

例年、開催していた「敬老会」は今年度より市全域での名称は「高齢者を敬う事業」となり、
事業内容や地域での名称は各福祉委員会で企画することになりました。
そこで!!新郡山地区福祉委員会では
「これまでのように盛大な式典と余興を開催するのはできないけれど、自分達のチカラで、できる限りのことを手づくりでしようよ

「これぐらいなら自分達でもできるやん


とみんなの声から生まれた「高齢者のつどい」
なんと、事前準備の体育館のシート敷きは、郡山小学校の子ども達が手伝ってくれました



受付では「いや~




とコロナ禍でずっと会えてなかった友人との再会も場面も…


これまで福祉委員会の皆さんがず~っと大切にしてきた、人と人との「つながり」と「あたたかさ」
それはコロナでも失われずにちゃんとみんなに伝わっていました。
みんなでチカラを合わせた手づくりの「高齢者のつどい」
また来年も楽しみにしている方々が大勢いること間違いなし(o^∇^o)ノ