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お待たせしました。
マンガできました!
タイトルは、「年輪くんも納得!!
"住まいが運命変える環境だ"ということ!」
とにかくご覧ください!マンガはクリックして拡大してどうぞ
ひば雄父さんの考え方は、昔から言われている
「因果律」・・・「物事はすべて原因があって結果が起こる」という考え方に基づいています。
ですから、前回のこの店に居たお客さんのように、
家を建ててから家族がなんとなくバラバラになったような気がする。
といった事象が家の中で起こった場合、
そのことにも何らかの原因がある、とまず考えます
その原因は何か、と考えると
家族それぞれ個室の居心地を良くし過ぎでは?
そのせいで家族がそれぞれ孤立化していないか
みんなが集まる居間とかが居心地が悪くなってはいないか!
と考える訳です。
そうすると、この原因を逆に仕組めば解決できるかも知れませんね!
この場合、どう環境を変えていけばいいかと言えば、
普段みんなが集まり食事したりくつろぐ部屋を一番居心地がいい場所にして、
子ども室とかはちょっと我慢して勉強するに相応しい、
集中だけはできる部屋に仕組めばいい訳です。
そうすれば、家族の愛情をいっぱい受け、明るく元気で我慢強い子どもに育つはずですね!
そうなんです!
家の中のそれぞれの場所・部屋が、
すなわち、家族にいろんな影響を与える“環境”なわけです。
ひば雄父さんは、もう30年以上も前から
日本が現在のようにならなければいいなあ
(家族間でのいざこざや、悲惨な事件が毎日のように起こっていること)、と心配してきました。
それは、昔ながらの日本の住宅文化から変化して、
部屋を孤立化させ、自然を拒絶して窓を小さくしたり
気密化することはマイナス発想の人間を育てることになると思ったからです。
そして、各部屋を個室化することが省エネだ!
という考え方が、日本の多くの住宅メ-カ-や世間で一般的になってしまった。
それは、日本人には合わない間違った考え方だと、ひば雄父さんは思っていて、
“家族間の悪現象が起こる原因は住まいという環境にも多くの原因がある”と考えてきたからです。
真の省エネとは、自然の恩恵を最大限に受けることをプラス発想で考え、
エアコンとかにはできるだけ頼らないで自然の脅威に対してどう対応していくかを常に考えながら生活できる住まい。
そうすればプラス発想の質実剛健な人間が自然に形成されていくはず、とひば雄父さんは考えています。
前回のさちいたおじさんとの場面は、
こちらからご覧ください
ちょっと難しいお話かもしれませんが、今回紹介した教室のことは、リンク集の「ホーミースタディグループ」の会員各社が随時行っており、三十年前から進化し続けながら引き継がれてきております。
家庭や住まいの問題点を解決できる「原因」=「幸せの種」を一緒に仕組んで環境改善「リフォ-ム」をしてみませんか! 仕組み方を勉強できるのが住まいの教室です。
住まいの教室は、どなたでも参加できますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
マンガvol6はこちらから
最後にもう一つお願い、こちらのトラコミュにもぜひご参加ください。「良い習慣づくりは家庭環境から」ですからね!
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