まちのお便り~茨木市社協ブログ~

茨木市社会福祉協議会の職員ブログです!地域のホットな福祉活動の様子をお届けします♪


沢池地区福祉委員会のカフェサロンが「丘の家~愉楽(ゆらく)~」で再開!
【毎週(木)13:30~16:00 コーヒー等1杯100円です】
(お問合せ:茨木市社会福祉協議会 072-627-0033)

対面にならないようにテーブルの位置や座り方を工夫し
加えて席と席の間には透明の仕切り版が。
(枠が紅白でおめでたいですね春日丘荘さんからの寄贈だそうです)。

ミルクや砂糖はテーブルに置きっぱなしではなく
スタッフがその都度お客様のお手元にお届けを。

そして入店時はもちろん各々で適宜アルコール消毒は忘れずに。

新しい『生活様式』に十分配慮して
皆さんが心持ちにしていた「愉楽のサロン」が
長い沈黙を破りやっとやっと“再開”にこぎ着けました。


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「来るの遅かったね」
「久し振りやから時間間違えたわ」
といったお客様の声があちらこちらで。

かたやこちらではスタッフさんから
「コーヒー入れる段取り忘れちゃった(笑)」との声も出て
以前のままの雰囲気に戻ってみなさん和気あいあい
久し振りの“再会”にお喋りや冗談が止まりません

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との委員長からの挨拶でしたが
たくさんの想いが詰まりなかなか一言では言い尽くせません

オンラインのつながりも大切さを増している昨今ですが
人の表情や心の温かさを感じるのは
やはり“生”ならではなのかもしれません。

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なんと初日ということで
サービスのアイスも付いていました

こういったお心遣いに私たちはいつも癒されます。
「自分では買わへんから、ここでしか食べられへん」と皆さんご満足の様子

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コロナ禍の影響で春のイベントが飛んでしまい
今年は全く季節感が分からなくなっていましたが、
実はもうすぐ七夕なんですよね
こうしてみんなで季節を感じられるのも
本当に貴重で素敵な時間だと実感する今日この頃です。
一日も早くこの様な状況が終息することを願って止みません。

みなさんも体調には気を付けていただき
再会の中で笑顔や温かさを感じ
そして忘れかけていた季節も感じる「愉楽のサロン」へ
ぜひぜひ足をお運び下さい。





平成30年6月18日 地震…自然災害の恐怖を呼び起こされた日でした。
家の内外では家具や塀が倒れるなど生活に直結する被害が多数起こりました。
発災時刻は、ちょうど朝の通勤や通学にあたる時間帯でした。
電車は止まり、道路は大渋滞、電話は繋がらない等の不安で一杯になりました。

あれから2年と言う月日が経ちますが、災害が記憶から消えることはありません。
『茨木市社会福祉協議会災害ボランティアセンター』としては閉鎖をしましたが、令和元年度も大阪北部地震でのボランティア活動を通して、プロボノ団体からノウハウを獲得されたボランティアの方々がブルーシート張りなどの活動を継続されていました。
ブルーシート張りは特別な技術を要するため誰でもできるわけではありませんが、本会ではプロボノ団体の方々と協力し合い、約800件もの相談を解決できました。相談者の方はとても喜ばれていました。
当時ご協力いただいたボランティアの方々は、活動を通して技術を磨かれ、府外でも大変活躍されています。

また、1 周年にあたる令和元年6月18日には災害を振り返るイベントを実施。
当時の状況や、どのようにすると支援がしやすいか等のインタビュー形式でお聞きし、感謝状の贈呈を行いました。約130人の方に参加していただきました。

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さらに、昨年12月には災害ボランティア養成講座(講師:追手門学院大学 古川先生)開催し、多くの方に改めて災害について学び、それぞれができることについて考える機会を持っていただきました。

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講義の様子


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指一本で棒のバランスを保ちながら上下させるゲームです。
災害時に欠かせないチームワークを体感しました。


本会では、大阪北部地震の以前から地区福祉員会や各団体の協力を得て、シミュレーション訓練を繰り返し行っておりました。
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大阪北部地震で実際に『災害ボランティアセンター』を運営することになり、このシミュレーションの大切さが身に染みました。

大阪北部地震の経験を踏まえ、昨年は、『災害ボランティアセンター 運営マニュアル』の改定を行いましたので、今後はそれを活かしたシミュレーション訓練や研修会を実施していきます。現在は新型コロナウイルス感染拡大予防のために実施は見合わせておりますが、実践編等ステップアップ講座の開催を企画中です。

これからも啓発、養成講座などを通して、災害時に活動できるボランティアの方を増やしていきます。
ぜひ、ご協力お願いします。



現在は、新型コロナウイルスという静かな”災害”に見舞われていますが、この状況下で自然災害が起こらないとは限りません。
いつ起こる分からないからこそ、記憶を風化させず備えをすることが必要です。 

防災バックなどを用意しておくことはもちろん重要です。
それと共に、大阪北部地震、新型コロナウイルスどちらでも「心配してくれる声かけをしてくれてホッとした」との声が多く聞かれました。

普段から“人と人とのつながり” ”相談できる人”の関係を築いておくことで、災害時にその関係に助けられることも多いと思います。
本会も地区福祉委員会活動等を通して、顔の見える関係作りを行っていきます。

平素より当会の活動にご理解・ご協力をいただきありがとうございます。

今後の感染拡大防止策として、大阪府、茨木市の追加方針に基づき5月10日までの期間、以下の事業を中止させていただくことになりました。

・地区福祉委員会事業

・ボランティア派遣事業

・市委託事業

大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

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