如月は中国歴で二月の古い異称で、「じょげつ」が正しい読み方のようです。

二月を如月というのも中国名で、中国最古の辞書『爾雅(じが)』の「二月を如となす」という記述に由来しますが、「きさらぎ」とは読みません。

如は序で、次第に過程で万物相随って現出する様。春の始まり「立春」も啓蟄(けいちつ)

といって、農事に関係がある「虫、穴を出」も二月です。「序」の漢字はとても合いますね。

しかし語源は、如月は寒さで着物を更に重ねて着ることから「着更着(きさらぎ)」とする説が有力とされています。その他には、草木の芽が張り出す月で「草木張り月(くさきはりづき)」が転じたとする説。

寒さのなかにも、春の訪れを感じさせる二月「如月」です。

身体のなかも、その準備を自然界の流れとともに新陳代謝が活発になっていくのです。

冬から春への手助けとして、身体を冷やさないこと。

お風呂に38度から42度のお湯の中で、まずは唇下まで3分から5分(首全部)浸かり、後、身体の芯まで温まりながら、手足、肩関節をお湯の中で動かすと体液、リンパの流れがよくなります。真水を常温で飲むことは健康の基本です。

冷えや、風邪、新陳代謝の助けになる食べ物に生姜があります。効果効能は血液の循環をスムーズに行えるように働きかけ、身体を温める。消化機能の促進その結果として下痢や便秘の解消。
発刊作用や循環機能の活性化などから、解毒効果があります。個人の知恵として魚の解毒として、煮魚に生姜、鮨にガリ。新陳代謝の結果としてダイエットにも効果があり、大いに活用すべきでしょう。