我がセガレには生まれてすぐの頃から、ロックな英才教育としてストーンズやビートルズそしてそれらのルーツミュージックであるR&RやBluesを、かのアビーロードスタジオも採用しているというB&W社のスピーカーを中心としたそれなりな音質のサラウンドシステムで聴かせ続けているんですが、
何やら子供の耳にはCD等の音源はあんまり脳に響いてこないとものの本に書いてあり、なるべくならたとえ下手でも母親の歌や生の楽器の音を聴かせた方がよいとのこと。
オヤジのへたっぴなギターでも弾いて聴かせた方がいいのかもしれないなぁなどと思い始めていたこどもの日の前日。
お散歩ついでにたまたま立寄った広尾プラザ(MEIDI-YAが入ってるビル)の吹き抜けホールの2Fでピアノとフルートの生演奏が行われていた。
いかにも情操教育ってやつに良さげなやさしいクラシック音楽に吸い寄せられるようにセガレの乗り物2号(ベビーカー)を押してステージの斜め前に陣取る。
セガレは怪獣乳児の面影もなくすやすや気持ちよさげにお休みの様子。
オヤジのへったっぴなギター弾かせて音痴になっちゃうより、音楽教育ってのはやっぱこういうものから入ったがいいのかなぁ、いや、それじゃぁロック英才教育にならない、いかんいかんと勝手に葛藤。
そんな折に、同じフロアにあった広尾マダムやご子息ご令嬢御用達のおもちゃ売り場で目に留まったのがこれ。

高級ドラムメーカーとして名高いドイツSonor社の子供用グロッケンシュピール。
ちょいと叩いて遊んでみたら、響きがよく、とにかく音階がちゃんとしてるのに感心した。
オヤジが子供の頃持ってたブリキのオモチャ鉄琴とはワケが違います。
楽器メーカーが作ってるだけあって、職人さんの手によってちゃんとチューニングされてるらしい。
しかも、黒鍵もちゃんとあるし、音域もCからF#まで1オクターブ以上ある。(できればあと1鍵増やしてGまで欲しかったが)
すげぇ、子供のオモチャの域を超えてる。(お値段もそれなり)
ええい!初節句のプレゼントだ。
ソッコーでご購入。
しかし、このマレットを持たせた途端に丸いヘッドにむしゃぶりついたのはまあ想定内だったが、
逆さに持ち替えて口に持って行って自分の喉に突っ込もうとしたり、目に刺さらんばかりに振り回したり、危ないことこの上なし。

さすがに生後6ヶ月のわが子には早すぎたか。
当分、オヤジが演奏係のようです。。。

Sonor ゾノア 鐘の響メタルフォン2段 NG30
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