2013年11月

2013年11月30日

ハートバンド2013年第11回全国大会に参加します

あいの会は、今年もハートバンドに参加します。

ひさしぶりにお会いする方もいます。
再会を楽しみにしています。

新しい出会いもあると思います。

被害者支援の輪が広がっていくことを願います。

数時間後にお会いしましょう。

ハートバンドHP
http://www.heart-band.com/

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「犯罪被害者等支援講演会inしずおか2013」での講演活動(2013.11.24)

先週の日曜日(2013年11月24日)、
あいの会の小沢樹里と小沢恵生の二人で、静岡に行ってきました。
日帰りのハードスケジュールです。

この日、「犯罪被害者等支援講演会 in しずおか2013」があり、
招かれて、講演する機会をいただいたからです。

707名の方が受講という大規模な後援で・・・
人数だけで圧倒されそうになりましたが、
伝えたかったことは伝えられる限り伝えてきたつもりです。

「早期被害者支援の必要性を体験を通じて感じたこと」
というテーマで話をさせていただきました。

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どのように被害者支援をしていくか。

いまこれが私たちの中で、最も熱い関心の一つになっています。

10月に埼玉県吉見町で小学5年生の男の子がトラックにはねられ、
亡くなった事件があり、小沢はそれを自らのブログに書いていました。
http://blogs.yahoo.co.jp/kbpnx111/37890534.html

その時に感じたこと・・・そして、先日の埼玉県警の講演で話したこと。
http://blogs.yahoo.co.jp/kbpnx111/37906663.html

こうした一つひとつの事件に接して、
感じたこと考えたことを、お話しさせていただきました。

またこの静岡の講演では、先日の意見交換会に来ていただいた方から、
お花をいただいたり、支援の広がりを感じる出来事もありました。

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自動車運転死傷行為処罰法成立によせて(2013.11.20)

2013年11月20日(水)、
いわゆる自動車運転死傷行為処罰法案が国会で成立しました。

大きく法律が変わり、交通犯罪も転換期を迎えたことを感じます。

この法律を作り上げるまでに奪われなければならなかった
これまでの交通犯罪犠牲者の「生命」は、果たして何人だったのか。

この法律ができるまでに、どれだけの数の被害者遺族が、
悲しみ、泣き叫び、他の人が考えられないような苦しみを
味わってきたのだろうかと思うと、あまりに遅い変化と感じます。

それでも今回の法案成立に投じられたすべての票に感謝します。

ただし私たちは、2点の懸念だけは表明したいと考えます。

まず1点目は、きちんと運用されるかどうかという懸念です。

法解釈は、現場の警察官や検察官による運用にもかかっています。
ましてや地域格差が目立つ、わかりにくくて複雑な交通犯罪捜査で、
この法律を運用しやすい形に持っていくまでには時間もかかります。
それまでの間に、また犠牲者が出ることを考えるとやりきれません。

完璧な法律などないし、完璧な裁きというものも存在しません。
どの法律にも穴はあります。
そして、そのどこかにある法律の穴に落ちるのも被害者なのです。

今回の新法も、何度となく見直しを繰り返し、
問題点を3年越しに検討するなども必要なのではないかと思います。

裁判員裁判や被害者参加制度にも見直しが必要なくらいなのだから、
どんな法律にも見直しが必要だと感じるのは当然だと考えています。

運用のしやすさにも心を配ること。
捜査や司法の現場で地域差や個人差が出ないようにすること。
将来的な見直しも検討すること。

この3点はぜひお願いしたいと考えています。

そして2点目の懸念は、自転車問題が枠外に置かれていること。

あいの会には、自転車に家族を奪われた遺族もいます。

自転車による交通犯罪の場合、この法律で掬い取られない以上、
従来通りの重過失致死罪の適用となってしまい、
被害者や遺族は、今まで通りの軽い罪に悔し涙を流すことになります。

