石川つばさの出来事

                  安城市議会議員 石川つばさが思ったことを綴っていきます。

安城市議会議員の石川つばさです。 目先の利益最優先の企業や歳出削減ばかりを追う自治体に疑問を感じます。企業も自治体も人が豊かに生活するための手段であるはずです。 模範解答のように「競争」「経済成長」が叫ばれますが、99%の人にとっては実に不利益なことです。矛先は正しく、1%の方向へ!

9月議会報告

9月議会報告を作成しました。


https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-uq6sbxthca6mbs2rioa6sorpmm-1001&uniqid=3c5dfbb4-cedc-4b63-8f77-f885a6c2d92a&viewtype=detail

一般質問日時 【変更】

台風の為、一般質問日時が変更になりました。


変更前 2018年9月5日(水)11:00


変更後 2018年9月6日(木)11:00


以上

9月議会一般質問

一般質問日が以下の通り決まりました。

                記

日時 2018年9月5日(水) 11:00
場所 安城市役所北庁舎7階 傍聴席
内容 1 孤独死について
        (1)現状について
        (2)対策について
        2 ごみ箱の設置されていない自動販売機について
        (1)現状把握について 
        (2)対策について
        3 小中学校等の配膳室について 
        (1)室温について
        (2)空調設備の設置について

                                                                        以上

総務企画常任委員会視察報告

2018年7月30日から8月1日にかけて総務企画常任委員会において視察を行いましたので報告します。

 

初日、大阪府大阪市を訪れ、戸籍業務におけるAI活用について説明を受けました。橋下元市長の発案による「攻めのICT」の一環として、AIが進められてきたという事の経過が冒頭に示されました。現状、市内24区のうち2区(AIを進めるプロジェクトのリーダーとサブリーダーが区長を務める区)で先行して実証的に導入がなされています。この3月からの導入という事で、まだ成果や課題を論づる段階ではないものの、そもそもAIとは という所から説明いただくことができました。AIは蓄積された大量のデータの中に照らして答えを導き出すというものです。囲碁や将棋でAIが人間に勝ったというニュースを聞いたりしますが、これは、過去の膨大な戦局データをAIに入力しておくことで、当該の局面ではどの様な判断をした場合、最も良い結果に繋がることが多かったかを導き出すことができるというAIの強みが発揮されたケースと言えるかもしれません。説明者曰く、AIはルールが決まっている状況下で、過去の例をたどることが出来、たった一つの答えを見つける場合には大いにその強みを発揮するとのことです。囲碁や将棋は決められたルール内での戦いであり、棋譜という過去の例をたどることができるため、AIにとって最も強みを発揮しやすい分野なのかもしれません。反面、ルールが定まっていなかったり度々変更になる場合や、過去の例になぞらえることが出来ない答えが一つでないケースはAIには向かないとも話されました。そうした特性から、度々制度変更のある福祉分野への導入は馴染まず、結果的に法改正の少ない戸籍業務に導入されることになったそうです。戸籍業務というとルーティンな面が強い印象があったため、事前にもらっていた資料に掲載されていた、『導入に至った経緯・目的』が「審査・判断のために当該法令、先例の調査に膨大な負担がかかっていた」「関係法令、政省令、判例等を簡単に調べたいという要望があった」となっていたことにはやや違和感がありました。もちろん、先例を調べなければならない様な事案も時に発生すると思いますが、膨大な負担 という表記には引っ掛かりを感じていました。その点をぶつけた所、一例として国際結婚の手続きで戸惑うケースが増えている事をあげられました。当然ながら、相手国によって踏むべき手続きにも違いがあります。アメリカであれば州ごとに法律も違いますし、あまり前例のない国の方との結婚であれば情報も限られます。そうした意味では、多いとまでは行かずとも私が当初想像したよりもAIのお世話になるケースが少なくはないのかもしれません。視察の中で印象的だったのは、説明者からはAIを強硬におススメするという姿勢は全く見られず、むしろ他の自治体を横目に見ながら勉強して行く程度でいいのではないかと言われた点でした。曰く、「成功例は大々的に報じられる一方で、うまくいかなかった例は多数あれどあまり報じられない」「うちの会社もAIをやるぞ と、業者に頼んで導入したもののあまり用を成さなかったという例は多い」とのことでした。私なりに解釈するのであれば、AIは手段であって目的ではない、○○で困っているからその解決をAIで出来ないか というのが正しい受け止め方なのかなと思います。手段の目的化で導入ありきで話を進めると、上記の失敗例の轍を踏むことになりそうです。実際、大阪とてまだ実証実験が始まったばかりでその評価は見えていません。AIであれば打開できそうだという具体的な課題が特にないのであれば、まずは情報収集に努めていればいいのではないかという印象を受けました。

