2018年12月15日

東京都美術館ムンクに「ムンク展―共鳴する魂の叫び」を見に行ったよ。

そうそう、上野にムンク展に行ってきましたよ。やっぱり、案の定、ひどい混み方してたのだけれど。


ムンク2



どうしても暗い絵というイメージが先行して自分の中でもドンヨリした色って勝手に出来上がってしまっていたのかもしれない。

特に気に入ったのは、ニーチェの肖像がとか、晩年の自画像かなぁ。

そう、友達に「絶望」の人に似てると言われたので、ポストカードを買ってみる。

ムンク3


うむ、似てるだろうか? そして僕は絶望的だろうか?



i_cinema at 12:39|PermalinkComments(0) mixiチェック 美術展 

2018年11月05日

『ザ・スクエア 思いやりの聖域』 キュレーターって何かすごい職業名だよなぁ



これは一昨年、是枝監督の『万引き家族』の前の年の、カンヌ映画祭パルムドールの作品。美術館のキュレーターという何だかすごくハイソな感じの職業名の人が主人公。邦題からは、いわゆる感動的ないい話なんじゃないかという感じがしてしまうものの、さにあらず。現代社会を知的でシニカルに批判しているような作品です。ただ、かなり知的な映画にもかかわらず、物語自体も引き込まれてしまう感じで、そのまま楽しめたりします。気が利いている作品っていう印象なので、パルムドールを取ったと考えると意外性があるけれど。それにしても、この映画の次の年が『万引き家族』か。なんか貧困問題を扱うとパルムドールを取れる可能性が高まるのだろうか?






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2018年11月04日

『この世界の片隅に』 早くのんがたくさん仕事できるようになりますように



周りの友だちがみんな面白い面白いいうもので、ようやく観てみることに。そうしたら、面白い! いや〜、演出も、音楽も、物語も、のんの喋り方も、みんないいなぁ。これは確かに評価されるわけだ。みんな褒めるからいいんだろうとは思っていたんだけれど、ちょっと予想以上にすごかった感じでした。終戦のところとか、泣かざるをえないですねぇ。しかし、やっぱり、のんは才能があるなぁ。喋り方のイントネーションや間が絶妙だよなぁ。大事な時期に妙な問題であんまり仕事を取れない状況になっちゃって、残念な限りです。早いところ色々なものが解決してバリバリ働けるようになってほしいものです。




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2018年11月03日

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』 コリン・ファレルってフロイトみたいな顔になってきたよな



『ロブスター』のヨルゴス・ランティモス監督の新作。主演にコリン・ファレルとニコール・キッドマンというスターを起用しています。しかし、コリン・ファレルって、何かしばらく見ない間に、フロイトみたいな感じになっちゃったんだなぁ、驚いたわ。まだ青年ってイメージを持ってたんだけれど。そして、この映画の方は何だか分からないけれど、何だか不気味で、そして悪意に満ちた作品。独特のオフな会話のテンポは役者がスターになっても今までの彼の持ち味の通り。個人的にはなかなか見どころが多くて面白かった感じ。ただ、それで何が描かれてた作品なの? って聞かれると、正直なところあんまりよく分からないので、自分がこの作品を分かっている自信もなかったりする。




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2018年11月02日

『友罪』 瑛太が松田龍平っぽいんだよなぁ



瀬々敬久さんの監督作。これもまた『ヘブンズストーリー』や『64』などと同じように被害者-加害者たちの様々な感情を突き詰めようとしている作品。そして、原作があるみたいです。原作があるせいなのか、あるいは瀬々さんも力が入りすぎてしまったのか、とても難しいテーマに取り組んでいるのはよく分かるのだけれど、ちょっとしゃべりすぎてしまうところが気になっちゃったなぁ。もうちょっと、言葉ではなくて、ちょっとした表情とかそうしたもので表現してくれた方が、こういう複雑で微妙な問題は伝わるような気がするんですよね。あ、瑛太が連続殺人の過去がある不気味な青年役を演じていて、個人的にはあんまりしっくりこないなぁ、やっぱり瑛太はごく普通の青年の方が似合うなぁと思うのだけれど、その映画の演技が、普段の松田龍平の普段の演技にそっくりな気がするのは僕だけか? 瑛太は殺人犯の役をやろうと思って役作りをするとき、あ、たぶん松田龍平みたいな感じじゃん? って思ったのか!(笑)




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2018年11月01日

『スーパー・マグナム』 デス・ウィッシュ・シリーズの3作目!



