内閣府オンライン公聴会の議事録第1回天羽プロジェクトのまとめ資料

2021年03月23日

あいの会3月度定例会(2021.3.20)

今回もやはりオンラインになってしまいましたが、
先週末3月20日(土)に定例会を行いました。

2021あいの会0320定例会


少し前に行った第1回天羽プロジェクトの報告や、
近日開催予定の総会のことなどの事務連絡後は、
お互いの近況や思いなどを自由に話す場としました。

発言された方の許可を得て、少し具体的に書くと、
「グリーフ・ハラスメント」被害の話があり、
それについて、参加者から議論がたくさん出ました。

グリーフ・ハラスメントという言葉は、
もしかしたらまだ一般的ではないかもしれません。

遺族の周囲の人たちが、本人を慰めている体で、
無神経な振る舞いや言葉遣いで傷つけることがあります。

気持ちの伝え方が不器用なだけの時もあるでしょうが、
上から目線の構い立てによって、自意識を満たしたり、
自分に酔っているだけとしか思えない場合もあります。

遺族としてはグリーフ・ハラスメントと言うしかない経験です。

そんな二次被害をどうなくすか、議論は尽きませんでしたが、
「教育が大切」「文部科学省にも働きかけたい」
大筋ではそうした意見にまとまりました。
あらためて、あいの会の中でも意見を出し合い、
具体的にまとまったら、提案をしていきたいと考えています。
ここでも開示できる話があれば、開示していくつもりです。

もちろん周囲の人が慰めることは否定しません。
心からの共感や寄り添いが傷つけることはないと思っています。

別に気の利いたことを無理に言う必要はないのです。
かける言葉がなければ、黙って寄り添うだけでも十分です。
自分をよく見せようとか上手に立ち回ろうという計算ではなく、
ただ目の前の相手のことを純粋に思った行動や言葉であれば、
それはきっとまっすぐに伝わるはずだと考えています。


i_nokai0708 at 22:51│Comments(0)定例会 

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