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http://wrszw.net/albums/yndi-halda-under-summer/
↑試聴できます。↑

2006年にデビューしたイギリスのポストロックバンドによる10年ぶりの新作。

いつも行っているショップに久々に行ったら面陳でピックアップされていて感激!
もう、ずっと更新停止していたブログを更新しちゃうくらい感激。

「ああ!インディハルダが新作を出しているなんて!!」

gy!be(ゴッドスピードユーブラックエンペラー)をクラシック寄りにしてメロディアスな部分を強調したような音楽性。
有象無象のgy!beフォロワーとは確実に一線を画す個性を持ったバンドでした。
デビュー当時散々聴き倒しました。
凄いバンドが出てきたと鼻息を荒くしたものです。そして1stに感動して早くも次作を期待して胸を膨らませていたのです。

しかし、いくら待てども待てども期待が叶えられることはなく、いつの間にか10年もの月日が流れていたのです。
その間にインディハルダほど僕の心にグッとくるバンドは終ぞ現れることはありませんでした。

いわば僕にとって奇跡のようなバンド。

そんなバンドが、10年越しに僕の期待に応えてくれました。

新作は、路線に大きな変更もなく、前作が気に入った人なら必ず気に入る情感豊かな美麗×轟音なポストロック。
ただ1つ、大きな進化が。
なんと、「歌」が入りました!
より間口の拡がったサウンドは、シガーロス以降の歌ものポストロックやエモが好きな人にも受け入れやすい分かりやすさを携えています。
とは言え、歌が主役になるわけではないので10年前のファンもご安心。
あくまでバイオリンとギターが主旋律の大部分を奏でるというところは変わりません。
メロディセンスも相変わらず。
美しい。溜息が漏れます。

奇跡の一枚に乾杯!
もう…ものっすごい良いよ!これは。

なお、来週来日するもよう。
平日休みに転職してちょうど休みだし、ライブ行っちゃおうかな!