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12月の最初の日曜日、毎年恒例の市民活動フォーラムが開催されました。
フォーラムは市民活動サポートセンターの中でも一番大きなイベントで、今年も多くの市民にご参加いただきました!

数年前からテーマを掲げ、講演と来場者全員で話し合うトークカフェの組み合わせで開催してきており、今年のテーマは、昨年から引き続き「食べてつながる」。 食を通じた集いの場について、事例を聞いたり自分たちでもアイデアを出したり、という4時間を過ごしました。

また、通年で続けてきた「稲城 ちゃぶ台キャラバン」の取り組みの報告や、「カフェタイム」という、軽食をいただきながら雑談ができる時間も、もちろん用意。ちょっとしたおしゃべりの時間をフォーラムの前にも設けました。

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【カフェタイム】
メインのプログラムの前の軽食タイム。
「支えあう会みのり」のみなさんが用意してくださった、ひじきごはんや数種類のケーキ、その場で淹れてくれるおいしいコーヒーなど楽しみました。


【ちゃぶ台キャラバンの報告】
これまで合計4回開催した、ちゃぶ台キャラバンの報告をおこないました。
地域振興プラザで行った餃子づくりやおにぎらず作り、地元の農家さんと語る会、よもぎの草餅づくりなど、写真を見ながら振り返り。ちゃぶ台キャラバンは、2017年も継続していきます!


【講演】okatteにしおぎ / 竹之内 祥子氏 

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今年の講演は、okatteにしおぎのオーナー、竹之内 祥子氏さんをお呼びしました。
コンセプトは「つくって食べる”みんなのお勝手”」。
食を中心としたメンバー制の台所と食卓。 2階は賃貸。持ち寄りでご飯を食べたり、小商いを試す場として利用したり、小さなイベントを開催したり・・・。メンバーそれぞれのやりたい事、得意なことを持ち寄り作られれる集いの場のお話でした。登録されているメンバー100人もいると、揉め事や大変なことはなかったですか、という質問に対して、説明会で事前に、丁寧にこの場所はどんなところであるかお伝えすること、あとはコミュニティの力でなんとかなっている。という回答が印象的でした。コーディネーターの存在も重要で、メンバー内の調整や場所の空気づくりなど、運営がうまくまわっているようでした。


【トークカフェ】
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フォーラムの最後のプログラムは、トークカフェ。
講演やちゃぶ台キャラバンの報告を参考にしつつ、稲城で「どんな食を通じた集いの場をやってみたいですか」をテーマに、アイデアを出し合う時間です。 最近よく話題にあがる「子ども食堂」の話から、大人も集える場所が少ないと言った意見から、年明けから大人の溜まり場をはじめます!といった力強い声もあったり、地域ごとにちゃぶ台キャラバンを開催したらいいのではというアイデアが出たほか、様々なアイデアが上がりました。

市民活動サポートセンターとしては、「集いの場をつくりたい人」と、「応援できる人や参加したい人」、そして「それを実現できる場所」を上手に組み合わせていくことがこれからの課題なのではという風に感じました。来年以降のちゃぶ台キャラバンで、形にできたらいいな、と思います。


(井手)