【法律記事のライター募集】僕らと一緒に働きませんか?
- author: i_pan
- 2017年07月19日
く
【法律記事のライター募集】
お久しぶりです。突然ですが、企業法務に関する「法律記事(コンテンツ)」を書いていただけるライターを募集しています。
法律事務所と新会社(「IT×法律」)のHPに、日々、法律系のコンテンツをアップロードしているのですが、日々の処理におわれて中々手が回りません。
そこで、僕の代わりにコンテンツを書いてくれる①法律の知識があって(できれば元司法試験受験生)、②ライティング能力があり、かつ、③僕が作るITの新会社(ないし法律事務所)で最終的に正社員として働いてくれる方を募集します!
ゼロから書き上げる必要はなく、①コンテンツのネタ、②構成(何を、どの順番で書くべきか)までは、僕らの方でやるので、そこまで負担はかからないのでご安心ください!
最初は、何本か記事を書いてもらい、(えらそうですが)力量をチェックさせていただきます。そして、その中でも優秀なライターの方には、僕の作る会社の方で正社員として今後、一緒に働いてもらいたいと考えています。
僕の作る会社は、2019年12月にマザーズに上場します。「IT×法律」(いわゆるリーガルテック)を事業のコアとした会社で、弁護士ドットコムをイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。
まだまだ弱小の会社ですが、必ず、2019年12月にマザーズに上場させます。
やる気のある社員には活躍する場と成果に応じた報酬をきっちりと与えます。優秀な同僚、福利厚生もきちんと整って、なおかつ、キレイでおしゃれなオフィスで、それでもって、ワクワクした仕事のできる環境が整った会社です。
僕らのやる事業は、日本のリーガル市場に革命を起こす可能性を秘めています。
リーガルテックの分野で成功した企業は、弁護士ドットコムしかありませんが、僕らも、弁コムを超える圧倒的なサービス・価値提供をして、日本の「法務インフラ」といえる企業体を目指します。
法律事務所の方も、企業法務の市場をどんどん制圧していきます。
大手の顧問先に対しても、ガンガンリプレイスをかけていきます。 現時点での事業計画では、2018年12月の時点で、顧問先数は131社になります。順次顧問先も増やし、2019年上場時には、200~300社の顧問先を獲得しています。
無意味に事務所の規模を拡大することはせず、少数精鋭ながら、大手にも伍する力を持ち、なおかつ、クライアント目線のサービススピードと価格の法律サービスを提供していきます。
toC向け大手法律事務所のように、商品の安売りはせず、かといって、toB向け大手法律事務所のように、無意味なタイムチャージをつけてクライアントの費用感を無視した価格設定もしない。最高水準のサービスを提供し、なおかつ、クオリティに見合った価格でサービスを提供する。弁護士業界に、このような事務所は、僕が知る限り、まだありませんが、僕らは、そんな法律事務所を作り上げていきます。
このように、会社も法律事務所も、いずれも業界に革命を起こすサービスを提供していくつもりです。
そんな会社・法律事務所で、僕らと一緒に働きませんか?
話しはだいぶそれてしまいましたが、
取り急ぎは、
①法律の知識があって(できれば元司法試験受験生)、
②ライティング能力があり、かつ、
③僕が作るITの新会社(ないし法律事務所)で最終的に正社員として働いてくれる方
を募集しますので、ガンガンお問い合わせください!
もちろん、記事を納品していただいたら、報酬もお支払いいたします。
※お問い合わせいただく際には、非公開設定にするので、
①氏名
②年齢
③属性(現在の職業)
④電話番号
⓹メアド
⓺正社員としてガチで働く意思があるのか(ある、なし、の2択でご回答ください。)
をコメント欄に記載していただけますと幸いです。
①氏名
②年齢
③属性(現在の職業)
④電話番号
⓹メアド
⓺正社員としてガチで働く意思があるのか(ある、なし、の2択でご回答ください。)
をコメント欄に記載していただけますと幸いです。
- i_pan at 22:41
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