2026年06月
2026年06月27日
被害者支援につながることの大切さについて、あいの会代表の小沢の取材記事が掲載されました(2026.6.22)
記事では、小沢自身の経験を通して、犯罪被害に遭った方やそのご家族が、
早い段階で適切な被害者支援につながることの大切さについて紹介されています。
犯罪や交通事故の被害に遭った直後は、心身ともに大きな負担を抱える中で、
警察への対応、事情聴取、医療、生活上の不安、周囲との関係など、さまざまな問題に向き合わなければならない場合があります。
そのような状況の中で、被害者やご家族が孤立してしまうことは、さらなる苦しみにつながりかねません。
必要なときに必要な支援につながることは、被害者やご家族がその後の日々を歩んでいくうえで、とても大切なことです。
ぜひ記事をご覧ください。
【掲載記事】
日刊SPA!
「2008年の『熊谷9人死傷事故』で義父母を失った小沢樹里さん。心ない誹謗中傷を浴びても歩みを止めないワケ」
https://nikkan-spa.jp/2165432

早い段階で適切な被害者支援につながることの大切さについて紹介されています。
犯罪や交通事故の被害に遭った直後は、心身ともに大きな負担を抱える中で、
警察への対応、事情聴取、医療、生活上の不安、周囲との関係など、さまざまな問題に向き合わなければならない場合があります。
そのような状況の中で、被害者やご家族が孤立してしまうことは、さらなる苦しみにつながりかねません。
必要なときに必要な支援につながることは、被害者やご家族がその後の日々を歩んでいくうえで、とても大切なことです。
ぜひ記事をご覧ください。
【掲載記事】
日刊SPA!
「2008年の『熊谷9人死傷事故』で義父母を失った小沢樹里さん。心ない誹謗中傷を浴びても歩みを止めないワケ」
https://nikkan-spa.jp/2165432

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大分合同新聞「問う 時速194km交通死亡事故」で、交通犯罪被害者遺族の声が紹介されています(2026.5.14)
大分合同新聞の特集「問う 時速194km交通死亡事故」において、交通犯罪被害者遺族の声が紹介されています。
https://www.oita-press.co.jp/followup/tou194km
今回ご紹介するのは、2026年5月12日から5月16日にかけて掲載された「加害者と被害者」①〜⑤です。
第1回、第2回では、1999年に東名高速道路で起きた飲酒運転による交通事故で、
長女・奏子ちゃん、次女・周子ちゃんを亡くされた井上保孝さん・郁美さんご夫妻のことが紹介されています。
井上ご夫妻が加害者の男性宅を訪ね、手紙を残したことなどが取り上げられています。
第3回、第4回では、松永のことが紹介されています。
刑事裁判で加害者が当初、踏み間違いを否定していたこと、
判決から1年後に加害者から松永のもとに手紙が届き、これまでの主張の誤りを認める内容だったことが紹介されています。
また、心情等伝達制度が始まった後、松永が制度の利用を決め、
収監先の刑務所職員を通じて加害者に面談を申し込んだこと、その後、面談が受け入れられたことなどが取り上げられています。
第5回では、大分市の時速194km交通死亡事故で弟を亡くされた、長(おさ)文恵さんのことが紹介されています。
この事故では、一般道を時速194kmで走行していた車が衝突し、小柳憲さんが亡くなりました。
記事では、長さんが加害者からの謝罪について感じていることなどが取り上げられています。
掲載記事は以下の通りです。
【掲載記事】
大分合同新聞
「問う 時速194km交通死亡事故」
第1回
「加害者と被害者① 男性宅訪ね手紙に思い『断酒継続信じている』」
2026年5月12日掲載
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2026/05/12/JDC2026042303002
第2回
「加害者と被害者② 対面にこだわり四半世紀『後悔と過ち語って』」
2026年5月13日掲載
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2026/05/13/JDC2026042303001
第3回
「加害者と被害者③ 獄中から『踏み間違い』 主張を一転、遺族に手紙」
2026年5月14日掲載
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2026/05/14/JDC2026042801192
第4回
「加害者と被害者④ 新制度で受刑者と面談、本質感じた後悔の言葉」
2026年5月15日掲載
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2026/05/15/JDC2026042801190
第5回
「加害者と被害者⑤ 謝罪の言葉信じられず『会えば許してしまうかも』」
2026年5月16日掲載
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2026/05/16/JDC2026043003549
