取材&報道

2025年09月15日

危険運転の数値基準が適用された事例について

先日、NHKにて報道がありました。
その内容は、危険運転致死傷罪の適用に際し、あいの会が国に提出してきた「数値基準」が
実際に議論・反映された可能性がある というものです。

これまで私たち遺族は、危険運転致死傷罪の適用に大きな壁を感じてきました。
法律上の表現が「進行の制御が困難な高速度」「アルコールの影響により正常な運転が困難」など、
あいまいなまま運用されることが多く、被害者にとって不公平な結果が生じてきたからです。

そこで、あいの会では「具体的な数値基準を設けること」を長年訴えてきました。
その要望書の一節を、ここに引用いたします。
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(2024年1月22日 法務大臣面会 当時小泉龍司大臣 要望書提出)


【要望書 原文引用】

危険運転致死傷罪に関する明確な数値基準の導入について

現行法では「進行の制御が困難な高速度」「アルコールの影響により正常な運転が困難な状態」など、
表現があいまいであるため、運用に際して恣意的な解釈の余地が大きく、結果として被害者にとって著しく不公平な事態が生じております。

よって、以下のとおり数値基準を設けることを求めます。
1. 速度超過の基準
 ・一般道路においては制限速度の 2倍 以上
 ・高速道路においては制限速度の 1.5倍 以上
2. 飲酒運転の基準
 ・呼気中アルコール濃度および血中アルコール濃度について、正常な運転が困難となる数値を明確に法律に規定すること
(要望書全文 https://www.moj.go.jp/content/001414734.pdf

今回の報道で示されたのは、まさにこの「数値基準」に沿った判断が議論され、実際の事案に反映されてきている可能性です。

下記の検討会では、危険運転致死傷罪について、そして過失運転致死傷罪についての当会が要望した内容です。
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参考URL https://share.google/hebShTZXym7JrVuJP


数値基準と現行法を併存させる意義

数値基準を設けることは、あいまいさをなくして、運用における不公平を防ぐために非常に大きな前進であると思います。
一方で、数値基準だけに限定してしまうと「基準を1ミリ、1キロ下回った場合でも危険運転致死傷罪が全く成立しない」という極端な事案が出てくる可能性があります。

たとえば、
• 制限速度の 1.5 倍が基準だとしても、1.49 倍の速度で事故を起こした場合に「危険運転ではない」とされてしまう可能性がある。
• アルコール濃度についても、数値をわずかに下回れば「正常な運転が可能だった」と扱われることがある。

そのため、数値基準を設けると同時に、現行法の柔軟な表現も残すことが重要だと思います。

現行法の「進行の制御が困難な高速度」「アルコールの影響で正常な運転が困難」という規定を残しておくことで、
数値に当てはまらなくても明らかに悪質で危険と認められる行為を、裁判で危険運転致死傷罪に認定してもらえることになります。

(例)
• 数値基準 → 明確でわかりやすく、予防効果・運用の公平性が高い
• 現行法の柔軟な規定 → 数値で切り落とせない事案も拾い上げられる

この両者の規定が適用されることで初めて、真に被害者に寄り添った司法の運用が実現するのだと考えています。


完全な法改正のために

もちろん、現時点では「案」や「検討段階」であり、完全に法改正が実現したわけではありません。
ですが、遺族の声が司法の現場に届き、制度に変化をもたらしつつある という事実は非常に大きな意味を持ちます。

これまで繰り返されてきた「あいまいな基準による不公平な運用」から一歩踏み出し、
被害者にとって納得感のある基準が定着することを強く願っています。

そして、同じような悲しみを繰り返さないために、引き続き声を上げ続けてまいります。


​これまでの活動URL

町亞星さんとの対談
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法務大臣 元小泉龍司大臣に要望書提出
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あいの会 活動についてのブログ
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(報道URL)
危険運転致死傷罪の見直し 数値基準のたたき台まとまる
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​最後に
私たちはこれまで、様々な活動を通して 危険運転致死傷罪の運用のあり方 について問題を提起してまいりました。
その歩みは、私たち自身の活動だけでなく、同じ苦しみを抱える多くの遺族の経験とも重なり合い、
今回の検討会の実施につながったものと受け止めています。

