2007年04月19日
公害病について考える
公害病(こうがいびょう)とは、人間の産業活動により排出される有害物質により引き起こされる病気である。
大気汚染が原因のぜんそくや水質汚濁が原因の有機水銀中毒、カドミウム中毒などがあげられる。
これら人体に有害な物質が、水(地下水や河川水)、空気中の浮遊物、ガス、食物などを通じ、引き起こされる。
日本では、特に1950年代後半から1970年代にかけての高度経済成長期において、公害による住民へ大きな被害が発生した。
このうち被害の大きいものを四大公害病という。
水俣病(熊本県水俣湾で発生したメチル水銀による水質汚染を原因とする)
第二水俣病(新潟水俣病:新潟県阿賀野川流域で発生したメチル水銀による水質汚染を原因とする)
四日市ぜんそく(三重県四日市市で発生した主に硫黄酸化物による大気汚染を原因とする)
イタイイタイ病(富山県神通川流域で発生したカドミウムによる水質汚染を原因とする)
(Wikipediaより引用)
うちの息子はぜんそくだ。
公害病に入ると思う。
今でも公害病として有名な水俣病などは、裁判などが行われているようで、不定期にテレビで見たりする。
高度経済成長期、どんどん物を作ったりしたためにこんな公害病が起こるとは、当時の人たちは思ってもみなかったことだろう。
私たちの世代でも公害病について真剣に考えなくてはいけない。
というのも、まだ公害病がなくなったわけではないと思うから。
これから新しい公害病が出てくるかもしれないよね。
アスベストとか、突然騒がれるようになったし・・・。


