小沢樹里
2020年01月28日
池袋高齢者暴走事故 慰霊碑の意見交換会 第2回目(2020.1.25)
その第2回意見交換会が1月25日(土)に開催され、
松永さんと当会代表の小沢樹里が出席しました。
※第1回意見交換会の報告はこちらです。
http://blog.livedoor.jp/i_nokai0708/archives/56313131.html

慰霊碑の意見交換会は今回までの計2回で終わり、
言葉や形なども豊島区で今後進めていくのですが、
もう再び同じ遺族を出したくないという強い思いが、
出席者や豊島区担当者の言葉から伝わってきました。
実際にはこれから色々具体化していくわけですが、
松永さん始め、その場の全員の思いが結晶になる、
そんな慰霊碑になるだろうと確信できる会合でした。
2020年01月15日
池袋高齢者暴走事故 慰霊碑の意見交換会(2020.1.11)
その第1回意見交換会が1月11日にありました。
私どもあいの会からは、代表の小沢樹里と、
当事者遺族である松永さんが参加しました。
小沢も自身のブログで振り返っていますが、
参加者からは各々の思いのこもった意見が出され、
いい形で慰霊碑ができるだろうと期待できそうです。
完成の暁には、慰霊碑の存在が事件を風化させず、
見る人に、交通安全と命の尊さを常に喚起し続ける、
重要な意味のあるものになってほしいと願っています。
東池袋自動車事故慰霊碑検討会へ ~参加と言葉~
(小沢のブログ)
https://ameblo.jp/kozaru5/entry-12566281797.html


また意見交換会のあった1月11日は、
命を奪われた松永莉子ちゃんの誕生日でした。
松永さんも前日にご自身のブログで触れています。
莉子の誕生日と感情
(松永さんのブログ)
https://ameblo.jp/ma-nariko/entry-12565900594.html
きっと堪え切れない思いでの参加だったと思います。
しかし、横で見ていた小沢の話では、
意見交換会の場で発言している松永さんの言葉は、
自分の被害だけをただ訴えているだけではなく、
事件を通じ、そして真菜さんと莉子ちゃんの命を通じて、
世の中全体に訴える、愛のこもった言葉だったそうです。
私たちも毎月、松永さんと会って話していますが、
松永さんの言葉には人を動かす力があると感じます。
2016年02月16日
読売新聞の取材記事(2016.2.15夕刊)
当会代表の小沢樹里が取材を受けた
読売新聞の記事が掲載されましたので紹介します。
読売新聞2016.2.15夕刊の社会面に掲載されました。
今年1月に起きた軽井沢スキーバス転落事故に寄せて、
被害者や遺族を考えたらじっとしているわけにはいかず、
「途切れない支援を被害者と考える会」(通称:中野勉強会)
で作成した被害者ノートをどうしても届けたいと動き、
長野県警などを通じて、なんとか渡すことができたこと。
それが取り上げられ、小沢自身もインタビューに応じて、
ノートを通じて何かしたい思いを話し、掲載されました。
詳細は記事をご覧いただければと思います。
奪われた大切な家族の命は取り戻せないけれども、
それでも今回のバス事故による被害者や遺族に、
被害者ノートが少しでも役立つことができればと思います。
また被害者ノートは、報道されていない事件や事故でも、
被害者や遺族なら誰でも、無償で受け取ることができます。
一人で悩んでいる方がいれば、
まずはノートを手に取ってみるだけでも構いません。
このブログを通じてでもいいので、どうか連絡してください。
起きてしまった事件や事故は元に戻すことはできません。
ただ一人で悩んでも、決して前に進めませんし、
後から取り返しのつかない後悔をしてしまいがちです。
手を差し伸べようとする人は見渡せばたくさんいます。
どうかそういう人たちとつながってほしいと願っています。
2015年06月10日
テレビ朝日「ワイド!スクランブル」出演の結果報告
昨日に事前告知をさせていただいていましたが、
本日、当会代表の小沢樹里がテレビ朝日に番組出演しました。
平日朝10時半から放送の、橋本大二郎らが司会を務める
「ワイド!スクランブル」という情報番組です。
北海道砂川市で起きた飲酒ひき逃げ事件について、
思うところを話してほしいとの依頼を受けて、
あいの会代表として、出演させていただくことにしました。
まず事件の重大性について触れさせていただきました。
そしてまだマスコミでは論点になっていないと思いますが、
加害車両の同乗者についても話をさせていただきました。
早い段階で同乗者に対しても、きちんと捜査がされることで、
危険運転の幇助、共同正犯としての立件が必要だと伝えました。
また条例に基づく支援の大切さにも言及させていただきました。
視聴者の方にどこまで伝わったかわかりませんが、
遺族としての思いが少しでもテレビの前の人たちに伝わり、
加害者への危険運転致死傷罪を当然とした厳正な量刑、
(引きずりについては、殺人罪での立件も考えてほしい事件です)
残された家族、特に12歳で一人残された次女の被害者への支援、
そしてこんな犯罪がなくなる理解に繋げてほしいと思っています。
2015年05月30日
参議院で参考人意見陳述をしてきました(2015.5.28)
5月28日(木)、あいの会代表の小沢樹里が、
参議院の法務委員会に出席してきました。
裁判員裁判の制度見直しに関して、意見陳述するため、
参考人として呼ばれることとなったためです。
お送りいただいた出席依頼の書面
「裁判員裁判について被害者遺族が感じたこと」
と題して、事前に提出した文書も作りました。
伝えたい思いや内容は書き尽くしてありますので、
そのPDFデータをここにも置いておきます。
http://blog.livedoor.jp/i_nokai0708/sangiin20150528.pdf
国会で意見を述べるのは初めての経験となりますし、
どこまで伝えきることができたかはわかりません。
質問もたくさんいただきました。
それだけ議員の皆さんも関心が高いためだと思います。
小沢が感じたことは、一つひとつの経験が積み重なって、
自分だけでなく、他の被害者遺族を支援できるようになったこと。
やはり自分だけでなく、他の被害者遺族全てのためを考えて、
これからも行動していかなければならないという思いでした。
また公判前整理手続きに関し、興味深いやり取りがありました。
今回は加害者側弁護士も出席していたのですが、
その弁護士からも公判前整理手続きで争点が絞られすぎて、
実際のやり取りに支障をきたしているという発言がありました。
小沢もまったく同じ思いを抱いていた一人でした。
被害者遺族と、加害者側弁護士と、本来対峙する者同士が、
このことは問題だと共通して考えていることは重大です。
公判は、ゲームではなく、真実を追求する場であるべきです。
この問題は早期に改善されていくことを望みます。
国政の場で、遺族を代表して、こうして意見を述べることは、
大変光栄だと思っていますが、同時にとても恐縮しています。
これからも、謙虚さを忘れず、いただける機会があれば感謝し、
今回は裁判員裁判についてとなりますが、遺族を取り巻く環境を、
少しでもよくする流れを作ることができれば、嬉しく思います。
質疑内容は、参議院のウェブサイトで閲覧ができるそうです。
念の為、ここでもリンクを貼らせていただきます。
参議院インターネット審議中継
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=3150&type=recorded








