていうのよね。」

　　　　「ほら、前の会社から、移動してきたから、ここでの仕事わからないからさあ。」

なこ：「じゃあ、わたしたちと同じ接客でいいんじゃないですか？」

かゆき：「でも、部長は私たちのように素早く動けないから。。。」




スコ太郎：「はっくしょん！」

　　　　　「誰か、私のうわさでもしてるのかな？」




なこ：「ねえねえ、るるさん。」

　　　「部長さんにお願いする仕事って、何がいいですかね。？」

るる（右）：「部長さんは、管理職なんだから、情報収集と私たちへのアドバイスじゃない？」

　　　　　　「だって、部長さんみずから接客とか、おかしいでしょう。」

かゆき：「じゃあ、情報収集とか接客についてのアドバイスをお願いしてみるわ！」




なこ：「はあ〜、疲れちゃった。。こんな時に部長さんが肩もんでくれたらなあ！」

　　　「あ、これをお願いしたらどうかしら！部長さーん。」




スコ太郎：「はっくしょん、はっくしょん！」

　　　　　「あれ、風邪でも引いたかな？」

他社から部長が異動で来ます

こんにちわ！

早いもので、今日で8月も終わり。
暑くなるのが早かったので、とても長い長い夏でした。
台風が過ぎ去ったら、さすがにもう秋っぽくならないかなあ〜と期待しています。
今日は、台風の雨で土砂降りです。そして、湿度がムシムシ。。。

さて、アイアニマルの動物たちは、今日も元気です。




なこ（真ん中）：「ねえねえ、みなさん。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　今日、病院に他社から部長が異動してくるの知ってますか？」

かゆき（奥）：「え、あたし、知らないんだけど！」

るる（手前）：「あ、私聞きました。お昼ぐらいにこちらにつくそうです。」




なこ：「さっき、ついたらしいから、もうすぐ挨拶にいらっしゃると思う。」

かゆき：「部長さんって、何歳ぐらいなんだろう？イケメンだったらいいわね！」

るる：「そうですね。期待しましょう！」




なこ：「なんだか、遅いですね。私たち、こんなに整列して待ってるのに。。。」

かゆき：「でも、部長さんだから、きちっとお迎えしないと。。。」




部長さん：「こんにちわ〜、今日からアイアニマルに勤務することになった、太郎です！」

　　　　　「よろしくお願いします。ここでは、接客のチーフとして皆さんの相談役となります。」

　　　　　「困ったことがあったら、私に言ってください！」




なこ：「え〜部長さんて、おいくつなんですか？」

るる：「なこちゃん、いきなり失礼ですよ！」

なこ：「だって、部長さん、私と同じスコティッシュですよね？」

　　　「なんだか、親近感わく〜」

るる：「私もまだ半年前にこちらに入ったばかりです。よろしくお願いします。」

スコ太郎：「皆さん、よろしくね！」

初夏のひととき

みなさま、こんにちわ！

ここのところ、本当に準備がないのに急に暑くなり、
梅雨はどこに行ったのやら、、、酷暑にやられております。

いまどきのスコールのような雨には、驚かされます。
しとしと降る日本の梅雨が、なつかしいです。

さて、今日もアイアニマルの動物たちは元気です。




かゆき：「暑いわあ。何もするきがおきないほどの暑さ。。。」




なこ（左）：「ルルちゃん、暑くない？」

ルル(右）：「いや〜暑いに決まってるでしょう。」

なこ：「あたしねえ、エアコンの吹き出し口がむいている隣のベンチの方が涼しいと思うの。」

ルル：「え〜。そんなに変わらないわよ。」




なこ：「いやいや、ぜんぜん違いますよ。こっちの方が涼しいもの。」

ルル：「え？ほんとに？私もちょっとそっち行ってみよう。」




ルル：「しか〜し、私は知っているの！」

　　　「受付カウンターのうえが、エアコンに近くて、一番涼しいんだわ！」




ルル：「ここの快適さは、受付担当の私しか知らない、ひ、み、つ！」

院内清掃の日

みなさまこんにちわ。

あっという間に時が流れて、もう、初夏の陽気だなあと思うこのごろです。
衣替えのタイミングが分からずに、長袖なのか、半袖なのか、
上着はいつまで着るのか、今年もまったく予想もつかないです。

扇風機を出したのに、夜は寒い気がして毛布がしまえないという状態。

さて、アイアニマルの動物たちは、今日も元気です。




ルル（手前）：「あーお昼ご飯おいしいですね。なこ先輩！」

なこ（奥）：「そうね、今日のカリカリは、イケてるわね。」




ルル：「そういえば、かゆき先輩ってどうしたんですか？」

なこ：「今日は、院内清掃をこれからやるでしょう。

　　　　それの打ち合わせを、アニモさんとやってるわよ。」




かゆき（左）：「アニモ、今日、院内清掃じゃない？」

アニモ（右）：「な、ちょっとめんどくさいけど、やっちゃおうぜ！」

かゆき：「今回は、どういう配分で行く？」




アニモ：「うーん、それじゃあ、待合室は接客担当の猫チームでやってくれないか？」

　　　　「俺とはぴさんで、中の入院室やっておくからさ。」

かゆき：「わかったわ。接客担当は商品の手入れもあるから、待合室がいいと思うし。」

アニモ：「じゃあ、はじめようか！」




ルル：「なこ先輩！待合室のソファって、どうやって掃除してるんですか？」

なこ：「まず、動物の毛を掃除機で吸い取るでしょう。

　　　　そのあと消毒薬をスプレーして、ふき取るのよ。」




ルル：「わかりました。じゃあ、私このソファからいきます！」

なこ：「わたしはこっちからやるわ。がんばりましょう！」

受付担当のおしごと

みなさま、こんにちわ！

春の陽気にうっとりする日があったり、寒い北風に凍えたり。。。
寒暖差にやられています。
冬のマフラーをクリーニングに出してしまって、後悔しています。

さて、アイアニマルの動物たちは、今日も元気です。




なこ：「あったかい〜。この時間は天国だわ！」




かゆき（右）：「ルルちゃん、昼休みでリラックスしているところなんだけど、

　　　　　　　　ちょっと、受付の練習してみて。」

ルル（左）：「はい、かゆき先輩。私も業務で聞きたいことがあって。。」

かゆき：「じゃあ、ちょっと受付カウンターに座ってみて。」




ルル：「こんな感じでいいですか？」

かゆき：「そうそう、それでいいわ。」「ちょっと練習ね」

ルル：「はい、今日はいかがされましたか？」

　　　「診察券をお預かりします。」

かゆき：「すごいわ。ちゃんとできるようになったじゃない！」

　　　　「もうちょっと飼い主様のお顔をちゃんと見てね。」




ルル：「こうですか？私、あんまりじっと見ると怖がられることがあるんですけど。。。」

かゆき：「大丈夫よ。動かなければ怖がらないと思うわ。」

ルル：「それから、私の頭をさわってくる人がいるんですけど。。」

かゆき：「それは、かわいがってくれてるんだから、そのままで大丈夫よ。」




かゆき:｢すごくいいわ。ルルちゃん。」

　　　「これからも、受付業務頼むわね！」