2019年11月15日

本庄市・児玉郡犯罪被害者支援推進協議会での講演活動(2019.11.13)

本庄市・児玉郡犯罪被害者支援推進協議会で、
11月13日(水)、中村正文が講演活動をしてきました。

上里町役場で上記協議会の総会があり、そこに招かれ、
警察官や市役所職員、同地の福祉協議会の皆さんなど、
約20名の方々を前に話をさせていただきました。

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事件のこと、事件直後から延々続く手続き、裁判のこと、
それでも続く生活と仕事、守るべき子供たちのこと、
そうした出来事を振り返り、出席者へのお願いも話しました。

減った減ったと言われながらも、それでも今でも、
毎年何千人という命が奪われ、数万人の重傷者がいる。
ドライバーの意識はどれだけ変わったのでしょうか。
ニュースで見るだけの他人事の話では決してなくて、
この場にいる皆さんに突然警察から電話がかかり、
大切な家族が亡くなったと告げられるかもしれない。

だから、事故を減らすため、事故をなくすために、
いまこの場に集まっている人たちの間だけでなく、
家族や友人、知人、同僚や上司や部下にも話してもらい、
一緒に考えて、力を貸してほしいとお願いをしました。

今回は埼玉県でも群馬県寄りの遠方での講演だったため、
中村は警察に駅から車で送迎してもらったそうです。
その行き来で色々な話を聞けたのもよかったそうです。

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i_nokai0708 at 18:38|PermalinkComments(0)講演活動 

2019年11月14日

東池袋高齢者暴走事故の書類送検を受けて(2019.11.12)

今年4月に起きた東池袋高齢者暴走事故。

松永真菜さんと松永莉子ちゃんの命が奪われてから、
7ヶ月目になろうとする11月12日(火)、
現在88歳の加害者がようやく書類送検されました。

今年夏からあいの会にも加わられている夫の松永さんが、
送検当日、司法記者クラブで記者会見をしました。

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各社の報道で取り上げられているのはごく一部なので、
詳しくはTBS公開の↓の動画を見てほしいと思います。



※36分と長めですが、会見全てを通しで視聴できます。

松永さんの思いはここでも書ききれないほどありますが、
加害者の今回の送検でようやくスタートに立つことができ、
ここからやっと裁判につながる道ができたという気持ち。

そして「高齢者」「上級国民」ばかり注目されがちですが、
本来運転してはいけないとわかって運転を強行したために、
2人の命を奪い、一家の幸せを奪ったのが加害者なので、
一括りに高齢者と扱わないでほしい等の発言が印象的でした。

当会代表の小沢も急遽会見に同席することになりましたが、
命の大切さ、そして支援の継続の必要性を訴えました。

記者会見の様子は、各局ニュースでも取り扱われましたが、
報道ステーションとニュース23のキャプ画面を以下に掲載します。

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■報道ステーションからのキャプチャー画面

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■ニュース23からのキャプチャー画面

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i_nokai0708 at 23:16|PermalinkComments(0)取材&報道 | 想い

2019年11月05日

内閣府訪問(2019.11.5)

11月5日(火)、数名で内閣府を訪問してきました。

内閣府訪問

今回は「第11次交通安全基本計画」の策定にあたり、
意見聴取会があり、そこに参加してきました。

事前に意見書を別紙にまとめて提出しており、
それに沿った意見聴取がなされた格好になります。

提出した意見書
http://blog.livedoor.jp/i_nokai0708/20191105_Message_for_CabinetOffice.pdf

意見聴取会では内閣府の方だけでの対応ではなく、
内閣府がコーディネーターとなって、各省の方や、
大学教授など各分野の専門家(諮問委員?)など、
総勢20名ほどの方が参列されていました。

その場では、時間も限られていたので、
意見書で書いた全てには触れられませんでしたが、
臓器移植、ドライブレコーダー、オリンピック対応、
自治体への啓発強化、事故情報の開示などは、
その場でも触れて、やり取りをさせていただきました。

ここで書ける範囲での一例ですが、臓器移植は、
コーディネーターだけに委ねる現状は問題なので、
専門職を設ける必要性についての説明があったり、
意識の低い自治体がまだ多いための啓発の必要性、
必要最低限の事故情報の開示すらされないため、
遺族と警察が時に喧嘩をしてしまう事態は改善すべき、
といったやり取りがありました。

短い時間での対応でしたが、こうした意見聴取を通じ、
山積する課題が少しでも解決することを希望しています。


i_nokai0708 at 21:26|PermalinkComments(0)陳情活動