毎日新聞での誹謗中傷についての松永拓也取材記事(2022.12.29)侮辱罪公判の判決言渡し(2023.1.13)

2022年12月31日

2022年 年末の挨拶

早いもので、本年も残りわずかとなり、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。今年も一年間、誠にありがとうございました。

一般社団法人 関東交通犯罪遺族の会(あいの会)は、2022年7月8日に発足10周年を迎えました。これもひとえに皆さま方のご支援とご協力のおかげです。

2022年7月9日(土)には10周年記念イベントとして、天羽・命の里プロジェクトの共同イベントを無事開催しました。副代表理事の松永拓也の講演や、参加者の方々、遺族、ボランティアの方々との交流もありました。

また10周年記念後しばらくたった同月26日には、民事裁判で加害者側損害保険会社による二次被害が発生している現状を改善してほしいと思い、金融庁と日本損害保険協会様へ要望書を提出しました。金融庁も日本損害保険協会も、現在に至るまでずっと誠心誠意対応され、ガイドブックが新しく見直され、各保険会社にも配布されていると聞いています。また各地のあいの会と親交のある弁護士より連絡を連絡があり、当地の弁護士会において損保会社二次被害の事例紹介がされているとの報に接することもしばしあります。私たちの働きかけを受け、各方面で今後の被害者の二次被害を生まない努力をしてもらえていることに心より感謝しています。

その他にも、国土交通省での「交通事故被害者ノート」の作成にあたり、代表の小沢樹里が参加させていただきました。国交省でも熱心に意見を取り入れていただき、より被害者に支援が行き届く社会への一助となってもらえました。

当会の松永拓也に対するSNSでの誹謗中傷問題が今年3月に発生し、現在侮辱罪を問う刑事裁判が行われています。誹謗中傷は社会問題となっていますが、被害者がSNSや掲示板、ニュースサイトのコメント欄などで誹謗中傷を受けることも目立ちます。当会でもずっと問題視していました。今回の経験を元に、交通犯罪被害者遺族として出来る誹謗中傷防止への働きかけもより強化出来たらと考えています。

来年もあいの会の基本方針である「交通犯罪遺族が泣かずにすむ法整備への働きかけ」「交通犯罪遺族同士の助け合いと支援の輪の拡充」「交通犯罪遺族の情報交換のできる場をつくること」を引き続き大切にし、活動を続けていきたいと考えています。

以上をもって年末の挨拶とさせていただきます。皆様のご健勝をお祈りするとともに、来年も本年同様、変わらぬご厚情を賜りますようお願い申しあげます。

一般社団法人 関東交通犯罪遺族の会 
代表理事 小沢樹里


i_nokai0708 at 20:55│Comments(0)

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毎日新聞での誹謗中傷についての松永拓也取材記事(2022.12.29)侮辱罪公判の判決言渡し(2023.1.13)