犯罪被害者となることは、大切な家族を突然奪われるという、言葉では言い尽くせない苦しみを背負うことです。
しかしそれだけにとどまらず、さらに 法の矛盾や不十分な運用に直面し、二重の苦しみを強いられてきた のが現実です。

私たちは、これ以上そのような被害者を生み出さないために、今回の検討会、そして提出してきた要望書の内容がしっかりと反映され、
真に被害者に寄り添った法改正 へとつながることを心から願っております。

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2025年08月31日

TBS『報道特集』で小沢樹里がコメントしました(2025.8.30)

2025年5月21日、愛知県で妊婦さんが車にはねられ亡くなり、帝王切開で生まれた赤ちゃんは重い障害が残りました。

しかし加害者は「母の死亡」のみで起訴。
現在、起訴状には、本来被害者であるはずの日七未(ひなみ)ちゃんの名前が記載されていません。
「子も被害者だ」と訴えるご遺族の声を通じ、胎児への加害責任をどう考えるのか。

オンライン署名は下記よりお願いいたします。
https://chng.it/mtwSQXYLXz

8月30日に放映された『報道特集』で、
あいの会そして小沢樹里の自身の経験からコメントをさせていただきました。

被害者の声が社会に届くことを願っています。

ぜひご覧ください。

妊婦の死亡事故「胎児も被害者と認めて」赤ちゃんに重い障害が…父親の訴えを阻む“刑法の壁”【報道特集】
https://www.youtube.com/watch?v=1LdlDoqTedw

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毎日新聞のくらしナビ面にあいの会の活動が取り上げられました(2025.8.28)

2025年8月28日、毎日新聞のくらしナビ面に、私たちの活動が取り上げられました。
記事では「事件事故対応の法定休暇が必要」というテーマで、被害者家族が直面する課題や制度の不十分さが紹介されています。

事件事故対応の法定休が必要 被害者家族ら要望
https://mainichi.jp/articles/20250828/ddm/013/040/011000c

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私たちはこれまで、事件や事故に巻き込まれた被害者やその家族が、仕事を休まざるを得ない状況にあるにもかかわらず、法的に十分な休暇が認められていない現実を訴えてきました。
記事の中でも触れられているように、厚生労働省大臣に直接面会し、被害者や家族の声を届けたいと考えています。制度が整わない限り、同じように苦しむ人たちが救われないからです。

新聞に取り上げられたことで、多くの方にこの問題を知っていただく機会となりました。
今後も、制度の改善を目指して活動を続けていきます。

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2025年07月17日

毎日新聞掲載のご案内(2025.7.16)

2025年7月16日、小沢樹里が毎日新聞に掲載されましたので、以下にご案内いたします。

▼タイトル
「また休むのか」 被害者家族苦しめる職場の壁 休暇の制度化を要望

▼URL
https://mainichi.jp/articles/20250714/k00/00m/040/022000c

▼参考スクリーンショット
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2025年07月12日

【チャリティー報告】絵本420冊を東京都の図書館へ寄贈しました(2025.7.11)

子どもの心に寄り添う一冊を、必要な場所へ

2025年7月11日、絵本420冊を東京都の図書館へ寄贈しました。

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4月中旬から実施してまいりましたチャリティーTシャツ販売企画。
https://jammin.co.jp/charity_list/250421-i-nokai/

今回の絵本寄贈は、《JAMMIN》さん、あいの会へのご寄付、
東名高速飲酒運転事故の遺族である井上保隆さん・郁美さんご夫妻(奏子ちゃん・周子ちゃんのお給料として)からの温かいご支援を活用して実現しました。

