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2024年03月14日

「まごころ奨学金」についての中村正文取材記事掲載(2024.3.12)

「まごころ奨学金」

というものがあります。

ほとんどの人は知らないと思います。

その、まごころ奨学金について、
当会の中村正文が取材を受けていた内容が
読売新聞で記事になったので紹介します。

犯罪被害者の子ども支援へ
「まごころ奨学金」拡大
原資は被害金、10年間で7・6億円
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240312-OYT1T50071/

2024あいの会0312読売新聞_まごころ奨学金
読売新聞 2024.3.12 夕刊社会面

中村も奨学金を利用した一人です。

中村は、2010年に奥様を奪われ、
一人で男の子2人を育ててきました。
その苦労はあいの会会員みなが知っています。

詳細は読売新聞記事を読んでほしいのですが、
そうした中村が奨学金を知って利用し、
助けられた事実はとても大きいと考えます。

今の日本で「奨学金」と名の付くものは、
大半がただのローンに過ぎないもので、
本来のscholarshipの意からは乖離しています。
この制度について、日本は発展途上です。

そんな中、完全給付型のまごころ奨学金は、
本当に奨学金の名に値する数少ない一つです。

ただ記事でも問題提起されていますが、
もちろん課題もたくさんあります。

原資は詐欺被害金です。
その大元には詐欺被害者の痛みがあります。

また中村自身、
「インターネットで(中略)偶然見つけた」
と記事で語っていますが、
遺族が必死に探して、偶然見つけなければ、
出会えないものであっては困るわけです。

もっと広く知られるべきですし、
そのための努力がもっとなされるべきです。

この記事もできるだけ多くの人に読まれ、
まごころ奨学金を一人でも多くの遺族が知り、
広く活用されることを願ってやみません。


i_nokai0708 at 23:30│Comments(0)取材&報道 

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