https://www.oita-press.co.jp/followup/tou194km
今回ご紹介するのは、2026年5月12日から5月16日にかけて掲載された「加害者と被害者」①〜⑤です。
第1回、第2回では、1999年に東名高速道路で起きた飲酒運転による交通事故で、
長女・奏子ちゃん、次女・周子ちゃんを亡くされた井上保孝さん・郁美さんご夫妻のことが紹介されています。
井上ご夫妻が加害者の男性宅を訪ね、手紙を残したことなどが取り上げられています。
第3回、第4回では、松永のことが紹介されています。
刑事裁判で加害者が当初、踏み間違いを否定していたこと、
判決から1年後に加害者から松永のもとに手紙が届き、これまでの主張の誤りを認める内容だったことが紹介されています。
また、心情等伝達制度が始まった後、松永が制度の利用を決め、
収監先の刑務所職員を通じて加害者に面談を申し込んだこと、その後、面談が受け入れられたことなどが取り上げられています。
第5回では、大分市の時速194km交通死亡事故で弟を亡くされた、長(おさ)文恵さんのことが紹介されています。
この事故では、一般道を時速194kmで走行していた車が衝突し、小柳憲さんが亡くなりました。
記事では、長さんが加害者からの謝罪について感じていることなどが取り上げられています。
掲載記事は以下の通りです。
【掲載記事】
大分合同新聞
「問う 時速194km交通死亡事故」
第1回
「加害者と被害者① 男性宅訪ね手紙に思い『断酒継続信じている』」
2026年5月12日掲載
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2026/05/12/JDC2026042303002
第2回
「加害者と被害者② 対面にこだわり四半世紀『後悔と過ち語って』」
2026年5月13日掲載
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2026/05/13/JDC2026042303001
第3回
「加害者と被害者③ 獄中から『踏み間違い』 主張を一転、遺族に手紙」
2026年5月14日掲載
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2026/05/14/JDC2026042801192
第4回
「加害者と被害者④ 新制度で受刑者と面談、本質感じた後悔の言葉」
2026年5月15日掲載
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2026/05/15/JDC2026042801190
第5回
「加害者と被害者⑤ 謝罪の言葉信じられず『会えば許してしまうかも』」
2026年5月16日掲載
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2026/05/16/JDC2026043003549
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2026年06月15日
日刊SPA!に松永拓也のインタビュー記事が掲載されました(2026.6.11)
2026年6月11日、日刊SPA!に、池袋暴走事故の遺族である松永拓也のインタビュー記事が掲載されました。
「池袋暴走事故の遺族・松永拓也さん『私は強い人間でも立派な人間でもない』事故から7年の現在地」
https://nikkan-spa.jp/2166950

記事では、事故前の日々、事故当日のこと、事故後の思い、
そして、現在の活動に至るまでの経緯が紹介されています。
また、あいの会との出会いについても触れられています。
松永は、代表の小沢樹里をはじめ、多くの人たちに出会ったこと、
また、小沢から最初にかけられた「ひとりで悩まないでください」という言葉を、いまでも大切に感じていると語っています。
その出会いについて、事件がなければ出会うことがなかった縁であり、自分の思いを多くの人に届けるきっかけになったと述べています。
記事では、松永が活動を続ける背景についても語られています。
中心にあるのは、家族への思いです。
松永は、真菜さんの生き様に心から尊敬の念を抱いていたこと、
真菜さんが自身の体調を気遣い、手書きのレシピをノートにまとめてくれていたことなどを語っています。
また、本来であれば真菜さんとともに莉子ちゃんの将来を歩むはずであったことにも触れています。
その上で、声をあげることで少しでも規範意識が高まり、不条理な死に泣く人が減るのであれば、
わずかでも明るい未来を展望できると、現在の思いを述べています。
松永が活動を続ける姿に対して、多くの人が感動や称賛の言葉を口にすることにも触れられていますが、
松永自身は、「私は強い人間でも立派な人間でもない」と語っています。
犯罪被害者やその遺族は、誰も望んでその立場になるわけではありません。
それでも、事件や事故をきっかけに、社会の中で声を求められたり、自らの経験を語ることになったりする場合があります。
