2025年12月31日
今年もお世話になりました(2025年)
今年も残すところ、わずかとなりました。
一般社団法人 関東交通犯罪遺族の会(あいの会)の活動に対し、
本年も多くのご理解とご支援を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
本年も当会は、交通事故や犯罪によって突然日常を奪われた方々の声に耳を傾け、
相談支援をはじめ、制度に関する情報提供や啓発活動などに取り組んでまいりました。
被害は、事故や事件が起きたその日で終わるものではありません。
裁判や保険の問題、生活の再建といった長期にわたる課題に加え、
近年は、SNSやインターネット上での誹謗中傷、心ない言葉、
さらには報道による二次被害によって、被害者が再び深く傷つけられる現実があります。
当会では今年、
誹謗中傷に関する相談対応や整理を行うとともに、
「批判」と「誹謗中傷」の違いを社会に伝えるための発信、
被害者がこれ以上傷つかないための講演活動や啓発活動にも力を注いできました。
また、被害者や遺族の声を社会制度へとつなげる取り組みとして、
豊島区における被害者支援に関する条例立ち上げへの参加にも関わってまいりました。
現場の声を行政に届け、制度として形にしていくことは決して容易ではありませんが、
一歩ずつでも前進させていくことの重要性を改めて実感した一年でした。
あわせて、被害やその背景を社会全体で考えていただくための取り組みとして、
東京都内の図書館への絵本の寄贈も行いました。
被害者や遺族の置かれている現実を、
より多くの方が知り、考えるきっかけとなることを願っています。
刑事裁判の最中、あるいは裁判が終わった後であっても、
被害者がさらなる苦しみを背負わされてしまう現状は、
決して見過ごされてよいものではありません。
「被害は事故当日で終わらない」
その事実を社会に伝え続けることも、私たちの大切な役割だと考えています。
道半ばではありますが、
一つひとつの声が、確かに次につながっていることを感じる一年でもありました。
来年もまた、
被害者が孤立しない社会、
悲しみや苦しみが置き去りにされない社会を目指し、
活動を続けてまいります。
本年も本当にありがとうございました。
どうか皆さま、穏やかな年末年始をお迎えください。
一般社団法人 関東交通犯罪遺族の会
代表理事 小沢樹里
一般社団法人 関東交通犯罪遺族の会(あいの会)の活動に対し、
本年も多くのご理解とご支援を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
本年も当会は、交通事故や犯罪によって突然日常を奪われた方々の声に耳を傾け、
相談支援をはじめ、制度に関する情報提供や啓発活動などに取り組んでまいりました。
被害は、事故や事件が起きたその日で終わるものではありません。
裁判や保険の問題、生活の再建といった長期にわたる課題に加え、
近年は、SNSやインターネット上での誹謗中傷、心ない言葉、
さらには報道による二次被害によって、被害者が再び深く傷つけられる現実があります。
当会では今年、
誹謗中傷に関する相談対応や整理を行うとともに、
「批判」と「誹謗中傷」の違いを社会に伝えるための発信、
被害者がこれ以上傷つかないための講演活動や啓発活動にも力を注いできました。
また、被害者や遺族の声を社会制度へとつなげる取り組みとして、
豊島区における被害者支援に関する条例立ち上げへの参加にも関わってまいりました。
現場の声を行政に届け、制度として形にしていくことは決して容易ではありませんが、
一歩ずつでも前進させていくことの重要性を改めて実感した一年でした。
あわせて、被害やその背景を社会全体で考えていただくための取り組みとして、
東京都内の図書館への絵本の寄贈も行いました。
被害者や遺族の置かれている現実を、
より多くの方が知り、考えるきっかけとなることを願っています。
刑事裁判の最中、あるいは裁判が終わった後であっても、
被害者がさらなる苦しみを背負わされてしまう現状は、
決して見過ごされてよいものではありません。
「被害は事故当日で終わらない」
その事実を社会に伝え続けることも、私たちの大切な役割だと考えています。
道半ばではありますが、
一つひとつの声が、確かに次につながっていることを感じる一年でもありました。
来年もまた、
被害者が孤立しない社会、
悲しみや苦しみが置き去りにされない社会を目指し、
活動を続けてまいります。
本年も本当にありがとうございました。
どうか皆さま、穏やかな年末年始をお迎えください。
一般社団法人 関東交通犯罪遺族の会
代表理事 小沢樹里
i_nokai0708 at 17:00│Comments(0)








