2009年11月17日

今週末の21日から地域リーグ決勝大会が行われる。

言うまでもなくJFLへの登竜門となるこの大会。
栃木からは日立栃木ウーヴァSCが参戦。

ウーヴァは先日のKSL市原カップで優勝を飾っているようで仕上がりは良さそうだ。

そのウーヴァと予選ラウンドで同組なのはJAPANサッカーカレッジ(北信越1位) 、ラランジャ京都(関西2位) 、矢崎バレンテ(東海1位)。
楽ではないグループなのは間違いないが、その中でもやはり一番の強敵はJAPANサッカーカレッジ。

この地域決勝にも全社枠からツエーゲン金沢、松本山雅が参戦しているが、その両チームを抑えての北信越リーグ優勝。
さらにはJFLチームも参加していた国体でも優勝しており、すでにJFLレベルの力があることを証明している。

ウーヴァも高橋、三輪の強力な2トップに石川裕や林、前田といったJFL以上を経験している選手、そして国体でも活躍した五十嵐などタレントは揃っている。
JSCとの比較でも決してひけはとらないだろう。


予選ラウンドは21、22、23日と連日行われる。
JSCとの対戦は初戦の21日。
ここを勝って、決勝トーナメント進出へ弾みを付けてほしい。

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2009年11月14日

午前中の雨から一転、好天のなか行われた決勝戦。


前半は矢板中央が主導権。
押しぎみに試合を進めるが決定機は作れず、白楊はカウンターから矢板中央ゴールを脅かす。

前半30分、矢板中央のコーナーキック。
混戦から白楊DFが矢板中央の選手を掴んだ?という判定でPK。
矢板中央のビッグチャンスだったが、これを白楊GKが止める。
その後、矢板中央がミドルから何度かゴールを狙うも得点できず後半へ。


後半、スタートから白楊が一人、矢板中央が二人選手を替える。

開始早々、白楊がアーリークロスから決定的なヘディングを打つもGK正面。

膠着状態のまま30分過ぎ。
白楊がゴール前上手いパスワークで決定的場面。
シュートのこぼれ球を無人のゴールに決めるだけだったが枠を外す。
その後にも白楊がGKと一対一の決定機を得るも矢板中央GKが好セーブ。

後半全くいいところがなかった矢板中央は38分、ゴール前で細かく繋いでミドル。
これが白楊ゴールに突き刺さり終了間際に矢板中央が先制点。

その後は矢板中央が時間を使い逃げ切り。

矢板中央が二年ぶりの優勝を果たした。


白楊の勝ち試合という流れだったが、最後は矢板中央の技術の高さがチームを救った形となった。
時間の経過を忘れる好ゲームだった。

矢板中央、おめでとう!


i_d_a_d at 15:23コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2009年11月11日

今更ながら選手権予選準決勝の感想など。

勝った白楊、矢板中央とも終わってみれば完勝という内容。
白楊は栃木の鉄壁のディフェンスを見事に攻略したし、矢板中央も強豪の佐野日大を真っ向勝負で退けた。
どちらも非常に内容のある勝利だったと思う。

目に付いた選手は白楊の7番の選手と9番の選手、矢板中央の2番の選手。
白楊の7番の選手は広く良く見えてパス出しも上手い。
白楊の9番の選手はFWらしいFWで、しっかり裏を取れてシュートも正確。
矢板中央の2番の選手はポジショニングが良く身長もある、ラインコントロールも上手い理想的なCB。
特にこの2番の選手はちょっと将来を注目したいと思わせた。


この日は4校とも部員達がバックスタンドで応援をしていたが、4校が4校とも栃木SCのサポーターが歌っている「KEEP ON FIGHTING」を使っていたのには少々驚いた。
白楊と真岡が歌っているのは知っていたが(白楊は昔サポーターに混じって応援していたし)、矢板中央や佐野日大、さらには栃木まで使っているとは知らなかった。
どの高校も音程や歌詞が微妙にアレンジがされているようだったが、栃木SCは選手だけでなくサポーターも県内の高校生に影響を与えているのかと思うとなかなか面白い。


