July 25, 2010

Farewell Party at Professor's House


7月25日(日)晴れ

午後2時からは夫の研究室の皆さんによる送別会がありました。場所はMenlo Parkの教授宅。この夏、研究室を去るのは、夫ともう一人、Michigan時代からいらっしゃった韓国系のR。彼は去ると言っても、教授が新しく始めたVenture企業の立ち上げメンバーとして働く、ということのようです。企業就職ということになりますが、Rはもともと小児科医なので、その決断には少々驚きました。本人は乗り気だそうです。

LabFarewellParty-Tshirtこれ、写真が少々ボケていますが、夫の所属していた研究室のTシャツです。釣り好きの教授に合ったデザインをイタリア人の女性研究員が描きました。背面にはこの年に所属していたメンバーの名前がABC順で書かれています。

LabFarewellParty-1いつもどおり、教授が焼き係。ビーフ、チキン、魚、と、ガンガン焼いていきます。満面の笑みで。いつもありがとうございます!











LabFarewellParty-3私はお抹茶を点ててみました。と言ってもみんな歓談しているので、待っていても誰も飲みに来ません。端のほうで点てたお茶をプラスチックコップに移し変え(器がないので)、お菓子と一緒にI子が配って回る、という形式。

「全然、茶道じゃない!」
それはそうなのですが、ゼロよりは味わってもらえるだけでもいいんじゃないでしょうか? 興味を持ってくれた人も。特に教授の奥様は、台所仕事の手を止めて、お茶を点てるところを見に来てくださいました。

LabFarewellParty-2
大人たちの様子。

LabFarewellParty-4
子供たちの様子。いつもどおり、庭の端っこに基地を作って、その中で何やら秘密の遊びをしていました。

ここでも夫は挨拶。この研究室がStanfordに移ってくる1ヶ月前からここに来ていた夫は、研究施設の歴史をもっともよく知る人物でもあります。施設の歴史がよくまとまった挨拶でもあったので、教授の奥様から「下書きがあったら欲しい」と言われました。

この研究室を去る人は、StanfordのMemorial Churchの写真に寄せ書きを書いたものをもらえるのですが、夫へのプレゼントは、数名のサインが足りなかったため、教授ご夫妻が来年2月に日本に来られるときに持ってきてくださることになりました。

夫にとっては、内容、人、運、土地柄、全てにおいて恵まれた研究留学だったと思います。そして子供たちにとっても、多様性、自己肯定力、人との交流、肉親、というものを学ぶことができた、貴重な経験だったと思います。
「家族全員にとって有意義な時間にする」という渡米時の目標は、達成できたのではないか、と満足しています。

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