松永が記事の中で述べているように、価値観はそれぞれ尊重されるべきであり、犯罪被害者としての生き方に、正解も不正解もありません。
大切なのは、それぞれの選択が尊重されることだと考えています。
引き続き、あいの会は、交通犯罪の被害に遭われた方やご遺族が、
ひとりで悩みを抱え込むことのないよう、当事者同士のつながりも大切にしながら活動を続けてまいります。
「池袋暴走事故の遺族・松永拓也さん『私は強い人間でも立派な人間でもない』事故から7年の現在地」
https://nikkan-spa.jp/2166950

記事では、事故前の日々、事故当日のこと、事故後の思い、
そして、現在の活動に至るまでの経緯が紹介されています。
また、あいの会との出会いについても触れられています。
松永は、代表の小沢樹里をはじめ、多くの人たちに出会ったこと、
また、小沢から最初にかけられた「ひとりで悩まないでください」という言葉を、いまでも大切に感じていると語っています。
その出会いについて、事件がなければ出会うことがなかった縁であり、自分の思いを多くの人に届けるきっかけになったと述べています。
記事では、松永が活動を続ける背景についても語られています。
中心にあるのは、家族への思いです。
松永は、真菜さんの生き様に心から尊敬の念を抱いていたこと、
真菜さんが自身の体調を気遣い、手書きのレシピをノートにまとめてくれていたことなどを語っています。
また、本来であれば真菜さんとともに莉子ちゃんの将来を歩むはずであったことにも触れています。
その上で、声をあげることで少しでも規範意識が高まり、不条理な死に泣く人が減るのであれば、
わずかでも明るい未来を展望できると、現在の思いを述べています。
松永が活動を続ける姿に対して、多くの人が感動や称賛の言葉を口にすることにも触れられていますが、
松永自身は、「私は強い人間でも立派な人間でもない」と語っています。
犯罪被害者やその遺族は、誰も望んでその立場になるわけではありません。
それでも、事件や事故をきっかけに、社会の中で声を求められたり、自らの経験を語ることになったりする場合があります。
松永が記事の中で述べているように、価値観はそれぞれ尊重されるべきであり、犯罪被害者としての生き方に、正解も不正解もありません。
大切なのは、それぞれの選択が尊重されることだと考えています。
引き続き、あいの会は、交通犯罪の被害に遭われた方やご遺族が、
ひとりで悩みを抱え込むことのないよう、当事者同士のつながりも大切にしながら活動を続けてまいります。
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【傍聴支援のお願い】(2026.7.16)
7月16日、東京地方裁判所において、大村武生さん死亡ひき逃げ事件の公判が行われます。
武生さんは49歳。会社では所長を務め、家庭では二人のお子さんをもつ父親であり、ご両親にとっては一人息子でした。しかし事故により、その人生は突然奪われました。
先日の被告人質問では、被告人が「毎日朝晩謝罪している」と述べる一方で
被害者参加弁護士から被害者の名前を尋ねられた際、「大村さんです」と答えたものの
下の名前は「分かりません」と回答しました。
法廷はざわめきました。
また、ご遺族は、公判を通じて被告人が事故やその結果について十分に向き合っているようには感じられなかったと話しています。
7月16日の公判では、お父様と奥様が法廷で思いを述べられるほか、被害者参加弁護士がご遺族の立場から被害者論告を述べます。この事件とご遺族の現状について、多くの方に知っていただければ幸いです。
【次回公判】
日時:令和8年7月16日(木)
10時30分~12時00分
場所:東京地方裁判所 713号法廷
傍聴という形で、ご遺族を支えていただけますと幸いです。

武生さんは49歳。会社では所長を務め、家庭では二人のお子さんをもつ父親であり、ご両親にとっては一人息子でした。しかし事故により、その人生は突然奪われました。
先日の被告人質問では、被告人が「毎日朝晩謝罪している」と述べる一方で
被害者参加弁護士から被害者の名前を尋ねられた際、「大村さんです」と答えたものの
下の名前は「分かりません」と回答しました。
法廷はざわめきました。
また、ご遺族は、公判を通じて被告人が事故やその結果について十分に向き合っているようには感じられなかったと話しています。
7月16日の公判では、お父様と奥様が法廷で思いを述べられるほか、被害者参加弁護士がご遺族の立場から被害者論告を述べます。この事件とご遺族の現状について、多くの方に知っていただければ幸いです。
【次回公判】
日時:令和8年7月16日(木)
10時30分~12時00分
場所:東京地方裁判所 713号法廷
傍聴という形で、ご遺族を支えていただけますと幸いです。

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2026年06月07日
令和8年度第1回 被害者保護増進等事業に関する検討会に参加しました(2026.4.24)
あいの会代表の小沢が「令和8年度第1回 被害者保護増進等事業に関する検討会」に参加しました。