「デスウィッシュ」シリーズの三作目。と言っても、「デスウィッシュ」シリーズって、一作目の邦題が「狼よさらば」、二作目が「ロサンゼルス」、この三作目が「スーパーマグナム」だから、もうはたから見てシリーズだか何だか分からない。ただ、かりに、これらの作品がシリーズだと分からないとしても、チャールズ・ブロンソンの作品だということが分かっていれば、まったく問題ないような作りになっていたりするのです。ただねぇ、僕はけっこう以前はブロンソンの映画が好きで、そして普通に面白いと思ってみてたのですよね。ただ、今あらためて冷めた目で見てみると、うわ〜、いい加減に作ってんなぁと。当時はさ、「ダーティ・ハリー」シリーズとこの「デスウィッシュ」シリーズ、大して変わらないような印象で観てたんですよ。でも、「ダーティ・ハリー」は今見てもなかなかよく出来てたりするんだよなぁ。当時の自分の観察眼が全く信用できない・・・ ま、でも、結局、ブロンソンのことは今でも好きなんですけどね。バカボンのパパみたいだし。



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2018年10月31日

『嘘を愛する女』 トレーラーが面白そうだったんだよな



『海街ダイアリー』のときにちょっと思ったんですが、長澤まさみって、実は演技上手くなってる? 何だか妙なリアリティがあるんですよねぇ。さて、この映画、トレーラーがちょっと面白そうな感じがしたので観てみました。長澤まさみ、吉田剛太郎ともに悪くない感じだったですねぇ。ただ、やっぱり、基本的には恋愛映画なんだなぁ。サスペンス映画を期待していたので、後半の高橋一生の過去が分かってくるところからは、何となく思ってたのと違うという気持ちになってしまった。ただ、演出とかも悪くない感じでしたよ。



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2018年10月30日

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 いい話なんだよなぁ。



昔、少しも感動しなかったものが、年を取ってくると妙にしんみりと感動してしまうようなことってあったりしますよねぇ。たとえば娘を助けるために親父が命を懸けるみたいなのとか、昔はまったく何がいいのか分からなかったけれど、この年になると自分に娘はいなくても妙に感動してしまう。

さて、この『ペンタゴンペーパー』、やっぱりすごい感動的なんですよ。何が感動的って、「決意」なんだなって思うんです。人の「決意」っていうのがすごく感動的に感じられるんです。おそらくは、普通の日常生活でリスクをしょって決意をするということがどんなに大変なのかを昔よりも意識するようになったからなのかなぁ。いや、この映画、観た友人たちもみんな褒めていたけれど、かなりいい話。なんだか、見終わってすごくいい時間がすごせたような気持ちになれる。



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『MEG ザ・モンスター』 メグって読むらしいよ。魔女っ子メグみたいだな。



どうせバカな映画だろうなぁと思って、そして、観終わってみて、やっぱりバカな映画だったなぁという感想を持つような、そんな予想を裏切らない作品でした。もうちょっと、何であんなでっかいサメがいるんだとか、それまで海の底に潜んでたのが何であんな人だかりのあるビーチに出てきちゃうのかとか、そういう説明をもっともらしくしてほしいような気持ちもしないでもないが、一方では、まぁでもそんなこと言ったってねぇという気持ちもある。とりあえず、大きな怪物が暴れて、ジェイソン・ステイサムが大活躍して、というところでは問題ない映画。ただ、そうして考えてみると、スピルバーグの『ジョーズ』は普通の映画としてもよく出来ている気がするんだよなぁ。



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2018年10月20日

「タウリン入りドリンク2000」の本名がついに明らかに!!

