楽園をめざして

吹き抜ける風のような俺の住む世界へ一度はおいでよ。 荒れ果てた大地にチッポケな花を咲かせておこう。 俺もきっと君の居る太陽のあるところへ行ってみるよ。 そしてきっと言うだろう「来てみてよかった。君がいるから」。

大分

とうとうダウン2

朝起きたらのどが痛い。
熱っぽくフラフラする。

午後一から打ち合わせのため現場へ出かける。
打ち合わせ・機能追加・机上デバッグで作業完了。
明日インストして確認をとる。

午後3時半。熱が限界値に達する。
39°くらいあると思う。
まっすぐに歩けない。
お客さんに帰りますと告げホテルへ。
布団にくるまるが寒気が収まらない。

今は22時。少しは良くなったかな。
どうだろう。
Mちゃんからメール有り。ほのぼのとした内容。
おっとりした子なので癒される。
札幌に戻ったらワインを飲みに連れて行って欲しいと書いてあった。
連れて行きますよ。

別府小旅行3

bbe33093.jpg10:55分の電車に乗り別府へ。
乗車中にE藤さんから連絡があった。
別府に向かっている事を伝えると自分もいくとのこと。
大分で待ち合わせ(まりもっこり発見!)、車で別府へ向かう。

最初に向かったのは別府冷麺の有名店「胡月」。
冷麺大盛りを食べる。
堅さ・コシはかなりハード。スープはまあまあ。
おにぎりあたためますかでマミちゃんが言ってたが、
麺に味がある。しっかりとした麦の味だ。
それなりに満足したが、腹持ちが良すぎてその後しばらくは
何も食べる気がしなかった。ダイエットに良いかもw

次は温泉へ!!!
地獄巡りの中、坊主地獄の隣にあるのが鬼面温泉(公共・¥600)
だ。建屋も浴槽も檜造りで趣があり、清潔だ。
お湯はさらっとした緑がかったもの。
良いにおいがします。当然のことながら源泉掛け流し。
従業員の方にもお話を聞いたが、源泉が非常に熱いが
減温する仕組みをつかってなるべく加水せずに浴槽へ
お湯を供給しているとの事だった。
公共の浴場なのにこのこだわりようは評価できますね。
また訪れたいと思った。

さて、大分へとおもったけど未だ午後4時。
E藤さんおすすめの温泉へ。
竹瓦温泉というかなりの老舗。
建物も明治時代からのものらしく風情がある。
驚くべきは入浴料が¥100です。
我々は砂湯に入ってみる(一人¥1000なり)。
お金を払うと浴衣を貸してくれ、すっぽんぽんのうえに羽織る。
そのまま砂湯場で埋められて15分。
砂から出たときの爽快感は堪らないですね。

砂場からあがって砂を落としていると外人の団体さんが入ってきた。
適当な英語で教えてあげる。

後は大分へ帰って飲もうということになり、大分駅周辺の居酒屋(空よ水よ)
へ。
暫くしたら隣の席に明らかにJEFサポと思われる二人が座る。
彼らとサッカー談義で盛り上がり、電話番号を交換した。
その後きれいなおねーちゃんの居る店で1時間ほど飲み、
ラーメンを食べて帰る。

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