自転車は道路交通法では車両、新法では枠外・・・矛盾しています。

そして奪われた生命に差別が生じることはあってはならないことです。

運用の範囲としてなのか、見直しによる法改正によってなのか、
自転車問題も新法の枠内で扱われるようになっていくことを願います。

しかし今回の新法成立は、大きな前進です。
多くの交通犯罪遺族の方々による活動の成果に他なりません。

甘すぎる自動車運転過失致死罪ではない。
なかなか運用されない雲の上の危険運転過失致死罪でもない。
現実的で実際的な法律となることを期待します。

そして遺族が闘わなくとも安心して委ねられる法律であってほしい。

そのように私たちは心から思っています。

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「自助グループ研修会」に行ってきました(2013.11.18-19)

メンバー多忙につき、遅くなっての報告になってしまいますが、
2013年11月18日(月)と19日(火)は一泊二日の研修会でした。

犯罪被害者を支援する各都道府県の支援センターの元締めである
全国被害者支援ネットワークの呼びかけに応じての参加です。

あいの会からは、小沢樹里と小沢恵生が参加してきました。

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以下は、小沢樹里の言葉になります。

とにかく開催場所に行くまでの間、とても遠く感じながら、
11月のこの忙しいときに、なぜかぶって研修なのだろう・・・
時期をずらしてほしかった・・・そう思いながら向かいました。

<1日目(11月18日)>
・交通安全対策の現状と課題
・犯罪被害者施策の現状と課題
・交通事故被害者遺族の悲観とケア
・被害者自助グループに参加する意義

などについて内閣府参事官、精神科専門医、被害者遺族の方からの講習がありました。

<2日目(11月19日)>
・被害者支援の歴史とその意義、今後の課題
・ファシリテーターに関する役割・課題
・自助グループの課題
・自助グループの定義と意義

主に分科会の形式でのディスカッションでした。

総じて感じたことを書いてみますと・・・

内閣府の考え方や今後の対策などは数字的なお話で・・・
「知っている人は知っているのかな?」という内容でした。

ただその中でもやはりここでも伝えたいのは、今後に向けて、
被害者基本法の見直しが検討されていることを知りました。

また市区町村などの自治体については、
「特に被害者の窓口設置を優先して行っていきたい」
との、とても良い言葉が聞くことができました。

有言実行で、今後そうしてもらえたら素晴らしいと思いますが、
まずは、直接かかわる市区町が、既存の制度のままでも、
被害者支援ができるのだということを知ってもらいたいと感じました。

内閣府ではフェイスブックもやっているということも聞いてきました。

1日目の「交通事故被害者遺族の悲観とケア」の講習では、
あいの会で最近行ったグリーフケアでも「悲嘆」を考えていたので、
良い形で復習することができました。

よく私たち被害者遺族にとって、「記念日反応」が出ることについて、
(クリスマスに家族を奪われると、今の時期は辛い季節になります)
それをどうしたらよいのかという議題がありましたが、
その解決方法は・・・
記念日反応には、前もって支援者と一緒に心の準備をすることとのこと。

死別を経験した交通犯罪遺族の中での自助の役割として、
個々に対応する力がやはり必要で、それぞれのケースに応じて、
その場で話せることをバランスよく見極めることが大切ということ。

しかしやはり専門家が入ることもとても重要で、
遺族同士だけでは解決しないことがある。

家族の死ということにも受け止め方がさまざまなことも知りました。

そして大久保恵美子さんというご自身も被害者の方が、
ファシリテーターをされてのパネルディスカッションもありましたが、
本当に、遺族から支援者となり、支援というものを、
とても真剣にされている方に出会うことができたと思いました。

私が知らなかっただけで、とても有名な方だとあとで知りましたが、
初めてお話を聞いた私は、遺族が支援者として成長すること、
そしてそれが可能なのことなのだと強く感じました。

そのお話は、遺族でもあり支援者でもあるからこその
貴重な意見ばかりで、犯罪被害者を取り巻く人々というのは、
実はたくさんいるのだとのお話には、とても心強く感じました。


この取り組みが来年も続くのか?
というところで継続ということでしたが・・・どうなのかな?