「タウリン入りドリンク2000」の話の続報です。
まぁ、そんな続報は誰も期待していないかもしれないけど。

このあまりにもそのままな名前、前に僕は企画段階の仮名のまま商品化しちゃったんじゃないの? みたいなことを言いましたが、もっとよく見てみると、なんと販売名のところには「ファイトゴールド2000」って書いてあるんですよ!!

タウリン入り



っていうことは、これは本当は「ファイトゴールド2000」っていう、かなりそれっぽい正式な名前を持っているわけです。

ん、ん? それならなぜそのちゃんとしたそれっぽい名前を前面に出さない?? う〜む、謎は深まりますねぇ。最初、「ファイトゴールド2000」って名前を付けて商品の登録をしたものの、やっぱりそれじゃ買う人に何だか分かりづらいから、「タウリン入りドリンク2000」とかにした方がよくない? みたいなことがイオン内で話し合われたってことなの?? なぜだろう、謎は深まる・・・


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2018年10月15日

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』サノスの娘って設定はここからちゃんと描かれてたんだねぇ



二作目がすごい泣ける話だったので、その勢いで一作目も観てみることに。二作目ほどではないんだけれども、こっちもなかなか楽しめました。クリス・プラットは「ジュラシック・ワールド」よりもこっちの方がいいっていうか、印象に残るねぇ。一作目はガーディアンズたちが集まる話。グルートは最初は大きな木だったんだな。あ、ガモーラ役のゾーイ・サルダナは『アバター』の青い部族の娘をやってた人なんだね。この人、そんな役が多いんだな(^_^;) そうそう、この一作目のときからガモーラがサノスの娘って設定はしっかり持ってきてある。映画としてすべて賛成というわけではないものの、マーベルのアベンジャーズシリーズはよく作ってあるっていうのは間違いないなぁ。




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2018年10月14日

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 』ホントだ、この映画泣けるじゃん



すげぇ感動で泣けるという話を聞いて。ホントか? と思ったわけです。どう考えても、泣けそうな映画じゃないじゃんと。ただ、『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』を観たとき、やっぱりガーディアンズもかなり重要なポジションだったから、観ようかなと思って、大した気持ちもなく観てたら、まぁ、途中まではこんなもんだろと思いながら、木が可愛いなと思いながら見てたんだけれど、もう最後の方は感動で泣かざるをえない!! 何だろう、すごいバカバカしいんだけれど、ラストのこの感動は。一つには音楽の使い方の上手さもあるのかなぁ。キラキラしたオールドロックをすごくうまく使ってるんですよねぇ。こりゃ一作目もみたくなるぞと。あ、スタローンが脇役で出てきたのは驚いたな。



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2018年10月13日

『ブラック・パンサー』これアメリカですごいヒットしたらしい



『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』を見て、誰だお前らはと思ったアフリカの国の王様が主演のやつを観てみました。ただ、もともとは『キャプテン・アメリカ シビル・ウォー』にはすでに登場人物としては出てた感じですね。

アフリカのある小国ワカンダは実は高度な科学技術とヴィブラニウムによって独自の進歩をしてきたのだけれど、それは国内の秘密として表向きは小さな農業国の顔をしてます。そして、その国王は特殊なハーブの力でブラックパンサーとなって超人的な力を発揮します。で、父親を殺されて国王になった主人公が、実は過去にその父親によって殺された親族の息子によって国を乗っ取られそうになって戦うという展開。