令和8年度第1回 被害者保護増進等事業に関する検討会
https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk2_000202.html

小沢からは、政策テーマごとに6点お伝えしてまいりました。
====================
1.自動運転の社会実装に向けた制度整備の加速
【主張】
自動運転技術は着実に普及が進んでおり、今後さらに社会実装が進むことが予想されます。
一方で、事故発生時の責任の所在や安全確保の在り方など、検討すべき課題も多く残されています。
【要望】
交通事故の未然防止という観点からも、自動運転に関する議論と制度整備をより一層加速していただきたいと考えております。
====================
2.学校行事における安全対策の強化
【主張】
先日、沖縄県において学校行事に関連した痛ましい水上事故が発生いたしました。
子どもたちが安心して学習や体験活動に参加できる環境整備が重要です。
【要望】
学校や水上交通事業者に対する安全基準の見直しや指導監督の強化など、事故防止に向けた取組を進めていただきたいと思います。
====================
3.事業用車両の安全確保と整備不良対策の強化
【主張】
2023年5月19日に茨城県で発生した事故では、タイヤの摩耗が著しい状態で運行が行われ、尊い命が失われました。
タイヤの状態が危険な水準であることを事業者や運転者が認識していた可能性が指摘されております。
【要望】
整備不良による事故を防止するため、事業者への指導・監督、広報啓発及び取締りのさらなる強化をお願いいたします。
====================
4.外国人運転者等に対する多言語安全教育の推進
【主張】
外国人労働者や事業者の増加に伴い、多言語による交通安全教育の重要性が高まっています。
私の住む埼玉県においても、過積載と思われる車両を見かける機会が少なくありません。言語の違いによる理解不足が安全上の課題となっています。
【要望】
イラストや図解を活用した分かりやすい教材や啓発資料の作成・普及をお願いしたいと思います。
====================
5.自動車事故対策事業に係る賦課金制度の安定運用
【主張】
私は利用者の立場であると同時に、制度改正を要望してきた立場でもあります。
賦課金制度については、利用者に対して十分かつ丁寧な説明が行われることが重要であると考えます。また、物価上昇など社会情勢の変化への対応も必要です。
【要望】
制度を将来にわたり安定的に運用できるよう、賦課金の水準について専門的な見地から継続的な検討をお願いしたいと思います。また、その財源が事故防止対策と被害者支援の双方に適切に活用されることを期待しております。
====================
6.被害者支援の充実・強化
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(1)高等教育への支援拡充
【主張】
犯罪被害や交通事故被害によって進学を断念することがないよう、教育機会の確保が重要です。
【要望】
高等教育への支援制度の充実を強く要望いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(2)被害者支援団体の環境整備支援
【主張】
現在、被害者支援活動で貸与いただいている携帯電話について、複数の団体から利用上の課題が寄せられております。
また、本年度からオンライン事業への支援が開始されたと伺っておりますが、制度内容が十分に共有されていない状況です。
【要望】
機器の改善や追加貸与、助成制度の創設をご検討いただきたいと思います。
また、オンライン事業支援の詳細についてご説明をお願いするとともに、携帯電話・パソコン等の機器を十分に保有していない団体に対しては、貸与や助成を含めた支援策をご検討いただきたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(3)子どもへの支援とグリーフケアの推進
【主張】
当会では、子どものグリーフケア事業として、学習支援と心のケアを一体的に行う取組を実施しております。
交通事故や犯罪被害により影響を受けた子どもたちへの支援は極めて重要です。
【要望】
こうした活動に対する助成制度の創設・拡充をお願いしたいと思います。また、NASVAを拠点として全国的な展開が図られることを期待しております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(4)現場の実践状況に関する意見交換の機会の確保
【主張】
被害者支援の実効性向上には、現場の実践内容や課題を共有することが重要です。
【要望】
現場での実践内容についてご説明する機会をいただければ幸いです。ぜひ一度、ヒアリングの場を設けていただきますようお願いいたします。
====================
今後も当会は、交通事故の防止と被害者支援の充実に向け、現場の声も届け続けてまいります。
令和8年度第1回 被害者保護増進等事業に関する検討会