「チャリティーをもっと身近に」
JAMMIN合同会社 / JAMMIN LLC.
https://jammin.co.jp/

私たちが制作した絵本『ぼくのおかあさんはおつきさまにいる〜ひとりじゃないよ〜』を、東京都の図書館へ届けることにいたしました。
東京都に確認したところ、都内には420の図書館があるとのことでした(※以前、豊島区の図書館には赤い羽根共同募金を通じてすでに寄贈済みのため、今回の対象からは除外しています)。
印刷できた冊数だけでは不足していましたが、過去に印刷し保管していた在庫と、追加でご寄付いただいた支援金をあわせ、420冊すべてを東京都に寄贈することができました。

小池百合子東京都知事に直接お渡しし、贈呈のご報告を申し上げました。
お忙しい中、丁寧にお時間をいただき、心より感謝申し上げます。

----------子どもの心にも、確かな「支援」が必要----------
今回寄贈した絵本には、「犯罪被害者支援の必要性」と「子どものグリーフケアの大切さ」を伝える想いが込められています。

交通事故や犯罪によって家族を突然失ったとき、大人は

「あと5分違えば助かったのではないか」
「寝ても覚めても亡くなった家族を思い出して、生きていく気力さえない」

などと、言葉にして語ることができます。しかし、子どもたちはどうでしょうか。

まだ語彙も少なく、感情の整理や表現の仕方も分からない中で、心の痛みを体の不調として表すことがよくあります。
腹痛、頭痛、夜尿症などは、目に見えにくい「心の叫び」であることも多いのです。

たとえば、よく言われるこんな言葉――

「お姉ちゃんが亡くなったけれど、あなたがパパとママを支えてあげてね」

「パパとママはつらいんだから、あなたがたくさん笑顔でいなきゃね」

このような“善意の言葉”が、子どもたちをさらに追い込んでしまうことがあります。
自分も大切な家族を失った被害者であるにもかかわらず、「周りを支えなきゃ」と無理をしてしまい、本当の悲しみにフタをしてしまうのです。

----------現場から見える、支援の「穴」----------
「スクールカウンセラーに相談すればいいのでは」と思われる方も多いと思います。
もちろん、それも大切な選択肢です。
しかし、実際には学校内の問題(いじめ・進路・家庭問題など)には丁寧に対応されていても、犯罪被害者としての背景に特化したケアが行き届かないケースも多く見受けられます。

私たちはこれまで、犯罪・事故で被害を受けたご家族から「どう支えたらいいか分からない」と相談を受けることも少なくありません。
担任の先生、養護教諭、スクールカウンセラーの先生方でさえ、「このご家族に何をしてあげられるのか」と悩みながら向き合ってくださっているのが現状です。

だからこそ、絵本というかたちで「寄り添う心」を可視化し、どの立場の人にもやさしく届くツールとして活用していただきたいと考えています。

----------グリーフケアの視点で、子どもに寄り添うためにできること----------
子どものグリーフ(悲嘆)には、大人とは異なるアプローチが必要です。
グリーフケアの視点から大切にしたいのは、
「感情を否定せず、そのまま受け止めること」
「安心できる環境で、自分のペースで表現できるように見守ること」です。

たとえば――
●「泣いていいんだよ」「寂しいって思っていいんだよ」と、感情を言葉で許可すること
● 無理に聞き出さず、ただそばにいてくれる大人の存在があること
● 絵本やぬり絵、日記など、言葉以外の方法でも気持ちを出せる場を用意すること
●「忘れなさい」ではなく、「覚えていてもいい」と伝えること

子どもがグリーフを体験しているとき、必要なのは

「答えを出すこと」ではなく、「共にその感情にいてくれる存在」です。


今回寄贈した絵本も、そうした役割を担うツールのひとつとして活用していただけたらと願っています。
子どもたちにとって、自分の気持ちを映す「鏡」のような存在になり、「ひとりじゃない」と感じられる一冊となることを目指しています。

