2018年11月15日

11月らしく冷えて来た


とうにコタツと床暖房はつけてたけど昨日とうとうファンヒーターを出しましたー。

日中ほんの少し外に出る猫たち。
エド。登ったけど降りることが難しいらしく躊躇。うんうん。安心して老いな。
安心して老いていい。ついてるからね。
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ひわ
とても賢い子で、アインがいない事を分かってるように見えるのは飼い主の妄想?
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月曜に原稿お渡ししつつ、担当氏交代がありまして、
新旧の担当さんと暫くお話。&、読み切り打ち合わせ。
秋田書店の担当氏とは長かった。14〜5年??
こんなに長く担当して頂くのは初めてでした。遠い目になる。
お世話になりました。
引き続きのはじめましての担当氏、これからよろしくお願いいたします。


とわ
もこもこしてきた。
エドにくっついてるけれど、エドが以前ほどは食べずに先に食べ終わって行ってしまうので、そわそわしてる様子が何だか愛しい。
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夜中、ずーーーーーーーーーっと階段を見上げてて
「アインおねえちゃん、きてるの?」と
さすがに尋ねてしまったよ。
2階がアインの住処だったから、上で音がすると私もまだ「はっ‥」とする。
しかし何が見えていたんだろうか。十和。
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母は、なんじゃらほいじゃらカオスというかぐっちゃらな感じでしたが
先週兄が再度介護タクシーにてストレッチャーで総合病院の整形外科まで受診行ってくれて、
その後東京の姉が面会行ってくれて、私は仕事で出られなくて「こういう時はきょうだいいてくれて本当によかったな〜と思うわ〜」とか嘯きながら、寝たきりで尿管も拘束も取れない母の状態は家族にとってもストレスで影を落とすもんだ、と考えつつ。担当両氏と引き継ぎ&打ち合わせの翌日早速面会に。
なんと、尿管が取れていて、気持ちが少し晴れました。
整形外科で「車椅子で」の指示もあったので車椅子もなるべく乗せてくれている。ただ薬が多く入ってるからすぐに眠くなっちゃうんだけど、看護師さん「昨日は骨折してない左足でつかまりながら立つ練習もしたんですよ」と。嬉しい。本当に本当にありがたいです。家族じゃとても出来ないです。
よくなる事はなかろうが、せめて管だの拘束だの無く終わらせてやりたい。のです。
近々また、精神科の主治医と面談があるので、その様子で次に行く場所を「元いたユニット型特養ホーム」か「認知症対応の療養型病院」がよいのか決めねばなりません。
元いたユニット型特養ホームは母の部屋のものをまだ管理してくれてます。戻る可能性あるので、もう少し待ってくれてます。ホームを出された原因は2時間しか眠らず一日中徘徊して他の入居者さんに迷惑だった事と、職員への暴言、があったけど、徘徊に関してはもう歩けないので‥‥。暴言も今は無くなってはいるけれど。どうなることやら。医師の判断次第となる。


みこちー(みぃこ)
すっかりアインなきあと、私のベッドで寝るのが日課になった。
あんた、その目つきは七歩に近づきつつあるぞ。笑
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ひわ「おかーちゃんこんなのばっかり読んでますよ」
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母を通して考えちゃう事はいっぱいあるからね。
簡単に「年取ったら何もしないで放置しておいてねー」とはいかないもんなんだ。
少し前にもNHK BSで「在宅死”死に際の医療”200日の記録」というドキュメンタリーがあった。
翔んで埼玉‥‥ちゃうわ、埼玉の病院の医師(森鴎外のお孫さん)を追った番組。
これも考えさせられた。
そのように死にたい死なせてやりたい、しかしどこまで可能なんだろう?
この土曜・日曜もNスペで「人生100年時代を生きる「終の住処はどこに」」が放送される。
なにもかも番組で映る映像やナレーションだけが「正解」ではないだろうが、深く考えて良いのだと思う、医療や死(というより死に方)のこと。
選択肢を多く知った上で個人で可能なところでの選択をしていけるように。

ビートたけしさんの本も読んでたんだけど
「老人はアヘン窟を作って、もちろん政府で、ちゃんと仕事して悪いこともせず年取ったらそこに入れて、余生を気持ちよく過ごし気持ちよく死ぬってのどう?」みたいな提案(勿論半分冗談だが)あったけど、笑いながらも、「ああ、わかる」と思うところがたくさんあった。