 

二日目、山口県周南市を訪れ、新庁舎建設について視察しました。同市は2003年に合併し現在の市域になったという経過があります。合併前より新庁舎計画はあったものの、旧庁舎(旧徳山市役所)の老朽化、合併によってより広い執務スペースが必要になったものの旧庁舎にそのスペースはなかったこと、繰り返された増築で使い勝手は悪くバリアフリー対策もできていなかったこと、耐震性にも問題があり新築費用との比較で耐震工事は優位でなかったことなどから、建て替えが本格的に検討される様になりました。視察した時点においては新庁舎は完成したものの、引っ越し作業は終わっておらず庁舎内には養生があちらこちらに見られ、来庁者駐車場も仮駐車場を使っている段階でした。あくまで一期工事が終わったばかりであり、まだ全体を評価する事は出来ない段階でした。安城市はまだ庁舎をどうこうという段階ではないと思います。しかし、先々を考えた時に参考にするならば、周南市が旧庁舎を部分的に解体して跡地に新庁舎を造り、その部分完成後に残る旧庁舎の解体にかかるという方法をとった点でしょうか。別の場所に建設するのであれば引っ越し期間の業務が滞らせないことを心配していれば大きな問題は生じにくいと思いますが(旧図書館からアンフォーレへの移転がこの例)、その場での建て替えの場合、解体を含め長期にわたる工事期間中は業務を滞らせないためにどこか別の場所を確保する事が必要になります。部分的に解体・建て替えを行う事で、代替地の確保は最小限に抑えられたはずです。その必要最小限部分は仮庁舎という形で民間施設を借りるなどの対応をとったとのことでした。加えて、庁舎だけでなく道路を挟んで反対にあった市民館も併せて再編に組み入れ、工事期間中は臨時駐車場に、最終的には公共的用途に充てる予定とのことでした(詳細未確認)。これを比較的古い安城市の本庁舎と西庁舎にそっくりそのまま当てはめるなら、『二棟同時には手をつけずにまずは本庁舎のみ解体・同じ場所で従来よりも拡大させる形で建て替えに着手。併せて拡大分や工事のために狭められた駐車場を確保するために文化センターを解体、跡地を臨時駐車場とする。工事期間中は本庁舎内にあった部署は駅前などの民間テナントビルを仮庁舎とし、新本庁舎完成後は水道部局も含めて新庁舎に配置する。その後に旧西庁舎を解体、跡地は新庁舎整備によって減少した分を補うために駐車場として整備。文化センター跡地の臨時駐車場部分は公共的用途へ』といった所でしょうか。あくまで将来の話ですし、『』内は周南市の例をそのまま当てはめただけなので安城市の実態は一切加味されていません。ただ、数十年先にいよいよ必要に迫られた際には、庁舎に限らず他の施設もそれだけ年数を重ねているはずですし、庁舎一棟の部分的な建て替えでなくて、近接する公共施設の再配置も念頭に行う必要がありそうです。失礼ながら建て替え前の周南市役所(古い庁舎では築60年以上)がまさにそうした視点を欠いていたが為に増築増築の造りになってしまい、いくつもの棟が乱立し、素人目で配置図を見ても疑問を感じる造りになってしまっていたことは否定できません。その反省に立って建てられたのが新庁舎であるならば、新旧のどちらを参考にすべきかは明白でしょう。すぐさま手をつける必要は感じないものの、根拠条例に違いがあるとはいえ類似した面のある市民会館と文化センターが市役所を挟んで並んでいる状態は好ましくはないはずです。あくまで数十年先の庁舎建て替えに際しては、現在の場所での建て替えを行うのであれば周辺施設を含む再編として考えられるべきかと思います。