私としては、とてもよい研修会で、私だけではなく、
たくさんの遺族がこの研修会にかかわっていくことで、
次の被害者の方に、何かを発信できるのではないかと感じました。


今回の研修会では、遺族の会の1年生の方がたくさんいました。

知らなかった人にもたくさん出会い、いろいろな意見を聞きましたが、
全てはここでは伝えられません。

特に感銘を受けたのは山根さんという女性のご遺族の方でした・・・
これほど被害者支援、支援の仕方を伝えられる方はいないと感じました。
問題意識も明確で、その解決策もとても知っている方でした。

これからも、あいの会としても、小沢個人としても、
止まることなく、勉強をしていきたいと思いましたが・・・


実は・・・本当に立て続きに11月はとても忙しく、
家族にも負担をかけてしまい、体も疲れが全く取れていません!!!
加えて今週は取材ラッシュでした。
ですが、これをアップしている今日、11月30日は、
私・小沢樹里にとっての大イベント、ハートバンドがあります!!!

さらに小さな声で言うと、私のバースデイ!!!

今日の午前中は娘のお遊戯会。
その後、急いでハートバンドに向かう予定です。

ちなみにNHKの首都圏ニュースかニュース7で、
「被害者参加制度について」というテーマで、
 私が受けたインタビュが少しですが放映される予定です。

 お時間ありましたら、ぜひ見てくださいね。

小沢樹里

下の写真はフェイスブックにもアップしましたが、
一緒に参加した方々とのお食事会の様子です。

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2013年11月17日

道路交通法と道路整備に関する意見交換会の開催報告(2013.11.16)

2013年11月16日(土)のあいの会活動報告です。
道路交通法と道路整備に関する意見交換会を行いました。

意見交換会のテーマは「道路交通法と道路整備」としましたが、
この2つに限定したものではなく、東京五輪開催への動きの中で、
悲劇を少しでも減らすためのことは全て話し合おうと考えました。

当日は、まず最初に、簡単に挨拶と趣旨説明をしたあと、
ワールドデイ前日ということもあり、全員で黙祷を行いました。
会場のホテルが火気使用厳禁だったため、LEDキャンドルを使い、
照明を落として、しばし皆さんに黙祷の時間をいただきました。

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ワールドデイはWorld Day for Remembrance of Traffic Victims、
「世界道路交通犠牲者の日」と訳されていますが、
悲劇のない、安全な道路環境実現に向けて、
交通犯罪など広く道路交通の犠牲者を追悼する日となります。
2005年の国連決議で、毎年11月第3日曜日と定められたものです。

議論の議事録は、別途取りまとめていますが、
全てはブログで書き切れないので、おおまかな論点だけ触れます。

まず交通犯罪遺族で活動もされている佐藤清志様と、
千葉商科大学教授で都市計画の立場からソフトカーの提案をしている
小栗幸夫先生に、意見交換の呼び水になる話をしていただきました。
(ソフトカーについては、「http://softcar.jp/」を参照)

佐藤様からは、
・事件の半数以上は交通法規違反なしの中での被害であること
・車側の死者は減っているが、歩行者側は決して減ってはいないこと
・時速30キロを超えると死亡率があがることから(「死の扉」)
 生活圏での車の運転のあり方を考える必要があること、
などの意見提起があり、安心安全と続けて使う場合があるが、
安心は意識しなくてもいいもので、安全は意識が必要な別物で、
子供たちには安心な社会を繋げたいというお話がありました。

続いて、小栗先生からは、
・現在世界で年間140万人の交通死者が出ており、
 これはガンにつぐ死因で、世界の大きな「健康問題」であること
・死者数減少は医療技術の向上のためで、重傷者数は減っていないこと
・産業革命後の交通死者は、犯罪ではなく、起こり得るエラーとして、
 事件の過失化をしようという動きが続いてきていること
・IT化による自動運転の方向性にも疑義があること
・被害者だけでこれらを進めるのは限界があるので、
 政治と経済の良い部分だけを取り出しての再構築が必要であること
といった意見提起をしていただきました。