ネーム今月は2本。がんばろ。


アインがいないことは
もういないことは
日が経つにつれ、じわりじわりと体の真ん中あたりを虐めてきている。


i_yumemi at 21:17|Permalink

2018年11月01日

ちょくちょく病院@母の




うーん、日輪も小さくなってきてるんですね。歳なんだなあ。
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 元々小さい子だけど、もっとコンパクトな可愛いおばあちゃんになってきました。
来年春には18歳ですもんね。
おばあちゃんになっても「お返事ねこ」です。



エドもだいぶ小さくなりました。
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子猫だった頃、ぐんぐん成長期、遊び盛り、かっこいい大人猫、おじいちゃん、
全部がエド。エドはエド。なんも変わらない。全部私の大切なエド。



こまめに母の面会に行ってます。
姉夫婦も気になってよく来てくれる。
なんとも。
骨折後一週間より少しは良いようだが、薬沢山のんでるし、すぐ寝落ちだし、車椅子に座ってもなんだか疲れていそうだし、ベッドで起きて自力で食事出来ているのは救いだけど、なんといっても腹・両手の拘束が見ている方もストレス。
拘束については「尊厳」という部分で悩みどころ山積だが、じゃあ、かといって、では看護師さんたちの尊厳は?とかね。本当に悩ましい。考えてもぐるぐるするだけ。
24時間つきっきりの介護以外になくなる。
そしてそれは不可能。
滅入りながらも病院を後にするしかない。

認知症にならなかったら、
なっても あんな酷い周辺症状がなかったら、
いや、周辺症状酷くても骨折しなかったら、
……と、「たられば」言ってても仕方ないんですが、考えさせられる事ばかりです。
今、ここが現実だから、ここからやって行くしかないですね。
深呼吸、深呼吸。


再放送の朝ドラ「カーネーション」が終わってしまった。
面白かったなあ!
夏木マリにキャストチェンジしてからは失速したけど夏木マリさんが悪いわけじゃなかろう。
尾野真千子の演じる、モデルはいるとしても強烈にキャラクターが立ってた「小原糸子」が素敵過ぎた。小原糸子は尾野真千子イコールだった。尾野真千子の小原糸子と一緒にハラハラしたり怒ったり泣いたりドキドキしたりを経験して来た視聴者は、キャスト変わっちゃったら「この人、経験してないじゃん」って気になってしまう。それくらい鮮烈なキャラクターでしたよ、尾野真千子の小原糸子。
ドラマは全て録画視聴ですが‥‥‥テレ東「ハラスメントゲーム」今はこれが面白い。あと「僕らは奇跡でできている」かな。こちらは録画忘れてしまった回ありだけど、「ピリ辛きゅうり」が辛抱たまらんくらい食べたくなる・笑
と思ったら、レシピが公開されてた。明日作ろう!

あ、Eテレで先月?だっけ?ちょっと前にやってた山田孝之の変なやつ、
「植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之」(今調べた)
これ偶然チャンネル回してたらやってたのですが、さいこー!色々サイコー!!「きょとん」としてから笑い、感心、見入る。すごいなNHK、いいのかNHKとか思ったわー。
またやって欲しい、是非。ぜひぜひぜひ。

i_yumemi at 01:56|Permalink

2018年10月28日

どうしたわけか



エドにアタック中の みぃこ
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どうしたわけなの?みぃ〜

「ほんと、どうしたわけかしらねえ」
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ひーちゃん、あんたの顔もどうしたわけなの、お日様具合とはいえ変よ、
ニセモノ?もしかしてニセモノひーちゃん??? 

i_yumemi at 00:29|Permalink

2018年10月27日

奇しくも



アインはシャルと同じ日にいきました。
ちっちゃな頃から仲良しだったアインぽんとシャルるる。 
赤の他猫の一歳違いの東京と大阪生まれのきょうだい。
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きっとシャルが迎えにきていたね。「とてちとてち」って。
「アインおねえちゃーん、お迎えきたのよー」って。



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「飼い猫のひみつ」読み始めた。おもしろい。
今日はゆっくり家にいられたので、床暖の上で5猫の真ん中に寝っ転がって「ええっ」とか「ほおお」とか「まじい?」とか「なになにアンタたちやばい凄ぇ〜」とか余計な声だしつつ音読してたら何故か全員うっとり聞き始めた・笑
あんたたちが可愛いのはもうこれは、もう既に当然なんだが
何故あんたたちが可愛いのか、これでもかってくらい後押ししてくれてる。  
もう既に当然可愛いんだから大納得に決まってるじゃないか。
いま、まだ、猫の元の大元のルーツ「ミアキス」のところ。面白いわぁ。 