この映画、実はアメリカではとんでもなくヒットしたんですよね。マーベル作品の中で『アベンジャーズ』を超えて最もヒットした作品になった。ってことは、もちろん『アイアンマン』よりも『キャプテン・アメリカ』よりも『マイティ・ソー』よりも『スパイダーマン ホーム・カミング』よりも人気だったわけで。なぜか? って話です。しかし、実際のところ、ごく単純に日本にいる僕の目から見て、この映画はけっしてつまらなくはないのだけれど、ごく平均的なアクションヒーロー映画という印象だったりします。話の展開はありがちな感じだし、主人公たちの心理の掘り下げも、もう一歩だという気がする。そんな高度に発展した文明なのに、どうして殴り合って王様を決めてんの?っていうつっ込みも入れたくなるし、ラストで反目していた部族が助けに来るところもご都合主義的な印象もある。映画として傑作とも言い難いような。

ただ、この映画は黒人監督が黒人俳優を使い、ヒロインもライバルも黒人で、アフリカ系の人々が力を結集して、エンターテイメント大作を作ったというところが、とても社会的に大きなインパクトがあったようです。そう、ハリウッドでは、アカデミー賞が白人ばかりであったり、黒人役を白人が演じたりすることへの批判が強まってきており、これまではスターは基本的に白人、たまに黒人スターがいても、白人とセットで主演させたり、あるいは白人のヒロインを出したりしないと売れない、というような風潮があったけれど、それを黒人ばかりが出てくる映画で『アベンジャーズ』を越えるヒットをしたわけです。ちなみに1作目のアベンジャーズのヒーローは全員白人でした(あ、一人は緑人か?)。その事実自体が、作品の内容以上に社会的な意味があるということなのでしょう。

このあたりのことは、アジアに住んでいて、アジア人ばかりの映画を見慣れている僕らからは想像が着きづらいのかもしれませんが、この映画がそこまでの大ヒットしたということに、潜在的にもっとアフリカ系が活躍する映画を!という気運が高まっていることを示しているのかもしれませんね。そうした問題を本当に正面から取り上げたような社会派の作品よりも、むしろ単純なエンターテイメントの中で登場する方が、実は社会に根付いてきていることが表れているとも思えますねぇ。



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2018年10月12日

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 』いつの間に19作も作ってたか



「アベンジャーズ」シリーズの3作目で、マーベルのヒーロー物の中ではなんと19作目らしい。もうそんなに作られていたのか。DCの『ジャスティス・リーグ』が「アベンジャーズ」シリーズと比べてこけたって話が出るけれど、まぁ、マーベルはすでに派生作品が19作もあると考えると、『ジャスティス・リーグ』は全体を集めるのを焦り過ぎたって気もするねぇ。しかし、この3作目をみると、あぁ、そう言えば、こいつらもいたなぁ、こいつらもマーベルだったのか、あれ、こいつ誰だっけ? など、本当に次から次へと色々なキャラクターが登場しますねぇ。「ガーディアンズ」って、世界観的に「アベンジャーズ」と一緒に出来るのか?と思ったら、実は一番馴染まなそうなソーと仲良くやってるし。実際のところ、最初「アベンジャーズ」が始まったときにはバカバカしい全員集合映画だと思っていたのだけれど、今回は割と楽しめた印象がある。やっぱり転機は『キャプテン・アメリカ シビル・ウォー』かなぁ。あれがクオリティ高かったので、ぐっと根っこのところで、主要キャラクター(特にトニーとキャプテンね)のそれぞれに深みが出てきたような。そう、キャプテンだけど、これ、これまでずっと思ってたんだけど、キャプテン・アメリカってデザインがださくねぇ? いや〜、今回、ようやくキャプテン・アメリカが現代的な渋いビジュアルになった。今回のキャプテンは見た目がカッコいい!! それはさておき、多くのキャラクターを使って話を進めていくということについて、ちょっと手慣れてきたって感じもあるんですかねぇ。いわば「グランドホテル」形式で上手く物語をすすめているような感じです。ネタバレをしちゃいますけれど、ラストは結局、やたらにマッチョで肉の塊みたいな敵役サノスにヒーローたちが負けちゃって、重要な力を持ったインフィニティ・ストーンをすべてとられてしまって、そのために宇宙の生物の半分が死んでしまうっていうことが起きてきます。当然、アベンジャーズの戦士たちの中でも何人も消えていってしまって。ただ、たとえばスパイダーマンも消えちゃったけど、単体映画の2作目が作られることになったみたいだから、きっと生きかえるに違いないのだけれど。それでも圧倒的な敗北っぽいところで終えるところも、むしろ作っている側の自信を感じさせますよね。ロバート・ダウニー・Jrやクリス・エヴァンスはおそらく4作目で最後になるっぽいので、このとんでもない敗北をどうやって彼らが巻き返すのか、先が楽しみです。はっ、楽しみとか言っちゃってるし! いつの間にかマーベルに乗せられてる!