余談だが、私の母校はとっくの昔に姿を消していたので基本的に中立な立場で観戦していた。
そんなボサッと試合を見ている私に佐野日大の父兄の方が熱い紅茶をくださり、その瞬間から密かに佐野日大を応援していた(笑)
こんな事があるのも学生サッカーならではだろう。



決勝は14日。
両校とも攻守にバランスの良いチームで、好ゲームが期待される。
どちらも悔いの残らないゲームをして欲しいと思う。

i_d_a_d at 20:36コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2009年11月10日

栃木SCはロアッソ熊本と対戦し、0−2で敗れた。

序盤は栃木が押し気味だったと思うが、相変わらずミスが多くシュートにいけない。
そして前半ロスタイムに失点というやってはいけない失点。
後半もサイドにまわったレオナルド中心に主導権を握るが、決定機で相変わらず「あらら」というシーンを連発。
頼みの綱の河原がGKとの1対1を外して万事休す。
DF退場、CKから失点のおまけ付きだったが、河原が外した時点で勝負有りだったと思う。


とにかく野心的なプレーが無い。
ボランチは安全なパスしか選ばないし、サイドの選手が仕掛けることも皆無、FWはシュートを打たない。
それでいてミスが多い。

成功すれば大チャンス、というプレーでミスならまだしも、リスクのないプレーを選択してミスされるのをみるとガックリくる。


そんななかで「おっ?」と思ったのは若林。
ここまで全く結果を出せていないと言っていいシーズンだが、この日はJFL最終年を思わせるような良い動きを見せていた。
競り合いに殆ど勝ち、裏に抜けてチャンスメイク、さらにはダイビングヘッドとキレのある動きだった。
また、出場時間は短かったが伊藤も悪くないプレーを見せた。

サブに甘んじているメンバーが少ない時間でも頑張ってプレーしてくれるのを見ると、閉塞感のある試合の中で一服の清涼剤になる。


残り試合はわずかとなり、もはや全ての選手が出場することはないだろう。
今出場できる選手はそのありがたみをよく考えてプレーしてもらいたいと願う。


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2009年11月09日

まあこんなもんでしょう。

柴崎 5.5 判断よく守れていたが2失点
入江 5.5 前半に失ったリズムを最後まで戻せず
宮本 5.5 退場は厳しいが、冷静じゃないプレーもあった
落合 5.5 終始不安定だったが、それが2失点めに繋がった
岡田 5.5 攻守に存在感だせず、物足りない内容
4.5 ほとんどボールに絡む事も出来ず、完全に消えていた
米山 5.5 無難なプレーに終始し、チームに推進力を与えられず
鴨志田 5.5 よくボールを拾ったが、それだけ
河原 5.0 ミス多く決定機も外す
レオナルド 5.5 サイドにまわって息を吹き返した
5.0 ファウルをもらおうとするプレーに終始した
 
若林 6.0 ポストプレーや裏への動きでチャンスを演出
伊藤 採点無し
石館 採点無し
 
松田監督 5.5 早めに動いたが追いつけず


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2009年11月07日

準決勝第二試合、佐野日大対矢板中央。

技術の高い選手を揃える両校。
前半からがっぷり四つの展開ながら、徐々に矢板が攻めて佐野がカウンターとい図式が出来上がってくる。

30分過ぎにCKから矢板が決定機を迎えるもGK正面。
その後佐日もサイドから鋭いシュートもGKが好セーブ。
一進一退のまま後半へ。


後半に入って5分、矢板がゴール前上手く繋いで先制。
10番のゴールだが、これはラストパスを出した選手が上手かった。
その後、佐日が立て続けにチャンスを迎えるもシュート打てず、の場面が続く。

膠着状態のなか、30分過ぎに矢板が佐日のディフェンスライン裏に抜けるビックチャンス。
これをPAから出た佐日GKが手をつかって止めてしまい一発退場。
これで得たFKのこぼれ球を矢板が押し込み佐日は万事休す。

そのまま終了、2-0で矢板中央が勝利。


決勝は二年連続で白楊対矢板中央。

i_d_a_d at 16:12コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!
準決勝第一試合、白楊高校対栃木高校。