i_yumemi at 01:59|Permalink

2018年10月24日

丁度一ヶ月前の写真




一階で過ごすようになったアインを気遣ってるエド兄ちゃん。
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生まれたマンションで、部屋内に数段の階段があったそうなんですが
自分より小さかったアインが降りられないでいると
一旦降りたエドが戻ってアインと一緒に降りてきたそうな。
ウチに来た初日も出したご飯にエドが気づいてご飯の前に来て食べるかなと思いきやカーテンの後ろにいたアインのところまで迎えに行って、連れて来て一緒に 食べたのでした。あれはビックリしたな。
見聞きしていた「猫」の情報は概念はすっとんだ。
小さい頃から気苦労背負ってるエド。
エドも数ヶ月前のアインと同じような雰囲気になってきてます。
昨日は抱っこした途端に「しゃー」と尿が出てしまって洗ったばかりのジーンズびしょびしょ。
こんなん初めて、そうかー、ゆるくなったのかなー。
なんでもよい。
今までの時間より残りの時間の方が明らかに少ないんだ。やさしくやわらかく丁寧に一緒に過ごそうエド。エドくん。えっくん。
私、エドには感謝の念がとても強い。その思い精一杯伝えながら過ごそう。

ふと昨日気がついた。
失うことは寂しいけれど不幸ではない。と。



母の病院へ。
医師はいなかったが、担当看護師とソーシャルワーカーと兄と私で面談。
たくさん端折って言うと
医師はどうやら「最悪の場合の、しかも未来のこと」を言う。「今」の事のように。
ということ。
精神科医師も整形外科の医師もそうだ。
コレ、頭に入れて会話していかないと無駄なストレスを家族は抱える。

再(再)入院した精神科にまだいられる、という事がわかった。
三ヶ月後を考えて「認知症対応の療養型病院」転院を今から下準備しないと
ベッドも空きがないし、手続きに平気で2ヶ月だのかかる、という事。
骨折の壁があるので、先々のルートが定まりにくいがどんなでも対応できるように準備すること。
‥‥‥もっっっっのすごく端折ってますが、そういう事でした。
強く思ったのは「入院したらすぐにもう三ヶ月後に転院する病院を探し始めねばならん」。
仕方ない、今の医療が三ヶ月以上入院してたら病院が経営困難になるような仕組みな訳ですもん。

兄も私も「今すぐ転院をすすめられた」としか思えない受け取り方をしていたので
ちょっと安心して帰途につく。
骨折は懸案事項だけど
「認知症対応療養型病院」の見学をしなくちゃいけないけれど
少し安心した。です。深呼吸。

 

i_yumemi at 02:28|Permalink

2018年10月22日

休憩できなかった(苦笑)





アインがアインらしい表情と佇まいの凄く好きな一葉
アイン子供顔

 

施設を「もう見られない」と出され、精神科に再入院した母。
大変だったけど、少しこれでまた落ち着くかなと思って、ホッとして、
しかし僅か2日後には病院から電話。
「転倒しました。2度。」
誰も現場を見た人はいないんだが廊下で夕方と朝と倒れ込んでいたそうで‥‥。
医師に「こちらでもレントゲンは撮りましたが、骨折してるかな?という見立てしか出来ません。専門ではないので。」と整形外科と入院設備のある大きな病院で検査を受けてくれと言われる。
ソーシャルワーカーからも電話電話で、 
この日は兄夫婦が掴まらず私1人で対応していたので、本当に疲れた。
事によっては夕方搬送かもというので出かける支度もしつつ。
結局整形外科のある病院には翌朝連れて行くという事で朝早くに精神科病院へは兄夫婦が行ってくれることに。介護タクシーをよんで、家族で連れて行かなくてはならない。ストレッチャーで。
整形外科のある病院は混んでて混んでて、私も猫世話終えてから駆けつけたが、東京の姉も駆けつけたが、検査が終わったのは午後何時だっけ‥‥‥‥。
お腹すいて待合室の隅っこで売店で買ったおにぎりを飲み込む。
驚いたのが、兄が精神科病院から「退院手続き」をされたということ。
まだ転院すると決まってないのに、「こちらでは解らないから専門の病院で検査を」と言われて連れてきた訳だっちゅーのに「退院」した事になってるって。
おい。
整形外科の検査結果「右大腿部骨折」。
ここでも「手術するか温存するか」と訊かれて、なんだか急かされてさ。
(そんな気がするだけかもしれないですけど。印象は良くなかった全員で。)
手術しても年齢から感染症やら麻酔のリスクやら高く、結局「寝たきり」になる可能性。
温存しても年齢から自然に骨がくっつく可能性は低いので「寝たきり」になる可能性。
もう‥‥‥ねえ‥‥‥‥。
本人痛がってはいないので 皆で「温存」を決める。
再び介護タクシーを頼み、元の精神科病院へ。
「再々入院」という形になるんだが、もう朝の「退院」は取り消して貰うことに。
普段静かな兄も「あんまりな対応だ」とねじ込んでくれた。
拘束しないと痛がってはいない母は起きようとしてしまい、仕方なく手も腹も拘束だ。
厳しい思いで皆で別れたけれど、
これでまた少し落ち着けるんだろうか?
2度義姉と面会行ったが、すっかり眠ってばかりの母になっていた。
仕方ない、動くし「拘束を外せ」と騒ぐから。
初めて母は尿も管をつけられた。
でも「眠い眠い」と寝てばかりなので、ある意味は救われるんだけど、
かなりな眠り薬か痛み止めか認知症薬を入れられてるな、と
何とも言えない思いに。
それでもそれでも暫くまたこの方向で落ち着く‥‥‥。
と思ったら、
精神科の先生から兄に電話「骨折があるので、こちらでは限界、療養型病院へ転院してくれないか」