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2018年10月11日

『羊の木』キャストが豪華だねぇ



もともとマンガの原作があるようなのですが、それを『美しい星』の吉田大八監督が実写化。ある地方都市がひそかに殺人事件を犯して服役を終えた人たちの受け入れをするという話。この出所してきた人たちのキャスティングが豪華なんですよね。北村一輝、市川実日子、松田龍平、田中泯。おぉ。癖のある役者たちと手堅い演出で、これは期待できるぞと思ったのですが、実際に面白かったものの、最後の方がもう一歩だったような印象も。原作もあるからしょうがないのか。何かもっと捻りのある展開をきたいしちゃってたなぁ。にしても、上の四人、あと優香もか、この元服役者たちはいい味出してたな。



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2018年10月10日

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』前半がすごかったなぁ



「ジュラシックパーク」の5作目の「ジュラシック・ワールド」の続編。しかっかしなぁ、やっぱ、恐竜凄いんだわ。物語そのものはそれなりなんだけど、やっぱり恐竜が凄い。っていうか、もうそれだけでいいっていう気がしてくる。特に前半の島でのシーンが凄いね。後半の方がむしろおとなしい印象。前半後半のバランスが悪いっちゃ悪いかな。前半が火山の爆発でとんでもない場面になったので、こりゃ後半はどれだけすごいことになるのかと思いきや、そこまでにはならなかったので。




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2018年10月09日

『恋人たち』ホントに橋口さんは日本の映画界の宝だよ



これ絶対いいに決まってるよと思っているからこそ、手が出ないっていう作品ありません? 橋口亮輔さんの新作は劇場に行こうと思っていたらそのとき忙しくて逃してしまって、DVDが出て、よし観よう!と思ったものの、ものすごく心を動かされるっていうことが分かってるだけに、今のタイミングじゃないような気がして、自分の心の準備が出来てからみようと思ったりなんかして、それからさらに延び延びになって、ようやく見ました。で、やっぱりよかった! 橋口亮輔さんは本当に日本映画の宝ですよ。殆んど素人を使っていて、唯一登場するスターは光石研というところもまたいいですねぇ。その光石研と主役の一人の女性が鶏を追い掛け回すシーンの、本当にだからどうだというところではないはずなのだけれど、あの一瞬光り輝く感じ。これが、人生は多くがさえない、上手くいかないものなのかもしれないのだけれど、こうした瞬間的に光り輝くようなときが、きっとあるのかもしれないし、自分はそれに十分に気づけていないのかもしれないとか、そんなことを思ったりしました。同じ時期に出てきた是枝さんとのポジションどりの違いもちょっと興味深いですよね。



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2018年10月08日

『海街ダイアリー』さよなら樹木希林



樹木希林が亡くなっちゃいましたねぇ。ってことでってわけではないけれど、『海街ダイアリー』。是枝さんのよいところがいかんなく発揮された感じですねぇ。『三度目の殺人』や『万引き家族』にあったような理屈っぽさがなくって、もっと純粋に細部から人の心を描いていく感じ。長澤まさみが上手いんだよなぁ、演技が。彼女いつの間にか上手くなってたよなぁ。たまにブスな顔を出来るところが上手い気がする。あと、夏帆が少しも可愛くないところがすごい。でも、あの四人の中だったら性格も含めたら夏帆の役が一番いいかも。



i_cinema at 21:00|PermalinkComments(0) mixiチェック 是枝裕和 

タウリン入りドリンク2000! 驚くほど潔いネーミング!