 

三日目、熊本県熊本市を訪れ、クラウドサービスやAIを活用した職員の働き方改革について説明を受けました。ただ、厳密にはこうした取り組みが行われるのは来年度からであり、現段階では方針や見込みを伺うということになりました。2012年に政令指定都市になった熊本市では区長と本庁間のWEB会議や、地域担当職員にモバイル端末を持たせてクラウドでファイル共有を目指すなどの取り組みを進めるのことでした(本題とは逸れるものの、逆説的にクラウド化を進めれば地域担当職員を置くことができるか否か等ということも頭をかすめました)。説明の中で印象に残ったのが「場所を選ばない働き方改革」という言葉です。上記の様なWEB会議や本庁に戻らず出先での端末操作などを指しているとは思うものの、「働き方改革」が「働かせ方改革」にならないか懸念を持つ立場としては、持ち帰り残業の固定化や、そもそも残業という概念が消失するのではないかという疑念は否めません。説明では参考として、日本マイクロソフト社の働き方改革の成果という図表が示されました。クラウドサービスやAI活用前の2010年と活用後の2015年で、49%のペーパーレスや社員満足度調査でワークライフバランスに関し満足が40%増したことなどが示されました。他方、「働きがい」が7%増えたことや、そもそも残業という概念が消滅しないか懸念される中で「残業時間」が-5%となった事などはどの様な調査に基づいてこうした結果がはじき出されたのか疑問を持つ所でありました。あくまでこれは日本マイクロソフト社内の調査であり、熊本市にその詳細を求めることは些か無理な質問であるとは思いましたが、追って回答を頂けるとのことでした。総評は回答を得てからするとしても、良くも悪くも労働環境に影響を与える可能性がある以上、慎重な判断が必要です。

6月議会報告

https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-uq6sbxthca6mbs2rioa6sorpmm-1001&uniqid=d235583a-2cbc-433e-a175-7fa1a3539cb1&viewtype=detail

6月議会報告を作成しました。

やろまいか みんなの平和祭2018

今年で終戦から73年を迎えます。戦争を知る世代が少なくなり、その風化が懸念されます。戦争の記憶を次世代に引き継ぎ、平和の大切さを訴える「やろまいか みんなの平和祭」は今年で18回目を数えます。7月28日(土)・29日(日)に安城市民会館にて開催します。

                     記

         

   日時 2018年7月28日(土) 11:00~17:00

         7月29日(日) 10:00~17:00

   場所 安城市民会館(安城市桜町18-28)

   入場 講演のみ有料 500円(高校生以下、障がいのある方は無料)

         前売り     ・コープ安城よこやま(安城市横山町浜畔上81)

                ・ingハウス ここから(安城市朝日町14-11)

                ・絵本専門店「花のき村」(安城市小堤町5-14)

                                   ・中国料理店「龍宮」(安城市赤松町新屋敷254-1)

                

           内容 ①戦争関連品展示

          安城市が保有する原爆パネルや戦争関連品、ナガサキピースミュージアム所有の「笑顔

          の写真」などを展示します。

 

                       7月28日(土)11:00~17:00

                       7月29日(日)10:00~17:15

                         1階展示室(入場無料)

         

 

         ②安城学園生徒さんによる戦争体験語り継ぎ& 西三河青年合唱団の「うたごえ」披露

 

          安城学園放送部の皆さんが戦争体験者になり切り、体験談を語り継ぎます。また、語り      

          の後には、西三河青年合唱団による「うたごえ」の披露も行います。

 