はああぁ〜〜〜〜〜〜〜。

近々医師と家族でまた面談となりました。
またまたまたまたの転院になるでしょう。

こういう現実なのね。老人医療。
精神科では「目薬切れるので貰ってきてください」
そう、精神科には眼科がないからずっとかかっている病院へ行かなくてはならないのだが
寝たきり状態の母、
かかっている眼科に状況話しても「ご本人が来られないと薬は出せません」
あの〜 ‥‥‥。
ああ、無情、とか思った。
あ、「レ・ミゼラブル」の子供用の本のタイトルは「ああ、無情」だったな、とかね、ぼんやり思った。

仕方ないのは良く分かるんです。
専門外の病院では関わる治療も検査も出来ない、責任も負えない。
そうだよね。
万事がこの調子な訳の現実です。

でも、こういう事になっちゃうんだ、老人の行く先。
いや、皆んなが皆んなじゃないだろうけど。


近辺の療養型病院を調べたが、眼科と整形外科が入っている場所はあった。 
認知症の薬は?また「それは精神科へ本人連れて行って貰ってください」かな。
いや、もう、ここまできたら認知症の薬なんか必要なく眠らされるのかな。
なんて、きょうだいで話している。
どうかもう「転院して」と言われない事を願う。


これもとても好きなアインの一葉。
このピンクの「首飾り?」が似合った。
そしてこれを作ってくれていたのが母だった。
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家で落ち着いてる時間もなく
アインがいないことにまだ向き合えていない。
それはそれで良い事なのかもしれないけれど
ずっとバタバタでごめんねと思う。
でもやはり向き合うことから今はまだ逃げていたい気持ちがある。
 お骨はまだ置いておく事にした。心ゆくまで置いておくことにした。
そこに魂はないのは解ってるんですけどね。
 

仕事の邪魔さんしてだっこ。たのしかったね、アイン。
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でも、ある人が不思議な夢を見たと教えてくれて
(本当にちょっとビックリ)
一言に触発されて「ああ!」と笑えることもあって
あたたかく救われています。

気を遣ってくださった皆々様ありがとうございます。
私は大丈夫です。
 

i_yumemi at 19:50|Permalink

メール受信ほか復旧しました



HPの方(既に表紙のみ&猫ギャラリーへのアクセスページという状態ですが)が繋がらなかったり、メッセージ送れなかったりした方、いらっしゃいましたら全て復旧しました。すみませんでした。メッセージも受信いたしました。ご返信はなかなか出来ず申し訳ないのですが‥‥。
見られなかったらしい(スミマセン)「猫ギャラリー」も回復してます。
だいぶ更新滞ったままですが過去分見られます。
いつかまた猫ギャラリー、更新しましょうと思っております。
こちらのブログからのメッセージは受信出来ています。

取り急ぎ。 
またのちほど。 

i_yumemi at 13:35|Permalink

2018年10月13日

母、再入院・アインまたね




昨日、母の診察付き添い。
予約診察でなかったので待つ待つ。
そして再度の「保護入院」となった。
手続きやらですっかり薄暗くなってから帰宅。
アインはもう逝ってしまったあとだった。

さいご側にいられなくてごめん。アイン。
ずっと話してきてたから解ってたと思うけど、ごめん。

本日も母の病院。
夕方、アインを火葬。
先ほど軽くなったアインと帰宅した。
来週、シャルの横に納骨します。

綺麗で楽しい夢を暖かい場所でみていますように、アイン。
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母の所へは、少しの間頻繁に行くようになるけれど
すこし休憩します、私。 

i_yumemi at 18:30|Permalink