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友人から電話があった。

以前ブログに書いた
「長電話の彼女」からだ。

彼女からの電話は年に数回、不定期ではあるが大体3~4ヶ月に1回。

なのに

あれれ~?前回の電話からまだ1ヶ月ちょっとしか経ってないよ…。

『みと、精密検査の結果どうだった?心配で・・・』

えっ?心配してくれたの?

そういえば前回の電話で健康診断で引っかかったこと話してたね。

『大丈夫 何ともなかった』

『そう?安心した!実はね~』

きっとね、「みとが心配で」というのは電話をかける大義名分。

本音では自分の話を聞いて欲しかったんだと思う。


彼女の話を「うんうん~」って聞いてたら1時間があっという間に過ぎてしまった。

それでもまだ、終わりそうにない。

まだ続く?(結局2時間コースだった




友よ・・・

私が暇だと思って電話をかけてきたんだろうけど、

確かに私は時間に融通が利くし、自由に使える時間もたくさんあるけれど

決して「暇」ではないのだよ!(暇人認定されることには慣れてるけどね)

そして、何より私は電話が苦手なんだよ!(最近特に・・・)



5分10分ならともかく、1時間以上になるなら会って話そうよ!

・・・と毎回思う。


*:--☆--:*:--☆--:


ところで

この友人は美人でとてもセンスが良い。

10年ほど前だったか、

雑誌『STORY』をパラパラとめくっていたら彼女が載っていてびっくりしたことがある。

『歩いてたら声かけられて写真撮ったの』としれっと言った彼女はハーフに見える純日本人。(桐島かれんさん風)

ご主人と二人暮らしの”医者妻” でもある彼女は私のおしゃれの師匠だ。

なんで、こんな綺麗で華麗な生活をしている人と私は友達なのか?

時々不思議な気分になるのだけれど、人との縁って理屈じゃない。

見た目も境遇も全然違う私と彼女は何故だかとても気が合うのだ。



・・・電話の件を除いて・・・( ̄▽ ̄;)



うんざりしながらも長電話につき合うのは、

やっぱり彼女が好きだからなんだと思う。


だけどね、

『友達の娘さんがまだ結婚してないのよ!』

(゚∇゚ ;)エッ!? 何か吹き込まれたな…

『友達がね、娘に彼氏すらいないって嘆いてるの』

もう26歳なのよ!』


(゚Д゚≡゚д゚)エッ!? どこが問題なんだ??

『本人(娘さん)が結婚できないって悩んでるの?』

『ううん、友達(お母さん)が悩んでるの』

いつの時代の話だよ!(≧ヘ≦)

『本人は悩んでいないんでしょ?働いているんでしょ?』

『そう、危機感もなくのんびりしてるんだって!』

まだ26歳だし、本人が悩んでないんだし、立派に働いているならそれでいいじゃない!

・・・と、その友人に言ってあげて』
(そもそもアナタだって30歳過ぎての結婚だったでしょ!)




なんというか、

彼女は自身が「子供が欲しくてもできなかった」という過去を持ちながら、一方で「26歳なら結婚!」という偏見も持っている。


「結婚すべき」とか「子供がいて当然」なんて思い込みは自分を縛る呪いでしかないのにね。

26歳で周りからあれこれ言われるその娘さん(←知らない人だけど)が気の毒に思えてきた。

結婚も子供も本人の自由だと思っている私は、どうやらまだまだ少数派らしい。


こういう「世間の目」と言うのはなかなか鬱陶しいものだなあ・・・と思う。


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