----------条例はあるだけで終わってはいけない----------
東京都内では現在、犯罪被害者支援条例を定めている自治体はまだ限られています。
2025年7月末には豊島区が新たに条例を施行する予定で、それにより、条例を定めている市区町村は6つになります。

一方で、埼玉県では昨年(2024年)4月の段階で、すべての市区町村において犯罪被害者支援条例が施行されています。

私たちは、小池都知事にも「東京都でもすべての市区町村で条例が整備されるように」と強く願っていることをお伝えしました。
制度は人を救うためにあります。ただ作るのではなく、活かされる仕組みであることが何より重要です。

----------最後に----------
今回の絵本寄贈は、ご支援いただいた皆さま一人ひとりのおかげです。

「交通事故の被害者にも加害者にもならないこと」
「万が一、被害に遭ったときには、すぐに支援が受けられる社会を」
「あいの会を応援しています」

皆さんの願いを絵本に込め、多くの子どもたちとその家族に届くことを心から願っています。
改めてチャリティーにご協力いただいた皆さま、あいの会へご寄付くださった皆さま、
そして東名高速飲酒運転事故の遺族である井上保隆さん・郁美さんご夫妻(奏子ちゃん・周子ちゃんのお給料として)に、心より感謝申し上げます。




交通遺児支援「広がればと思う」 池袋暴走事故遺族の松永拓也さんが小池都知事と面会
https://www.sankei.com/article/20250711-HXB7KWYX2ZOGTCPFZ5YTU4ZNDQ/
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家族失った子どもに「心のケアを」池袋暴走事故の遺族・松永拓也さんら遺族団体が東京都に絵本400冊寄贈
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%AE%B6%E6%97%8F%E5%A4%B1%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AB-%E5%BF%83%E3%81%AE%E3%82%B1%E3%82%A2%E3%82%92-%E6%B1%A0%E8%A2%8B%E6%9A%B4%E8%B5%B0%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AE%E9%81%BA%E6%97%8F-%E6%9D%BE%E6%B0%B8%E6%8B%93%E4%B9%9F%E3%81%95%E3%82%93%E3%82%89%E9%81%BA%E6%97%8F%E5%9B%A3%E4%BD%93%E3%81%8C%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E3%81%AB%E7%B5%B5%E6%9C%AC400%E5%86%8A%E5%AF%84%E8%B4%88/ar-AA1Ipuef?ocid=socialshare
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2025年03月25日

テレ東BIZ「加害者死去で動き出す遺族 遺族が繋ぐ命の記憶ー池袋暴走事故6年ー【テレ東BIZドキュメンタリー】」が公開されました(2025.3.25)


テレビ東京の経済メディア「テレ東BIZ」のyoutubeチャンネルにて、
池袋暴走事故の取材を続けてきたディレクターによる6年間のドキュメンタリーが公開されましたので共有いたします。

▼タイトル
加害者死去で動き出す遺族 遺族が繋ぐ命の記憶ー池袋暴走事故6年ー【テレ東BIZドキュメンタリー】

▼URL
https://www.youtube.com/watch?v=50Mq2bVolYU

▼概要(youtube動画の概要欄から引用)
2024年秋、松永拓也さん(38)はある知らせを受け取った。6年前、妻の真菜さんと娘の莉子ちゃんを乗用車ではねて死亡させ、過失運転致死傷罪で刑務所に服役していた飯塚幸三氏(93)の死亡を伝える通知だった。
2019年4月、11人が死傷した池袋暴走事故。裁判を通して激しく争った松永さんと加害者の飯塚氏の関係は、2024年、刑務所で直接面会し、社会に対して事故の再発防止を共に訴えるまでに至った。
住めなくなっていた自宅の改装に取り掛かり、新たな人生を歩もうとしている遺族の松永さんと、「上級国民」と世間からバッシングを受け続け、刑務所で服役したまま死亡した加害者の飯塚氏。
この事故の取材を続けてきたディレクターによる6年間のドキュメンタリー。