いや、毎朝職場に着いたら栄養ドリンクを飲んじゃうわけですよ。もう習慣的な感じ。飲んだからといってそんなに元気になっているような気もしないのだけれど、逆に飲まないと調子悪い気がしてくる。

で、最初はリポビタンDだったんだけど、あれって、毎日って考えるとわりと高いなとか思って。1本150円とかしますから。最初はそのリポビタンDをドラッグストアやスーパーで10本入りとかを買ってたんですよね。それでも相当安くなるんだけど。そのうち、結局タウリンが入ってたらいいんじゃねぇの? って気がしてきて、聞いたことのないメーカーの聞いたことない名前の栄養ドリンクをまとめ買いするようになったのですよ。知ってるかな? アストカル2000とかビタローク2000とか。何かねぇ、390円くらいで10本入ってたりする。驚異的な安さだ。で、職場の人には胡散臭いものを飲んでるなという目でみられながらも、まぁ、日々飲んでたわけですよ。そしたら、最近見つけたこいつの名前がすごい!!

タウリン



タウリン入りドリンク2000!! えぇ? それ商品名? 説明じゃなくて? なんだろ、この個性を放棄した感じは。アストカル2000だってビタローク2000だってチオビタドリンク2000だって、本家大正製薬のリポビタンDスーパーだって、「タウリン入りドリンク2000」って言ったらそうなんじゃないのか?

あぁ、勝手な妄想が沸いてくる。これ、企画した人が、うちからもリポビタンDみたいのを安く出そうって思いついたのはいいけれども、何かそれっぽい名前が思いつかない。

ほら、ちょっとこれを読んでる人も想像してみてくださいよ。それっぽい栄養ドリンクの名前。う〜ん、僕も考えよう。ビタミノールV、タウリノシンZ、ビタタウリナーゼハイパー。ね、自分で考えてみると、なんだかダサくて胡散臭い名前しか思いつかないでしょ。

それでその人は時間がなくて、とりあえず「タウリン入りドリンク2000(仮)」ってことで企画書を書いて会議に提出して、たまたま次の週とかに夏休み取っちゃって。休み明けに職場に帰ってきたら、そのまま商品化される話が進んでて、「え!? まぢ!? あのまんま通しちゃったの! だって、(仮)って書いたじゃん!!」と驚いてみたものの後の祭りで、結局、このそのまんま過ぎる名前で世に出回ってしまったという。

あの、ぜんぜん違ったらすいません。っていうか、ぜんぜん違うだろうけど。。。


i_cinema at 10:23|PermalinkComments(0) mixiチェック 近況 

2018年10月07日

『ランペイジ 巨獣大乱闘』主演も巨獣だったりする



猿と狼とワニがデカくなって暴れる映画の主演に猿のようにゴツい主演男優が必要だろうか? という疑問はあるものの、まぁ、そこは言ってもしょうがないか。にしたって、ロック様が学者には見えないんだけども。僕が監督なら逆に華奢な人をキャスティングしたいけどなぁ。ところで、マッチョな人って、傷ついた過去があって自分の殻に閉じこもっていて、それをヒロインに叱責されたりして、でもいざというときには大活躍みたいな役が好きな気がするんだよなぁ。スタローンを筆頭に。だからどうしたというわけではないんだけど。設定そのものはつっこみたければきりがないほどにつっこっみどころが満載だけれども、そういうのをあえて気にしないでみてたら楽しめる映画。そう、「ウォーキング・デッド」のニーガンも出てくるし。



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