その上で、断片的ですが、以下のような意見が交わされました。

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1.速度制限の問題
標識がない道路は、現在の道路交通法は全て60キロ設定となっている。
狭い道路は30キロ設定にすべきという議論もあるが、これは同時に、
従来それ以下だった道路を30キロに引き上げる動きにも繋がってしまう。
生活圏一円は30キロにする提案もあるが、定義が不明確で難しい。
どこの道路が何キロ設定かは各都道府県の公安委員会が決め、
地域住民の声が反映されることもある。
以上を踏まえ、今の原則60キロというのは行き過ぎているのは確かで、
原則30キロとして、別途それ以外の設定が可能かとの議論がありました。

2.スクールゾーンや生活圏の見守り
スクールゾーンで、保護者などが危険な交差点に立つことは効果がある。
行政にも「週1でいいので警察官に立ってほしい」という要望もある。
実際に運転側からすれば、スクールゾーンがかわかりにくい現実がある。
例えば路面が青ならわかりやすいし、歩行者道路はアスファルトではなく、
より自然に近い木製などにして、明らかにそれと分かるものにするべき。
・・・などの提案が出ました。

3.車道と生活圏の分離
ヨーロッパとの比較の話もあり、車と人の接触を少なくする提案あり。
ヨーロッパでは、車用の道路は速度を出すが、街中を走る時は気を使う。
車と人の両方の利益を考えているが、日本ではごっちゃになっている。
また鎌倉の話で、観光地内は歩行者であふれているから、
車も慎重になるが、少し離れると速度を出して事件が起きている実態がある。
生活圏では、いかに用事のない車を排除し、また速度を落とさせるかが大切。
(高速が渋滞するなら一般道に車が流れ、一般道が渋滞するから、
 生活圏である抜け道に車が流れる実態があり、この連鎖を止める必要あり)

4.バンプ(道路にある減速を促す出っ張り)の問題
日本ではまだまだ普及していないので、もっと普及させる必要がある。
ただし車の性能が上がって、バンプの効果が薄れているという側面もある。
また地域住民の反対でバンプが作れないケースもあるとのこと。

5.Nシステムが活用されていない問題
信号機にカメラを設置する話から発展し、Nシステムの問題でも意見あり。
国家機密かどうか、事件で開示を求めて、最高裁でもはねられた例もある。
しかし不倫の証拠を見られたくないというような人はいるかもしれないが、
税金を投入されたせっかくの設備が有効活用されていないことは問題。

6.2020年東京五輪をめぐる見通し
前回の東京五輪は高度経済成長の只中で、大規模な整備が行われたが、
今回それは考えられない。あと7年で新規道路を作る事業はできない。
あくまで使い方を変える方策を模索する必要がある。

最後に、あいの会代表の小沢より、
被害者が努力しなくていい仕組みの必要性。
そのためには被害者だけではダメで、行政が関わる意味もある。
何ができるかは最終的には人の心の問題で、
その人の心がうまく規制に反映する仕組みが必要との内容で、
挨拶に代えて、終了としました。

その後は希望者による懇親会をビアレストランで行いました。

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2時間で予定した意見交換会でしたが、時間をオーバーしてしまい、
とても2時間で語り尽くすことはできない濃いやり取りとなりました。

今回出た意見は、あらためて取りまとめて、精査・検討しまして、
今後の働きかけに役立てていきたいと考えています。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

最後に意見交換会の途中ですが、別室でベビーシッターに預けていた
子供たちも呼んで、あらためて記念撮影をしました。
子供たちと共に築いていくことも、あいの会の大きなテーマです。

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2013年11月02日

埼玉県警察本部での講演活動(2013.10.31)