▼テレ東BIZyoutubeチャンネル
https://www.youtube.com/@tvtokyobiz

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2025年03月23日

北國新聞社への訪問および記事掲載のご案内(2025.3.22)

2025年3月22日、松永拓也が北國新聞社を訪問いたしました。
その際の様子が記事として掲載されましたので、以下にご案内いたします。

▼タイトル
中傷「投稿前に思いやりを」 池袋暴走事故遺族の松永さん来社

▼URL
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1693891

▼参考スクリーンショット
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2025年03月08日

現代ビジネス「《池袋暴走事故》「誹謗中傷は刑事告訴」「刑事罰を抑止力に」…遺族の松永拓也さんが明かす「SNSと訴訟」」記事掲載(2025.3.8)


2025年3月8日、講談社のWEBマガジン「現代ビジネス」で、松永拓也の取材記事がリリースされました。

ぜひご一読いただければ幸いです。

▼記事タイトル
《池袋暴走事故》「誹謗中傷は刑事告訴」「刑事罰を抑止力に」…遺族の松永拓也さんが明かす「SNSと訴訟」

▼記事URL
https://gendai.media/articles/-/147882

▼参考スクリーンショット
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2025年03月06日

毎日新聞「「被害者視点」の支援を 暴走事故遺族の松永さんらが保護司に講演」記事掲載(2025.3.5)


2025年3月5日の毎日新聞に、2月28日に北海道札幌保護観察所で行われた小沢・松永の講演活動が掲載されました。

ぜひご一読いただければ幸いです。

▼記事タイトル
「被害者視点」の支援を 暴走事故遺族の松永さんらが保護司に講演

▼記事URL
https://mainichi.jp/articles/20250305/k00/00m/040/034000c

▼参考スクリーンショット
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2025年02月24日

北海道での講演活動、同活動の記事掲載について報告(2025.2.23)

2025年2月23日、松永拓也が北海道で講演をしましたのでご報告いたします。

日時:2月23日(日)10時〜
場所:中札内(なかさつない)文化創造センター
https://www.vill.nakasatsunai.hokkaido.jp/kyouiku/shisetsu/bunkasouzou_01/
来場者:約180名

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また、同活動が読売新聞に掲載されましたので、共有いたします。

▼タイトル
池袋暴走事故遺族の松永さんが交通事故防止を訴え 中札内で講演

▼URL
https://www.yomiuri.co.jp/local/hokkaido/news/20250223-OYTNT50152

▼参考スクリーンショット
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2025年02月12日

福島民友新聞社「遺族が納得できる法律に 危険運転致死傷罪、10日に法改正諮問」記事掲載(2025.2.9)

2025年2月9日、福島民友新聞社の「みんゆうNet」で、小沢樹里の取材記事がリリースされましたので共有いたします。

▼タイトル
遺族が納得できる法律に 危険運転致死傷罪、10日に法改正諮問

▼URL
https://www.minyu-net.com/news/detail/2025020911072833047

▼参考スクリーンショット
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2025年01月13日

現代ビジネス「【池袋暴走事故】の被害者遺族・松永拓也さんを最も困惑させた周囲からの「悪意のない言葉」の中身」記事掲載(2025.1.13)

2025年1月13日、講談社のWEBマガジン「現代ビジネス」で、松永拓也の取材記事がリリースされました。

『早く前を向かないと、亡くなった人が浮かばれない』『以前の明るさを取り戻してほしい』
善意から来る言葉であっても、犯罪被害者や遺族にとっては受け止めきれず、心が重たくなることもあります。
このような思いをお伝えする記事が公開されましたので、ぜひご覧いただければ幸いです。
※もちろん、「声やコメントをかけないで」という意味ではありません。皆様の温かいお気持ちに、日々心から感謝しています。