開始から白楊ペースもボランチ3枚にして中盤のスペースを消して守る栃木の守備をくずせず形がつくれない。
そうするうちにバックパスの処理を誤った白楊がオウンゴール、栃木に先制点がはいる。その後もほぼ一方的に白楊が攻めるも、栃木守備陣を崩せず前半終了。

後半に入り、前半と同じような展開が続くが、10分過ぎに白楊がセットプレーから同点。
数分後に白楊がまたもセットプレーから逆転となる2点目を追加。

その後気落ちした栃木から3点を奪い勝負あり。

3-1で白楊高校が決勝に進出した







i_d_a_d at 14:01コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2009年11月06日

明日は選手権予選の準決勝が行われる。

第1試合は白楊高校対栃木高校。

白楊は言わずもがなの元栃木SC只木が監督を務めるチーム。
準々決勝では優勝候補真岡をPKで下し勝ち上がってきた。

対する栃木も元栃木SCでコーチも務めていた槙が率いるチーム。
1、2年生だけのチームながら粘り強い試合でここまで勝ち上がってきた。

下馬評では白楊有利だろうが、栃木の頑張りにも期待したい。


第2試合は佐野日大高校と矢板中央高校。

こちらは私立の雄同士の対戦。
昨年の選手権出場を逃し、今夏の総体出場も果たせなかった両校。
今度こそ、の思いは強いだろう。
両校の意地と意地のぶつかり合いに注目。


どちらも甲乙付けがたいほど面白そうな試合。
せめてどちらか1試合は見に行けると良いなぁ。

i_d_a_d at 19:55コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2009年11月04日

昨日は栃木SCユースと浦和レッズユースの試合を観戦。
真岡対白楊も見に行きたかったが、開始時間までに家を出られなかったので断念した(トホホ)。

結果はオフィシャルにも出ているように4−6で栃木SCユースの敗戦。

攻撃に関しては藤沼君、栗原君、石川君、高部君のレベルが高く、カウンターからうまく得点をあげていた。
藤沼君はPAで落ち着いてプレーできるし、ポストプレーも悪くない。
高部君はボールを持ってからの判断が良く、スピードもある。なにより最後までよく走っていたのが好印象だった。


レッズユースは個人のスキルだけでなくフィジカルも強かった。
ボールを持ったら簡単には奪われないし、狭いエリアでもボールをどんどん通してきた。
さすがはプロ予備軍と言ったところ。


この日もサポーターが駆けつけ、昔の石川裕や松永のチャントを石川君や藤沼君に付け替えながら小気味よい応援をしていた。
そんな懐かしい応援を聞きながら、離されても離されても懸命に戦うユース達を見ていると4、5年前のJFL時代を思い出した。
たまには昔のがむしゃらだった頃のサッカーが見たいな、と思う方は、一生懸命に戦うユースの試合をご覧になってはいかがだろうか。



i_d_a_d at 18:06コメント(2)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2009年11月02日

先週末は栃木SCの試合もなかったので、選手権予選を観戦。
その中で平出で行われた白鴎足利と國學院栃木の試合を選択。
両校とも県ユースリーグ1部に所属するチームで、この日行われた中ではもっとも好ゲームが期待できるカードと判断した。

試合の方は予想通りがっぷり四つといった感じの試合。
しかし個々の技術で上回る白鴎足利が徐々に主導権を握るようになる。

0−0で迎えた終盤、白鴎足利が立て続けに決定機を迎えるも決めきれず。
延長かと思われた終了間際、白鴎がバックパスの処理を誤ったところを國學院の選手がヘディングで上手く決めて國學院勝ち越し。
そのまま終了し、國學院栃木が3回戦進出を決めた。

白鴎足利は7番、8番、10番が好選手で、7番が中盤を制圧し、8番、10番が鋭い攻撃を見せた。
國學院栃木は個人で目立つ選手はいなかったが、サイドバックもしっかり上がってくるし全体で頑張ってるなぁという印象を受けた。


3回戦は明日の3日に行われる。
注目は当然真岡対白楊だろう。
県内4強のなかでも県立の雄同士の対戦、どちらに軍配が上がるか注目したい。


i_d_a_d at 14:16コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!
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