https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk2_000202.html

小沢からは、政策テーマごとに6点お伝えしてまいりました。
====================
1.自動運転の社会実装に向けた制度整備の加速
【主張】
自動運転技術は着実に普及が進んでおり、今後さらに社会実装が進むことが予想されます。
一方で、事故発生時の責任の所在や安全確保の在り方など、検討すべき課題も多く残されています。
【要望】
交通事故の未然防止という観点からも、自動運転に関する議論と制度整備をより一層加速していただきたいと考えております。
====================
2.学校行事における安全対策の強化
【主張】
先日、沖縄県において学校行事に関連した痛ましい水上事故が発生いたしました。
子どもたちが安心して学習や体験活動に参加できる環境整備が重要です。
【要望】
学校や水上交通事業者に対する安全基準の見直しや指導監督の強化など、事故防止に向けた取組を進めていただきたいと思います。
====================
3.事業用車両の安全確保と整備不良対策の強化
【主張】
2023年5月19日に茨城県で発生した事故では、タイヤの摩耗が著しい状態で運行が行われ、尊い命が失われました。
タイヤの状態が危険な水準であることを事業者や運転者が認識していた可能性が指摘されております。
【要望】
整備不良による事故を防止するため、事業者への指導・監督、広報啓発及び取締りのさらなる強化をお願いいたします。
====================
4.外国人運転者等に対する多言語安全教育の推進
【主張】
外国人労働者や事業者の増加に伴い、多言語による交通安全教育の重要性が高まっています。
私の住む埼玉県においても、過積載と思われる車両を見かける機会が少なくありません。言語の違いによる理解不足が安全上の課題となっています。
【要望】
イラストや図解を活用した分かりやすい教材や啓発資料の作成・普及をお願いしたいと思います。
====================
5.自動車事故対策事業に係る賦課金制度の安定運用
【主張】
私は利用者の立場であると同時に、制度改正を要望してきた立場でもあります。
賦課金制度については、利用者に対して十分かつ丁寧な説明が行われることが重要であると考えます。また、物価上昇など社会情勢の変化への対応も必要です。
【要望】
制度を将来にわたり安定的に運用できるよう、賦課金の水準について専門的な見地から継続的な検討をお願いしたいと思います。また、その財源が事故防止対策と被害者支援の双方に適切に活用されることを期待しております。
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6.被害者支援の充実・強化
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(1)高等教育への支援拡充
【主張】
犯罪被害や交通事故被害によって進学を断念することがないよう、教育機会の確保が重要です。
【要望】
高等教育への支援制度の充実を強く要望いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(2)被害者支援団体の環境整備支援
【主張】
現在、被害者支援活動で貸与いただいている携帯電話について、複数の団体から利用上の課題が寄せられております。
また、本年度からオンライン事業への支援が開始されたと伺っておりますが、制度内容が十分に共有されていない状況です。
【要望】
機器の改善や追加貸与、助成制度の創設をご検討いただきたいと思います。
また、オンライン事業支援の詳細についてご説明をお願いするとともに、携帯電話・パソコン等の機器を十分に保有していない団体に対しては、貸与や助成を含めた支援策をご検討いただきたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(3)子どもへの支援とグリーフケアの推進
【主張】
当会では、子どものグリーフケア事業として、学習支援と心のケアを一体的に行う取組を実施しております。
交通事故や犯罪被害により影響を受けた子どもたちへの支援は極めて重要です。
【要望】
こうした活動に対する助成制度の創設・拡充をお願いしたいと思います。また、NASVAを拠点として全国的な展開が図られることを期待しております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(4)現場の実践状況に関する意見交換の機会の確保
【主張】
被害者支援の実効性向上には、現場の実践内容や課題を共有することが重要です。
【要望】
現場での実践内容についてご説明する機会をいただければ幸いです。ぜひ一度、ヒアリングの場を設けていただきますようお願いいたします。
====================
今後も当会は、交通事故の防止と被害者支援の充実に向け、現場の声も届け続けてまいります。
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