記事タイトル
【池袋暴走事故】の被害者遺族・松永拓也さんを最も困惑させた周囲からの「悪意のない言葉」の中身

詳細は以下のリンクからご覧いただけます。
https://gendai.media/articles/-/144645

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2024年12月30日

現代ビジネス「「再婚は、してもしなくても…」【池袋暴走事故】の被害者遺族、松永拓也さんが語る「これまでの5年間」と「今後の生き方」」記事掲載(2024.12.30)

講談社のWEBマガジン「現代ビジネス」で、
松永拓也の取材記事がリリースされましたので、
ここで共有させていただきます。

「再婚は、してもしなくても…」
【池袋暴走事故】の被害者遺族、松永拓也さんが語る
「これまでの5年間」と「今後の生き方」
https://gendai.media/articles/-/144074



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2024年12月29日

中国放送「時間が経っても癒えない悲しみ 今求められる被害者支援とは」記事掲載(2024.12.28)

広島・山口中心の放送網である中国放送で、
あいの会の会員の松本里奈の取材映像が
放映・記事になりましたので報告します。

トレーラーの鉄板が落下し夫が乗った車を直撃
ある日突然、被害者の遺族になった妻
「必死に踏ん張って生きてきた」
時間が経っても癒えない悲しみ
今求められる被害者支援とは
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rcc/1639127

松本さんは広島県の方ですが、
縁あって私たちあいの会の会員になっています。

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2024年12月28日

TBS報道特集「池袋暴走事故から5年~遺族と加害者家族 訴えたメッセージ」放映(2024.12.28)

年の暮れの12月28日、TBS系列の報道特集で、
「「池袋暴走事故から5年
 ~遺族と加害者家族 訴えたメッセージ」
と題して松永拓也を取材した内容が放映されました。

TVerでも閲覧可能になっていますので、
多くの人に見てほしいと思っています。

TVer番組ページ
https://tver.jp/episodes/epyfh3ia5a

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2024年12月06日

心情等伝達制度で取材を受けたnews23「加害者に思い伝える遺族の葛藤」放映(2024.12.5)

TBS系のnews23において、小沢樹里が
心情等伝達制度について取材を受けていました。
それが12月5日夜に放映されましたので報告します。

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2024年11月30日

TBS「ひるおび」での佐々木成三顧問出演と中学生書類送検コメント(2024.11.29)

TBSテレビ系列の「ひるおび」があります。
月曜~金曜の10:25から放映の情報番組です。

元埼玉県警刑事、犯罪コメンテーターで、
あいの会顧問もされている佐々木成三さんが
11月29日(金)放映の「ひるおび」出演され、
下記中学生書類送検についてコメントしました。

♧あいの会ブログ記事
http://blog.livedoor.jp/i_nokai0708/archives/61974808.html
http://blog.livedoor.jp/i_nokai0708/archives/61979710.html

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番組では松永拓也のコメントも放映されました。

また番組出演後、佐々木さんは自身のXを更新し、
次のようなメッセージを発信しています。

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佐々木さんも訴えているように、
未成年者による誹謗中傷が後を絶たず、
深刻な問題になってしまっています。

一度発信された言葉は二度と消えません。
そして被害者本人に深い心の傷を残します。

言葉というものには力があるからこそ、
責任を持って使うべきものなのです。

私たちあいの会もこうした問題に警鐘を鳴らし、
社会全体で教育と啓発を進めるために、
毅然とした対応していきたいと思っています。


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2024年11月29日

【各紙記事まとめ】松永拓也およびあいの会への威力業務妨害の未成年加害者の書類送検

【報道発表の報告】松永拓也およびあいの会への威力業務妨害の未成年加害者の書類送検

上記ブログを今週出しましたが、
記事が各紙11月28日夕刊に出ていました。
(毎日新聞のみ11月29日朝刊)
念の為、ここでも記事画像を掲載しておきます。

♧朝日新聞
2024あいの会1128朝日新聞

♧読売新聞
2024あいの会1128読売新聞

♧毎日新聞
2024あいの会1129毎日新聞

♧東京新聞
2024あいの会1128東京新聞

なお、加害者家族の落ち度について、
それも含めて、今後考えられていくべきことは、
本人や家族だけでは限界があったと思うことです。

加害者本人だけでなく家族を通じて、
そして本人・家族のみならず社会全体のなかで、
今後はインターネットの使い方、その相談方法、
さらには当たり前のことではありますが、
犯罪を犯してはいけないということを、
しっかりとリテラシー教育をしながら、
少年少女の心に寄り添うことが大事だと考えます。