                     7月29日(日)9:30開場 10:00開演 

                       3階大会議室 (入場無料)

         ③戦争体験語り部 

          

          実際に戦争を体験された「昭和の語り部・あんじょう」の野上忠一さんに、その体験談を

          語っていただきます。貴重な機会です、是非お越しください。

 

                     7月29日(日)13:00開場 13:30開演

                        3階大会議室 (入場無料)

         ④講演 「“違い”を可能性に ~隣の外国人を知ろう~ 」 吉富 志津代さん

          多言語・多文化がご専門で、名古屋外国語大学教授の吉富志津代さんをお招きし、表題

          のご講演をいただきます。吉富さんは差別・偏見をなくし、多文化共生の大切さを描いた

          絵本「同級生は外国人-多文化共生を考えよう-」を監修されており、子ども達にも分かり

          やすい切り口からお話ししていただきます。

 

                     7月29日(日)15:20開場 15:45開演 

             3階大会議室 (入場500円 高校生以下・障害のある方は無料)

         

​                                                             以上



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丸三金属裁判のご報告

ご報告

一昨年の三月議会で「丸三金属が税不正を行っている」と発言したことに対し、同社が名誉毀損として起こした裁判の一審判決が昨日言い渡されました。

丸三金属の請求→判決  の順に示すと、

①損害賠償1000万円→30万円
②新聞への謝罪広告掲載及びブログで謝罪→必要なし
③訴訟費用の全額負担→30分の1を負担(30分の29は丸三金属負担)

となりました。
税不正の存在そのものは認定されたものの、担当者の独断とされ、会社の関与は認められませんでした。反面、税以外の問題で経営幹部による不当な行為があったことは認定され、一定の評価ができます。
今後二週間以内に控訴を含め今後の対応を決めることになります。方針が定まりましたら、詳細な判決内容と併せてお知らせします。

丸三金属裁判 5月25日判決へ

丸三金属裁判


5月25日判決へ






 20163月の安城市議会定例会で私が、「株式会社丸三金属で税不正問題が行われている」と指摘したことに対し、名誉棄損であるとして同社が起こした裁判の判決が525日に言い渡されます。

 

 本訴訟の最大の争点は、税不正が有ったか、無かったかです。税不正とは、同社が受け入れていた外国人実習生に絡み、母国で暮らす扶養家族の人数を実際よりも多く申告するよう指示し、扶養控除を余分に受けさせていたというものです。本来、この様なことをしても実習生が利得を得てしまうわけですが、同社は実習生には給与明細を渡しておらず(その旨の録音有り)、給与や税金がいくらであるのか把握できない状況にありました。こうした状況では、正しくない扶養控除による利得を、会社が得ることができてしまうことになります。

 

 裁判の中で丸三金属は、H(経理担当者)が実習生に虚偽の申告をさせ、その事実に反する税書類を安城市に提出したこと事自体は認めています。その上で、会社として組織ぐるみの関与を否定し、「H氏の独断によるもの」と主張しています。

 

 以下の日程で判決が下されます。是非傍聴をお願いいたします。また併せて、その後に報告集会を開きますのでご予定ください。

 

 

     日時:2018年5月25日(金)午後1時10分 

 

     場所:名古屋地方裁判所岡崎支部(岡崎市明大寺町奈良井3)

 

 

以上

 

 

連絡先(石川)0566-98-6932


3月議会報告

3月議会の報告を作成しました。

https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-uq6sbxthca6mbs2rioa6sorpmm-1001&uniqid=00a8c351-65ad-4cc1-adb3-640f60eebf93&viewtype=detail

3月議会一般質問

一般質問のご案内

 

 石川つばさは安城市議会3月議会において、下記の通り一般質問を行います。是非傍聴にお越しください。

 

 

 

 

  日時:201838日() 14

       

  場所:安城市役所北庁舎7階 傍聴席

 

内容: 公共施設のバリアフリー施策について

 

    2市職員の退職管理に関する条例について

 

    3市情報公開条例について

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロフィール

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