あいの会の小沢家で、埼玉県警察本部に行ってきました。
2013年10月31日(木)、交通捜査に関わる警察官が対象の講演活動です。


この日は、何よりも「被害者支援」ということを中心に話してきました。
その理由は、小沢がつい先日、偶然直面した出来事のためです。


先月の10月23日、小沢家では祖父の手術付き添いで病院にいました。
そこで偶然、交通犯罪遺族になったばかりのご家族に出会いました。


救急処置室の前で、大勢の人に囲まれ、ずっと辛そうな方がいました。
声もかけられず、ずっとに気になっていましたが、帰り際の会話で、
小学4年生のお子さんが交通犯罪で今亡くなった事実を知りました。


その瞬間・・・


帰らない人がいるその現実を聞き、胸がさざめき、息が苦しくなりました。
加害者は逮捕されたようですが、どんなに犯人を憎んでも、命は帰らない。
奪われた命の代償は、誰も払うことなんてできない。
それでも残された家族は、死を受け入れ、裁判を迎えることになります。
仕事や育児や家事を抱えながら、日常と非日常を繰り返すことになる。
それはどの遺族でも同じだけど、どの人も全く同じということはない。
何の変哲もなかった日常が、ある日から突然なくなってしまうのだから。

「どうして私は見てしまったのだろう」
「どうして私は会話を聞いてしまったのだろう」

その瞬間、なにかとても申し訳ない気持ちに襲われました。
見ていても、聞いていても、何もできず、声もかけられなかったのだから。

しかし普通は病院で知らない人が他人に話しかけるなんてことはしません。
その家族の後ろ姿をただ見守ることしかできませんでした。
今でも、目の前をその家族が通り過ぎた瞬間が目に焼き付いています。


自分はたまたまそこにいたけれども、何もできずに今もいること・・・。
ただ、交通犯罪だけは絶対に許せない。その思いだけは強く残っている。
せめてその家族が適切な支援を受けられるように願いたい。

その気持ちで、小沢は下記の思いをつづり、あいの会としても拡散しました。
http://blog.livedoor.jp/i_nokai0708/archives/34259548.html


そして、そこからさらに、警察官の方々の業務に向けて話をしました。


・交通事故と交通犯罪の違い
・事故処理と交通捜査
・支援センターと援助センターの違い
・警察官にとって支援室への理解を深めることがどれだけ大切なことか
・日記や手帳をつけることを被害者に勧めること
・ファミリーサポートセンターの活用について知り、伝える大切さ
・事故直後の移動手段のサポートについて
・遺体と遺品について取扱注意(被害者の意見を聞くことの大切さ)
・被害者用パンフレットの渡し方の一工夫
・形に添った言葉ではないことが遺族や被害者の気持ちを安心させること
・遺族に対するにあたっての各警察官の向き不向き(人間性)のこと
・説明は理解するまで行うことの大切さ
・警察官の言葉と態度はその先の信頼につながること
・小沢からの推薦図書3点


推薦図書については、この3冊を紹介しました。


まず現役警察官が書いた調査研究報告書として、
論文「交通犯罪遺族への警察の対応の在り方に関する一考察」
(常磐大学大学院院被害者学研究科)


2冊目は、被害者ができる全てが実践的にわかりやすく書いてある
『被害者のための刑事裁判ガイド』
(柳沢智子著・リベルタ出版)


3冊目は、もちろん・・・(^-^;)
『交通犯罪―悲しみの先に見えた「家族の光」』
(小沢克則&樹里著・リベルタ出版)


警察官の皆さんは、みな真剣に聞いていただきました。
特に小沢家の住む所轄である東松山警察署の方が、
こまめにメモを取っていただいている姿が印象的でした。
そんな皆さんに、真摯な捜査への感謝も伝えることができました。


病院で出会った、交通犯罪遺族になったばかりの家族の方に、
少しでもサポートできたような気がしました。
相談を受ける警察官の方も、きっと役立ててくれると思います。

20131031埼玉県警



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