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【各紙記事まとめ】飯塚幸三受刑者の死亡報道について

飯塚幸三受刑者の死亡報道について
http://blog.livedoor.jp/i_nokai0708/archives/61974949.html

上記ブログを今週出しましたが、
その記事が各紙11月26日朝刊に出ていました。
念の為、ここでも記事画像を掲載しておきます。

♧朝日新聞
2024あいの会1126朝日新聞

♧読売新聞
2024あいの会1126読売新聞

♧毎日新聞
2024あいの会1126毎日新聞

♧東京新聞
2024あいの会1126東京新聞

※あくまで都内で閲覧できる限りになります。


i_nokai0708 at 22:00|PermalinkComments(0)

2024年11月28日

【報道発表の報告】松永拓也およびあいの会への威力業務妨害の未成年加害者の書類送検

本日11月28日(木)、松永拓也およびあいの会、
さらに講演を行った愛媛県松山市に対する、
松永殺害予告による威力業務妨害罪の疑いで、
未成年の加害者が書類送検されることになりました。

この事件に関して、私たちあいの会は、
以下の問題点を社会に訴えたいと考えています。

***

1.警察の初動対応の課題

当初、警視庁の所轄警察署の対応は緩慢でした。
脅迫による被害の深刻さを何度も説明しても、
担当刑事は理解せず(理解しようとせず)、
申請した被害届も、なかなか受理しようとせず、
あまつさえ「一旦保留」という扱いにされ、
一向に捜査を進めてもらえない状況が続きました。

その後少年課に担当が変わり、刑事も替わったことで、
ようやく被害届が受理され、捜査が前進しました。

以上から下記2つの課題が浮き彫りになりました。

①担当刑事の対応の質のばらつき
被害者の訴えにまずは耳を傾け、
迅速かつ適切な対応がなされなければ、
被害者は二重の苦しみに直面します。
担当刑事の当たりハズレはなくす必要があります。

②被害届「即時」受理の重要性
訴える内容が明らかな虚偽や不合理でない限り、
出された被害届は即時に受理されなければならない。
これは警察庁から明確に通達されていることです。
しかし守るべき通達を守らない警察官が多すぎます。
再三要請してもなかなか被害届を受理しないことは、
職務怠慢は無論のこと、被害者の不安や恐怖を増幅させ、
事件の解決を遅らせる大きな問題となります。
全国すべての警察官において、一人の例外も許さず、
通達を順守させ、基礎的な捜査対応を徹底させ、
被害者に寄り添う姿勢で対応することを求めます。
今回の交代後の担当刑事の迅速な対応には感謝しますが、
この事例を教訓に警察全体での対応改善を強く求めます。

***

2.未成年加害者およびその家族の責任

今回の事件は、加害者個人の問題だけでなく、
その家族の対応にも大きな責任があると考えています。
おそらく自宅などの場において、インターネットを通じ、
犯行が繰り返されていたにもかかわらず、
保護者が適切な対策を講じなかったことは無視できません。
私たちは、加害者への処罰のみならず、
家族全体で責任を受け止め、その再犯防止に向けて、
継続的な取り組みが大切であると考えています。

***

最後に、交通犯罪のみならず、発信する被害者・遺族が、
さらに二重の苦しみを受けることのない社会を目指し、
今後もこの問題に真剣に真摯に向き合っていく所存です。

i_nokai0708 at 07:00|PermalinkComments(4)